迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
この番組は、有料メンバーシップサービス、ルームのメンバーの皆様のご協力で配信しています。
今回のテーマは、緊張を克服できた気がする。
というわけで、緊張についてお話をしたいんですけれども、まずはその前にいただいたお便りをご紹介します。
MOMOさんからです。
お誕生日おめでとうございます。いつも配信を楽しく聞かせていただいてます。
本当、健康第一ですね。この前のお母様とお父様のお話、よかったです。見守る大切さが身に染みました。これからも配信楽しみにしてます。
というメッセージ、どうもありがとうございます。
私、誕生日を3月に迎えました。ありがとうございます。内容について各所、いろいろありがとうございますポイントがありまして。
やっぱりね、ポッドキャストって一方通行になってるかなって、私が一方通行で話してるかなっていうのが、うっすらずっと不安なんですよね。
なので、こうやってお便りをいただけますと、ほっとします。どうもありがとうございます。
今回は緊張のお話ですね。
実はこの緊張って、これまでにも緊張しがちなんですよっていう、私の性質、性格についての悩みを何度もお話をしてきたんですよね。
結構それに対して、共感のお声をよくいただくんですよ。
だから皆さん、悩みの程度は大きい小さい、それぞれ人によって違うと思うんですけど、
人前で話すっていうことに対して、苦手意識だったりとか、後ろ向きな気持ちを持っている方は多いんじゃないかなと思います。
だから、そういうリスナーさんを集めて、みんなで大きな会場で交代で人前で話す練習をしたいと思ったり、
訓練を積むっていう、そういうイベントを開きたいと思うくらいで、そういう空想の意気は出ないんですけれども、
そうやってみんなで苦手意識を克服できたらなって思ったりもしたんですよね。
私も昔は全然苦手ではなかったのに、10年前くらいからずっとものすごい苦手意識を持っていたんですね。
人前って言ってもいろいろありますけど、例えば20人、30人くらいの前で順番に自己紹介をする時にも、
自分の番が近づくと、ドキドキの心臓の音が自分でもバックバック聞こえるくらい、
なんなら外から見たら胸がバックバックしているのが見えるんじゃないかっていうくらい、絶対これ体に悪いじゃんっていうね。
寿命を縮めてるじゃんと確信できるくらい心臓の音が鳴るんですよ。
そうすると手も震え出すし、手に汗もかきますしね。
実際に自分の順番が来て立ち上がり話しますって言うと、声が震えちゃって、震えた声が自分の耳に入るわけですよね。
それを聞いて、また緊張してる緊張してるっていうことで、さらに緊張をする。
こうなると早く終わりたい、早く終わりたいっていう、その気持ちばっかりになっちゃってね。
なんなら足も震えるし、それ一応終わりますよね。自分のターンはいつか終わる。
しゃべった後、座りましたっていう後に自己嫌悪、うまくできなかったっていうね。
この悪のスパイラル、これがこの10年の定番だったんですよ。
これね、過去のエピソードを探しましたら、2023年の10月9日に緊張しないためにできることっていう、そういうエピソードを配信しておりまして、
これね、ぜひまだ聞いていないっていう方は先にこちらから聞いていただけたらなと思うんですけど、
過去の私の経験とか、自分が育ってきた中でのエピソードとか、そういう具体例をいろいろお話ししたんですよね。
そんな中で、これってもしかして主婦だからダメなのかっていうようなね、そういう葛藤というか落ち込みというか、
そういう話もしましたし、それだけじゃなくて、私その時に緊張に関する本を5冊読んだんですよ。
それで、いろんな専門家がどうアドバイスしているかみたいなね、そういうことも含めてお話をした過去のエピソードがあるんですね。
なので、ぜひこれを踏まえた上で、今回のエピソードを聞いていただけたら嬉しいです。
結論から言いますと、私この度一川向けたというか、一つね、緊張を乗り越えることができたなと思うんですよ。
大げさに聞こえるかもしれないんですけど、新しい自分になれた気がするんですね。
昔は全然大丈夫だったから、元に戻っただけだといえば、これは全然成長ではないんですけど、でも少し自分のことを好きになることができたんですよね。
ちょっと前よりも自分に自信が持てるようになった。
そういう中で、今までどうしてこんなに緊張していたのかっていうところもちょっと見えたんですよ。
