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2025-12-14 41:52

#196: 桐野先生コラボ回2025(前編)

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このPodcastは、ホームでの雑談に夢中で電車を乗り過ごす人達=Platformersの二人が送る番組です。

日常の話題や自分達の興味のあることについて配信いたします。

散歩や通勤、家事の合間に聞き流していただけると幸いです。 


第196回目となる今回は、『桐野先生コラボ回2025(前編)』をお届けいたします。


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出演:石橋 鳴海

サマリー

桐野先生が半年間のイギリス生活から帰国した後、ポッドキャストでのコラボエピソードが実現しています。番組では、桐野先生の生活の変化や海外と日本の違いに関する興味深い話が展開されています。エピソードでは、特にロンドンの日本食文化について、ジャパンセンターを中心に日本食の現地での評価や価格が議論されています。また、日本料理が進化する過程や、異国の地での日本の味を体験する感想も語られています。このエピソードでは、ロンドンでの飲食体験やノミニケーションの欠如、さらには文化や旅行についての話題が織り交ぜられています。また、ポッドキャストのコラボエピソードについての思い出や、過去のエピソードに対する反省も触れられています。桐野先生とのコラボエピソードでは、健康状態やポッドキャストの配信形式の変化が語られ、最近の食べ物や健康に関するテーマの増加がリスナーの関心を引いていることにも言及されています。

コラボ回の始まり
こんにちは、Platformパーソナリティのいつもとマイクが違う石橋と、
イギリスから帰ってきた桐野と、
スポーティファイまとめがこの2年、全く変わってなかったなるみです。
このポッドキャストは、ホームでの雑談に夢中で電車を乗り越す人たち、
プラットフォーマーズの3人が送る番組です。
日常の話題や興味のあることについて配信いたします。
散歩や通勤、家事の合間に聞き流していただけると幸いです。
今回は第196回目の配信です。
こうやって石橋さんが緊張してますけれども、待ちに待ったコラボ回ということで、
桐野先生、今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
マイクが違うってどういうことですか?
マイクが違うの?
あのね、欲しい欲しい思ってたマイク、今使わせてもらってるんです。
先生のご好意で。
そうそう。
これほんまに嬉しい。サプライズ、ハプニングじゃない。サプライズ。
サプライズ。
嬉しいです。
クリスマスプレゼント。
持って帰るの?
この時間を。
この僅かな時間を。時間貸しで。
でも本当にこれ嬉しくて。
SM7Bっていうマイクあるんですよ。
言うたら今もネコもシャクシもと言ってぐらい流行ってるマイクでちょっと高いんですよね。
4万5万ぐらいするマイクで、それの新しいモデル7DBってやつ。
っていうのを今使わせてもらってるんです。
今ちょっとウキウキです。これどうなってるのかなっていうところ。
これは撮ってみた音声を聞いて自身が違いとかでテンションが上がるのかどうなのか。
もあるし、今後ほんまに自分が買うかどうかっていうのも検討できるかなみたいなところはありますね。
じゃあもう今これを聞いてる石橋ファンの皆様には違いがわかるかもしれない。
石橋ファンかどうかわからないけど。
いつもと声が違うようになってるのかどうかっていうのも聞いてみないとわからないんで。
違ってたら面白いなと思いますね。
桐野先生のイギリス生活
というわけでヒノン先生はイギリス帰り。
ありがとうございます。
おかえりなさい。
ありがとうございます。
今ハマりましたね。
どれくらい行かれてた?
半年ですね。
丸々半年。4月、9月とかそれぐらいだった?
そういう感じですね。
でも帰ってきてもう3ヶ月ぐらい経つんで。
もうディサボケも何もない?
ディサボケもね、さすがにもう解消されてますね。
実はその間ね、帰られてすぐで一度1対1でお話をしたりとか。
そうですね。
あとはちょろっと先生にもリアルでお会いする場が別であったりとかしたんですけど。
ちょっとその辺もまた聞きたいなというふうに思いますけれども。
石橋さん、桐野先生のご紹介を。
え?
ああ、そう。私が。
去年と同じようなノリですけどね。
あなたがするって今回なってたんじゃなかったっけ?
いやいや、これは恒例だから。
ああ、そうなの。
30秒ぐらいで。
ああ、OKOK。
先生先生ってさっきからね、ちょっと私たち呼んでますけども。
大学の先生です。
あとはもう去年の過去回聞いてもらえますか?
これで終わります。
まあまあ、きっかけはただ大学から知り合ったというか交流が始まったんではなくて、
桐野先生がやってるポッドキャストを私が聞いてそこにお便りを送ったってところがスタート地点になりますと。
で、それがあれでも2022年なんですよね。今から3年ちょい半前ぐらいになりまして。
ちょうどそのタイミングぐらいで我々のポッドキャストも始まってるんで。
だからこの番組が続いてる期間と桐野先生と知り合った期間っていうのはまあまあニアです。
ニアね。追いつけ追い越せみたいな感じでやってたら、急に桐野先生の方が2週間に1回とかになったんですね。
そうそうそう。各週になって。
追い越してるんじゃない?もう。
まあ単品で言ったらね。
いやでも。
単品。大賞かな。
先生番組数違うからもうトータル回数で言ったら圧倒的に負けてるんですよ。そのまま回数で勝ち負けはないかもしれないですけど。
もうそのやっぱりそれはもういつまで経っても追いつけませんよって話ですよ。
あと密度違うからね。内容が。
それが一番大きいかもしれないけど。
うちのそうですねポキログは175なんでもうとっくに抜かされてますねもう。
こちらは196なんで。
まあそうですね。結局各週毎週で倍の開きは出ますけど。
でもね先生3本やってたんでかけ3倍でずっとずっとトータル返していくとやっぱり追いつけませんよ。
まあちょっとそんな感じで石川さん結構かかってますね。
何がかかってる?もや?もやがかかる?
