00:01
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
この番組は、北出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、私古川翹介が、お嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2024年5月7日、火曜日の朝になりました。おはようございます。
農家のごちそうの収録は久しぶりですね。皆さんどうお過ごしになられていたでしょうか。
ぴたごらファームはほぼ通常運転でしたけれども、1日だけ5月5日かな、去年まで出展させていただいていたマルシェに遊びに行って、どうしてるみたいな感じでした。
やっぱりこの年になると、人に会いに行く、旧友、知り合いとかに会いに行くっていう、そういうのが自分には合っているなんてすごい思いました。
目的地が人ということですね。
今日ご紹介するメニューは春巻きになります。
小読みの上ではよく言いますけども、夏に入りましたね。
春巻きの春は何なんですかね。
昨日少しお嫁さんとそんな話をしましたけれども、入っている具は竹の子、吹き、野良ボーナ、カリフラーバ、モロヘイヤ、乾燥のモロヘイヤですね。
生姜、鶏むね、ニラでございますね。
いや、すごないと思って。
この春巻き、お値段つけれないですけども、つけるとしたらすごい値段になりそうな、それぐらい春の野菜盛り合わせみたいな、そんな春巻きです。
知識とか経験が合わないとなかなかうまく料理するのは難しい食材も入ってますけども、
モロヘイヤとか入れてそのとろみをつけたりね、すんげえ考えてるなと思って。
ある程度のところまで知識があると感覚で入ってくることもあったり、感覚があると知識が入ってきたりっていう、双方向なんだなっていうようなことを一人で思ってました。
今ので通じてるかな。
感性も大事だし、理性も大切っていうことを言いたかったんですけど、どうだろう。
03:01
お嫁さん曰く春をまるっと包んだ春巻き、その名も春巻きでございました。
ピタグラファームはですね、24世紀、1年を24人を分けた27世紀に合わせてメルマガを送ってるんですけど、
昨日は立花、夏が経つっていうふうに書いて、立花のメルマガを執筆してたんですよね。
それも結局3時間くらいかかっちゃいましたから、まだまだ慣れてないのが。
でもこういう、自分が思っていることを書いて消して書いて消して並べ替えて写真を、そういうことって、いい意味で頭の中の整理になるなと思いました。
これがアウトプットが大切って言われている理由かもしれないなって、そんなことも一人で考えてましたね。
説明欄のところに、メルマガ登録のフォームのリンクを貼っておくんで、よかったら登録してみてください。
この番組へのお便りは、テックスでハッシュタグ農家のごちそうでポストしてください。
平日朝7時より5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。
ごちそうさまでした。