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2023-10-11 11:50

腰痛から気づいたこと

aki
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#腰痛
#病院
#お医者様との対話

腰が痛い日々が続きます。ついに耐えられず、整形外科へ。その時のやり取りから気づいた事をお話しします。
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鶴は千年、亀は万年、エターナル・オカメインコ⭐︎。こんばんは、pimzoです。
ずっと腰痛が続いていて、腰が痛いという状態が続いていて、整体には通っていたのですが、
今日、ついに外科的にきちんと見てもらおうということで、整形外科に行ってまいりました。
去年の3月に初めてそこの病院に行って、その前から私、歩いているところの股関節とか、右側の股関節が痛くて、しゃがむと痛くて、みたいな症状があって、整体に行っていたのです。
去年も1月の夕日のときに、転んで思いっきり尻餅をついてから、股関節周りが痛くなって足を引きずるようになったので、整形外科に行きました。
股関節変形性関節炎、球外形成不全というふうに診断されて、リハビリをしたり整体をしたりという感じで1年以上過ごしてきました。
また最近、チョコザップに行って、すごい嬉しがって無理な筋トレをして、やっぱり筋トレだったのですが、多分原因は筋トレだったのだと思うのですが、腹筋マシンのせいかな。
今日行ってもう1回MRIを取ったところ、先生が言うには股関節はそんなに問題がないと。
少し確かに水が溜まっているところもあったりして痛いかもしれないけれど、手術まではいかないと。
そういう診断で、じゃあなんでこんなに痛いんですか。
またリハビリしてもらおうかねみたいな流れになって、保存的治療法じゃなくて、ちょっとちゃんとって言わなかったけれど、じゃない方法ってないですかねというふうに聞いて、
でも手術、多分、球外形成不全って、関節のボールを受ける方のお皿をもうちょっと深く掘って、関節を掘ってという手術もあるけれど、それをやってもという感じで濁すんですね。
でもリハビリも1年やっても、本当その対処療法みたいな感じになっちゃうわけで、確かにこの腰の周りの筋肉というのはきっちりつけていかなきゃいけないとは思うんですけれど、
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ふと立ち上がって、何が痛いというのを切々と訴えたんですね。立ち上がるとき、椅子に座ってまず痛いんですよね。
座り方が悪くて、いたたたってなって、痛くなるから立ち上がって、変なところに筋肉が引っかかっちゃって、はまっちゃったみたいな状態を立って、少しずつ位置を調整していくと、スーッと痛みがなんとか収まってきて、というのの繰り返しで立って座って座って立ってみたいな。
痛そうにヨロヨロしているから、電車で席を譲ってもらえても、それで座って逆に痛くなっちゃったとか、非常に残念な状態になって。
仕事なんかも、だんだんと油汗が滲み出ながら痛いと思いながら仕事をするという状態で、ちょっとそこをどうにかしたいと思って、先生に、ここがこんな風に痛いんですというのを説明したんですね。
確かに今、股関節もたまに擦れて痛いんで、本当に関節の部分が痛い時もあるんですけれど、だいたいお尻のあたりから腰にかけてとか、あと座骨神経的に膝の方とか太ももの外側とかが痺れるような感じとか、こういうことが起きるんですって説明した途端に先生が、
それ腰痛だよね、私今腰痛の話ずっとしてたんですけどと思いつつ。
え、じゃあ追看板とか腰椎なんで、え、え、え、えですね。今日取ったのも股関節のMRIなんですけれど、え、え、え、で結局、ちょっと麻痺神経の頭痛を取るというお薬を2週間飲んで、
2週間後にもう1回今度は追看板周りの腰のMRIを取りましょうということで今日は終わりました。
何でしょう、え、え、え、なんですけれども、でも人工股関節、人工関節に取り替えるっていうよりは追看板の場合によっては内視鏡で、内視鏡の手術とかの方が私としては少し軽めに済むかなって思ってるんですけれど、ちょっとわからないです。
