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夢の中で走れますか 〜記事は口実
2026-06-10 19:59

夢の中で走れますか 〜記事は口実

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92歳の方の投書を読んで、昔のこと、夢のことを話した雑談回です。まさに、雑談!

【今回の内容】

コーリャン知らなかった/言われた方は覚えてる/夢の中で走れる?/悪い夢は仕事の夢/私、夢、全力じゃん/男子が来て「おっそ」/柵をつかむのは一般現象か/AくんBくんのマウントストーリー/楽しい夢を見ない/偽物がはびこる世界/逃げる、間に合わない/現実と混同した

(※2026年5月30日収録)


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感想

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サマリー

このエピソードでは、92歳の男性からの投稿をきっかけに、過去の差別的な経験や夢の中での出来事について語られています。投稿者は戦前の満州で、日本人、朝鮮人、満州人に対する食料の配給に差があったこと、そして自身が幼い頃に朝鮮人の少女に対して行ったいじめを深く悔やんでいることを綴っています。この話から、加害者は忘れていても被害者は記憶に残っているという話に発展し、夢の中で走れるかという話題に移ります。 夢の中で走れないという話から、夢の中での体の重さや、柵につかまって進むといった具体的な体験が語られます。また、子供の頃に自転車に乗った男子に「遅い」と言われた経験が、夢の中で走れない原因ではないかと推測されます。さらに、夢の色(白黒かカラーか)、音や匂いの有無、現実と夢の混同など、夢に関する様々な体験談が共有され、個人の記憶や感覚の多様性が浮き彫りになります。

