迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。 主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
この番組は、有料メンバーシップサービス、ルームのメンバーの皆様のご協力で配信しています。
今回のテーマは、ドラマ銀河の一票と前回の反響。
はい、あの先週の専業主婦、夫より学歴低く見られがちっていう、はい、タイトルのエピソードですね。
これに対してメッセージをいろいろいただきまして、どうもありがとうございます。
実はリアルのお友達、リアルって言うとあれですけど、ポッドキャストを始める前からのお友達もそのエピソードを聞いてくれて、
おしゃべりしようよ、散歩しようっていうことでね、はい、誘ってくれまして。
3人でね、たくさん笑ったりとか、ちょっと涙汲みながらとかね、はい、いろんな話をしたなんていうこともね、はい、この間あったりしまして。
もう本当に優しいですよね。もう皆さんもね、本当に優しいなと思います。
リスナーの方々からも、フォームやインスタでメッセージをいただきまして、
スポティファイのコメントの方にも、夫さん側からのメッセージもいただきまして、ありがとうございます。
そういう思いがすごく伝わりまして、温かい思いとともにですね、やっぱりその中には葛藤もあったりして、
それはもうそれぞれ私は専業主婦っていう立場でだけど、またそれとは違うけど同じ構造なんじゃないかっていうところで、
同じような葛藤を抱いてるっていうパターンがあったりとか。
というわけで今日はぜひいただいたメッセージいくつかご紹介をさせていただくとともにですね、
私最近銀河の一票っていうドラマでよく泣いてるんですよ。なんか泣けるんですよね。
それもちょっと今回の話とリンクするとこもあったりするななんて思いまして、
はい、なのでそのあたりもね最後の方にお話をしていこうかと思います。
まずはね一つ目のお便り、40代女性のパーシモンさんからいただきました。
いつも楽しく拝聴しております。実はピューさんのことは10年以上前から存じ上げておりました。
一人目のこの妊娠中、アメブロの妊娠・出産・子育てカテゴリーのブログを大量に読んでいた際に出会い、夢中になって読ませていただいておりました。
ドタさんのことも当時公読していましたメディアを通じて知り、ご状況からご夫婦かと一致しました。
それから10年近く後にスポティファイでたまたまたどり着いたときはとても嬉しかったです。
これね多分ねイランのブログのことですよね。すごい。嬉しいです。どうもありがとうございます。
私は地方に移住して小学生2人の子を育てながら業務委託の仕事を受け負っています。
今日のお話、ピューさんと状況は少し違えど共感しました。
ピューさんが何気なく他社に言われたいくつかのこと、もし私が言われたとしたら半日から数日はもやもやしていたと思います。いや悔しくてたまらないと思います。
私は今地方在住で絶賛もやもや中です。都会にいたとしても別の話や価値観の違いでもやもやしていただろうとは思いますが、
ピューさんと私が決定的に違うのがもやもやすることを言われたとき、直面したときの受け止め方だと感じました。
ありきたりな考えかもしれませんが、やっぱり私には自己肯定感や私は大丈夫といった自信の土台がないんです。
思春期以降一応努力してきており、今も専門の勉強を続けています。ある人から見ればもう十分なスペックを備えていると思われるかもしれない。
でも実際に少しでも欠点を指摘されたり見つかってしまったら、もう自分はダメだ、ダメな人間って思ったりして。
ピューさんからはそういった卑屈さを感じず聞いていてとても気持ちがいいですし、私にとってロールモデルです。
最近は見ていて気持ちのいい方をお手本にして、この人たちにも、くまなく探せば欠点はあるし、何なら隠してもいないけど、すごく自然体で嫌味のない自信が溢れていて、できたなと勇気をもらう日々です。
人は多面的で決して一部分だけでわかるわけないですよね。そして欠点を見られたとしても私の価値が下がるわけではない。
はい、そうですよね本当に。