何が痛かったっていうと、何だろう、お医者さんともすごく信頼をおいている先生なんですね。
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股関節名医とか言って検索するとその先生の名前が出てくるんですね。すごい有名な方だったんだなっていうことで、また言ってるんですけれど、そういう先生でも何だろう。
お互いに感情側からも突き詰めて、ああじゃない、こうでもないし、しつこく食い下がってみて、初めて何かちょっと違うことに気づくことがあるんじゃないかな。
何か最近そんなお医者様とのやり取りで、そんな感じのことが増えたなっていう気がしてきています。
これは相手の先生をディスるとかそういうわけじゃないんですけれども、とにかく話し合って話し合って、話し込んで話し込んでやっと本当の悪いところが見つかるみたいな、そんな感覚ですかね。
あとちょっとそういうふうに思ったのが、最近実家の母が、多分父がもらってきたコロナをそのままコロナ自宅でもらってしまって、コロナ発症的な症状があるっていう連絡を受けて、妹と2人ですごいハラハラして、
病院に行って先生に検査してもらったのって言っても先生してくれないって言わなかったのって言わなかった。コロナの検査してって言わなかった。
結局そのままコロナの検査なしで行っちゃったんですが、どう考えてもあの咳の出方と熱、あと食事が喉通らない、味がおかしい、いろんな症状が出ていて。
その前に父が野球大好きで某球場に行って、85歳のいいおじいさんなのにめっちゃ元気で野球場行って泣いたとか見てくるんですけど、
多分そういうところで病気もらって帰ってきて、それを母に移しちゃったんじゃないかって妹と言ってるんですけど。
まず1回目それで、2回目もこの前先々週ぐらいですね、母が熱が下がらない。
病院に行ったらとりあえずカロナール出された。出されたカロナール飲んでるけど4日間熱が下がらない。
食事も喉通らない。
頭がものすごく痛い。
これは今度インフルエンザですよね、今回の。
その前にやはり父は野球場に行ってインフルエンザをもらってきて、父はインフルエンザって言われてて、
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その後母がインフルエンザかかったんですが、やはりインフルエンザの検査を受けずに、
だから何かが、リデンザとかタミフルとかってちゃんと特効薬があるはずなのにそれもらわずに、
ただカロナールだけ飲んで、1週間以上ずっと具合が悪い、食べれないっていう話を聞いて、
ただ移ったらダメだから来ないでって。
あと私もものすごい腰痛で実家には行けなかったんですけれども、
妹も具合が悪くて、3つ組状態でみんなちょっと具合が悪くて、お見舞いも何もできなかったんですが、
お医者様にとことんここまで調べて、あそこまで調べてって言わないと、
最近はちょっと調べてくれないんだなっていう感想を持ちました。
なんとか母も今回復したので、ほっとはしているんですけれども、
すごくやりすぎて、あでもないこうでもないとお医者さんに詰め寄るのも嫌だなっていう気持ちも分かるし、
でもなんか調べて分かることっていうのはあるし、
今回私の腰痛のように何かすごいお互いにすごい勘違いしたままで1年間来て、
実はもうちょっと違う原因があったかもしれない、まだあったかもしれないという段階ですけれど、
っていう可能性も出てきたりとか、
これからの医療、お医者様とのお付き合いの仕方っていうのも、
そこそこやりすぎずでも、ちゃんと抑えるところは抑えるみたいな、
そんな感じで付き合っていかなくちゃいけないんだなって思い始めています。
なんかいろんなことが起きている時代なので、
皆様もご自身の体調管理は十分気をつけてお過ごしください。
本当体が主本です。
もう何かあって、これで地震とか来て、こんな状態で地震来たら私逃げられないし、
もうだめだみたいな感じですね。
今日は病院に行って、自分の腰痛とか、両親の病気のこととかで思ったことをお話ししてみました。
ではこれで終わります。
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