92歳男性の投稿と過去の差別
なんか今日のさ、党書の、声、声らんか。党書のとこでさ、92歳の男性かな?の党書があって。 92歳。
うん。なんか戦前に旧満州にいたんだってさ。その時にさ、日本人と朝鮮人と満州人っていうのが明確に差別されてて。
はいはい。 日本人には白米が配られて、朝鮮人には米に雑穀。で、満州人には高粱。高粱。高粱。高粱。
え?高粱? トウモロコシじゃないの?
違う。高粱は高粱だよ。 何高粱って? そういう穀物だよ。
え、なんか私の地元の方言では、トウモロコシのことは高粱って言ってたけど。
高粱でしょ?それは。 高粱じゃないの?これ。
違うよ。 あ、そうなの?
知らないの?高粱。 知らない。
赤い高粱みたいなさ、小説もある。 赤いの?
いやいや、赤いからわかんない。 え?何色なの?じゃあ。
高粱自体は、俺も食べたことないね。でも、泡とか冷えみたいなもんで、雑穀だよ。
ああ、そういうもの?へえ。
なるほど。だから、それが混ぜられてたのを、もう完全に満州人には雑穀だけだったってことね。
これ、ワードロあるね。高粱。
ないだろう。流石にないだろう。だって、冷やし椅子がないんだから。
何本入れ?
いや、それでさ、この方がさ、そういう社会の中、自分は国民学校3年の時、小3に当たるのかな?どうかな?
たぶんね。
その時にさ、朝鮮の少女が頭に荷物を載せて歩いていたと。それ、穀物の袋だったんだけど。
重いだろうね。
その、日本人のガキども3人はって書いてあるけど、私らガキども3人は少女に体当たりし、少女の頭から尿を落として喜んだって言ってさ。
パラシューゲンみたいな話だよ。
まあ、だからそれをさ、すごい今も雑穀の念に耐えないって言って。
悔やんでるんだ。
悔やんでるし。
92になってね、ちっちゃい頃。
で、こうやって当初されてるわけだけどさ。
82以上前の話だよね。
うーん、ね。
まあ、だからそれ自体もさ、ちょっと印象深いというか、ちょっと感じるところがあるんだけどさ。
夢の中での「走れない」体験
こういうさ、マイナス、何か言われた、言ったみたいなことって、この方は多分さ、やった時からさ、ちょっと罪悪感があったからこうやって覚えてるわけじゃん。
そうだね。
悪いことしたんじゃないかって思ってるからずっとこうやって引きずってるんだけどさ。
大概のこういう経験ってさ、やった方、言った方は覚えてるけど、あ、違う違う、逆逆。やった方、言った方はもうなんともこう、そうそうそう。
まあ、なんなら別にいじめようと思っても言ってないけど、だけど言われた方はすごいさ、覚えててさ、それを。
よくあるね。
みたいなことが多いじゃん。
で、ちょっと突然なんだけどさ、あなたってさ、夢見るじゃん。
まあ、あんまり覚えてないけどね。
寝てる時にさ。
見ますよ。
あの時さ、夢の中でさ、走れる?
ちょっと何言ってるかよくわかんないんだけど。
え、だから夢の中でなんか走ろうとすると、逃げるなのか、移動するなのか、なんか走ろうとするじゃん。
え?
なんかさ、そんなにさ、具体的に夢を見てないかもしれないね。走ったか走ってないかとかさ。
まあ、確かに移動するっていうことはあり得るよね。
ただ、その時に自分の映像の中にさ、自分が走ってるのか走ってないのかそんなのないよ、別に。
え、そうなの?あたし飛ぶこともあるよ。
いやー。
飛ぶって空ね、もう鳥みたいに。
なんか少なくとも、起きて、今なんかすごい夢だったなって思って、思い返したりすることはあるんだけど、そこでそんなになんか具体的な場面はないね。
え、でもさ、それは違うじゃん。順番が逆じゃん。
夢として一生懸命何かをしてたら目覚めた、みたいな流れじゃん。
あるあるある。
それはあるんだ。
その時にさ、なんか一生懸命走ろうとしてたみたいなことはないわけ?
ない。なんかだいたい今なんか思い返すと、いい夢の時と悪い夢の時ってあるよね。
まあね、その楽しいというか。
悪い夢はだいたい仕事の夢なんだよね。
なんか自らの意思に反して移動させられて、なんかやれやれめんどくさいなと思ってる時の会社の様子とかね、そういうのはありありと思い浮かべられるよね。
だけどそこには自分はいないね。だってそうじゃない?自分の目で見てるんだからさ、走ってるっていう。
自分はいないっていうか、自分は自分なんだけど、そこの登場人物としてはいるわけでしょ?
いるよ。
だから自分よ。自分はいないっていうか。
なんか走るような場面がないかもしれない。車に乗るとかはあるね。
あ、そう。
うん。
へー、あ、そう。
ないね。
逆に車とかあんまり記憶にない気がするな。
