1. ラジオ産経ビジネスジャーナル
  2. 火山用防災シェルターに「防災..

もともと水処理機械の会社だった同社、津波による大災害を目の当たりにして防災製品を考案・開発するようになる。広島の土砂災害、御嶽山の噴火の被害を受けて考案した避難用シェルター、開発時には社長が中に入った上で外から強い衝撃を与えて強度を確かめたという。また、鋼鉄製ゲージの「防災ベッド枠」は、たとえ家屋が倒壊してもベッド枠の中にいれば安心という製品で・・・

【ゲスト】藤原秀彦氏(フジワラ産業株式会社)
【聞き手】安本寿久(産経新聞大阪本社・編集委員)

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00:00
はい、今晩のゲストもですね、藤原産業株式会社の藤原秀彦、専務取締役です。藤原さん、今晩もよろしくお願いします。
藤原さん、よろしくお願いします。
少し冒頭で助かるたらのことをもう一度触れさせてもらったんですが、もともとは水製品の商品を作られてたんですが、防災商品のほうにこれだけ火事を切られた何か経緯というのはあるんでしょうか、きっかけのようなものなんですが。
やっぱり津波が一番大きいですね。津波でよって人が流されるのですね。これを何とかしなければいいので、考えたのが一番最初ですね。
津波というと、僕たちは東日本大震災の時の被害をね、報道なんかで見てよく知ってるんですが、それ以前はですね、なかなか津波っていうのは、例えばインドネシアとかそういった方面であるのは結構ニュースで見ますけども、日本ではそれほど大きな被害が直接的に目に見えるような形でなかったのでね。
例えば江戸時代にあったとかそういうのはありますけど、その段階からすでにこの時系列で考えるともう考えられてるわけですね。これはやっぱり外国の被害を見て日本もいつかという意識があったということなんでしょうか。
昔から和歌山なんかで稲藁を燃やしたり、住民を避難させたりという話ですね。そういうのもしょっちゅうしてましたし、やっぱり海外の記事なんかもニュース、テレビなんかでよく見てましたし、その辺の何とかしなきゃいけないという気持ち一つですね。そこで考えたんですけどね。
なるほどね。しばらく大災害がないからといっても忘れてはいなかった、そのための備えが必要だというこういう意識がずっとあったということですね。なるほど、わかりました。
東北の津波以前ですね、この立川タワーの営業をずっとやってたんですけどね、その当時は軽くあしらわれたような。
そういう意識でしたでしょうね、防災意識としてね。
それが多かったんですけどね。
そこから訴えられてきた、そして経験も積まれてきたというのは非常に大きかっただろうと思いますね。
ここからいろんな商品のことに伺っていこうと思います。
まず各種の防災シェルターの開発もされているということなんですが、シェルターというと最近ね、ウクライナの紛争がありましたので、結構耳にするようになったんですが、
これもやはり日本人にとってはあまり避難用のシェルターが必要だという意識がない時代が長かったと思うんですが、これも同じような発想で最初から必要だというふうに着眼されたんですか。
広島県の北の浅地区ですか、そこで山崩れとかいろいろありましてね、その時にカプセルの中に入っておればね、流されてもなんとかなるという考えでカプセルを考えたんですよ。
それと長野県の御岳さんですかね、何か亡くなられましたけど、それを見てですね、なんとかさなあかんということで、この火山シェルターと土着で対するシェルターを考えたんですよ。
03:16
一番作られているシェルターはどれくらいの大きさで中の装備というのはどんなもんでしょうか。
直径が1.8メートルで長さが3メートルですかね、それで中に10人ぐらい入れるぐらいの。
ここで10人入れるんですか、なるほど。これはあくまでも一時的に避難するということで、そこでしばらく生活するとか、そういうことはそうですかね。
24時間ぐらいですね。
24時間、なるほど。これがあるなしでいざという時に違いますよね。
いざという時にそこへ逃げ込みはですね、噴石から防げますんでね。
なるほど。これは今どういうところから発注があってどれくらいを給付しているような感じでしょうか。
火山シェルターはですね、一号機を1機しか売っていません。
1機だけ。
あの薩摩洋島ですね。そこへ1機入っています。
なるほど。それでも作られるというところにこのメーカーとしての自負があるんでしょうね。
人の命を助けることでね、再三度返しです。
これもこういう言い方でしたらあれですけど、被害が出たら皆さん必要に気が付くんですけども、その時にすぐ供給できる体制があるかないかで大違いですもんね。