だから、その時にどういう発見があったかとか、あとはどういうふうにしたのかとか、そのあたりを本当に私の個人的な一つの、
本当にちっちゃいというか、すごく特殊な私自身のある特定のエピソードなので、一つの体験でしかないんですけど、
でもこれを共有することで、何かしら緊張で悩む方が、自分の経験の時に何かしらどこかが少しでも引っかかって参考になったらなと思います。
まず、私、ここ10年苦手と思ってはいても、ちょっとした人前で話さないといけない機会っていうのはちょくちょくあるわけですよね。
そういう時に逃げずに立ち向かうというか、やってはいたんですよ。
一応毎度その本も書いてあったこととか、毎度工夫もして、今日はこれに気をつけてみようとか、全身の力を抜くようにしようとかね。
あと一呼吸を置いて、ちょっとパーって話さずに一呼吸を置いて、一旦心臓を落ち着かせてから続けようとかね。
なんかね、やってはいたんですよ。やってはいたんだけど、毎度うまくいかなかったんですね。
なんかもう、理屈じゃないわけですよ。
だって理屈で言えばね、これを読むだけとかいう場合もあるわけですね。
この文章を読むだけ、あとはこうやって進行すればいいだけ。もう全部決まってるし、別にそれ見てやればいいし。
なんでもないことなんですよ。本当に普通に考えてなんでもないこと、全然大したことがないっていうことを理屈ではわかってるんですよ。
本当に簡単なことだってわかっているのに、なぜと思うんですけど、体が勝手にカチコチになっていたんですね。
さっきの2、30人で言うと、例えば保護者会でクラスに集まりましたと、保護者が集まりました。
そこで順番に一言挨拶をしましょうっていうときに、誰も私を気にしていないわけですよ。
順番に話してて、別に誰か一人がすごく、そういう人もいますけど、挨拶上手だなっていう人もいますけど、
でも別にそこで目立たなくてもいいわけだし、そこで大したこと言わなくても別にいいわけですよ。
それもわかっている。誰も私を気にしていないし、本当に一言話すだけ。これを言えばいいだけ。
それもだって決めとけばいいわけですから、言うことを。
なのになぜそれにこんなにもう死にそうになるくらい心臓がバクバクするのか、これ本当に意味がわかんなかったんですよ。
そんな自分が嫌だったし、正直受け入れたくなかったんですよ。
いつもは途中で早く終わりたいって思っちゃっていたんですけど、
でもその耳で自分の声を聞いて、今もヘッドホンをして収録してるんですけど、
そういう番組を収録しているつもりでやろうかなと、そういうことも思ったんですよ。
そうすれば少なくとも、同じペースで番組最後まで話しますから、
最後まで続けられるモチベーションになるかなというのも思ったんですね。
夫の戸田さんにその話をしましたら、話している間に職業主婦ですのBGMを心の中で流せばいいんじゃないっていうことを言いまして、
結論からするとそれは当日全くできなかったんですけど、
でも本当に私の番組を今ちゃんと毎週聞いてくださる方もいるっていうね、
そこを自信にしようっていうね、そういう方もいるんだからっていうふうに思って、
きっとみんなつまんねえ、早く終われ、帰れみたいにそんなふうに思わないで、きっととりあえず聞いてくれるよっていうふうに自分を励ましたんですよ。
いよいよ当日の話なんですけど、まず会場に少し早く入りまして、まだ空席の状態ではあったんですけど、会場の規模を感じておくようにしたんですね。
一応その話す側から会場を見るっていうことをちょっとだけですけどやったんですね。
確か前のエピソードでご紹介した本にも事前に会場を把握しておくといいっていうことが確か書いてあったんですね。
今回やっとその意味がわかったんですね。
あれは事前に私の声を届ける範囲を決めておくことの大事さ、そういうことを言ってたのかなと思いました。
それから待ってる間、自分の話す番が来るまでの間はゆっくり呼吸をして肩の力を抜くようにしたのと、これまではね、いつ私の話す番が来るかなっていうので、自分で自分の緊張を高めていたんですよね。
もうすぐかな、いや違う違う、今こんなに心臓高鳴ってるけどまだまだまだだよみたいな。
それで一旦落ち着くんだけど、いざもうすぐだってなると逆にその時よりもバクバクバクって心臓の音が鳴ったりして、そういうので勝手に自分で緊張を高めてたところもあったんですけど、
今回は基本的にずっと早く呼ばれたい、早く私の番が来てほしいっていうこのワクワクの気持ちをキープするようにしてみたんですね。