いや、車も別にそんな具体的に像を結んでるわけじゃないんだけれども、どう考えても車で移動してるだろうなっていう、移動距離があるなっていうだけよ。
へー。
つまり、仕事の話で言うと、オフィスがあって、事件が起きてる現場みたいなところに行くみたいなことがあるわけじゃない。
走って行ってるって感じではない。
あ、そう。じゃあ、そんなあなたには全く共感できないかもしれないんだけどさ。
夢の中での「走れない」原因と柵
もうずっとしてないけどね。
なんでそんな夢見ないの?
いや、もう私、夢全力じゃん。
そのさ、ご存知みたいに言われても知らないのにあなたは見たことないから。
いや、私、現実より夢の方が頑張ってないってくらいさ、夢でさ、結構グッと。
落ちてきてもさ、本当に勘弁ぶっこえてると思うけどさ、朝ごはんの準備してる時にさ、すごい不機嫌でさ、起きてきてさ、なんか私は何もしてないのにさ、お前が夢の中でいかに酷かったのかみたいなことをとうとうと喋りだしたりすることがあるじゃない。
でもまあ、それは感情じゃん。感情だけじゃなくて、でもまあ感情も大きいか。
とにかくさ、何が言いたいかって言うとさ、私、夢の中でさ、走れないのよ。
だから意味がわかんないよね。
なんか走ろうと思うと移動ができないから、いつも夢の中で別に見えてはいないんだけど、自分の手を使って横に柵とかがあるわけよ。
その柵を、階段上の柵をこう、なんかこう前に前に掴んでやっと進めるの。
だからたぶん逃げようとしてるとかなのかわかんないけど、前に進みたいわけよ、私は。
早く動きたいのに動けないの。
動けないのよ。
うーん、悲しまりみたいだね。
うーん、動けるんだよ。
悲しまりに合わないんだ。
動けるんだけどものすごい重いわけ。
そうなの?
すっごいさ、こうなんか、何や、本当に不便なわけ。
うーん、なんか前から思ってたけど変わった人だよね、あなたっていうのはね。
違う違う、そんなことないのよ。
これこの間だから、この話を友達にしてたら、共感してもらえたんだけど。
なんで?
まあいいや、そもそもちょっとなんか、あなたはさ、なんかこの私の話はさ、なんか。
なんかプランがあるわけ?
違う違う、順番があるのにさ。
しゃべりなさいよ、じゃあ。
なんかさ。
いやいや、全然理解できないからね。まあいいや、こうか。
それでさ、私さ、そこでずっと思ってたことがあって。
なんでしょうか。
私なんか小学生の時にさ、道を走ってたわけよ、田舎のね、なんか、あざ道かわからないけど。
なんか、何か所で走ってたわけ。
まあ、子供ってさ、走るもんだよ。
一人で。
なんで一人で、しかも自転車にも乗らず。
普通さ、やっぱどっか出かける時、自転車が多いわけ。
まあ距離も長いし。
でも何かしら走ってて。
で、なんか急いでたのよ。一生懸命走ってたの。
犬から逃げ、でも犬から逃げてたわけじゃないよね。
「遅い」という言葉のトラウマと夢
野良犬ね。
まあ分かんないよ、とにかく走ってるところへ。
野良犬か野良犬かどっちだっていいんだよ。
そんなに、そんな絡みもない。
まあ、私たしか小1とか小2とか低学年の頃よ。
ちょっとその、2、3学年上みたいな、男子が2、3人で自転車でやってきたわけ。
やってきたっていうか通りかかったわけ、私の近くを。
じゃああぜ道やばいんじゃない?
あぜ道っていうか、だからなんていうか、何?
もう本当にあの。
農道ね。
まあまあそんな感じよ。
その、何、あの、線とか引いてない道路よ。
はいはい。
舗装はされてるけど。
線が引いてない。
だからわかる?なんかその歩行者のための線とかない道路よ。
そこ走ってて来たのよ、その男子が。
誰だかも覚えてないんだけど、知らないんだけど。
キュッと止まってさ自転車で。
私の方見て、遅っそって言ったのよ。
走るのか?
そうでしょ。
遅っそって一言言って去ってったわけ。
私なんかちょっと呆然としたってその時に。
え?
犬は犬は追いかけてくるで。
犬だったのかわかんないけど、今私行ったよねと思って。
確かに、だから私は足が遅い、速くはないよね、もちろんね。
でもなんかさ、そんななんかもう、何、もう、何、
土俵走とかやったらさ、大体4位よ、5人中、5人中4位みたいなくらいだったんだけどさ。
でもやっぱそこで遅っそって言われたことによってさ、
私ってやっぱ本当に足が遅いんだなって思ったわけ、その時に。
小学生の時はね、足の速い遅いってのは大変な問題だからね。
でも女子はそこまででもないんじゃないの?
でもやっぱりさ、ああやってバーって順位つけられてさ、いろいろそれによるトラウマというか何というかね、
あるじゃない、それは確かにね、男子の方がもしかしたら禁止だったかもしれない。