そうですけどね。
それを作っていただいているとこういうことだろうと思います。
実際作るときなんかね、社長自ら中に入って表から障害物ですね、H型の重さが500キロくらいあるものをですね、ドーンと当てて衝撃と迎えかけるのを社長自身が自分で経験しましたから。
人体実験ですね。
そういうのを実際やりましたからね。
実際に大きな分析が来たときにそれに耐えられないといけないわけですからね、そこまでされているわけですね。
これ例えばですが、いきなり発注がたくさん来ても応えられる生産体制というのはあるんでしょうか。
それはね、やっぱり限度がない。
限度がない、なるほど。
やっぱりこういう防災商品っていうのは想像力が必要だと思うんですね。
こういうことがあったときに必要だなという発想に消費者側がならないとなかなかなところがあります。
でもそれが起こったときに対応している企業があるんだなということは非常に大きな安心感にはなると思います。
ここもぜひ頑張っていただきたいと思います。
もう一つ、安心ベッドシリーズというのもあるんですが、これについて紹介していただけますか。
これはですね、木造住宅がメインに考えておるんですけどね。
地震で倒壊した場合、だいたい20トン、30トンくらいの火事がかかってくるんですけど、ベッドの上ですね。
06:00
この寝ているベッドを守るために鉄骨構造で、4本馬車で屋根付きの革ですね、これを作ってですね、
工程機関でちゃんと耐火重を測ってもらって、25トン以上耐えることで照明もらってます。
一人用のベッドですね、それを囲って寝ておけば、家が倒壊してもベッドの上だけ空間ができますんでね。
空間ができれば助けを求めることができますので、それをもとにして作ったんですけどね。
阪神大震災なんか、家内の方が就寝中に下敷きになって亡くなった方もいれば、そのまま逃げられずに炎に包まれて亡くなった方もいらっしゃったということですか。
寝ているときはやっぱり無防備なんですよね。そこでいざというときに守ってくれるというのがあったら、次の行動に移れますよね。
そのために必要だということで考えられたということですね。25トンくらいで大体大丈夫ですか、3つの家では。
家は全体で大体50トンくらいのものなんですよ、屋上住宅の場合ね。そこへ一転に全部集中するわけないので、それだけ25トン耐火状あれば十分いけますんで。
なるほどね。これも地震の実際の被害を見て必要だという発想で作られたんだと思いますね。
こちらの方は今どういう方が購入してという形が多いでしょうか。
一般の市民の方ですね。ネットで問い合わせとか地元の自治体さんに問い合わせして、紹介して私を送るような感じが多いです。
こういうものは例えば今、老人の施設って結構増えているんですね。そこのところの安全性のためには非常に有効なもののような気がしますね。
そういうところでぜひ普及させていただきたいなと思います。
ただそういう施設は鉄筋コンクリートづくりが多いですからね。耐震構造になってますんでね、今は。だからまずそういうところはいらないんですよ。
そうなんですか。
逆に個人住宅の木造住宅ですね。耐震補強されてないところがメインで、応急的な耐震構造、その寝てるところだけするのに防災ベッドが非常に役に立つということです。
そうなるとコスト面では非常にコストパフォーマンスが良いと言いますか、家全体を耐震にしようと思うと大変ですけども、ここだけということでやると安上がりでできる、安心を変えるということになるわけですね。
そういったものがあるだけでだいぶ違うと思いますしね。
これは実体さんの補助が出ますんでね。大体出るところが多いんです。半分、ないしは4分の1ぐらい出るところがありますんでね。だから皆さん、私のほうが提供しやすいんですから、そういうのになってます。
09:05
なるほど、わかりました。あともう一つぐらいこの時間に伺っておきましょうか。旗ロボというのがあるんですが、これ旗ロボットの省略形ですか。
そうです。旗を自動で収納したり、掲揚したり、そのタイプなんですけど。
これはどういう時を想定してそれを使うということになるんですか。
これもお客さんですね、毎日挙げ下げ大変だということで、何かやらさん考えてくれということで、当初そういうのをいろいろやったんですけどね。
これも防災機遇なんですか。
一応防災関連で防災のほうが担当してます。
例えば地震の予報が出たとか、そういう時にパッと旗を挙げるとか、そういうことを想定されてるんですか。
そういうより、日の丸の旗ですね。
国旗形容ですね。
国旗形容ですね。これをなんとかならないということで考えたんですよ。