とはいえね、ちょっと緊張が来そうかなってなったりもしたので、そういう時は会場のある一点を決めて、あそこを見たら気持ちは落ち着くんだっていう、そういうマインドでそこを見つめて心臓を沈めるみたいなね、そういうこともしてみました。
いつもは緊張で自分がわちゃわちゃしちゃうんですけどね、自分の中がぐちゃぐちゃぐちゃってなるんですけど、スポーツ選手が競技演技する前に集中するみたいなのを、スポーツ選手になったことないですけど、なんかそういう気分を想像して、それで心を沈めるようにもしました。
そんな感じでやってたら、今回は足も震えず、多少手に汗はかいてるなと多少は思いましたけど、でも手も震えずに心臓がバクバクしすぎることもなく、私の番が来るまでの間、落ち着いて待てたんですよ。
あと、肩を縮こまらせないというか、胸を張るっていうことも意識しました。
なんか思うんですけど、いつも縮こまっちゃってたと思うんですよね。そうすると、自分という存在をどんどんどんどん自分自身が小さく感じて、自分の周りにバリアが何もないみたいな、そういうことを意識して不安だったり寒々しい気持ちになっちゃっていたんですよね。
でも今回は、自分自身がちょっと鎧を着ているような、そういう感覚になれました。
いざ呼ばれましたと、私の番ですっていうときに、そのマイクの前に行くまでにちょっと歩く間があって、その間に一応、吸って、吐いてっていう、深呼吸ですよね。これもしましたし。
あとマイクの前でお辞儀をしたときに、まず頭を下げますと、頭を下げたときに息を吐く。で、上げたときに吸って、またふーと吐いて、肩の力も抜いたところで話し始めるっていう、そういうふうにやってみようとしたんですね。
でもこれは何度かその練習もしていきました。お辞儀して、吐いて、吸って、吐いて、こんにちはみたいな、これを練習していきました。
あと今回ね、台本までは行かないけど、メモ書きは持って行ったんですね。何を話すか、箇条書きみたいな感じにして行ったんですね。
だから当日もそれを見ながら順番に話し言葉で話せばいいと。それでたまに聞いている人の方を見ればいいかなと思って臨んだんですけど。
これね、本番になったら、皆さん私の方をすごく凝視していたんですね。バチーと皆さんがこっち向いてるみたいなのをすごく感じて、だから一旦メモを見ずに話し始めたんですよ。
そしたらそこから顔を下に下げてメモを見るのが失礼な感じがしてしまって。だって人と話してるときに突然下向かないじゃないですか。基本顔を付け合わせて話をしますよね。
だから結局一度もメモを見ないで記憶で話したんですよ。そしたら話し忘れたことがあったなとか、あと順番が逆になっちゃったっていうところもあったりしてね。
だからその内容という点で言うと70点っていうね。こういう感じではあったんですけど。でもやっぱりこれ何度かシミュレーションで練習をしていたんですね。だから大枠は言いたいことも言えましたし大丈夫だったかなっていう感じだったかなと思いますね。
声も自然と震えてはいたと思うんですけど、ここはねとにかくファッションと思いまして、気にしないことにしたんですね。これはもう震えても気にしないで進めようっていうのは事前に考えて臨みました。
でも反省としてはどうしても早く終わらせた方がいいかな。みんなの時間をもらってるみたいなね。聞いてる人のためにも早く終わらせた方がいいかなっていう、そういう潜在意識みたいなのはどうしてもあって早口になってしまったかなとは思うんですけど。
でもね私会場の雰囲気を見たりとか話しながらね、会場の皆さんこういう感じだなとかこういう方いらっしゃるなとか、あと左右に顔を向けて話すっていうこともできたのでね。だからまあね頑張ったんじゃないかなって思うんですね。
実はね私こうやって収録をしてる時も、映像を配信してないので皆さんには見えないんですけど、結構身振り手振り大きくして話をしてるんですよ。結構ね手が動いてるんです。
これを話しながら会場でもやってるなーって私やってるなーみたいなことは思ったんですけど、でも途中から手を引っ込めることもなんかちょっとできなくてね。もう最後まで両手を寿司三枚の社長みたいに手をもうどうぞみたいな感じで広げたりしながらね話してましたよね。
まあだから私の話に共感をしてくれた人がどれだけいたかはわからないんですけど、でも私は言いたいことをだいたい伝えることはできましたし、結果全体の心の中はわかんないけど形として共感しましたっていうふうに形として見えた方っていうのがちゃんといたっていうこともわかりましたし。
だから無事終わったと言ってもいいのかなって思っています。