献血の体験
ピントが合わなくても、この番組はカメラを通して輝く人を応援したいと活動するSatoruが、専門的な難しい話は置いておいて、好きな写真のことや日頃感じたことをつぶやく番組です。
こんにちは、Satoruです。
献血前のコーンスープが温かくて大好きです。
今日は、2025年の3月5日、水曜日です。
昨日になりますが、また月一の献血に行ってきました。
今は大阪にいますので、大阪の血液センターに行ってきました。
雨が降っていることもあったし、気温もかなり寒かったこともあるので、ちょっと人が少なかったのが寂しかったなという気がします。
今回も成分献血ということで、血小板をやってきたんですけども、
いつも数値が良ければ、通常だと10単位、単位がよくわからないですけど、
10単位と多い人からは20単位もらうというような献血のされ方をするんですけど、
今回も20単位取れたようで、70分弱ぐらいですかね、献血時間としては。
それぐらいやってたんですけども、
若干ね、前日に飲んでたこともあって、
早い時間だったんですけどね、そんなに。
夕方には、実はお昼から飲んでたんですけど、
夕方というかね、早い時間、6時、7時にはもう解散だったんで、
そんなにお酒が残ってるってことはなかったんですけど、
若干寝不足だったところもあって、
ちょっとね、ぼーっとしちゃったところはあるんですけど、
数値が良かったみたいで、ちゃんと取れたので良かったなというところでした。
毎回言ってますけども、できる人ができる時にということで、
できない人に無理やりやってもらうことは全くもって不自然ですし、
できる人がね、ちょっとでも興味を持ってもらってやってくれると、
助かる命があるかもしれないし、
それよりも自分事として考えると、もしかしたらね、
事故にあってしまったり病気になってしまった時に、
自分が必要になるかもしれないっていうことを考えると、
そういう可能性がゼロではないと思うんで、
今できるのであれば、できる時にやってもらうといいのかなっていうようなことも考えたりします。
ではですね、今日の1枚ということでまた写真を貼らせていただいています。
オフ会の思い出
今日は先日行われたですね、あるポッドキャスト番組のオフ会に参加したというか、
撮影も含めてですね、参加してきたので、その時の写真です。
後でちょっと見返してみたら、あまり人が写ってないもので、
その場を表現する光彩的な写真というか、
それがちょっとなかったなというふうに反省したところではあるんですけども、
そのポッドキャスト番組がですね、タイトルが花と紅茶のおいしい時間というですね、
お花好きのお花好き、テーブルコーディネートをしているしーじゃさんという方と、
紅茶が好きななおちゃんというね、女性2人でやられているとても楽しい番組なんですけども、
しーじゃさんはあるコミュニティに入ってて、そこでご一緒したことがあるんですけど、
Zoomとかでですね、ご一緒したことがあるんですけども、
現状ですね、オランダに在住されているので、なかなかのレアキャラなんですよね。
なので、しーじゃさんが帰って来られるということで、オフ会をやろうという話になったようです。
その話を聞いて、せっかく初めてのオフ会をやる、リスナーさんを呼んでオフ会をやるということだったので、
もしよかったらその記念に記録として撮影しますよということで呼んでいただきました。
もう一人のなおちゃんはですね、紅茶好きなんですけども、
これがやっぱりイギリスだったりスリランカだったり、やっぱり世界に向けて出て行って、
スリランカに畑を持っているらしいんですよね、紅茶の畑をですね。
共同経営者というかな、という形らしいんですけども、
そうやって行ったり来たりをしている、お二人ともグローバルな形の方たちなんですけども、
お二人が日本でオフ会をやるということで、なかなかない機会なので、参加できてよかったなというふうに思いました。
全然写真の話してないですね。
ちょうどね、春ということもあってチューリップの花がテーブルに並んでいるところです。
オフ会のその会場の一場面なんですけども、9人のリスナーさんが集まってお二人と含めて11人ですね。
一人、我らがモグタンがですね、ベビータンを連れてきてくれたんで、ベビータンを含めると10人のリスナーさんとお二人、
さらに僕がいたという感じなんですけどね。
その長いテーブルの真ん中にいくつもですね、グラスですよね、
ピルスナーグラスみたいな細い背の高いグラスを花瓶に見立てて、
いくつがあるんだろうな、1,2,3,4,5,6,7,8,9か10くらいのグラスにチューリップとね、
あと空気の長い先っちょの方にね、ちょっとかわいい花が咲く黄色い花がついてる、ちょっと名前忘れちゃいましたけど、
チューリップだけじゃなくて、いくつか花があって、それをね、テーブルコーディネートをされているシージャーさんがセッティングしてくれてました。
そこに袋の状態なんですけども、紅茶が好きななおちゃんがセレクトした今日の紅茶というか、