完全にあれでヒエラル気になるからな。
だけどさ、みんな自分のことに必死だからさ、意外とさ、男子がどうとか見てないけどね。
いやいやいや、男子の世界では足の速さって大変なあれよ。
他のことさえなくても足が4番目にクラスで速いっていうだけで、結構いい位置にいた太田君とかいたもんね。
覚えてる覚えてる。
ともかく、その時のことをすごいよく覚えてるわけ、私。
それが多分トラウマというか、それで私は走れないんだなと思って、夢の中で。
そういうこと?その傷つきがあって。
だから自分は足が遅いっていう認識のトラウマで私は夢の中で走れないんだと思ってた。
そしたらこの間それをお友達に話したら、私も走れないよ、柵みたいなの掴んで手で進むじゃんって言ったのよ。
夢の中での出来事と感覚の違い
嘘?そんなことある?
え、こんな、みんなそうなのかなと思って。
そんな一発的な現象なの?
いや、でしょでしょ?そしたらあなた全く。
柵って何?だって普通に生きてたら柵なんかあるやしない?
いや、そうだけどさ、なんていうの?
手すりみたいな。
そうそう、だからちょっとアルミサッシみたいな柵とかあるわけよ、進もうと思うと何故か。
出てくるわけ?
分かんない、届いてるか。分かんないけど、あるわけ、とにかく走ろうと思った時には大体何か掴むものが周りに。
えー、あ、そう。ないね。
それで一生懸命進むわけ。
それをちょっと思い出したわけ。
全然関係ないよね。
だからそれも、それもだから、行った方は多分何にも覚えてないじゃん。
あ、そうね。
その自転車にきっと止まって、おっそって行ったことを絶対に覚えてないじゃん、その人は。
ちなみに一個覚えてるかどうか聞きたいんだけどさ、その自転車新しかった?
いや、そんなとこまでは、そんな一瞬だし。
つまりさ、その自転車が速いっていう意味の可能性あるよね。
は?
すごい嬉しくて、自転車をさ、ようやく買ってもらったわけ。あるいは新しいのになったわけ。
小学校の、その乗ってた男の子は、例えば6年生の、そんな感じ?
いや、だから3、4年生みたいな。
子供の頃乗ってた自転車ってさ、補助輪がついてたりさ、マッスルを取ったりしてもさ、子供っぽいやつじゃん。
だけどさ、あなたと私ちょっと年違うけど、小学校の高学年に入ってくとさ、なんかちょっとかっこいい自転車に変わってくのよね。
男の子だったら男の子っぽいさ。
俺らのときだと、なんかその、ちょっとしたさ、ヘッドライトかっこいいやつだったりとかさ。
あとギアがついてる。一段みたいな。
あー、たしかに、たしかに。
みたいなの。あるいは、あぜみち的な感じだと考えると、マウンテンバイクっぽいもの。
あれも流行ってた時期あったからね、MTBってね。
とかに乗ってて、で、もうその痛快なわけ、彼としては。
やったぜと。俺の念願の自転車手に入れたぞと。
それで、あと見たときに、足が遅いというよりは、歩行者って遅いなっていう。
でもさ、わざわざさ、キキって止まって私を見て遅そうっていう必要なくない?
だから、ちょっと自分の優越感を確実なものにしたかったよね。
しかも一人じゃなかったのよ、そのとき。一人に言われたっていう記憶じゃないわけ。
みんなに言われたと。
なんか、2、3人いたのよ。
はいはいはい。だから、それこそさ、あなたもね、相当な地方にお生まれの方じゃない。
周り近所で、男の子たち連中で、お友達で指名し合わせて、自転車を買えようぜとかさ。
あるいは、自転車をAくんが買い替えたと。あれいいなとさ、指を加えて見ていたBくんがお誕生日にようやく買ってもらえたって言ってさ、
意気揚々としてるとこでさ、Aくんとしてもさ、ちょっとこう、なんかためらいもあったわけよ。
僕だけこんなの買っちゃって、あれだなって。
そしたらBくんも一緒の自転車を買えたと。よかったねっていうことで、一緒にマウントを取ったみたいな。
そういうことじゃない?
まあ、そうかもね。
何せよさ、なんか、夢の中で走れないとかって、ほんとに初耳。
いや、ずっとなのよ。でも、最近はあんまりそういう夢を見ることないけど、ずっと走れない。なんか鉛のように体が重いの。
そんなんないね。そんな感覚は全くない。
ほんとによいしょ、よいしょって手を使う。足が使えないの。
夢の記憶と現実の混同
へえ。それ何?昔から?ちっちゃい頃から?
いや、だからもうちっちゃい頃っていうか、でもずいぶん長い間そうだよ。
ちっちゃい頃のほうが夢は見てたな。
それはあるね、確かに。
しかも怖い夢が多かったわ。
そう、私ちっちゃい頃はめっちゃ楽しい夢見てた。
あ、そうなの?
うん、でも最近楽しい夢とかなんか見ない。
