緊張を克服できた気がする
2026-04-29 34:20

緊張を克服できた気がする

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PIU
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先日、大勢の前で話をする機会がありました。あれやこれや考え、発見し…緊張を克服できたような気がしました!

理由は?きっかけは?

その一つは、リスナーの皆さまのおかげでもあります。いつも、ありがとうございます!

 

【今回の内容】

おたより紹介/訓練を積むイベントを空想/寿命を縮める心臓音/自己嫌悪のスパイラル/自分を少し好きになれた/逃げ出したい思い/早くしゃべりたい/長男の頼もしさよ/「敵」と共同体/ポッドキャストをやってきた!/お辞儀の練習/パッション/あ、私、大丈夫


★エピソードに出てくる過去回

63話目「緊張しないためにできること」はこちらから

https://open.spotify.com/episode/3eJLuE5RvVPRqvtvOp4jL1?si=7ba23cf3eaa5438c

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*おたよりはこちらから

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*番組インスタグラム

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サマリー

今回のエピソードでは、長年人前で話すことに苦手意識を持っていたPIUさんが、大勢の前で話す機会を乗り越えられた経験を語ります。過去の失敗や自己嫌悪のスパイラルから抜け出し、長男のチャレンジ精神やポッドキャストで培った経験を糧に、自分を少し好きになれたと語ります。緊張はあったものの、「大丈夫」と思えた瞬間や、伝えたいことを伝えられた達成感について振り返り、同じように悩む人々へのエールを送ります。

