1. いすむのおはなし
  2. やっぱり写真撮影は大好きです
2023-11-21 06:35

やっぱり写真撮影は大好きです

家族のポートレート写真を久々に撮ってみて、人が喜んでいる姿とか感動させられる写真ってあらためてステキだなと感じたおはなしです。

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◆いすむのプロフィール
会社員のかたわらお花の写真を撮ってNFTにしたり、水彩AIアートを作ってNFTにしたり新しいもの好きな人です🌻日頃のインプットをアウトプットする場所としてスタエフで配信しています✨最近は英語の勉強を頑張ってます💪

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おはようございます、いすむ🌻です。 今日は写真のお話をしたいと思います。
やっぱり写真は大好きでしたっていう話なんですけど 最近
あの写真を撮る機会がですね、あんまりなくてというか自分で動けばいいんですけど、 ずっとお花の写真を撮ってきているんですけど
今年はあんまり撮ってないかなーっていう感じで で
久々にポートレート写真を撮ったんですね。 僕の職場の同期がですね、結婚するということで
まあよく同期が結婚するっていうタイミングで夫婦を撮ったりしてるんですよね、ポートレートで
で、結構家が近かったので 公園に撮りに行ったんですけど、おととい撮りに行って、子供もいたので2歳かな
ぐらいで、まあ2歳ぐらいだと本当に暴れまわるというか いろんな表情しますね。もうやっぱりいろんなところに動くし、とどまってないし
こっち向かないしね 撮るのがすんごい大変なんですけど、でもやっぱ楽しくて
そのシャッター切るっていうのもそうだし、なんか必死にね、親が必死になってこの笑顔を作らせようとする姿もそうだし
で、それに応える子供もね、なんかいい表情も出たりとか
なんか面白い 泣き叫ぶ表情が撮れたりとかっていうのが
やっぱり楽しいなーっていうふうに思いました
で、普段はずっと花を撮っているから、もうその場に佇んでいて、動かないしめちゃくちゃ撮りやすいんですけど
人、特に子供ってなると 超撮りづらいんですけど、またそれがね、やっぱ自分も動き回るし
その瞬間その瞬間、どう撮ってやろうかみたいな、どう切り抜いてやろうかっていうこの発想が試されるので
そこもやっぱり楽しい部分ですね。で、後から見返すと
やっぱりピンが、ピンボケっていうかね なかなかピンが合ってない写真が撮れちゃったりするんですけど、まあそれもそれで意外と味が合ったりするものもあるので
採用したりするんですけど、僕の中では
なんかね、やっぱ撮ってて、さらに 妻も一緒にいたので手伝ってはもらったんですよね
子供の目線を動かしたりとかっていうのも手伝ってもらったし
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で、やっぱね、その 撮り終わった後に写真をセレクトするんですけど、2人でセレクトしてて
で、もうすごく隣にいる妻も喜んでくれるんですよね。
あーこれ可愛いとか、うん、めちゃくちゃいいねーみたいな
っていうのも そういう瞬間もすごく後から楽しいなーって
うん、やっぱセレクトするのっていつも一人でやってたので、2人でやるのもなかなかいいなーっていう感じで
ポートレートだとね、しかも一緒に撮りに行ったっていう風な経験になると、それもなんか共犯者というかね
一緒に作り上げているようなものなので それも楽しかったですね
で、最終的にはそれを綺麗に加工、レタッチっていう風に言いますけど、加工をして送りました
農機に送って、で、めちゃくちゃ喜んでくれましたね、夫婦ともに で、子供の写真もこれ加工にしたいみたいな感じですごく喜んでくれて、向こうの奥さんも
やっぱりね、そういう何かやりとりというか、写真一つでこれだけ感動を与えることができるっていうのは
やっぱ写真いいな、大好きだなーっていう風に改めて思いましたね
これからね、まだ自分の子供はいないけれども、子供いたらね、また新しいレンズを買っちゃったりとか
絶対してね、もうバシャバシャ撮りまくるんだろうなーっていうのがもう目に見えているんですけど
それまでまたポートレートを撮る機会があったら、どんどん撮っていくのもありかなと思いました
まあそれをね、仕事にしようとかっていうのは全然思わないんですけど、それをお金をもらいながら撮るっていうのはあんまり考えられないかな
やっぱり趣味の領域でやりたいところですね
同期の写真も撮ったし、いとこの写真とかもね、七五三とかそういうタイミングで撮らせてもらったりもあるんですけど
やっぱりね、喜んでくれて、さらにそれをママ友とかに見せると、私も撮ってみたいな感じで
実際には撮りはしないんですけど、そこまで撮ってもらった人が鼻高々になるっていうそういうのも嬉しいなと思うので
なんか頼まれたらね、どんどん積極的に撮りに行こうかなと
特に子供ですね、大人ってよりかはファミリー写真が僕も好きなんで、そういう写真を見ながらみんなが笑顔になっているっていう姿を見れればすごくいいなぁと思いました
写真ね、やっぱこの技術を久々に撮ったんで、やっぱりね
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結構緊張もしたんで、技術がなまっているなぁっていう感じもしたので
ちゃんとね撮り続けないとっていうか、ポートレートはやっぱり人ありきなので、なかなかそういうタイミングないんですけど
撮っていこうっていう風にまた改めて思わされましたというお話でした
今日はここまでです、それではまた
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