自分語りになってしまってすみません。いつかお会いできたら嬉しいです。これからも応援させていただきます。
というお便りでした。パーシモンさんどうもありがとうございます。
お便りにあった、思春期以降一応努力してきており、今も専門の勉強を続けているって。
そうやって言えるって本当にすごいことだと思うんですね。本当に自信を持っていいことだし、ものすごく頑張り続けている方じゃないですか。
なのに自己肯定感や自信の土台がないっていうのが、本当に自信を持ってくださいって思うけど、そんな簡単じゃないんですよねきっと。
私、ロールモデルって言っていただいて、恐れ多いとか驚きの気持ちもあったり、
あと、前回のエピソード、これどうかなって聞いている方がマイナスの気持ちになったらどうしようかなっていう不安の気持ちもありつつ出したエピソードだったんですよね。
だからそうやって言っていただいて、ちょっとほっとしたっていうのもあるし、本当に素直に嬉しかったです。ありがとうございます。
でも私もね、少しでも欠点を指摘されたりしたら、もう自分はダメだ、ダメな人間って思ってしまうっていうところ、これは私も分かるんですよね。
お便りどうもありがとうございました。
それから次は添田さんからのお便りです。
いやーピューさん、そんなの気にしすぎですよ。
確かに気持ちも分かりますが、ピューさんのやってることとか思ってること、分かる人にだけ分かればいいじゃないですか。
と言いたいところですが、僕は専業主婦をやったことがないので、それはあまりにも浅すぎるなと。
比べ物になる話ではないのですが、東京に出てきたばかりの頃は、奥さんが仕事をしていて、僕は家事全般をやるという時期があり、その時は世の中から取り残された感に苛まれました。
ああ、東京まで出てきて、俺は何やってんだろうと。
あくまでも個人的な感想ですが、ピューさんは違う。存在や発言、発信を楽しみにしている人がいますし、僕もそのうちの一人です。
土田さんの存在が七光り的な発言をしたやつ。はあ?って感じですが。
暴力は絶対ダメですが、愛を持ってデコピンしてやりたいです。笑い。
僕自身、ピューさんを知るきっかけになったのは土田さんで、そう思われるのはいい意味で、いたしかたないのかと。
そう思うと、〇〇さん2世の方々はめちゃくちゃ大変です。
2世で輝いている方って、その本人のアイデンティティも含めてネタにしつつ、本人にとってプラスになるようにしているなぁと。
つまり何を言いたいかというと、珍しい空気感の配信と内容だったので、いてもたってもいられず伝えたいことを伝えよう、みたいなことでした。
本当にまとまってなさすぎて申し訳ないです。
僕は勉強もできなければ大学も出ていないので、学歴に関してはコンプレックスが服を着て歩いているようなものです。
それに対して自己肯定感の塊のような息子が、ハッとさせられるようなことを言ったりやったりと、そんな風が吹きます。
バランス?笑い。
最後に今回の配信のように、受けとか伸びとかそういうのじゃなくて、伝えたい自分の思い、それを伝えるのが素敵だし、僕もそうしていきたいと強く思いました。
いつも元気やら勇気やらいただきましてありがとうございます。これからも配信を楽しみにしております。
とってもお気持ち伝わりました。ありがとうございます。
添田さんからのメッセージでした。
これ思ったんですよ。二世の方っていうところ、確かにそうですよね。親が○○みたいな、そういうのも事実なわけですからね。
そういう事実があるんですよね。
だから私が、私の夫が土田さんっていうのもね、それも私のアイデンティティというか、それも含めて私なので、堂々とね、そして自然体でやっていけばいいんですよね。
もうなんか、ちょっと客観的に考えるきっかけをいただきましたし、本当に励まされました。
元気やら勇気やらをいただいているのはね、本当にこちらなんです。
本当にね、いつも聞いていただきまして、こうやって感想もいただきまして、本当にありがとうございます。
いやもうね、本当にこれはリスナーの皆様、皆様全員、皆様なんですけれども、いつもね、聞いていただきましてありがとうございます。
本当に励みになっております。添田さんお便りどうもありがとうございました。
それから三つ目のお便りはですね、50代女性のフリーバードさんからです。