お便りの紹介とこれまでの緊張との向き合い方
迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
この番組は、有料メンバーシップサービス、ルームのメンバーの皆様のご協力で配信しています。
今回のテーマは、緊張を克服できた気がする。
というわけで、緊張についてお話をしたいんですけれども、まずはその前にいただいたお便りをご紹介します。
MOMOさんからです。
お誕生日おめでとうございます。いつも配信を楽しく聞かせていただいてます。
本当、健康第一ですね。この前のお母様とお父様のお話、よかったです。見守る大切さが身に染みました。これからも配信楽しみにしてます。
というメッセージ、どうもありがとうございます。
私、誕生日を3月に迎えました。ありがとうございます。内容について各所、いろいろありがとうございますポイントがありまして。
やっぱりね、ポッドキャストって一方通行になってるかなって、私が一方通行で話してるかなっていうのが、うっすらずっと不安なんですよね。
なので、こうやってお便りをいただけますと、ほっとします。どうもありがとうございます。
今回は緊張のお話ですね。
実はこの緊張って、これまでにも緊張しがちなんですよっていう、私の性質、性格についての悩みを何度もお話をしてきたんですよね。
結構それに対して、共感のお声をよくいただくんですよ。
だから皆さん、悩みの程度は大きい小さい、それぞれ人によって違うと思うんですけど、
人前で話すっていうことに対して、苦手意識だったりとか、後ろ向きな気持ちを持っている方は多いんじゃないかなと思います。
だから、そういうリスナーさんを集めて、みんなで大きな会場で交代で人前で話す練習をしたいと思ったり、
訓練を積むっていう、そういうイベントを開きたいと思うくらいで、そういう空想の意気は出ないんですけれども、
そうやってみんなで苦手意識を克服できたらなって思ったりもしたんですよね。
私も昔は全然苦手ではなかったのに、10年前くらいからずっとものすごい苦手意識を持っていたんですね。
人前って言ってもいろいろありますけど、例えば20人、30人くらいの前で順番に自己紹介をする時にも、
自分の番が近づくと、ドキドキの心臓の音が自分でもバックバック聞こえるくらい、
なんなら外から見たら胸がバックバックしているのが見えるんじゃないかっていうくらい、絶対これ体に悪いじゃんっていうね。
寿命を縮めてるじゃんと確信できるくらい心臓の音が鳴るんですよ。
そうすると手も震え出すし、手に汗もかきますしね。
実際に自分の順番が来て立ち上がり話しますって言うと、声が震えちゃって、震えた声が自分の耳に入るわけですよね。
それを聞いて、また緊張してる緊張してるっていうことで、さらに緊張をする。
こうなると早く終わりたい、早く終わりたいっていう、その気持ちばっかりになっちゃってね。
なんなら足も震えるし、それ一応終わりますよね。自分のターンはいつか終わる。
しゃべった後、座りましたっていう後に自己嫌悪、うまくできなかったっていうね。
この悪のスパイラル、これがこの10年の定番だったんですよ。
これね、過去のエピソードを探しましたら、2023年の10月9日に緊張しないためにできることっていう、そういうエピソードを配信しておりまして、
これね、ぜひまだ聞いていないっていう方は先にこちらから聞いていただけたらなと思うんですけど、
過去の私の経験とか、自分が育ってきた中でのエピソードとか、そういう具体例をいろいろお話ししたんですよね。
そんな中で、これってもしかして主婦だからダメなのかっていうようなね、そういう葛藤というか落ち込みというか、
そういう話もしましたし、それだけじゃなくて、私その時に緊張に関する本を5冊読んだんですよ。
それで、いろんな専門家がどうアドバイスしているかみたいなね、そういうことも含めてお話をした過去のエピソードがあるんですね。
なので、ぜひこれを踏まえた上で、今回のエピソードを聞いていただけたら嬉しいです。
緊張克服への道のりと新たな自分
結論から言いますと、私この度一川向けたというか、一つね、緊張を乗り越えることができたなと思うんですよ。
大げさに聞こえるかもしれないんですけど、新しい自分になれた気がするんですね。
昔は全然大丈夫だったから、元に戻っただけだといえば、これは全然成長ではないんですけど、でも少し自分のことを好きになることができたんですよね。
ちょっと前よりも自分に自信が持てるようになった。
そういう中で、今までどうしてこんなに緊張していたのかっていうところもちょっと見えたんですよ。