かかってる感じがしますね。
エンジン?
かかってるってさ、もやじゃなくない?競馬とかの比喩でしょこれはかかってるっていうのは。
かかってるっていう。馬に対して使うことも。
あーそうなのね。すいませんね。やらないですよ競馬はね。
僕はまあこの1年だったりとか最近の変化というと、
昨日おとといぐらいにねスポーティファイまとめみたいなのが毎年出ますよね。
そうするとそのこの1年で何を聞いたとか、どんなポッドキャスト聞いたみたいなのが出てくるんですけど、
音楽はもう基本的に去年と変わってなかったですね。
聴いてるものはそんな変わらずみたいな感じでした。
まあ慌ただしくまたねこの1年も過ぎていったかなというふうに思うんですけれども、
まあこの今回コラボ会がこのタイミングになったっていうのは、
まあちょうど先ほどお伝えしたように木野先生がイギリスに行かれてたので、
まあそのタイミングでやってもよかったんですけれど、
まああのこのコラボ会の醍醐味といえば同じ場所で撮るというね。
僕と石橋さんもリアルで撮るのでこういう場じゃないとなかなかないし。
なかなかないですね。
木野先生の場所にお邪魔してですね。
まあまあそうね。
顔合わせながら話すっていうね。
はい。
いつの間にかここに来ることになってますけどね。
それはもうだって。
もともとはカラオケボックスにいた気がするんですけどね。
そうですそうです。一番初めはね。
初めはね。
そうですそうです。
というわけで、まああの冒頭はしばらくお会いできてなかったので、
この1年、2年ぐらい、1年半ぐらいの変化みたいなところをお伺いできればなというふうに思うんですけれど、
木野先生もイギリス生活半年いたんで、
1年の変化というよりも1年の出来事が海外生活になってくるってことですか?振り返ると。
そうですね。
今こっち日本にいるんで、半年分がスポット抜けてる感じです。
3月から9月にワープしてる感じ。
その間の記憶がない。
日本での記憶が。
日本での記憶がないから、今日本にいて、日本で何かあったかなと思い返しても何にもない。
それぐらいポコッと空いてると、何かこれ変わったなみたいなのあるんですか?この変化みたいな。
それは逆に言うと、学生とかから聞いてたとか。
いや、もう全然ないですよ。だって暑かったってくらいですよ、帰ってきたら。
帰ってきても暑かった。
気温が変わったってことですよ。出てくる時は3月だから寒くて、帰ってきたら9月で暑くてっていう、もう気温ぐらいですよ、その違うって。
何かヒシヒシと感じたのは。
他はもう本当に普段通りじゃないですけど、学生の様子とか職場の大学のことも含めて、何かそのままって感じ。
でも食生活とか大きく変わったりしないんですか?
まあね、それは違ったと思いますよ。
どういうこと?帰ってきて変わるってこと?
日本とイギリスで、例えば朝ごはん、昼ごはん、夜ごはん、まあどのタイプ、間食もいいですけど、何か食べるものが基本的に口の中に入るものが変わるのかなと。
まあまあそれこそ、息するのもさ、空気も違うのかなみたいな。
まあそうですね。空気もね圧倒的に違うのかなっていう。綺麗さっていうのは違うかなっていう。
匂いとかどうなんですか?
匂いはね、別に何か向こうはね、ほんと田舎だったんで、牧場の匂いっていうか。
ブイルゴム見る限りではそんな感じでしたね。自転車も乗ってたしとか。
そう、なんかすごいほのぼのした匂いがするっていう感じで。
ほのぼのした匂い。
そういう匂いでしたよ。田舎だったんでね。
都会行くとまた別ですけど、まあでもそれはこっち帰ってきて、ああ街だなっていう感じはするけど。
ちなみにそのイギリスでの生活だったりとかっていうのは、もう別のご自身のポッドキャストとかどこかで話したりするんですか?
あんまり意外と話してないのかな。大学のポッドキャストで学生に聞かれてちょっと話したかなっていうぐらいですけど、
学生もなんかツッコミが甘いんでね、あんまり話してないかもしれないですね。
時差と仕事の調整
あんまり根掘り葉掘りされてないって感じですかね。
ポッドキャストの収録も現地でもしてたってことですか?
そうですね、現地で。自分のポッドキャストの収録と配信はやってましたね。
そうなのよ。学生のゼミごっこは半年分取りだめてたんでしたっけ?
すごいですね。
そんなあっさりなの?