なるほど。これはちょっと横着させる性質をひねり消しますね。
現実にですね、YCさんの小役所とか、それから西ですけど、TCさんの本庁舎ですね。
ここに屋上にちゃんと2ヵ所ですかね、商売、商品として売られてもらったのが。
なるほど。これも広い目で見ると、今働き方改革で人をできるだけ働かせないようにしようとしてる中では、これから需要がどんどん出てくるかもしれません。
出てきてほしいんですけどね。今のタイプですね、今収めてるタイプは旗をずっと形容しといて、
それを上から蛇腹を下ろして、旗を雨風から守ってやるようなタイプなんですよ。
旗はいつもその中にあって蛇腹が上下するように作ったんですよ。
昼は蛇腹が縮んで上に上がって旗がなびくというタイプで、夜時間が来れば蛇腹が下がって収納するタイプなんで、
パッと見が蛇腹が見えるんで、あまり費用的にも結構しますしね。
お客さんがいいのはいいんだけど、やっぱり個室はね、車1台分ほど出すのがね、いうことも言われますんでね。
でもこういうものも作ってみようというところに、この藤原産業の魅力と言いますかね、懐の深さがあるんじゃないですか。
開発費用をあまり気にせずにやりますので、最初から細かく倫理書いてやるんだったら、まずちょっとなかなかね、よその会社さんではできないでしょうけどね。
その小回りが効くところにいろんな商品が生まれる原動力があるんじゃないですか。
12:00
確かに。
わかりました。後半も引き続きよろしくお願いします。
はい、後半ですね。引き続き、藤原産業株式会社の専務取締役、藤原秀彦さんにお話を伺います。
先ほど旗ロボという少し軽めの商品と言いますか、人の労力を減らすための商品のことを伺ったんですが、
原点にもともに防災商品として非常に重きを成している、そして大型だというものの中に垂直起立式稼働ゲートというものがあるということです。
これについて紹介をしていただけますか。
これを考えたのは京都の桂川ですね。
あそこで洪水が近年4、5回起きているんですけど、それを見て何とかやらなきゃいけないことで、
堤防をかさ上げすればいいんですけど、それではあそこの桂川の継承をダメにするので、何かないかということで特許を調べながらですね、
ゲートを垂直に上げるものは特許なかったんですよ。
そこでよさそうにないものを作らなきゃいけないこともありますので、特許を出すために垂直に上げるのをとにかく発表してですね、
それから実際の開発実機を作ってですね、いろいろ衝撃テストとか波力テストとか、いろいろ使いしすぎテストですね。
そうやってこれはいけることで、実際にPRしながらあるコンサートさんがこれを認めてくださってですね、
実際の実機まで作ったんですよ。
実機作って、これで地域の方に説明してですね、これなら継承地を損なうことなくですね、やったらいいことで、
やっと当立郷から船着場まで260メートルですね、こちらに採用してもらうようになったんです。
じゃあもう今それは設置されてるわけですね。
設置されてます。
そうで、先月12月の17日ですかね、その時、歓声披露パーティーがあったんですけど、
私どもはですね、元受さんに私のゲートですね、潤い焼酎でやりましたんで、表には私の名前一切出てないんですよ。
実際は皆さん知ってますけどね。そこでそういうゲートをですね、やって、コスト的には土木工事がちょっと増えますんでね、
少し高くなるんですけど、それを今、全国のですね、コンサート担当の仕方、
そこから自治体の方にですね、DMをなり、こちらに直線で向いてPRを今しているということです。
この地から見ると、普段は水の中に沈んでいて、いざという時に立ち上がってゲート、水を防ぐという、こういう装置でいいでしょうか。
15:06
普段は、ご覧の地面から下ですね、水中じゃないんですけど、地面から下に収納されておって、上はカバーでですね、
綺麗に経過も損なわないようにちゃんとしておってですね、ここにゲートがあるかというのは一般の人は分かりません。
なるほど。じゃあ、いざという時にそこからグッと出てきて、水を防ぐと、こういう形ですね。
なるほど。これを垂直に行ったり来たりするには、旗ロボットと一緒の発想かなと聞きましたけどね。
まあ、間違ってるわ。こちらの方がね、相当シビアでね。
まあ、こちらの方がね、かなりの負荷に耐えなきゃいけませんもんね。
ただ、私のこの水上ゲートはですね、ずっと長く延長いくらでもできますんでね。
260mだけじゃなくて、長くもできるということですね。
長くもやろうができますし、自動でですね、操作でやろうができますし、いろいろとにかく観光地、景勝地ですね、その辺りに作っていただければ非常に役に立つと思いますんで。