だから、その時にどういう発見があったかとか、あとはどういうふうにしたのかとか、そのあたりを本当に私の個人的な一つの、
本当にちっちゃいというか、すごく特殊な私自身のある特定のエピソードなので、一つの体験でしかないんですけど、
でもこれを共有することで、何かしら緊張で悩む方が、自分の経験の時に何かしらどこかが少しでも引っかかって参考になったらなと思います。
まず、私、ここ10年苦手と思ってはいても、ちょっとした人前で話さないといけない機会っていうのはちょくちょくあるわけですよね。
そういう時に逃げずに立ち向かうというか、やってはいたんですよ。
一応毎度その本も書いてあったこととか、毎度工夫もして、今日はこれに気をつけてみようとか、全身の力を抜くようにしようとかね。
あと一呼吸を置いて、ちょっとパーって話さずに一呼吸を置いて、一旦心臓を落ち着かせてから続けようとかね。
なんかね、やってはいたんですよ。やってはいたんだけど、毎度うまくいかなかったんですね。
なんかもう、理屈じゃないわけですよ。
だって理屈で言えばね、これを読むだけとかいう場合もあるわけですね。
この文章を読むだけ、あとはこうやって進行すればいいだけ。もう全部決まってるし、別にそれ見てやればいいし。
なんでもないことなんですよ。本当に普通に考えてなんでもないこと、全然大したことがないっていうことを理屈ではわかってるんですよ。
本当に簡単なことだってわかっているのに、なぜと思うんですけど、体が勝手にカチコチになっていたんですね。
さっきの2、30人で言うと、例えば保護者会でクラスに集まりましたと、保護者が集まりました。
そこで順番に一言挨拶をしましょうっていうときに、誰も私を気にしていないわけですよ。
順番に話してて、別に誰か一人がすごく、そういう人もいますけど、挨拶上手だなっていう人もいますけど、
でも別にそこで目立たなくてもいいわけだし、そこで大したこと言わなくても別にいいわけですよ。
それもわかっている。誰も私を気にしていないし、本当に一言話すだけ。これを言えばいいだけ。
それもだって決めとけばいいわけですから、言うことを。
なのになぜそれにこんなにもう死にそうになるくらい心臓がバクバクするのか、これ本当に意味がわかんなかったんですよ。
そんな自分が嫌だったし、正直受け入れたくなかったんですよ。
大勢の前で話す機会と逃げ出したい気持ち
そんな中で今回、大勢の人の前で話すっていう機会が巡ってきたわけですね。
それもこの10年で言えば、おそらく一番多い人数、大勢の前で話さなくてはいけない場面なんですね。
だから今回、ピューさんにお願いしたいですっていうふうになった時に、正直心の中では不安のほうが大きくて、
これでまた失敗したら落ち込むだろうなって、自分が震えて萎縮するイメージしかその時はもう浮かばなくて。
だからそれをお願いされた帰り道は、本当に逃げ出したい気持ちで、一応引き受けたんです。
わかりましたって言ったんだけど、でも逃げ出したい思いでいっぱいだったんですね。
だからこの後、もし他の人が私の代わりに話す責任者が来られたら、その方がいいんじゃないかっていうことを、
その方がちょっと提案したりもして、それは本当にその責任者が来れるんだったらそっちの方が私が話すより良かったから、
そう言ったんだけど、でもそこの中に逃げの気持ちもなかったとは言えなくて、
でも結果的に来られなくて、そこから当日まで5日間あったんですけど、私ずっと気もそぞろだったんですね。
そぞろすぎて、その間に子どもたちの学校に行く機会があったんですけど、
いつも何度も何度も言ってるはずなのに、間違えて手前の駅で降りちゃって、
しかも駅で降りてホームから階段降りて、そこでも気づかなくて、
あれなんかちょっといつもと違うとこだっけ、こんな出口あったっけみたいな感じで、
でも気づかなくて改札出て、実際に出た後にあれ?と思って駅名を確認して、
その時に間違えたっていうね。まさか自分が駅を間違えて、しかも改札まで出ちゃったっていうことも
そこまで気づかないぐらい、ぼーっとそのことを考えていたんですよ。
前向きな気持ちへの転換と長男からの学び
でもここから少しずつ、具体的には前日か2日前とかぐらいから、
だんだん前向きな気持ちを持てるようになってきたんですね。
そこにはまず自分の努力もありまして、とにかく楽しいことをするんだっていうことを思い込むようにしたんですね。
こんな大勢の前で話をする機会っていうのは、まだとない。もう二度とないっていうね。
そういう貴重さ、経験しようとしてできるものでもないっていう、そういう気持ちに持っていこうとしたわけですね。
なんならお金を払ってやるぐらいの意識、そういう心持ちで臨もうと思ったんですね。
