00:05
今回は、thinkingということで、私が普段考えていることや、思ったことなどをみなさんにシェアするコーナーです。
シンキング、考えた、シンキングしたことをシェアしてくれるんですね。
はい。私、よく人からまじめだねとか、
誠実な人だねって言われることが多いんですけど、あまり自分ではそう思っていなくて、
なぜなら、1から10まで順番にやっていくタイプで、だんだんその目的がすり替わっていってしまうっていうことがよくあるから、
逆にまじめというよりも、ノロマとか抜けてるとかだなって自分では思ってるんですね。
で、最近またそういったようなことを後から気づいたことがあったので、みなさんにお知らせしたいなと思います。
私、普段、料理を1日に大量に作って作り置きをしておいて、またしばらく料理をしないっていうような作り置きが好きなんですね。
で、ついこの前も作り置きをしておいて、
気がついたら5時間くらい経ってて、夜の7時過ぎくらいから料理を始めて、気づいたら12時半になってて、
ご飯を食べるのもお風呂に入るのもわからなかったんですけど、
結局いろんなものが作れて、その日の夕飯もできたてのものをいろいろ食べて、満足はしたんですけど、
これってなんか、ノロマだなって自分では思ってたんですけど、
で、その日の夕飯もできたてのものをいろいろ食べて、
まあでも、やってる時になんでこれ気づかないんだろうって思いつつも、
作り置きがたくさんできたので、今は毎日それをちょっとずつ食べて楽しく過ごせてはいるっていう感じですね。
- え?
- 以上です。
- 直した?
- やってる最中は気づかないんですもん。
料理してる最中に、
あ、これ夕飯食べる時間逃すから、この辺で切り上げとこうとかとは思わないんですよね。
もう、やりきりたくなってしまいます。
- え?
- 作り置きがたくさんできたので、今は毎日それをちょっとずつ食べて楽しく過ごせてはいるっていう感じですね。
- え?
03:02
- 以上です。
- 直したいとかいうことじゃなくて?
- 直し…直したいけどどうやったら直せるんですかね。
- もう、やりきりたくなってしまって。
- うん。
- 大量に食材を買ってきて、それを全部料理に消化しないと今日が終われないみたいな気持ちになってしまって。
- メメントっていう映画見たことある?
- はい。
- 記憶喪失の男の人が、記憶を忘れる前に、記憶を忘れたらこれを見れば思い出すぞってことで、自分の体に入れずみたいに入れるんだけど。
- うんうん。
- それじゃない?
- あ、入れずみをするってことですか。
- はいはいはい。
- あ、目的ずれてませんかって腕に書いたりとか。
- そうそうそう。
- うん。
- タトゥーは嫌だなあ。
- だって忘れちゃうんでしょ。
- かっこよくないし。
- だって忘れちゃうよ。
- 忘れちゃうんですよね。
- うん。
- しかも、それに気づくケースが、いろいろな場面で気づくケースがあるから、一つのことで忘れてませんか。
- 一つのことだったら、それをやるたびに、ちゃんと全体を見てからにしましょう、みたいな気持ちは生まれるけど、今回の場合は料理をしていたら時間がどんどん経ってたとかだし。
他のケースも全然あるので、一概にはこういう時にこういうのを気をつけたらいいっていうポイントもないし、もう性格なのかな、忘れないためにタトゥーをして直せるものなのかなって思っちゃいますね。
- それだからどんな言葉を選ぶかじゃない?
- うん。
- 言葉じゃなくても絵とか図形でもいいし。
- 効率とかっていう感じとか。
- それで思い出せる?
- 思い出しても、そこでまた手が止まっちゃうと思う。効率とは、みたいな。
- うーん。
- じゃあタイム・イズ・マネーじゃない?
- 確かに。
- 英語で?どこに入れたらいいんですかね?
- 何してても目につくとこがいいわけだから。
- うーん。
- ラッパーの人たちが指の第二関節と第三関節の間に文字を順番に入れて、グーにして前に突き出して文字を見せたりするパフォーマンスみたいなのをよくやると思うんですけど。
- 相手に見せるときはそれでいいけど、自分見えにくくない?
- 見えにくい?