すごい回数だと思うよ。
あれは毎週でしたっけ?
毎週。
っていうことは、24回分ぐらい撮ったってことですか?
その前の春休み分から撮ってたんで、2ヶ月プラスで。
30回ぐらい撮ってるってことですか?
うん、撮ってたね。
30回撮るときって、1本30分から1時間ぐらいですよね?
うん。
ってなったら30時間分をどのタイミングで撮るんですか?
ずっと撮ってたよ。
そうなんですか。
1月とかだから。
1日に朝から晩まで撮り続けるみたいなこともあったりとか。
でも出演者の都合をつけなきゃいけないんで、1日撮っても3本とか。
撮れる日は撮ってみたいな感じで、とにかく撮っていくみたいな。
だから季節の話とかそういう逆に雑談みたいなことができないんですよね。
テーマを決めてそれに対して話していくっていう風にしないと、
暑いねっていうのも言えないわけじゃないですか。
桜咲いてたわ外みたいなのが言えなかったりするってことですよね。
無理やり言ったりはしましたよ。暑くなってきたねとか。
なるほど。
じゃあ逆にここの日にこの配信分を撮る、
この何月何日配信分を撮るからっていう前提で撮るってことですか?
そうですね。大体編成表じゃないですけど、
バーっとGoogleの共有してる表があるんで、
それ大体6月ぐらいだねこれはみたいなのをやりながら撮ってました。
かなり戦略的ですね。
遠隔で撮って出してるのかなと思ったんですけど、
そういう雰囲気、その距離感の会話じゃなかったんですよね。
でも実際7時間8時間ぐらいありますもんね。
だから本当に合わないでしょうね。
でも授業はされてたから。
そうか授業はされてるんですね。
向こうは早朝で朝7時とかに始めればこっちは夕方の3時ぐらい。
ギリギリビジネスタワーはそこで被るぐらいですね。
なるほど。
意外とやりにくいですね。
じゃあそうすると仕事が終わるの早いんですか?
そうだね、そういうことになるのかと。
一応7時ぐらいから現地で仕事始めると。
こっちの人寝ちゃうからね。
事務の人もみんな退勤しちゃうし。
かといって仕事の量が減るわけじゃないから、変な感じでしたね。
仕事が1日半ぐらい遅れる感じかな。
やってくださいって言われたのをすぐやっても向こうが認識するのは1日後っていうか。
なるほど。
時差がすごいやりにくかったです。
真裏ならいいんですけどね。真裏なら逆にやりやすいかもしれないですね。
ブラジルとかだと全く昼と夜逆だとこれやっといてくださいが朝には終わってるわけじゃないですか。
日本の帰り際にこれお願いしますってコミュニケーション取っとけば翌朝には終わったのが仕上がってくると。
そうそうそれがだからもっと遅れるんですよ。
こっちが普通に朝7時に起きたらこっちは夕方の3時ぐらいだから朝1でこっちで例えば10時9時か。
9時に仕事をしてもこっちはもう就業だから6時とか。
ロンドンの日本食文化
だから結果その人たちがまた認識するのはさらに1日後。
翌日ですもんね。
キリノから書類が返ってきたみたいな。
ほんと2日ぐらい1日半2日遅れるぐらいの感じで締め切りのある仕事はすごいやりにくかったですね。
気を使いました。
どういう現地の話とかどういう生活を送ってるんだろうねみたいなのは僕らの雑談でも話をしてたりとかしていて。
だから例えば食生活とかね地味に日本食は食べたのかどうかとか食べたくなるものなんですか?
もしくは観光記念として食べとこうかみたいな要素なのか。
ロンドンに行くとジャパンセンターっていうのが街のど真ん中にあって。
そこは本当にもう日本のおにぎりだっていうかね日本の寿司だなっていう。
本当にこれは日本のだわっていうのを売ってるんですよ。
それはにぎにぎしてるのは大学の方なんですか?
そこで日本の方もたくさん働いてますけどもちろん現地従業員も含めていわゆるコンビニ型っていうかな。
梅干しとかおかかとかの本当にこれは日本の売ってるやつと全く一緒だわっていうのはそこに行くと買えるんですけど。
そこ行くとなんとなくラーメンとかも食べれるんだけど。
これ日本のサービスエリアに出てくる感じのラーメンだねみたいな。
それぐらいのレベルってことですね。
それぐらいの本当変わんないレベルで出てくる。
それは本当にイベントとして食べるっていうか。
もうここで食べとこうみたいな。
ディズニーランド行ってるのと一緒ですよね。
そうですね。ちょっと高いけどこのパンケーキは食べようみたいな。一緒で。
高いんですか?ジャパンセンター。
高いですよ。
高いです高いです。めちゃめちゃ高いですけど。
でもそういうときにはイベントのことだからっていうので記念に食べようじゃないけど。
なんか食べちゃうみたいなのありましたけど。
おにぎりちなみに一個いくらなんですか?そのジャパンセンター。
忘れちゃったよな。
でも200円じゃ買えないですか?
無理ですね。400円ぐらいするんじゃない?
倍ですか?
だからラーメン1杯4000円とかそういう感じなんですか?
ジャパンセンターのちっちゃいラーメンで1000円。
ちっちゃいんですか?