普段は景観に全くそこがあるかどうかわからない、いざという時だけ立ち上がるというのは、なかなか心丈夫だし、また粋な装置ですね、これ。
まあ、本当ね、実際京都に行ってもらえばわかるんですけど、本当にここはね、一般の歩道ですね、歩道の端にあるんですけど、ここにこんなものが入っているのかというのはね、ほとんどの方は知らないですね。
なるほどね。これぜひいろんな自治体の方にね、見に行ってもらいたいですね。こういうものがあるとね、観光と防災が両立できるわけですからね。
ぜひともこれは多くに普及してもらいたいなと思います。
残り時間も少なくなってきたんですが、いろんなアイデアあるいはいろんな着眼点で防災に関して僕たちも勉強できたと思うんですが、
もう最後の質問に近くなるんですが、こういう防災の仕事をされている立場からですね、日本列島といいますか、特に関西の人たちがですね、持っておかなきゃいけない防災意識あるいは減災意識ですね、これについてはどうお考えでしょうか。
防災は絶対にありますんでね。
災害はありますんでね。
そのときにいかにして緊急応援をしようか、皆さんも実際に家にどういうものを用意されているのか、逆に聞きたいんですけどね。
意外と備蓄しないといけないのは分かっているんですけど、置いている物は多分水と、あんまり置いていないと思うんですよね。
そんなに置いていないと思うんですけど、やっぱり水とかゴミ袋とか懐中電灯とかね、運動具とか食料品ですけど、やっぱり水とゴミ袋とバケツ類ですね、簡易トイレとかね、やっぱりこれが一番重要だと思うんですよ。
18:23
実際私の会社なんかは従業員の数だけは、数プラスあるいはですね、備蓄のセット全部用意しているんですけどね。
でも一般家庭であんまりやられてはいないと思うんですよ、そこまでね。
水は少しあるとかね、ベトナムの飲料水があるとかいいとか、普通はやっぱり避難するときに運動服に履くとかね、そこの固いものですね、手袋とか懐中電灯とかいろいろありますけどね。
最低その食べるものよりは水が一番ですけど、その辺はね、やっぱり今一度ですね、実際自分のところに用意していかないのを確認してほしいですね。
なるほどね。非常に教訓的なお話だと思います。すぐ防災用品というと水食料と思うんですが、食べるだけじゃないわけですから、その後のことまで考えるというね、想像力がないとここまで準備できないわけですもんね。
人間やっぱりストレス溜まりますからね、排泄の方考えないと。最低限できるように何回しないとね、やっぱり大変だと思いますよ。
その想像力のヒントとして、例えば災害にあったときに24時間持つんだとか、あるいは48時間持つんだとか、そういう時間で考えてみるというのが必要かもしれないですね、そのときだけではなくて。
やっぱり2,3日ぐらいはね、なんとか自分でしなければいいのを持ったほうがいいですね。やっぱり自分で身を守って家族を守って、それが地域社会ですね。薬草さんに食べるばかりじゃないし、やっぱり自分で身を何とかするような兵器をこれから持っていかないと。
その発想からこういう商品も生まれてくるというか、必要だなという考え方につながっていくわけですね。一人一人がしっかりと、そのとき何が起こるかということを考えるという習慣づけをしておいたほうが良さそうですね。それを藤原産業の方たちは日々考えられているのかなという気がします。
実際に全員考えてくればいいんですけどね。余分な話ですけどね。バスなんか待つときに、バスが来る進行方向を見ながら待つという意識もあって、助かった人がおりますからね。やっぱり何をするのでも危機意識が大事だと思います。
それがもし、こっち来たときとかそういうことも考えながら待つということ。
21:00
それで助かった人がおりますからね。私、試合で。
なるほどね。常にいざというときに考えとかなきゃということですね。先週の放送でも少し言ったんですが、お風呂入っているときもぼーっとしちゃいけないという話でしたけども。日々街に出ているときもそういう発想を常に頭の片隅に置いておいたほうがいいかもしれないですね。
だいだい将来、いつ何時起きるかわからないよう、ちょっと頭に少しあればいいと思いますね。
なるほど。非常に教訓的ないい話を伺ったと思います。皆さんもこういった意識をこの機会に持っていただくと、今年1年なんとか無事にいけるんじゃないかなと思いました。
2週間にわたって、藤沢さんどうもありがとうございました。とても勉強になりました。
ありがとうございました。
21:48

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