- うん。
- 手の甲かな?
- まあ、そうかな。そうかもね。
06:01
- 自分の真面目さみたいなものも、どうしたらいいとは限らないぞって思ってて。
- うん。真面目っていうかシングルタスクってことじゃないの?問題点は。
- ああ、そっか。
- それが真面目とされる場面は、例えば工場勤務とかそういうことでしょ?
- その時は真面目って言われると思うけど、その他の場面でシングルタスクのことって真面目と言われることばかりではないと思うけどな。
- でも人から見たら、一個一個丁寧に着実にやろうとしている姿に真面目性を感じるんだと思う。
- それは仕事とかの時でしょ?きっと。
- あと勉強の場面とか。
- うん。それはだから工場と一緒だよ。
- そうですね。
- シングルタスクであることって別に真面目じゃないからさ。
- 料理自体はマルチタスクだとは思うんですけどね。同時に何個も作るから。
- でも料理をするっていうシングルでしょ?
- はい。
- 勉強と、仕事だっていろんな仕事を一緒にするわけじゃん。一言でジムとか行ってもさ。
- そうですね。メールもあれば来客もあればみたいな。
- 勉強だってさ、文字書くことと消すことは別々に分けたらさ、同時に複数のことやってることになるけど、勉強ってひっくるめたらシングルなわけで。
- それ、キックもパンチも投げもある。関節技もあるから総合格闘技だって言っても、要するに総合格闘技だろって一つじゃん。
- うんうん。
- それと一緒だよ。別に料理はマルチタスクじゃないよ。
- そうですね。
- いやー、なんかそういうトレーニングとかないかな。これもまたシングルタスクなのかな。真面目じゃなくて、シングルタスクを解消するためのノートレみたいなものはないのかな。
- シングルタスクそれ自体は解消はできないんじゃないの?その傾向自体は。
- うん。自分がシングルタスクである、人間であるということを刻みながら、常に今これでいいの?って自分に問うみたいな。
- の方が建設的な気はしますけどね。
- 確かに。
- あとシングルタスク以外のことをもうやろうとしないとか。
- あー。
- 自分がシングルタスクで力を発揮できるような環境に置くことを意識して日々を過ごすとかね。
- でも実際に料理に時間をすごいかけて、結局お風呂もご飯も食べてなくてっていうのは、自分的にはそんなに嫌ではないけど、何やってんだろうと思う?
- 嫌ってことは避けられるでしょ。食材を一気にいっぱい買わないとかによって避けられるわけでしょ。
- そういう工夫でシングルタスクにならないようにすることはできるんじゃない?
09:05
- シングルタスクそのものを直すことよりも周りを変えることじゃないか。
- シングルタスクでできる仕事もあるんじゃない?鍵屋さんとか、鍵作る仕事とか。
- あーいいですね。
- あと私、美術大学出身なんですけど。
- え?
- え?
- 芸大ですか?
- むさびです。
- むさびか。
- はい。むさびの人多いですよ。この話なんでもしてるけど。この流れめっちゃ何度もあるけど。
- 芸大かと思いました。
- むさびなんですけど、作品作りをゼロからするよりも、ただずっとヤスってるとか、木の表面をヤスってピッカピカにするとか、鉄の表面を電動工具で何回も研磨してピッカピカにするとか、そういう作業の方が好きで。
- それって物作りの一部ではあるけど、全体ではないから、美大に行ったけど、そういう作業が好きっていう認識がはっきりしたんで。
- じゃあもう工場じゃないですか。
- うんうん。
- そういう、自動車工場とかそういうとこにしてみたの?
- あー板金?
- 板金とか。
- そうですね。職人系っていうのかな。
- 大工やってみたら?
- 大工ってマルチじゃないのかな?
- マルチだけど、何かを作ることにおいては一つじゃん。
- そっか。
- さっき言った料理と一緒よ。
- だから鉋で薄くヤスって数ミリ単位を合わせるとか、そういうのめっちゃ得意ですね。
- でもそれだけの大工さんって多分ないから。
- ない。
- 大工さんいいんじゃない?