2つあったんですけども、1つはジンジャーキャロットという生姜と人参ですね、それの何て言うんだろうな、
ハーブティーとかそういう系なんですかね、本当の紅茶っていう感じではなくて、
フルーツティーのような、フルーツじゃないか、野菜になるのか、なので、そういったものがあったんですけども、
それの袋の状態で初めセッティングの時に撮らせてもらった写真になってます。
とにかくそのオフ会がですね、やっぱりリアルで会えるという、声を知っている人にリアルで会えるっていうのは、
なかなか珍しい、特にオランダとかスリランカとか、あちこちで行かれているお二人なので、
そういう方たちに会えるっていうことが、やっぱりリスナーさんにとっても貴重な機会だったと思うので、
そこに撮影という形ですけども、立ち会えたのはすごく貴重で、いい経験になったし、
皆さんにとってもいい思い出になったんじゃないのかなと思います。
楽しい交流の時間
僕のやりたいことって、やっぱりそういうリアルで会って嬉しいっていうようなところを写真に収めたりして、
リアルな体験っていうのがすごく大事だと思うし、そこに入れるだけでやっぱり楽しい気分にもなるし、
それが後々残るものになれば、まだ思い出として振り返ったりということもできると思うので、
そういう場面に少しでも立ち会えて、そういった写真で会ったり、今回も少し動画を撮らせてもらったりしたんですけども、
そういうふうに皆さんの思い出の一番目みたいなところに少し関われたら嬉しいななんて思っています。
いろんな話があって、とても盛り上がって楽しい時間になって、本当に時間があっという間だったんですけどね、
本当にまた、それこそシージャーさんがオランダに帰ってくるっていうのは、なかなか年に1回あるかないかぐらいだという話でしたので、
来年になっちゃうのかわかんないですけども、またこういう機会があればぜひ参加したいと思いますし、
その花と紅茶のおいしい時間っていうね、お二人がすごく楽しくスリランカのこととかイギリスのこととかオランダのこととか、
いろんなそのお花や紅茶にまつわること、あるいはそれぞれの国の習慣であったり文化であったりっていうところを踏まえてお話しされているので、
そちらもね、かなり楽しい番組になっているので、ぜひ聞いていただければと思います。
で、ちょっと余談ですけども、そのシージャーさんとね、もう一人、そのシージャーさんが帰国されるっていう情報をくれたフジさんっていうね、
これも本当3年以上のお付き合いになってきましたけども、そのフジさんからね、シージャーさんが帰ってくるよっていう話を聞いて、
このね、オフ会にも参加できるような流れになったので、大切な仲間の一人なんですけども、
その3人で、オフ会のあった翌々日にまた食事というかね、飲みに行く機会があって、
それがさっき聞いてた献血の舞日なんですけど、お昼からね、大阪、お二人とも関西の出身だそうで、
関西っぽいっていうことでお好み焼きを食べに行って、立ちの宮で飲んでっていうような形で楽しい時間を過ごせました。
本当に昼から6時過ぎぐらいでしたかね、なんですけど、とても楽しい時間があっという間に過ぎていってしまいました。
またね、ぜひシージャーさんが帰ってくる時、あるいはフジさんは関東に住まれてるので、僕が関東に行った時とかね、またお会いできたらいいなと思いますし、
もしかしてオランダに行く機会があるようなタイミングがあれば、一応ねパスポートは持ってますんで、海外行ったことないですけど、
もしどこかでお会いできる機会があればね、また会っていろんなお話したいなと思いました。
なかなか話が足りない時間がね、どれだけあっても足りないぐらい楽しい話ばっかりでしたんで、またそういう機会があると嬉しいなと思います。
やっぱりリアルであってお話をしたり、写真を撮らせてもらったりね、ということはめちゃくちゃ楽しいなと改めて思った時間でした。
なので今は大阪にいて、これからまたね、しばらく大阪に行って、その後福岡に行って、春休みぐらいは関東にいるというような形になってます。
もしタイミングよくね、リアルでお会いできるような方がいらっしゃれば、ぜひね写真撮らせてもらったり、
なんか自分の今やってるお仕事とかね、なんか作品作ってるよとか、なんかお店やってるよという方はね、なんかあのちょっと潜在写真的なものとか、あとちょっとしたねPR動画みたいなのも作ってますんで、もしよかったらお声掛けいただけると嬉しいです。
はい、ということで今日はこのあたりにしたいと思います。
前回からね少しお話ししてました、あとハッシュタグはピン泡、ひらがなでピン泡ということでつけて感想などいただけると嬉しいなと思っています。
またあのお好きなね写真とかお気に入りの写真を持って、もしゲスト出演とかしていただけるような方がいらっしゃいましたら、ぜひねお声掛けいただきたいと思います。
はい、ということで今日はこのあたりにしたいと思います。
それではまた。