はい、ここからはね、ちょっと皆さんを混乱させてしまうかもしれないような話をね、どんどんしていきますが、
本来ミモザっていう植物はオジギソウのことを指します。
オジギソウはマメカネムノキアカのオジギソウ族なので、マメカネムノキアカまでは一緒ですよね。
オジギソウの学名がミモザプリカというので、植物学的にはこちらがね、ミモザなんですよね。
オジギソウの花はピンク色のポンポンとした、フサアカシアに似たような形のね、花を咲かせます。
またどちらもね、ネムノキアカなので、葉がね、ウジョウフクヨウということで、羽状の複数の葉っぱと書く、字で書くね、ウジョウフクヨウで似ています。
このウジョウフクヨウっていうのは、まあその、読んで字のごとくなんですけど、
葉っぱの軸に、葉っぱがね、鳥の羽のように左右に並んだものを指します。
ここにフサアカシアがね、ミモザと呼ばれるようになったゆえんがまあ一つあって、
諸説あるんですけども、黄色い花を咲かせるアカシアがヨーロッパに持ち込まれたとき、
これはオジギソウに似ているアカシアだなっていうことで、ミモザアカシアって呼ばれるようになってそうなんですよね。
いつしか略されて、フサアカシアはミモザって呼ばれるようになって、
なんならね、本来のミモザであるオジギソウを去っておいて、ミモザの座にね、君臨してしまったっていうことなんですよね。
意外とね、これミモザって言ったらオジギソウのことなんだなっていうので、
え、じゃあミモザとはって言ったらね、このなんか名前のね、付け方のところ、
なんでも略していいっていうもんじゃないってことですよね。
はい、どんどんね、皆さんを混乱させていこうと思うんですけども、
続いては皆さんね、アカシアハチミツってご存知ですか?
ハチミツでね、よくアカシアが密原に使われるみたいなんですけども、
アカシアハチミツに使われるこのアカシアはですね、
マメカハリエンジュ族のニセアカシアと呼ばれる植物なんですよね。
つまり、アカシアハチミツなんですけども、ニセアカシアが原料なんですよね。
で、なぜアカシア族でないニセアカシアがアカシアで定着してしまっているのかっていうと、
日本に入ってきた順番とか海外での名前のね、付け方とかにね問題があったようで、
ラテン語でシュードアカシア、アカシアによく似たっていう意味の名前が付けられてるんですけども、
こちらのニセアカシア。
そのアカシアによく似たという意味の直訳をね、ニセアカシアっていう名前を付けてしまったので、
この名前の元になった本来のアカシアを知らない当時の人は何の疑問も持ってなかったんでしょうが、
ただ偽物という意味のニセという訳し方をしてしまったので、
ハチミツとかの商品にした時に、商品名にね、偽物のニセっていう名前が付くとイメージが悪くなっちゃうじゃないですか。
なので、このニセを取りアカシアと呼び始めてしまって、そのまま定着してしまったと。
当時はこの元となったね、アカシア族のフサアカシアだとかミモザですよね。
フサアカシアがなかったので、問題もなかったし、疑問にも思わなかったんですけど、
今となっては非常に怪しいことになってますよね。
もうミモザはオジギソウで、オジギソウはミモザで、フサアカシアはアカシアなのにニセアカシアがアカシアで定着しているというような感じで、
はい。
はい、じゃあね、エンディングです。
今日の花言葉は、もちろんね、フサハカシア、ミモザについてね、話していきます。
ミモザの花言葉は、日本では優雅とか優情などがあります。
優雅っていう花言葉は、小さくて丸い花がたくさん咲いている様子から来ているそうです。
小さなね、おしべが集まってポンポンと咲いている姿がまさにね、優雅ですよね。
で、花言葉は、同じこのミモザでも、世界でね、それぞれ付けられていることが多いんで、
イタリアでのミモザの花言葉は、感謝になっています。
やはりね、男性から尊敬する女性たちにミモザを贈る日ということで感謝などになってますね。
はい、このね、ラジオを聞いてくださった方々はね、ミモザをもしかしたらお花屋さんでね、買って帰れる方もいらっしゃると思います。
ここでね、お部屋に飾る時に気をつけたいことを少し触れておきますと、
ミモザはね、枝物としてお花屋さんとかに販売されていることが多いはずなんですが、
自宅に飾る時はね、乾燥しないように気をつけてあげましょう。
ミモザはね、乾燥に弱くて水落ちしてしまいしやすい植物のために、
まずはね、水をよく吸い上げられるように買ってきて、
花瓶にね、飾る前に、枝元をハサミとかナイフでね、十字に割ってあげてください。
割ってあげることで、水が染み込む面積をね、広くすることができますので、
この面積が多くなれば、たくさんの水をね、吸い込むことができますよね。
また、枝全体をね、風に当てないように飾る場所をね、工夫してあげましょう。
エアコンの風とかがね、直接当たる場所は避けてあげた方が長く楽しむコツです。
これをね、ちょっと念頭に置いて、皆さんね、みもさを飾ってあげましょうね。
はい、ではね、最後ちょっとお知らせです。
今週3月12日土曜日に、東京の下北沢のボーナストラックっていうイベント商業施設があるんですけども、
そちらでポッドキャストウィーケンドというイベントが開催されます。
おしゃべりさんが集うマーケットと銘を売っておりまして、
またね、有名どころだと、ゆとたわさんだとか、ゆとりが笑ってバズりたいだとか、ゆる言語学ラジオさんとかトッキンマッシュさんがね、
参加されるようなポッドキャストのリアルイベントとなっております。
実際にね、ポッドキャスターの方々がいろんなね、自分の番組のグッズとかを販売されているそうなんですけども、
この中にね、農家の種やその他農系ポッドキャストもブースを構えてまして、
農系ポッドキャスト共同組合というような名前でね、ブースを構えております。
今回ね、植物マナブラジオ自体は、その名前今、羅列はしてなかったんですけども、
いろいろお声もかかりまして、今回ね、私、りょうやんね、参加しようと思っております。
東京のね、下北沢で行っております。
11時から19時っていうことで結構長いんですけども、
大体ね、ブースには折れるだけ折れたいなとは思っておりますので、
もしお近くに来てくださる方がいらっしゃれば、ブースをね、ちょらっと覗いていただいて、
全国各地の農系ポッドキャスターの作物とかが販売されているのもありますので、
そういったものを手に持っていただいたり、
もしね、りょうやん見かけた方はね、植物マナブラジオを聞いていますとかね、
一言声かけていただけると、もしかしたらね、ステッカーなどがもらえるかもしれないのでね、
植物マナブラジオを聞いてますを合言葉にブースをね、ちょっと訪ねてきてくださると非常にありがたく思いますので、
よろしかったら覗いてみてください。
そんなイベントがね、今週末あります。
よかったらどうぞ。
はい、じゃあね、今回も聞いてくださりありがとうございました。
また次回までお楽しみにお待ちください。
じゃあね、バイバイ。