- なるほど。弟子入りか、じゃあ。
- えー今もそうなの?大工って。ミヤ大工とかそういう世界じゃん。
- あーミヤ大工いいですね。
- ミヤ大工はどうだろうね。
- まあいいんじゃない。そういうシングルタスクを変えるんじゃなくて、活かす方向に考えてみるのも一つなんじゃないですか。
- そうですね。
- 自分の外から見える性格が結構一辺倒であることにちょっとコンプレックスがあって。
- はい。
- それが真面目なんですけど。
- だからシングルタスクは真面目じゃないって。別にイコールじゃないから。
- あーそう。シングルタスクであることが結果的に真面目に見える場面が多いってこと?
- そうそうそう。
- 主に生きている時間が仕事とか学校とかが今まで長かったわけだから、たまたま真面目に映ることが多かったけれども、
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- そんな俳優のシングルタスクが真面目に見えることなんて絶対そうなわけないし。
- だから今のうちに自分は真面目に人に見られるっていう認識はもうやめた方がいいんじゃない。
- ただシングルであるっていう。シングルタスクであるっていう風に思った方がいいんじゃない。
- そうですね。でそれを、性格って何でもそうですけど、いい面も悪い面もあるじゃないですか一言で。
- シングルタスクであることでもそうだけど。
- でももうちょっとよく言える、自分では結構良くないって思っちゃってるから直したい直したいって思っちゃうんですけど、
- もうちょっとよく捉えられる方法でどうにか乗りこなしていくみたいなやり方にできないかなって今さんの話とかも聞いて思いました。
- そうですね。今回のカウンセリング量が30分で4,000になるんですけど。
- 今15分。
- そうですね。いやなんで。結果的に壮大になったので助かりました。ありがとうございます。
- じゃあ支払いはどうされますか。ペイペイとか。
- あ、ない。電池とか。
- いやいやもう職能をこちらは出してるわけなんで。カウンセラーっていう。
- じゃあ料理作りますよ。
- え?
- 職能をいただいたので職能で返そうかなって思って。
- 料理?職能?調理師免許持ってるんですか?
- 持ってない。カウンセリング免許持ってるんですか?
- 持ってますね。心理学部なんで。
- いやいや。じゃあ高田のシンキングはこんなところでした。
- うん。シンキングというか。
- セルフケア?
- が重要ってことなんで悩みかな。悩みってこれなんて言うんですか。
- わかんない。
- 悩まない。西欧人は悩まないってことで。
- 悩むこともあるんじゃないですか。
- そうですか。
- もう対話で解決してそう。
- 対話で?
- うん。一人で抱え込まずに。
- なるほど。
- グループセラピーとかもあるし。
- 日本のような布団を抱きしめるみたいな近代文学じゃないってことですね。
- とか大忍べとかじゃなくて。
- なるほど。
- 西欧合理主義。
- なんですかそれが。
- いや知らないですけど。
- まあね。悩みがあったら一人で抱え込まずに、
- 身近な人だったりとか適切なところに電話してみるとか。
- カウンセラーとかね。僕とか。
15:01
- あ、いいんじゃないですか。今野さんに。
- まあでも仕事なんて職能なんて事前事業じゃないんでね。
- 予約でいっぱいだし。
- 確かにそうですね。今やっぱりそうですね。
- 平日もね、8時以降とか仕事後とかに行けるところとかね。
- うん。
- ありますから。
- あ、そうなんですね。そういうカウンセリングとかだったら。
- 何て言うんですか。メンタルヘルス?
- うん。
- クリニックみたいな。
- うん。
- いいんじゃないですか。そういうところに行けば。
- はい。今はね、私別にメンタル病んでるわけではないんで。
- いやまあそういうカウンセリングもありますよ。悩みとかじゃなくて自分の傾向を知るみたいな。
- うんうん。
- カウンセリングッズがそういうテストみたいなのを受けることができますから。
- 何て言うんだっけ、そういうの。いますよね、そういう職業の人。
- 職業?カウンセラー?
- カウンセラーじゃなくて。
- ひよこの性別判別紙?
- あ、違います。
- えっ。
- はい。
- 陶芸家とか?
- 陶芸もいい。楽しい。
- いいんじゃない。やってみたらいいんじゃない。
- うん。
- あと染め物とか?