ポッドキャストでもルームの方でもいつもありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
パパに似て賢いんでしょうね。
かなりガツンとくる一言ですね。
相手の方の真意は分かりませんが、大企業で働く夫、不統合、これ左が大きい不統合ですね。
大企業で働く夫、不統合、専業主婦の妻という図式がどうしても浮かび上がってきます。
ただ専業主婦でなくても、例えば同じ会社で働いていたとしても、もしかしたら夫、不統合、妻の図式はなかなか変わらないのかもしれないなというふうにも思いました。
世の中にはまだまだ男性、不統合、左が大きい不統合、女性という図式が色濃く残っているところもありますし、また女性の中にも働く女性、不統合、これもね左が大きい不統合ですね。
働く女性、不統合、専業主婦という図式で考えている人がいないことはない。
たべみかこさんの主演していたドラマ、対岸の舵がまさしくそういう感じのストーリーだったような、ピルさんも取り上げられていましたよね。
世の中には自分の意思で選んで専業主婦になった人もいれば、状況的に選択の余地なくなった人もいるでしょう。
反対に外で稼ぐのが苦手な男性もいるだろうし、専業主婦、夫の主婦ですね、専業主婦になりたい人もいるはず。
そしてそれぞれにもやもやを抱えて生きている。
家事というのは終わりのない仕事。
ピルさんが主婦の自己肯定感の話でもお話しされているように、その内容も本当に多岐にわたります。
名前のつけられない家事がたくさんあって、いちいち説明できないけれど、その名前のつけられない家事の薄い一枚一枚が積み重なって重荷になっていることが見えにくいから、理解してもらうことも難しい。
これはやった人にしかわからないのじゃないかなとも思います。
また子育てのような正解のない仕事もある。
今回の配信を聞いてまず思い浮かんだのは、先日の配信でも述べておられた医学部不正入学に触れた上野千鶴子さんの東大入学式の祝辞。
そしてその中でも確か触れておられた姫野香子さんの、彼女は頭が悪いからです。
これね、そういう本ですね。
同じ東大生でも男性の場合はもてはやされ、女性の場合は惹かれる。
女性はまずかわいいことを期待される。
この部分は、じゃあお前が作ってみろよでうまく表現されていましたね。
こちらはドラマですよね。
この上野さんの祝辞、当時ニュースになってましたけど、今回改めてもう一度見ました。
東大のホームページに掲載されていたので、文章で読めたんですよね。
データを盛り込みつつ感情に訴えるというところと、目で読んでいるのに講演を聞いたような感じがしました。
素晴らしい祝辞ですよね。
私もね、この彼女は頭が悪いからっていう本ね、これ結構前、何年も前に読みまして、
普段は本で読んだ内容って小説でどんどん薄れていっちゃって、何の話だったかなってすぐ思い出せないものも多いんですけど、
これはね、今でもすごいよく覚えてますね。衝撃を受けた本でしたよね。
ドラマのね、じゃあお前が作ってみろよっていうのは、これさらにね、女性が自分から自分が陥っていた構造に気づいて、
自分で自分を変えていくっていうところが現代的と言いますか。
これもね、見た女性自身がそれぞれいろんなことを考えたであろう、私も含めてですね、考えたであろう、上手い描き方でしたよね。
はい、ちょっとお便りに戻りますね。
今日はたまたま、本間の本音のドタさん出演会も聞いていて、その内容がまさしくジェンダーでいろいろ重なるところもあり、
一人で勝手にぐるぐると考えリレーしてしまいました。
上記上野さんの祝辞の中に、フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です、という部分があるのですが、
それってフェミニズムだけじゃなく、いろんなところで当てはまる言葉だなと思います。
弱者が弱者のままで尊重される。主婦が主婦のままで尊重される。女性が女性のままで。男性が男性のままで尊重される。
個人がそれぞれの思考や思考のまま、これは思考品の思考と考える方の思考ですね。それぞれの思考や思考のままで尊重される。