1200円。ちょっとどんぶりもちょっと小ぶりっていうか。
屋台とは言わないけど。1000円超えてきたんじゃないかな。6ポンドとか。
でも安いですよ。普通のいわゆるラーメン屋さんで食べるのに比べると全然安い。
安いんですか?
ちっちゃいしね。
だからジャパニーズラーメンみたいな感じでそういったジャパンセンター以外でもあるにはあるけどそういうとこは。
あるあるある。めちゃめちゃたくさんラーメン屋さんありますけどね。
でも高いですよやっぱ。10ポンド2000円ぐらいじゃない?
え?イギリスでおにぎり屋さんやろうかな?
どゆこと?
でもさシーデもその物価で来るわけでしょ?
ああそっかそっか。
脱サラの筋としてはあんまり良くない気がするなあ。
まああったら嬉しいかなあ。
なんかこう海外。
日本人が美味しいって思うようなおにぎりでもなんでもいいんですけど物を作って。
ラーメンとおにぎりと比べたらおにぎりの方がだいぶ作りやすいようなイメージだから。
考えが安直なんだね。
いやでもシンプルなほどハマるかもしれないじゃん。
でもシンプルだからこそいろんなみんな考えてるんじゃないそれは?
なんかな。
でもそれでうまくいかないと何か弊害があるんだねじゃあきっと。
うまくいってるのを知らないだけじゃないの?
かなあ。
まあロンドンはすごい日本人人口が多い。
もうイギリスの中でロンドンだけに集中してるんで。
日本人の人も行くしそういう日本の文化が好きなちょっとやっぱオタクっていうか日本オタクみたいな人も結構旅に来てるしみたいな感じで。
じゃあジャパニーズカルチャーみたいなのも結構そこに行けば見れたりとか触れたりみたいな。
そうですね。
そうですね。
なるほど。
そんな感じがありました。
逆にこれジャパニーズって書いてあるけど絶対ジャパニーズじゃないよなみたいなのもちまたに打てたりもするそれっぽい。
そういうのがねジャパンセンターにはないっていうかそこはもう本当にああまあこれは日本のだなっていうものが並んでて納得みたいな感じ。
で普通のスーパーのジャパニーズって書いてあったりジャパニーズコーナーみたいなとこにあるのはこんなん見たことないなあみたいな。
食べてみたら味も全然違うしみたいなものもたくさんあるっていう。
なるほど図鑑で見て実を見真似で作ったけど味が違うみたいな感じですかね。
日本料理の進化
まあ真似ようとしてるかすら定かではないって感じかな。
そんなにですか。
でももしかしたらね日本で言っても関西の人が銀だこう大阪のものじゃないけどおいしいよねとか言ってる可能性はありますよね。
まあまあまあ。
まあまあまあそうそうそう。
そういうアレンジは加わるもんだから向こうのイギリスのスーパーにも必ず寿司は売ってるんだけどそれはもちろん全然日本の寿司とは違うわけじゃんパック寿司だけど。
寿司廊とも違うわけですか。
全然違うんだけど。
何が違うんですかねお酢。
でもお酢ぐらいしかイメージ違くない。
見た目から全部物が違うんじゃない。
もうなんかゼロから違う感じ。
ゼロから違う意味ではなく。
同じ寿司というものを組み立てたが土台から確かに組み立て方は同じかもしれないが別のものが出来上がってるっていうそういうイメージで。
なるほどなるほど。
カルフォルニアロールが出回った20年前でこれは寿司じゃない論争もありましたもんね。
20年か何か海苔が逆に巻いてあったりするわけじゃないですか。
まあまあまあね。
まあでもさっきの寿司廊もそうですけどあるじゃないですか。
カルフォルニアロールみたいな何だっけあれ。
なんかあるよね。
エビフライ。
エビフライ入ってるやつ。
あれはでもお寿司感が俺感じるよ。
それはあれが今だと普通になってきたからでしょ。
20年前に寿司ですこれってカルフォルニアロール出てきたらこんなの寿司ちゃうでって多分吠えてたと思うよ。
俺が?
うん。
そうなのかな。
車輪の上にハンバーグ乗ってたって言ったらこれはハンバーグ丼だろって言うと思うよ。
それは確かに俺ハンバーグはね今でもあんまりっていうかちょっと抵抗がある。
そういうシリーズが現地で寿司として並んでる可能性があるってことですよねきっとね。
でも思ってるよりは見た目は一緒ですよ。
だからなおさらちょっと違和感が。
20年前とかだと本当にこういう巻き方しやがってっていう感じはあったと思うんだけど、
今は本当見た目は一緒っちゃ一緒。
カリフォルニアロール的なものは日本でも一般化したし、
逆に普通に海苔を外に黒い巻物っていうのも向こうでは一般化してるんで、
それも普通にあって。
でもなんか根本的に違う。
なるほど。
コピーが苦手、コピーが得意。
そこ掘り続けるの?
気になってさ。
それはすごい文化の話ですが、
コピーっていうか、それをみんな美味しいと思って食べてるから成り立ってるわけだから、
そういうものとして出来上がったんじゃない?
