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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ〜。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
はい、始まりました。農家のごちそう。
この番組は、僕出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、
私、古川京介が、ご嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
2024年2月26日、月曜日の朝になりました。おはようございます。
えっと、今朝のお食い相撲はですね、雨ですね。
ちょっとあったかめだと思いますけれども、雨が降っていますね。
はい、やっぱりこの季節、え〜なんだったっけ、ナタネバイウ?っていうのやったっけ?
それがあるみたいですね。
今日ご紹介するメニューはですね、ケール焼き飯になります。
入っているお野菜はですね、ケール、野菜出汁で炊いたご飯らしいです。
あ、ご飯を野菜出汁で炊いたやつなんですね。
ちょっとピラフみたいな感じになっているのかな、ちょっと風味がついた。
で、あと卵、じゃこ、味付けは株菜の塩。
株の葉っぱを乾燥させてすりおろして粉にして、それを塩と混ぜたものですね。
最近あの〜、チャーハンというか焼き飯がお昼ご飯に出てくることが多くなりました。
はい、さっきお嫁さんが言うのは一口目が美味しいっていう風にしようと思ったら
やっぱり最後まで食べた時にちょっと辛いな、ちょっと濃いなと思っちゃうような料理になっちゃうっていう風に思ってて
だから最初の一口がちょっと味的には物足りひんなと思うくらいで
最後まで食べた時にちょうどよかったなっていう味付けになるのかなって最近は思ってます。
なので、最初の一口を美味しく、美味しいって感じるようにすると後がちょっと、これってマラソンみたいなもんですかね。
最初飛ばすと後でバテるみたいな、そういう感じで私は捉えてますけど皆さんどう思われますか?
週末土日、日曜版をね、なかなか配信できてなくて、結局昨日か、昨日も飛んじゃいましたね。
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なので2月は放送なしになっちゃいました。3月はできれば放送したいですね。
昨日読み終わった本はですね、和田秀樹さんの書かれた、精神科医の和田秀樹さんが書かれた感情的にならない本でした。
いろいろな考え方とか技術が書いてあるんですけど、まず感情的に自分がなってるっていうのに気づくのめっちゃ難しそうやなっていうのが本名でした。
そんな本も読んでおります。では今日は1件、2件か、注文が入っているのかな。
お餅もそろそろ終わってきましたので、あと1回餅つきしたら餅ごめがなくなっちゃうぐらいになっちゃいましたね。
本当に皆さんのありがとうございます。また来年も頑張りたいですね、餅ごめ、お餅。
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平日朝7時より5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。ごちそうさまでした。