- いや染め物より。
- 違う?立体がいいってこと?
- はい、立体がいいですね。
- なんだろうな。あれはどう?爆弾を作るような犯罪者?
- いやー。
- あと。
- いい。左官だ、左官。
- 左官ね。
- うん。
- あーいいんじゃない。
- うん。
- 職、手に職。
- はい。
- いいんじゃない。
- でも、左官とかで行くんならさ、あれなんだよね。電気工事士とかの免許が欲しくなる。
- 確かに。
- だけど、そういうのはやめたほうがいいよってことさ。感電するから。骨が透けるからさ。
- ピカピカってなっちゃうから。
- うん。骨が透けることになってしまうから。
- なんかシングルタスク人間とまたちょっと違う、もう一個自分で今考えてることがあって。
- あのー、まあでもこれも性格の話なんで近いんですけど。
- はい。
- なんか人の、まあその、自分が持ってる外から見える面。
- うん。
- さっき言った真面目であるとか、明るいねとも言われるんですけど。
- うん。
- そうじゃない面も、自己認識して外に出せるようになったらいいなってちょっと思ってるんですよね。
18:06
- うん。
- でも違う面っていうのは、不真面目で暗いっていうことではないと思うんですよね。
- うん。
- なんかそういうのが見つけられたらいいなっていうのが、ここ最近考えてて、2024年の目標でもあるかな。
- あーなるほどね。
- うん。
- 立つ年だしね。
- はい。
- ちょうど。
- うん。
- うん?どういうことですか?僕は言ってて何の意味もわからなかったんですけど。
- なんか納得できました。
- 格…空想?
- 空想?
- うん。
- あーそういうこと?
- まあなんかそういった新たな面がこのラジオポトフでもお見せできたらいいなとは思ってます。
- あーそうです。いいんじゃない?
- お喋りの中でもいいし。
- はい。
- 今さ、なんか目標とかあるんですか?
- え?今年の?
- はい。
- いやー特にはないかなー。なんだろう。目標?
- まあ一人でも多くの人の笑顔を作り出せたらいいかなと思いますね。
- 素晴らしい。
- あ、素晴らしいですか。
- うん。
- とずっと思ってますね。
- うん。
- 1歳ぐらいから。
- うん。
- うん。もっと前かな?6ヶ月ぐらいから。
- 素晴らしいですね。
- うん。
- いやー世界でもまだいろんなことが起きてますからね。
- そうだね。
- うん。
- どんなこと起きてる?
- 昨年というか、まあ今2023年に正直撮ってるんですけど。
- はい。
- 今年はもういろんなことありましたよね。
- うん。
- 広瀬良子さんの不倫。
- トバシェフ。
- トバシェフ。あと何かありました?
- トバシェフ、ほとんどトバシェフでしたっけ?
- いいえ。
- あれ?
- 千葉雄介さんが亡くなった。
- ああ、ミシェル。バスで。
- うん。
- まああとは民族間対立とかも起きたりとか。
- うん。
- 結構気になってニュースとか見ちゃいますね。
- 安倍ふとしさんが生き返った。
- テレビではね、再放送とかで生き返ったかのようにやってはいるけど。
- いろんなことがね。
- 裏金問題。
- 裏金問題。
- そうね。トバシェフから裏金問題まで本当にいろんなことがありましたよね。
21:04
- はい。
- うん。
- 2023年の漢字はゼーでしたね。
- ゼー。ああ、今年の一時みたいなね。
- はい。
- ゼーでしたね。なんか前もゼーってあったんですってね。
- あ、そうなんですね。
- ゼーか。まあ、いいんじゃない?
- そうかな。いいかな。まあ、でもゼーっていう一時があってよかったっていうか、なんていうか、難しいよね。
- うん。
- あれって漢字じゃないといけないんだよね。なんかアルファベットとかじゃダメなんだよね。
- いいですね、アルファベット。
- 確か漢字協会みたいなとこ作って、スポンサーみたいなのあったのかよくわかんないけど。
- へえ。流行語大使はね、ユーキャンですよね。
- あ、そうだね。ユーキャン。
- 何が流行語してた?トバシフだっけ?