現地の味に寄せて寄せてってなったらこうなってるっていう。
寄せてって寄せてって、みんなが喜ぶ感じで仕上げていったらそこに行き着いたっていうのは、
よく食べ物だとあるんじゃない?
なるほどね。
カレーライスもそうだよね。
僕もカレーを思い浮かびました。
インド人の人に、僕はカレーが好きですって言ったら、鼻でカレーって言われたからね。
どういう意味なのかなって思ったけど、
多分お前なんか食ってるのはカレーじゃないみたいな感じの雰囲気だったかなと思って。
カレーはインドのカレーが、イギリスも元々インドは植民地なんで、
インドのカレーが入ってて、
一説にはインドのカレーがイギリスで簡単に作れるようにカレー粉で作れるようになって、
それが日本に入ってきて、日本でカレーライスになってみたいな。
今度は日本のカレーライスがイギリスに入ってって大人気っていう。
わけのわからないことになってる。
ナイトライフの欠如
日本のカレーライスってどういうものなんですかね。
要するに小麦粉の入ったルーで粘りついた感じのカレー。
かつが乗ってるものを日本のカレーというふうに言います。
かつが乗ってるところまでセットなんですね。
かつカレーです。それがもう標準。
サービスエリア、それ丸ごと持ってったら大人気かもしれないですね。
そんなのあったら嬉しい。
うどん、そば、カレー。
アメリカンドッグも?
うれしいかな。食べれないからね。
学生さんたちとはその話できなそうだなっていうゾーンは、
修行後何してたかですよね。夜遊びというか。
イギリスでの夜遊び。
ずっとナルフさんが言ってたよね。夜どこ遊びに行ってるんですかね。
修行がおそらく早いって勝手に想像すると、
僕とかで知らない土地に行くとね。夜な夜な飲み歩いたりもしたいわけですよ。
あなたはね。好きだもんね。
で、イギリスでしょ。パブ文化じゃん。
憧れあるわね。
楽しいに違いないって勝手に思ったんですけど、
そういった夜遊びはしたのかどうかですよね。
どうですか。そっちのカルチャーは摂取してきたみたいなのあるんですか。
そう、それがほとんどしてないです。びっくりするぐらい。
これ天気にあるあるみたいな、単身風にあるあるみたいなとこあるかもしれないですけどね。
びっくりするぐらいなんもなかった。そのナイトライフ的な。
あのね、夜、夏はね、明るいんですよ。そもそもずっと。
夜10時過ぎまで明るいんですよ。
えらい長いですね。
長いんですよ。昼が長い。
だからあんまり夜が来たっていうまず感覚がない。
ナイトライフだみたいな。
ずっと夕方みたいな感じなんですか。ずっと昼ですか。
昼です。普通に明るい。
早めに10時には今日寝ようってなったらカーテン閉めると寝れない感じですね。
閉めてても外明るいんで。
しかもちゃんとしたカーテンってあんまないんだよね。
カーテンのない家すらあるぐらいで。
カーテンいらないんですかイギリスは。
いるよ。どう考えてもいるんだけど。
なんでないんだよみたいな。
カーテン専門店みたいなもんないんですか。
見ないかな。
カーテン王国みたいなやつ。
カーテン王国俺あんまり馴染みないけど。
ニトリとかもないしな。
自分が日本国内で引っ越すときに一番初めに行くとこカーテン屋さんじゃない。
ホームセンターというかね。
ごめんもういいカーテンの話。
もういいんじゃない。確かにレースのカーテンとかないよ。
そういう発想は日本的な発想はない。
そうなんだ。
気がした。
じゃあその職場の方々、現地の職場の方々とちょっと飲みに行くみたいな。
軽く一杯行こうかみたいなのもあんまりなかった。
そうね。昼コーヒー飲むっていうか。
コーヒーでも飲もうかみたいなのがコミュニケーションって感じで。
これまたちょっと横道とれちゃうんですけど、
現地でコーヒー飲もうかってなると、
オフィスにはずっとコーヒーメーカーに入ったコーヒーが熱々のがある感じなんですか。
いやいや、スタンドに飲みに行くっていうかね。
そういうことですか。
大学の中で仕事してるんですけど、
そうするともう本当にすべての建物にコーヒー屋があるというか、
カフェがあるっていうか、
そういう感じでちょっとじゃあミーティングかてらコーヒー飲もうかみたいな。
すぐ飲みに行くっていう感じかな。
どのドラマでもオフィスにコーヒーメーカーが置いてあってさ、
熱々のちょっとこぼしちゃったみたいなシーンあるじゃないですか。
あるね。
誰がずっと作ってるんだろうと思いながら見てるんですけど、
ロンドンの飲食体験
やっぱりドラマの世界だけなのかもね。
あの机に座っちゃうやつでしょ、コーヒー買った時にね。
そうそうそうそう。
でもなんかスターバック買ってくるみたいなのない?
