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最近読んだ本の話。話が面白い人になるには?
2026-04-01 15:05

最近読んだ本の話。話が面白い人になるには?

三宅香帆さんの『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』を読みました。
感想について話しました!


#読書
#読書感想
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感想

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00:05
こんばんは、サリーです。「アパート3号室」へようこそ。 今日はね、あの本の話をしようと思います。
昨日読み終わったんですけど、三宅加穂さんの 「話が面白い人は何をどう読んでいるのか?」という新書について話しますね。
昨日ね、夜ちょっと読み終わって面白かったから、一旦収録して、一回配信したんだけど、それをちょっと自分で聞き直したらね、
何言ってるのかよくわかんない。話がとちらかっちゃってたんで、 ちょっと撮り直しです、これは。もう一回ちょっと、まあ何回撮り直してもとちらかってる可能性はあるんだけど、
ちょっと落ち着いて、一晩寝かせてから、ちょっと感想をもう一回話そうかなと思っております。 これは新調者から出ている新書なんですけれども、
すごい話題になってね、これ。 新書ランキングでめちゃくちゃ上位に、まだ入ってるんじゃないかな、ランキングの。 どういう本かというとですね、本の表紙、
めくったところのカバーの見返しの概要をちょっと読んでみますね。
とっさに言葉が出てこない。アイスブレイク的な雑談が苦手。 飲み会で昔の話ばかりする大人になりたくない。
そんな時、話題の本や漫画、最新の映画やドラマについて魅力的に語れる人は強い。 演ためには、社会や人生のネタバレが詰まってもいるからだ。
ただ、作品を読み解き、その面白さを伝えるには、 実は知る人ぞ知るコツがある。
気鋭の文芸評論家が自ら実践する 鑑賞の技術を徹底解説と書いてあります。
話が面白い人は何をどう読んでいるのかという本の表紙、帯には、うまく話す人はうまく読む。
最強のインプット術というふうに書かれてますね。 私が買った時点の本のカバーには10万部突破って書いてます。
第1位というふうに書いてあって、 キヌクニヤ書店、マルゼン純駆動書店の新書ランキング。
昨年のかな、9月から10月までの1ヶ月ぐらいですね。 で、第1位を取ったっていう。まだ売れ続けてるんじゃないでしょうか。
三宅加穂さんの本は何冊か読んだんだけど、 非常に新書とはいえ読みやすいですね。語り口が。
話し言葉みたいな感じで書かれてて読みやすいし、 あとやっぱこの三宅さんってすごいテンション高いですよね。熱量が高いし。
だからなんかこうグイグイ引き込まれてついつい読んじゃうみたいな感じでした。 この本は、なので今話した概要欄、概要を読んだ通りなんですけど。
03:00
要するにね、話が面白い人になりたいですよねってことなんですよね。 皆さんと。話の面白い人っていうのはそれだけで最強のスキルなんですっていうふうに三宅加穂さんは言っていて。
話が面白いっていうのの定義は、彼女の定義は何も芸人さんみたいに笑いを取るみたいな、そういう滑らない話ができるみたいな、そういうことじゃなくて。
本とか漫画とかドラマとか映画を色々と読んでいて、それに対して自分が思ったことを話の中で取り入れて、引き出して話せる人みたいな、そういうことなんですよね。
だから、インプットするときにただ、そうは言ってもインプットするときにただ漠然と読んでてもダメだというふうに書かれてるんですね、前書きのところで。
ただ読むんじゃなくて、鑑賞として自分に取り入れるっていうことが必要だっていうふうに書かれてるんですね。
メモを取って解釈するということで、話すネタとして醸成されていくっていうふうに書かれてるんで、その技術をこの本にまとめましたっていうふうに書かれてます。
読んだもの、見たものをネタに変える技術ということなんですね。
その技術っていうのが三宅嘉穂さんが挙げてるのは5つあるんですよ、その技術。
何かを読んだときにそれを話のネタにするためには、料理しないといけないわけですよね。
読んだものをネタにするために料理する方法。その料理をするプロセスを5つ挙げてるんですね。
どう料理するのかということ。それが物語鑑賞5つの技術というふうにして具体的に紹介されてるんだけど、
企画、他の作品と比べるということ。
次に抽象、テーマを言葉にする。
次が発見、書かれていないものを見つける。
次が流行、時代の共通点として語る。
最後に符役。符役の役って優しいっていう字ですかね。
占いとかの役っていう字ですね。
普遍的なテーマとして語る。
この5つの技術を使って物語を鑑賞しましょうということなんですね。
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おもしろいんですね。この独自の視点だなと思った。
他の作品と比較するっていうのは、例えば
隣のトトロとハリーポッターを比較するとかやるんですよね。
トトロはバス、イギリスのハリーポッターは汽車が異空間に連れて行ってくれてると。
日本とイギリスのファンタジー世界が担っているものが違うのかもみたいな。
そういう小話ができるようになるんじゃないかっていう。
日本は妖怪的なバスで、イギリスは産業的な汽車であるという対比があって初めてネタになるっていう風にね。