とはいえ、過去にも私そういうふうに楽しもうと思った、自分の工夫の中に今日楽しもうと思ったことがあって、
でもそう思っても毎度空回りしていたんですよ。
でも今回は本当に本当に最後の機会だろうなっていうのがありまして、
だからちょっと楽しめる気がするなっていう、ちょっとそのうっすら希望があったんですよ。
その希望に希望をつないでですね。
だから嫌な日、やらなくちゃいけない、逃げたいけど立ち向かわなきゃいけない日が近づいてくるみたいなそういう発想ではなくて、
早く喋りたい、早く私の話をしたいっていうふうに思うようにしたんですね。
実はここには長男の存在も大きかったんですよ。
長男がちょうどその同じ時期に、学校が用意したプログラムっていうのがいくつかありましてね。
どれ選ぼうかななんて話をしているときに、自分が楽にできそうなものを当然選ぶと思ったんですよね。
そしたら一番チャレンジングなものにしようかなっていうことを言い出したんですよ。
そうしてこそ自分が成長するみたいな、そういうことを言ったんですね。
しかも自分はこうでこうでこうだから、こういうことをした方がいいからみたいにそこに自分の頭で考えた理由があって、
それでそのチャレンジングなのにしようかなって言ったんですよね。
私それにもう泣きそうなくらい感動して、いつの間にこんな楽しくなったのかなと思って。
それを聞いたら、私もこんなうじうじ言ってちゃダメだなと思って、
チャレンジしないといけないなっていうことを本当に心から思えて前向きになれたんですよね。
PTA経験と「敵」との対峙意識
このときに気づいたこともあって、私、前にも話したんですけど、
PTAを経験してから、あからさまに人前で話すのが苦手になったんですよ。
もうそのときから人前が怖いなっていうのもあるし、
別にそれはその場ではなくて、別の場も全ての人前が怖いっていうふうにどんどん考えが発展しちゃっていたんですね。
思ったのが、ちょっと言い方が良くないかもしれないんですけど、
私、PTAで人前で話すときっていうのは、常にある意味で敵と対峙する意識だったのかもしれないなと思ったんですね。
そこで話す内容を自分自身も、これを皆さんにお勧めしたいというか、いいものですみたいな、本当にそう思って話してもいなかったわけだし、
言ってみたら、外側から聞いてる側からすれば、私自身が批判的に見られているっていうね、そういう被害意識も重なってね。
だからある意味で、これ改めて過去のエピソードで話した同調圧力の話が、今回ちょっと身に染みたと言いますか、
本能的にそこで人前で話すことが、その共同体にいる上で良くないことを感じていたのかもしれないし、
ともかく変に後ろ向きな気持ちを持つことが癖になっちゃっていたんですよ。
そういう思考の癖ができていたんだなと思いますね。
そうこうしているうちに関係ない場面でも、まずは同年代の人たちの前で話すっていうときに萎縮しちゃってね。
もう緊張でがんじがらめになっちゃってたんですよね。
ポッドキャスト経験とファン心理の対比
でも今回は、私の伝えたいこと、心から伝えたいと思っていることを話す場だったんですよ。
緊張のことを考えるときに、よくミュージシャンなんかを思い浮かべますとね、ミュージシャンもすごいたくさんの人の前で歌とか披露するわけですよね。
だから大きな失敗したらどうしようとか、そういう気持ちも持つだろうとは思うんですけど、
でも考えたら、ミュージシャンっていうのはファンが会場を埋め尽くしているんですよね。
この人の演奏を聞きたい、この人が見たいみたいな感じでファンが集まってきている。
だから私が話した環境っていうのは、当たり前なんですけど、私のファンが聞いてるみたいなそういう状況ではないわけですよね。
何なら心理的な安定性としては真逆な状態だったわけですよ。
今回そういう構造が見えたら、ちょっと気持ちも楽になったんですよね。
そういう中で私はどんどん話すことが苦手になっていったんだなって思ったんですよね。
それで言うと今回もある意味盛大にアウェイというか、そういう場ではあったんですけど、
でも上手にできるとかできないとかはないっていうね、それをそう思おうと思ったし、
あともうとにかく思いを伝えようっていう、それを大事に、それを第一にしようっていう、
そっちの気持ちを満たしていったから、こんな大勢に私の伝えたいことを聞いてもらう、
まだとない機会だっていうことで前向きになれたんですよね。
それから私、ポッドキャストを3年以上やってきたんですよ。
それを自信につなげようっていうのも考えましたね。
私はマイクの独り語りっていうのをこれだけやってきたんだ、だから大丈夫っていうふうに思うようにして、