絵的にさ。
絵的に最近はカップで。
最近はカップで持ってくるみたいな。
ああいう感じ、カップで持ってくるって感じかな。
だから夜はね、みんなね車で来てたりとか自転車で来てたりとかね、
やっぱね、あんま飲めないっていうのはあると思うよ。
おそらく。
だからノミニケーションみたいなのないんですね。
ないですね。
ああ、ちょっと仕事場にいっぱいっていうのがね。
飲酒運転の罰則もきつめなんですかね。
日本とどっちがきついんだろう。
まあ一緒だと思うよ、イギリスは。
すごい原罰だったら飲まない。
一滴でも飲んだらアウトだと思いますね。
え、一滴でもダメなんすか。
いや、日本だってダメでしょ。
ああ、そっか。
いや、あのフーってして。
ギリギリのラインを攻める必要ないでしょ。
いや、ほら、例えばウイスキーボンボンみたいなやつは別に大丈夫だったりするやん。
なんでそこをわざわざ攻める話なんだよ。
攻めないけど、もっときついのかなと思って。
まあまあまあ、それは警察に見つかったときにって話ですけどね。
まあまあ、やっぱ飲んじゃダメ。
ノミニケーションはなかったですね。
まあ職場が都市じゃなくてちょっとやっぱ郊外だったっていうのがあって、
まあみんな車とかで来てるんでね。
ロンドン泊みたいなのもなかったですか。
ロンドンで一泊二泊みたいなのもそれもなかったですか。
ロンドンもいましたよ、しばらく。
一週間とか行って。
確かにロンドンだと夜食べなきゃいけないっていうか。
外でね、ホテルなんで。
なので夜もちょっと街をふらつくっていうことはありましたね。
そのときはどういったお店を選んだんですか。
あのね、キネヤ。
え、あの日本食。
グルネキネヤのキネヤですか。
おうどんですか。
なんかね、日本のキネヤとなんか違うキネヤがあるんだよ。
何キネヤだったかな、なんかあるんだけど。
いわゆるサヌキうどん系のテンプラとってとかさ、
うどんのペースを頼んで、
セルフうどんみたいなのがロンドン市内のいくつかあるんだけど。
いやーなんかすごい感動的に日本のうどんだったからびっくりしちゃって。
なんか2,3回食べてたよ。
一週間の滞在中に。
それはある意味もったいない気もする。
なんだろうね、確かにそこでだから、でもそこが旅行者だったら、
これはもう絶対パブに行って、
なんか飲んだり食べたりしようって思うけど。
キンキンじゃないビールですよね。
そう、ぬるーいビールをね、飲んでってなるけど、
生活者だと向こうで、
やっぱそこで優先的に食べたのはうどんだった。
逆にそこじゃない、
期間中ロンドンじゃないと日本食食べれないからみたいなのもあるのかもしれない。
そうですね。
ロンドンに行ったんだけど日本に帰った気分でしたよ。
だから変な感じで。
だからナイトライフあんまなかったな。
ポッドキャストの回顧
まあパブ普通っすよ。
本当っすか。日本のパブとあんまりパブ行くのと変わんないですかね。
まあそんな変わんないですよ。
夜ウロウロしたら危ないみたいなのもないですか、少ないですか。
治安的なことは。
全くないですね、スコットランド的にはないですね。
まあ明るいしね。
スコットランドって言われればお城とかそういう地の雰囲気がね、イメージありますけどね。
お城文化ってちょっとこう、カダイナかみたいな。
お城多いですね。
あとイギリスのイメージありますか、土地、地名。
なんかずっとジトジトしてる、雨ずっと降ってるイメージありますけど。
地名、地名。
え、地名?
地名は知らんよ俺、マンチェスターは?
グラス号?
もうそのぐらいしか知らないです。
リバプールとか?
あー聞いたことあるよ、サッカーチームだね。
あ、そうそうそう。
まあサッカーチームは大体町にあるんでね、町の名前。
グラス号もサッカーだし、マンチェスターもサッカーだし。
あーまあ確かに確かに。
観光地は回ってないですか、じゃあほとんど。
いや結構回りましたよ、観光地は。
観光地は、お昼に回れる観光地は回ったみたいな。
じゃあ現地のその郷土料理みたいなのはそんなに、お昼食べれるものみたいな。
昼にだからそのまあ店で食べるんでね、外で外食するってなると、
まあなんかローカルカフェじゃないですけどね、そういうとこで食べるっていうことは多かったですね。
あるあるかもしれないですけど、やっぱりご飯は日本が一番おいしいよね、説はどう思いますか。
うん、まあ世界、どこでもおいしいですよ、大丈夫です。
どこでもおいしいものがあるってことですね、その土地に。
いやめっちゃおいしいものたくさんありますね、全然。
日本は日本でおいしいし、イギリスはイギリスでおいしいし、どっちも満足ですよ僕は。
そうこうしてると先生先月ぐらい台湾には行ってくるんで。
台湾行ってきましたね。
台湾は台湾でもおいしい?
台湾は台湾でもおいしい。
行きたい。
日本から出たことあるんでしたっけ。
ないのよ、東南アジア、まあアジアでね、だったらまだちょっと行きやすいかなと思って。
そうそう顔も違和感ないもん、現地に。
あってもいいんですけど、あってもいいんですけど、単純に飛行機代一家ってね、大きく変わってくるから、近場でいいから出てみたいなと思いますけど。
もうそんな1年送りずつっていうところではあったんですけど、昨年の1年前のコラボ会とかって聞き直したりとかってしてみました?