でもなんかその、だいたい見る夢って言ったら、あ、でも高いところから落ちる夢って見たな。今見なくなったね。
落ちるっていうのは、落ちる途中で目が覚めるわけ?
うん。
へえ。
で、だからなんかちょっと手に汗握ってんの。
へえ。
それ嫌な夢だよね、だからね。
あと私がよく覚えてるのは、あの戦隊モノってあるじゃん。
うん。
なんとかレンジャーみたいなやつ。
うん。
あれで、なんかニセレンジャーが出てくるのよ。
夢に?
そうそうそうそう。で、テレビだとさ、ニセレンジャーは成敗されるじゃん。
うん。
ニセレンジャー勝っちゃうね。
テレビだとニセレンジャー出てくるっけ。
なんかそういうのもあるのよ。
あ、そう。
うん。ニセレンジマンみたいなの出てくる。
ニセが勝っちゃうと。
ニセが勝っちゃって、で、しかも世間がそれに気づかずにさ、社会そのままこう日常を保ち続けるわけ。
その怖さで目が覚めるみたいな。
何回か見たことある。
あ、そう。
あるある。
何かはでもそれ示唆してるわけだよね。
たぶんね。
うん。ニセモノがはびこる社会。
でもそんな夢見てる頃ってまだあれだと思うよ。父親が死ぬ前だと思うよ。
めっちゃちっちゃい頃じゃん。
そうだね。そんなもうなんかいい年っていうか、なんか思春期ぐらいから全然夢とか見てないと思うね。
まあ、睡眠が。
すぐ寝ちゃうからね。
ねえ。深いのか、忘れちゃうのか。
それ次男タイプだからさ。
うん。
即寝れる。
すごいよね。ほんとに3秒で寝るもんね。
うん。あ、次男がね。
うん。
そう。
ねえ。
そうだね。赤ちゃん時代からそうだもんね。
ねえ。
長男は赤ちゃん時代から気難しかったもんね。
眠らないもんね。
そうそうそう。
今もね、なかなか。
あと起きられないね。
うん。
あんたでも起きられないってことはないじゃない?
うん、まあね。そうだね。
でもよくそのなんか大冒険をしてるよね、夢の中で。
そうだね。まあ最近ちょっと減ってきたかな。
はあ。
めちゃめちゃ大冒険してんだよね、いつもね。
どういう?
まあメモとかしないからあれなんだけどさ。
大体よ。
どういう?
まあだからいろんなとこに行くし。
うん。インディジョンズ的な。
うん、そうそうそうそう。なんか、冒険をするわけ。
うーん。
でもちょっとほんと最近見なくなったな、そう言われてみれば。
あ、そう。
うん。
それは寂しいの?
いや別に寂しくないけど。
うん。
やっぱああいうのって精神状態反映してるじゃん。
うん。
だってね、なんか逃げるようなのを見る時もあったしさ。
うん。
あとなんか間に合わないみたいなのを見る時期もあったりとかさ。
うん。
でも最近はあんまりそういう、特にあんまないかも。
うーん。夢の話する人としない人ってのもいるよね、だからね。
うんうんうん。
うん。
だから覚えてるか覚えてないかってものすごい個人差あるよね、あれね。
まあね、私鮮明だけどね、あなたは白黒なんでしょ?
うんうんうん、全部白黒だよ。
え、白黒じゃないの夢って。
めちゃくちゃカラーだけど。
えー、そうなんだ。
カラーどころか音も匂いもするよ。
そんなん何もないね、音ない、匂いもない、白黒。
そうなの、だからだいぶ違うよね。
やっぱビジュアル進化だからじゃないの。
ほんとに鮮明。
へー。
私ほんとに現実と夢で混同したことあるもん。
あれ?
そうか、現実ではこういう話じゃなかったって。
一切ないね、そんなの。
昔からあってさ、ほんとに恥ずかしいんだけど、中学校の時にさ、とある女子の友達がさ、私にさ、誰誰を好きみたいなことを言ってきた夢を見たわけ。
はいはい。
だってそれなんとなくか勝手に現実だと思ってさ、その話をしたことがあって、何それ?みたいなこと言われたから。
ないね。
私ちょっと自分が怖いなと思ったの、その時。
へー。
あ、そうだ、確かにね、あれ夢だったかもしれない。
あ、そう?
うん。
ないわー。
ま、そこまでのことはね、なかなかないけど。
うーん。
ないわー。子供の頃から夢は夢だわ。全部白黒だわ。
まあね、何の話だった?
ねえ、なんか一個だけ誤解を解いておきたいけどさ、私が小さい頃のテレビはカラーテレビだからね。
何を誤解。
なんかほら。
確かにね。
ちょっとほっとくと俺ってだし粉乳飲んでたみたいに言われると思われるから、そうじゃないからね。
うんうんうん。
テレビもカラー、映画もカラー、だけど夢だけ白黒でしたってことだけは。
電話は事故事故ね。
うん、そうだった。
うん。
ちくしょう。
じゃあ、また。
はい、じゃあ。
19:59

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