なんなら番組を完成させる気持ちで話したらいいんじゃないかと思ったんですね。
当日の準備と心構え
いつもは途中で早く終わりたいって思っちゃっていたんですけど、
でもその耳で自分の声を聞いて、今もヘッドホンをして収録してるんですけど、
そういう番組を収録しているつもりでやろうかなと、そういうことも思ったんですよ。
そうすれば少なくとも、同じペースで番組最後まで話しますから、
最後まで続けられるモチベーションになるかなというのも思ったんですね。
夫の戸田さんにその話をしましたら、話している間に職業主婦ですのBGMを心の中で流せばいいんじゃないっていうことを言いまして、
結論からするとそれは当日全くできなかったんですけど、
でも本当に私の番組を今ちゃんと毎週聞いてくださる方もいるっていうね、
そこを自信にしようっていうね、そういう方もいるんだからっていうふうに思って、
きっとみんなつまんねえ、早く終われ、帰れみたいにそんなふうに思わないで、きっととりあえず聞いてくれるよっていうふうに自分を励ましたんですよ。
いよいよ当日の話なんですけど、まず会場に少し早く入りまして、まだ空席の状態ではあったんですけど、会場の規模を感じておくようにしたんですね。
一応その話す側から会場を見るっていうことをちょっとだけですけどやったんですね。
確か前のエピソードでご紹介した本にも事前に会場を把握しておくといいっていうことが確か書いてあったんですね。
今回やっとその意味がわかったんですね。
あれは事前に私の声を届ける範囲を決めておくことの大事さ、そういうことを言ってたのかなと思いました。
それから待ってる間、自分の話す番が来るまでの間はゆっくり呼吸をして肩の力を抜くようにしたのと、これまではね、いつ私の話す番が来るかなっていうので、自分で自分の緊張を高めていたんですよね。
もうすぐかな、いや違う違う、今こんなに心臓高鳴ってるけどまだまだまだだよみたいな。
それで一旦落ち着くんだけど、いざもうすぐだってなると逆にその時よりもバクバクバクって心臓の音が鳴ったりして、そういうので勝手に自分で緊張を高めてたところもあったんですけど、
今回は基本的にずっと早く呼ばれたい、早く私の番が来てほしいっていうこのワクワクの気持ちをキープするようにしてみたんですね。
とはいえね、ちょっと緊張が来そうかなってなったりもしたので、そういう時は会場のある一点を決めて、あそこを見たら気持ちは落ち着くんだっていう、そういうマインドでそこを見つめて心臓を沈めるみたいなね、そういうこともしてみました。
いつもは緊張で自分がわちゃわちゃしちゃうんですけどね、自分の中がぐちゃぐちゃぐちゃってなるんですけど、スポーツ選手が競技演技する前に集中するみたいなのを、スポーツ選手になったことないですけど、なんかそういう気分を想像して、それで心を沈めるようにもしました。
そんな感じでやってたら、今回は足も震えず、多少手に汗はかいてるなと多少は思いましたけど、でも手も震えずに心臓がバクバクしすぎることもなく、私の番が来るまでの間、落ち着いて待てたんですよ。
本番での実践とパッション
あと、肩を縮こまらせないというか、胸を張るっていうことも意識しました。
なんか思うんですけど、いつも縮こまっちゃってたと思うんですよね。そうすると、自分という存在をどんどんどんどん自分自身が小さく感じて、自分の周りにバリアが何もないみたいな、そういうことを意識して不安だったり寒々しい気持ちになっちゃっていたんですよね。
でも今回は、自分自身がちょっと鎧を着ているような、そういう感覚になれました。
いざ呼ばれましたと、私の番ですっていうときに、そのマイクの前に行くまでにちょっと歩く間があって、その間に一応、吸って、吐いてっていう、深呼吸ですよね。これもしましたし。
あとマイクの前でお辞儀をしたときに、まず頭を下げますと、頭を下げたときに息を吐く。で、上げたときに吸って、またふーと吐いて、肩の力も抜いたところで話し始めるっていう、そういうふうにやってみようとしたんですね。
でもこれは何度かその練習もしていきました。お辞儀して、吐いて、吸って、吐いて、こんにちはみたいな、これを練習していきました。
あと今回ね、台本までは行かないけど、メモ書きは持って行ったんですね。何を話すか、箇条書きみたいな感じにして行ったんですね。
だから当日もそれを見ながら順番に話し言葉で話せばいいと。それでたまに聞いている人の方を見ればいいかなと思って臨んだんですけど。
これね、本番になったら、皆さん私の方をすごく凝視していたんですね。バチーと皆さんがこっち向いてるみたいなのをすごく感じて、だから一旦メモを見ずに話し始めたんですよ。