あれいつでした?ゴールデンウィークでしたっけ?
ゴールデンウィークの前の1日目とかだったね。
ここで撮りましたよね、集まって。
中身は何一つ覚えてないですけどね。
さっきからいろいろ聞かれるんだけどさ。
何したかなあっていう。
飲みに行ったぐらいのところは覚えてるね。
そこは鮮明に覚えてる。
そこは鮮明に覚えてる。
そこは鮮明に覚えてるんですけど。
ご自身のポッドキャストのコラボ会の記憶もないですか?
ない。
断言していいのかっていう。
ない。
何の話したんだろう。
多分なるみさんが一番詳しいんじゃないかな。
お便りはもらったんですよね。
ああ、あのセルフのやつね。
そうそう、セルフお便りがポキーケンのコラボの方でもらったっていう話。
それに対して回答してた。
僕らの方は何か話したっけ。
え?
僕らの方何か話した?
それは話してるよ多分。話してるけど。
どんなことを話したの?
何やったかなあ。
ちょっと覚えてないね。
意味のない話だなこれ。
先生の方は覚えてますよ。
結局この収録する番組を継続するにあたってどうしてこうかみたいな話をしたのを覚えてる。
じゃあ今回ポキロ君の方の最終回は、あ、そうそう最終回迎えられるんですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
最終回に晴れて僕ら呼んでいただいたので、そっちではそんなにそういった話できないと思うので、
去年話した話でいくと、一個はロードボイスが見事に。
ああ、ロードボイスね。
あったね。
ホンダね、ホンダのロードボイス。
見事に終わりましたね。
もうね、日本でロードボイスの話してるの多分ここだけですよ。
ハッシュタグつけてこう話してる。
ずーっと話してるの。
もうホントホンダにもっとお金もらわなきゃなっていう感じなんだけど。
すごいねポジティブな話をした時はするんですよ。
これもできるね、あれもできるねみたいな話をした時はしますけどね。
なかなか広がらずでしたね。
でも運営してる会社は未だにね、ポッドキャストランキング発表してたりとか。
ああ、そうなんだ。
やってると思いますよ。
TBSラジオとかと一緒にやってるんじゃないですかね、きっと。
それぐらい?ふーんで終わるぐらい、ロードボイスの話。
うん、そうね。
だって使ってもいなかったでしょ結局。
使ってない。
なんかスバルも似たようなのなかったっけ?
あ、スバルもやってましたね。
あれまでやってるのかな。
ああ、そうなんだ。
あれはライムスター宇多村さんとかが話してたりとかね。
対談せたりとか。
ああ、なるほどね。
なんかスバリストみたいな、なんかそうなってたかったっけ?
まあスバルユーザーだな、それ。スバリスト。
ああ、そうそう。
なんかもうちょっとひもひとひねりありそうで。
面白かったですけど、やっぱ儲からないんでしょうね。
ああ、そうなんかな。
うん、儲け方がなかなかわかんないんじゃないですか。
へえ。
でしょうね。
あとは、さっきの話でいくと、特命希望さんからお便りもらってっていうのがあったかなというふうに思うんですけど、
その間、そこで話した僕らのアイディアも含めて、それで新番組が始まり、新番組が終わるということになったんですけど、
ただ、個人的にはそのポッキーログのコンテンツ、というかテーマあるじゃないですか。
あれは普通に民放ラジオがやっても十分成立する内容かなというふうに思いますね。
もしくは、むしろ民放ラジオとかがやるべきだと僕は思いますね。
周知・認知を広めようと思うんであれば。
そうね、別媒体でっていうかね。
そうですね。
それは確かにちょっと歯が良いところではあったね。
そうですね。
で、紹介して、場合によっては、そういった民放ラジオの力が発揮できれば、ゲストを呼んだりとか、
個人的な変化
じゃあ実際に話してるお二人来てもらいましたみたいなのができたりもするかもしれないしっていう意味では、
そういうのをやってもいいかもしれないと思いますね。
そうですね。
何、石橋さん。
ん?
急に静かになったから。
ごめんごめん。
固まってんだけど。
調べてた。
何の話?
何話したっけと思って。
あー、はいはいはい。
それぐらい?
うーん、かなぁ。
そうですか。
ロードボイスと新番組始まって終わったと。
そういう話だったかなぁ。
あれは?プラットフォームの方では何を談したんだろうね。
いや、それがね、全然思い出せなくてね、今調べに行ってる無言になってます。
何かを喋った気がするんだよね。
もちろんもちろん。
僕も聞いたんですよ、このコラボ会を再度始めるにあたってで、2週間前ぐらいに。
で、聞いたんですけど、今はもう覚えてないんですよ。
俺も多分調べたんだけど忘れてるっていうぐらい。
健全だよね。
本当に。
口どけがいいっていうか、耳どけがいいよね。
スーッと消えてくっていう。
はい、思いますね。
後味爽やかな感じね。
いや、本当に分かんない。これいつだろうな。
これぐらい自分たちでも覚えてない雑談が続いたってことですね。
そうですね。
聞いてる人が覚えてるわけがないっていうね。
確かに確かに。
いや、いい話だなと思って。
一番この1年での変化は?