そういう社会の方が断然生きやすいはずなんですけれど、なかなかそうならないのは何でなんでしょう。取り留めのないことを書いてしまってすみません。
というメッセージでした。フリーバードさんどうもありがとうございます。本当になんでなんでしょうね。
これもう私がポッドキャストを始めた時の思いそのものなんですよね。それぞれの選択をそれぞれが尊重し合える社会であったらっていう。
なんかチッとかケッとか言ってマウントを取って誰かを下に見ようとするようなことがない社会ですよね。
私も自分の考えの及んでいないところがいろいろあるんだろうなって。
その及んでいないから及んでないところはわからないんですけど、でも及んでいないんだろうなっていうことはわかっていないとなって思うので。
もし誰かにチッと思いそうになったらちょっと想像力を広げてみるとかしないといけないよなって。
なかなかいつになっても器の大きい人間にはなれませんけれども。
この間もおじさんにチッってされて、それを聞いて私もチッって思っちゃいましたね。
でも頑張ってはいきたいですね。
フリバードさんも大変丁寧なメッセージをいただきましてどうもありがとうございました。
最後にドラマの話。これ多分前も少し見てますって話はしたかなと思うんですけど。
銀河の一票ですね。
まず黒木はるさんが演じてるんですけど、黒木さんは与党幹事長の娘で秘書もしていたっていう。
そういう役をしてて、その黒木さんがのろかよさん演じるスナックのママを都知事になりましょうみたいなことで。
今立候補しますってことになって仲間を集めて選挙活動をしていこうっていうね。
そういうところなんですけど。
これなんか毎回なんか泣いちゃうんですよね。
なんでだろうって考えていたんですけど。
私ね、これ皆さんもあるかなと思うんですけど。
自分の中で正しいと思うことを勇気を持って言ってみたりとか、変えようと思って行動をしたりとか。
すごく小さなことだとしてもね、そういうことをしようとして。
でもそこに組織の論理が立ちはだかったりとか、自分よりも強いものがNOを言う。
NOだって言って突き返されたりとか。
結局理不尽な状態が変わらなかったり。
諦めないといけないな、諦めよう。
それが賢いのかなってなったりとか。
そういうことって日常であったりすると思うんですよね。
そんな中で世の中のニュースを見ると、そこでもまあまあならないことが多い。
正しいことを言っているように見える人の正しさみたいなものが全然通っていかないんですよね。
もうだから大きいとこで言うとウクライナだってね、戦争やめてよっていう。
でも国の大統領がそれをこんなに訴えていてもですよ。
どうにもなっていかないじゃないですか。
夫婦衛生も選べるようにしようって言ってるだけなわけですよね。
別にそれに変更しようっていうか選べるようにしようって言ってる。
それはだから正しそうに聞こえるんだけど、何も進んでいかない。
そういう現実を毎日のように見るわけですよね。
私なんかから見ると、こんな大統領とか野党の党首とかね、こんな権力者が主張しても何ともならないことがあるっていう。
そういう現実を見るわけですよ。
それってもっともっともっとちっぽけな存在な自分と思えば、ある種の絶望でもあるんですよ。
でもね、このドラマはそういう絶望の中にあっても希望を失わずにね、前を向いていこうとする。
そういう小さな光というか、自分の中で小さくても大事にしたいもの、それを大事にしようと行動する。
そういう光を大事に描いていて、それが響くのかなっていうね、今のところそう思っているんですけどね。
これが先週と今回との私の話にもちょっとつながるなっていう。
自分の中の小さな光、それは希望だったり誇りだったり積み上げてきたものだったり、大切にしたいもの。
小さくても輝いているもの、自分の中では輝いているもの、あったかいもの、それを守る、絶やさない。
それから人のそういう大切なもの、そのろうそくの光みたいな、消えちゃいそうだけど消しちゃいけないもの。
これを吹き消さないようにする。人のそういうものも大事にする。
そういうことがね、優しい社会につながるのかなとか考えたりもしました。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。