- 忘れました。新しい学校のリーダーズとかかな。
- が流行してたの?
- え、わかんないけど。流行りましたよね。
- 流行りはしたけど、流行語?
- 流行語。
- あ、なんだっけ。首振りダンスみたいな。
- みたいのかな。
- 流行語?いや違うよ、あれだよ。野球なんだよね、流行語っていうのは。野球のこと、スポーツのことばっかり選ばれるから。
- うん。
- あれだよ。あれ。
- あー、そうだそうだ。あれだ。
- あれ。
- あれは?増税メガネ。
- 増税メガネもそうなの?
- なんかその、政治系からも出てくるじゃないですか。
- 増税メガネは確かに面白いよね。面白いっていうか、いろんなことが考えられるよね。
- 単なる野球とはまた違う語感の響きがあるな。
- 英語にしても良さそうだしね。
- はい。せっかくだから、2024年にはなっているんですけど、この配信される頃には。
- はい。
- 2023年買って良かったものとか言いたいけど。
- それをテーマにしてくれませんか?なんかよくわからない、ふわふわとしたテーマを持ち出すんじゃなくて。
- 何もない。いや、でもなんか性格的なことをちょっと考えてしてた時期だったんで。
- あー、そうなんですね。はいはい。えっとね。
- 今さんは何か買って良かったもの。
- 買ったかな。あのー、無印良品にちょくちょく行くんですよ。
- ほー。
- 何も買わないね。カレーしか買わない。
- カレーは買うんですね。
- カレーなんか買っちゃうんだよね、無印良品行くと。
- えー、これっていうのがあるんですか?
- ないないない。こんなにいっぱいあるんだと思って。
24:00
- あー、試してるんだ。
- でも結局同じもの買ってる気がするんだけどね。
- グリーンカレーが好きかな。
- うーん。
- 無印の店員さんってさ、紙袋くださいって言ってもさ、高確率で忘れない?
- あ、わかりません。
- あ、そう。
- もらわないからあんまり。
- 最近結構忘れられるんだよな。
- なんか全部、品物とかレジ通した後に、
- なんかありがとうございましたみたいな顔してて、店員さんが。
- うん。
- 紙袋、最初に欲しいって言ったんですけどみたいな。
- うんうんうん。
- そしたら、あー、みたいになることが続いてるんだよね。
- なんて言ったんだろう。僕が、声が小さいのかな。
- カバンが大きいとか。
- カバンが大きいから紙袋を使いそうにないってこと?
- うん。
- そのカバンは無印で買ったカバンなのよ。
- あー、そうなんですね。
- リュック。
- じゃあもう、リュック?
- リュック。
- あー。
- じゃあ、ここに入れるんだろうなってもう無意識で思われちゃって、
- その後何言われても、この人は入れるからって言うので。
- なんで聞くのよ、紙袋どうしますかって。
- いやー、特に何を買ったんだ。
- 靴とかぐらいだな。
- マジ何も買ってない。
- 靴すら買ってないな。
- あとは何だろうな。
- ピアスぐらいかな、自分に買ったのは。
- ピアスか。
- うん。
- バイクのタイヤとか。
- タイヤだけですか?
- タイヤだけじゃないよ。バイクにつけるためにタイヤだよ。
- あー、そうなんですね。
- うん。
- タイヤだけ買う人いないでしょ、バイクもないのに。
- いや、いるかもしれないなと思って。
- 変わり者だよ。
- それかバイク人間か。
- 自分の体、自分の下半身がバイクの人とかでしょ。
- そういう人は買うでしょ。
- うんうん。
- バイク、川崎バイクみたいなやつ。
- バイク、川崎バイクさんは美容師ですよね。
- 元、そうだっけ。
- うん。
- ブンブン、でしょ。
- 全然ネタ知らないな。
- 嘘。
- ピケビ、ヒーヤでしょ。
- 本当に、あのー、2023年買ってよかったものないです。
- ない。
- はい。
- なんか、あれは?パソコンとか。
- 2023じゃないもん。
- あ、そっか。じゃあ。
- 自転車もそうだし、あと、電気圧力釜もそうだし、去年だし、去年っていうか2022年ですし。
27:06
- なんかあるでしょ。なんか、パックとか、絆創膏とかさ。
- 僕はなんだろうな。ピアスって言いましたっけ。
- 言いました言いました。
- あ、そっか。えーっと、なんだろう。
- クロムハーツのチェーンとか、あとはなんだろう。カラコン?