変化?
何かありました?
変化は体重が、ベースの体重、基本体重みたいなのがちょっと増えましたね。
増えたんだ。
増えました増えました。
見た目はあんま分かんないですね。
5キロ増ぐらいです。
結構増えたよね。
だから、おそらくここに去年来た時は僕60キロやったはずなんです。
今65なんです。
あー、まあ標準って感じですかね、じゃあ。
まあ今んとこそうですけど、まあたるみに含めるとそうでもない気もするんですけど、
健康の変化
ただなんかこう、そうですね、今まではなんかちょっと増えたり減ったりしてたんですけども、
それがちょっと変わってきたなと。
なんかこう落ち着くところが。
落ち着くところ。
今までは61とか60をうらうらうろうろしてたのに、
今はもう65近辺のうろうろしてるから、
63なったり4なったり5なったり6なったりみたいなところぐるぐるぐるぐる回ってます。
あと視力が落ちた。目が悪い。
それぐらいですか?
それぐらいですよ、メガネ買ったもん。
もう夜運転できないもん、今。見えなくて。
だから夜運転するとき、暗くなってから運転するときはメガネかけてますね。
変化、それぐらいですか?
変化、これは大きいよね。やっぱりやっぱり身体的変化が一番来る。
印象に残る。
先生なんかあるんですか?
イギリスに行ったっていう半年間を抜いた感じで1年間での変化。
前回のコラボ会から今日までの変化。
なんだろうね。健康の話はあんましたくないよね。
私も100%衰えていく話しかないからさ。
衰えは感じます?
衰えは感じます。
すごい喉の調子とか戻った後とか体調悪そうですよね。
ずっとそうね、この3ヶ月はずっと体調が悪かったって言っていいのか。過去形にしたいですね、そろそろ。
咳込んでましたもんね。100日?
100日咳。
やっぱこう、ポッドキャスターにとって喉は結構致命的ですか?
収録も含めて。
なんかすごいだから、いわゆるラジオやってる方とか生放送で、すごい気を使ってるのか、無敵の喉を持ってるのかどっちかだかっていう。
いや絶対気使ってるでしょ。
なんか喉だけじゃなくて要するに気管師まで含めて、この上半身ケアしとかなきゃなっていうことをすごい感じましたね。
あーなるほどね。
この、あーそうかそうか。
じゃあもう一個、この1年弱の間で、プラットフォームって聞いていただいたりとかしてた?
はい聞いてました聞いてました。
なんかこう感じる、あえて言うならこれみたいな指摘があればなっていう、僕らも直していかなきゃいけないから。
何を?
何かあれば。
あー改善点をね。
改善点が。
はいはい。
この1年間なんか変化、気づきみたいなのってありますか?
やっぱなんていうか、本当に聞いてたんですよ。
イギリスでポッドキャストを聞く率がすごい上がって、逆になんか俺はスポッティファイとか全然聞いてなかったんですよ。
なんか音楽をね音楽を。
あーそういうことね。
そのポッドキャストを聞いてるから音楽を全然聞いてないみたいな感じで。
それはあれですか、日本語を欲してたとかそういうことですか?
日本語、英語、なんか。
耳なじみのある。
欲してたっていうかね、なんかとこあったのかなと思うんだけど、その中でプラットフォームも入ってて、結構聞いてて。
で、なるみさんのブログかな、ノート、あれもしっかりちゃんと読んでみたいな。
ありがたい。
あれを読んで聞くぐらいの感じで。
あ、読んで聞く。
読んで聞く、読んで聞くみたいな感じで聞いてたんですけど。
なんすかね、ちょっとプラットフォームさんに別に何か物を申したいわけじゃないんですけど、
食べ物の話と健康の話多すぎますよね。
もうちょっとバリエーションが出せたらなって聞きながら、また夕食の話か昼のランチかみたいな。
嬉しいけどね、イギリスにいるときは特に食べれないから。
そうですね。
吉牛でみたいなこと言われてもないし。
コンビニのこれとかね。
そう、ないよね。
そういう歯がゆうさんもあったから多分余計気になっただけだと思うんだけど。
ほんと食べ物の話増えたなっていうのと、あとほんと健康大変だなっていうね。
なるみさんの腰痛含めて。
腰痛はね、やばかったですね。
先生も腰痛持ってますもんね。
腰痛が今回バーンって出て、もうなるみさんのシンパシーですよもう。
これ伝わらねえんだろうなっていうのも含めてね。
伝わらないっすよね。
またちょっとね冬に入るとちょっとなんかいるんですよ、なんか遠くの奥の方に。
四つのなんか種みたいなのがね、こう出だすの。
怖いね。
また表出ないようにと思ってジム行ったりもしますけどね。
確かにそのね、治したい点は実はあるんですけど、それはそれでちょっとお悩みでもあるので。
食べ物の話
じゃあこれは今日もだいたいもう今30、40分くらい話してるから。
そんなにじゃなかったらもう。
なのでちょっと次回もう一本を撮らせていただいて、そこでお話もできればなというふうに思います。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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プラットフォーム、お相手は石橋ときりのとなるみでした。
それでは良い週間をお過ごしください。
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