そしたらそこから顔を下に下げてメモを見るのが失礼な感じがしてしまって。だって人と話してるときに突然下向かないじゃないですか。基本顔を付け合わせて話をしますよね。
だから結局一度もメモを見ないで記憶で話したんですよ。そしたら話し忘れたことがあったなとか、あと順番が逆になっちゃったっていうところもあったりしてね。
だからその内容という点で言うと70点っていうね。こういう感じではあったんですけど。でもやっぱりこれ何度かシミュレーションで練習をしていたんですね。だから大枠は言いたいことも言えましたし大丈夫だったかなっていう感じだったかなと思いますね。
声も自然と震えてはいたと思うんですけど、ここはねとにかくファッションと思いまして、気にしないことにしたんですね。これはもう震えても気にしないで進めようっていうのは事前に考えて臨みました。
でも反省としてはどうしても早く終わらせた方がいいかな。みんなの時間をもらってるみたいなね。聞いてる人のためにも早く終わらせた方がいいかなっていう、そういう潜在意識みたいなのはどうしてもあって早口になってしまったかなとは思うんですけど。
でもね私会場の雰囲気を見たりとか話しながらね、会場の皆さんこういう感じだなとかこういう方いらっしゃるなとか、あと左右に顔を向けて話すっていうこともできたのでね。だからまあね頑張ったんじゃないかなって思うんですね。
実はね私こうやって収録をしてる時も、映像を配信してないので皆さんには見えないんですけど、結構身振り手振り大きくして話をしてるんですよ。結構ね手が動いてるんです。
これを話しながら会場でもやってるなーって私やってるなーみたいなことは思ったんですけど、でも途中から手を引っ込めることもなんかちょっとできなくてね。もう最後まで両手を寿司三枚の社長みたいに手をもうどうぞみたいな感じで広げたりしながらね話してましたよね。
まあだから私の話に共感をしてくれた人がどれだけいたかはわからないんですけど、でも私は言いたいことをだいたい伝えることはできましたし、結果全体の心の中はわかんないけど形として共感しましたっていうふうに形として見えた方っていうのがちゃんといたっていうこともわかりましたし。
だから無事終わったと言ってもいいのかなって思っています。
「大丈夫」と思えた瞬間と自己肯定
振り返ってみればね、緊張が全くなかったわけでは全然なくって緊張はしていたんですけど、でも途中であ、私大丈夫って思えたんですね。
そのことにちょっと自分で感動もしました。ああ、よかったなと思って。まだ私の中にこんな私もいたなっていう、なんかそれがちょっとね感動でしたね。
人前で話すことがもともと得意でずっと得意ですよっていう方には、こんな私の話がめちゃくちゃ大げさに聞こえると思いますしね。
だからもしかして私も学生時代の私のままだったら、この話を聞いてそういうふうに思っていたかもしれないんですけど、でも今はすごく人前で話すことに後ろ向きになる気持ちっていうのを心から共感できますし。
だからこの10年正直つらかったんですけど、でもそういうのもあって少しだけね、少しだけもう人間としては器が大きくなったとも言えるかもしれないなってね。
自分を肯定して話を締めたいと思います。
少しでも人前で話すことが苦手だよっていう方、つらいよっていう方が自信を持って話せるようになること。
自信までは持たなくても何でもないことと思えるというか、そんな後ろ向きにならずに臨めるというか、そうなることを本当に願っております。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
番組からのお知らせ
皆さんゴールデンウィークはどのようにお過ごしになりましたでしょうか。
私はですね、特にどこか出かける予定っていうのはほとんどなくて、旅行に行くとかもないですし。
なのでちょっとね、子供たち出かけたりするでしょうけども、なんかちょっと家族の時間だったりとか、ゆっくりできたらいいのかなと思っております。
ハクシンの井戸端番組、職業主婦です。もしよかったら番組のフォローをお願いします。
新しいエピソードが追加されて聞いていただきやすくなりますし、私の励みになります。
星5評価もいただけましたら嬉しいです。
ご意見ご感想などメッセージは、フォームやインスタグラム、スポティファイのコメント欄などから送ってください。
メンバーシップサービスRoom Aのリンクは概要欄に載せていますので、ぜひチェックをしてみてください。
それではまた。
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