結構高度な技術ですけどね。
っていう感じで一つずつ、抽象、発見、流行、風役っていう具体的な例をちょっとトトロとハリーポッターで挙げつつ、
それをね、鑑賞ノートっていうのを作って、そこに本や漫画を読んだり、映画やドラマを見たり、
アニメを見たりした後に、面白かったって味わった後にそのノートに考えたことをメモしてみましょうという風に書かれてますね。
発見、比較、質問とかってね。
5つの項目のどれか、自分が書けることを書くんだと思うんだけど具体的に。
っていう風に自分の中でメモを取ると忘れづらくなると。
面白かっただけで終わっちゃうと忘れちゃうんだけど、
具体的な場面とか、そういう何かと比較したり共通項を見つけたりした体験までメモされていると忘れづらくなって濃い鑑賞体験になるという風に書かれてます。
なんかおすすめのアプリとかも紹介されててふむふむと思って読みましたね。
ここまでやるっていうのはちょっとなかなか大変かもしれないけど、
一つの方法として知っておくのはいいんじゃないかなとは思いましたけど。
この本は第1章じゃなかった、第1部と第2部から成り立ってて、
第1部は技術編ということで、そういう技術面の話がされてて。
第2部が応用実践編として、比較、抽象、発見、流行、不益というこの5つの観点から、
こういうことですよっていうのをこの三宅嘉穂さんがやってくれて、実践してくれてるわけですね。実演するというか。
09:00
それがほとんど9割がそれですね。締めてる。
すごく面白いなと思ったのは、比べるものとか、
一つの作品から紐付けて同じテーブルの上で語るものが、
ジャンルがバラバラっていうのが私は面白いなと思いました。
小説と漫画を比べたり、ネットフリックスのドラマと小説を比べたり、書籍を比べたり、
いろんなジャンルが三宅嘉穂さんの中では、書き根があんまりないっていうか、
取っ払われてる感じで、それがすっごく新鮮でしたね。読んでて。
しかも口調が、文体が、オタクの人が好きなことについて語ると、
淀みなく早口になって、愛の手を挟みづらいぐらいの熱量の高さっていうか、
そういう感じなんですよ。本人も、三宅嘉穂さん本人も、
ファミリエスで友達と喋っている時のヨタ話みたいなテンションで書いているので、
それくらいのテンションで読んでもらえたら嬉しいですって、最初の方に書いてあるんだけど、
まさにそんな感じでした。目の前にすごいテンション高く、好きなことについて熱く語ってる人がいて、
それを話を聞いてるっていう、引き込まれるっていう感じで、
とにかくあらゆるコンテンツ、エンタメが、これでもかこれでもかと引用されてるんだけど、
三宅嘉穂さんってYouTubeでも本紹介したりとか、いろんなところに露出が増えてますけど、
この人の読書量がもう半端ないんですよね。1ヶ月間で何十冊もの本を読んでるし、
読むのがまず早いということにいつも驚かされてるんだけど、
一番最後の緩末に話が面白くなるブックリストっていうのが載ってて、
それが付録として載ってるんだけど、それが13ページにも渡ってるっていうことに度肝を抜かれましたね、私は。
こんなにたくさんの作品名を出す一冊の新書ってないんじゃないかなっていう、
すごい数です、本当に。13ページにも渡るこのブックリストが載っているっていうね。
でもどれもこれも話の中に出てくるんだけど、話聞いてるとものすごく面白そうだし、
12:03
テーマが明確に定理されるから、ひもづいていろいろ、
これ読んだら次これ読んでみようみたいに、ネットワークとして本がつながっていく感じが、
本とか本に限らず、漫画とかドラマとか映画も、
三宅さんが語るとどれも本当に面白そうに見えるんですよ。
だから昨日図書館でこの本で紹介されてて読みたいなと思ったの、一部借りてきたんだけど、
それだけでも一部だけでも6冊ぐらいになりましたね、まずね。
なのでこの本一冊読むと、本当に読みたい本がいっぱい発見できるという楽しさはすごくあるなと思いました。
なんかあんまりうまくこの本の紹介ができないんだけどね。
私が昨日借りてきて面白そうだなと思ったのが、
私小説のブームが今あるっていう話が面白いなと思って、
金原ひとみさんの私小説がここまで書いちゃって大丈夫ですかって、
ちょっとドキドキするぐらいの衝撃があるらしいんで、それを借りてきましたね。
We Wormsという私小説なんだけど、
金原ひとみさんが編・著で、何人かの作家の私小説をアンソロジー的に集めた本なんですよね。
ちょっとそれね今から読むの楽しみなんですけど、そんな感じでね。
ちょっとこれ読みたい、あれ読みたい。
いろいろ見つかりますね。
ということでちょっとまとまらないんだけど、
昨日の夜配信した感想配信よりもいいとはとても思えないけど、
それはそれでこのまま配信しようと思います。
昨日の夜聞いてくださった方もいるかもしれないんですけど、
ちょっとね、取り直したくせにまとまってないじゃないかって言わないでください。
この本なんかあんまり面白かったけど、紹介本っていう感じなんでね。
そんなにはここから何かテーマを見つけるとかっていうことはないけど、
私も鑑賞ノートというのをちょっと作って、本を読んだら話が面白くなるようにネタを仕込んでいこうかなと思いました。
はい、ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
パート3号室のサリーでした。
それではまた。
15:05

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