- あー。
- とか。
- まあ、考えだしたらいっぱい出てくるってことですね。わかった、私わかりました。
- うん。若鷹?
- いや、若鷹じゃない。
- えっと、買ってよかったものは、化粧品が一個あって。
- はい。
- あの、プチプラコスメのキャンメイクっていうやつの。
- コシバフーカー、コシバフーカー。
- なんですね。
- うん。
- あの、フィニッシュパウダーみたいなものがあって。
- フィニッシュパウダー?必殺技?
- ひととり化粧した後に、コンパクトタイプなんですよ。コンパクトの形で、ファンデーションみたいな感じなんですけど、
- そのファンデーションの粉の色が、すごい白い粉なんですね。
- で、それをちょっとだけ顔にパタパタってやると、お肌のトーンアップになるし、テカリがなくなる。
- うん。
- 私、今まであんまり化粧品に凝ったことが全然なかったので、
- うん。
- それを使い始めてからは、あ、これいいなって気づいたことがありました。
- そうね。
- みんな多分もうとっくにやってると思うけど。
- そうだね、僕ですらやってるもんね。
- あ、そうですか。下地とかだけにしてたんで、今まで。
- いや、下地、下地やって、フィニッシュパウダーやるよね。
- クリームタイプのファンデーションですか?今さら。
- いや、一応、あの、貼るやつ。貼るやつ。
- 貼るやつ?
- うん。
- パックみたいな形になってて、顔みたいな。
- うん。
- そこを、それをもう顔にバーンってぶつける。
- それでもファンデーションをつけるみたいな。
- あー、いいですね。
- いいでしょ。
- その、フィニッシュパウダーみたいなのを購入する際に、
- 初めて、そういうコスメ系のYouTuberの人がその商品を使いこなしてる動画を見て、
30:01
- こういう風に使うんだっていうのを勉強して、初めてそういうものを買いました。
- うん。いいじゃない。
- 全身一歩。
- っていう人?
- いや、一歩前。自分的にお化粧があんまり、
- なんていうかな、デパートとかでお化粧してもらったりしたことが全然ないから、
- 化粧の仕方みたいなこと自体、全然知らないかったんですけど。
- 一歩前進を今、東地方で言ったの?
- 全身一歩って。
- 全身一歩。
- それ何だろうと思って聞き返したんだけど。
- ああ、すいません、すいません。
- 全身したな、一歩くらいって言いたかったんです。
- 一歩前進っていう言葉は知ってんの?
- 一歩前進?は知ってます。
- そっちを使った方がいいかな、じゃあ。
- ああ、じゃあ、えっと、一歩前進します。
- 全身一歩って言われると、
- 日清月報みたいな。
- ちょっとそういう言葉があるのかなと思って、今探してみたんだけど、なかったから、
全身一歩っていう名前のコスメ系YouTuberがいるのかなと思って、
ディスコミュニケーションが発生しちゃったんだけど。
- 違います。
- そうなんだ。
- すっごい大量にありますね。
- もちろん。
- なんかその、購入しようか迷ってるそのパウダーの型番とか、
型番とか商品名をYouTubeの検索欄に入れるだけで、
それを使用してるYouTubeがいっぱい出てきて、
これを、例えばこのフィニッシュパウダーだったら、
フィニッシュパウダーを顔にやってから、8時間後帰宅。
こんな感じで変化がありました。
ちょっと落ちてるとか崩れてるとかっていうのを全部教えてくれるとか、
あと類似商品で2万円のものと3万円のものの比較とか、
こんなにいっぱいあるんだと思って。
- 私はプチプラコスメですけど、今のところすごく十分だなって思っていますね。
- うん。
- はい、2024年もよろしくお願いします。
- お願いします。
- ありがとうございました。
- ありがとうございました。
- 聞いていただきありがとうございます。
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