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2023-07-14 12:01

#184 コロナの後遺症? from Radiotalk

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はい、みなさんこんにちは、コユキです。今日が2023年の7月の14日、金曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
はい、久しぶりの配信になりますね。だいぶね、ちょっと日が空いてしまいましたけど、まぁちょっとね、仕事がね、かなり忙しくなってきたのと、
予期せぬことがありましてですね、そちらに追われてたというのがございまして、少し空いてしまいました。
今日はそのあたりのことをね、お話ししようかなと思います。はい、ということで予期せぬことなんですけどね、
うちの姉のことです。一つ上の姉がいるんですけど、一人暮らしをしておりまして、その姉から電話がかかってきたんですよね。
滅多にかかってくることはないんですけど、
仕事中にかかってきまして、で、僕撮れなかったんで、その後も何回かね、かかってきてたんですよね。
で、まぁ普段ね、かかってこない人から電話がかかってくると、何かあったのかなって、むちゃくちゃ心配になりますよね。
皆さんも経験あるかなと思いますけど、なので、何かこう事故でもあったのか、何なのかということでね、
すぐ折り返して電話したんですけど、電話、
すぐ出てくれたんですよね。 電話してもあんまりね、すぐ出てくれなかったりとか、
仕事中だったらね、出られない仕事をしているので、出られないですし、それがすぐ出てくれたので、
何かあったなぁと思いながら電話を聞いてたんですけど、コロナにかかってめちゃくちゃしんどいということでね、
言われまして、で、まぁ事情を聞いてたんですけど、7月の上旬ぐらいにコロナにかかって、
コロナは自体の待機期間、隔離期間ですか、が終わったと。
で、今ね、隔離期間が5日に短縮されてるんですよね。その5日は経過したんですけど、
もうしんどさが取れないと。で、熱は出ていなくて、咳と倦怠感が、もう倦怠感が強すぎてもうね、あの、
寝るのもしんどいということで、言ってまして、どうしたらいいんやろうということで、言ってたので、
まぁあの病院に行ったらということで、言ってたんですけど、病院には行ったそうなんですよね。
で、まぁでもね、どうすることもできないんで、とりあえずまぁゆっくり家で休んで、
まぁ様子見たらということで、まぁ僕もね、去年の夏にコロナにかかったんで、
コロナにかかって、コロナ明けからがね、本当にしんどかったのを思い出してたんですよね。
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しばらくその後遺症的な感じで、しんどいのが続いたなぁと思い出してて、咳が出て、
体が偉くてね、倦怠感があってっていうのは、多分まぁ一緒なのかなぁと思ったので、
その辺の話をして電話切ったんですけど、その日の夜にまた電話かかってきて、もうしんどいということで、
で、えっと、そうですね、しんどいということで、
でも、病院行ったらということで、とりあえずね、そんだけしんどかったら、で病院に行ったそうなんですよね。
で、まぁ知らなかったんですけど、救急車で病院行ったみたいで、後で知ったんですけど、
で、救急で見てもらって、いろいろ検査してもらって、入院できるかなと思ったら入院できなくて、
帰されたということで、また帰ってきたんですよね。で、そっからまた電話があったりとかしてですね、
とりあえずなんかね、しんどい、家に帰りたいということで言ってまして、
で、家っていうのが僕の実家なんですよね。
実家で僕リフォームして、嫁さんと子供と住んでるんですけど、姉の実家でもあるんですけどね、帰りたいということで言ってたんですけど、
さすがにね、小さい子供二人いますし、コロナ開けたといえ感染するリスクもね、あるかなと思うんですよね。
前まで10日の隔離期間だったと思うんですね。僕の時は10日やったかな?1週間やったか忘れましたけど。
それがだんだん短縮されて今5日になってるんで、結局何が基準なのか分からないんですけど。
また咳が出てるんだったらね、うつる可能性もあるので、それはさすがになと思ったんで、
ちょっと待って家に、そっちで一応療養して、もしもずっとしんどかったら、しっかり調べてもらったらということで切りまして、
翌日ですね、また朝ですね、朝方救急車呼んで病院に行ったみたいなんですよね。
そういうことが続きまして、病院の先生から僕に電話がかかってきたんですよね。
なかなか珍しい。僕の番号は姉が教えたのかもしれませんけど、かかってきて、こういう状況で内科的には何も異常はないといろいろ調べた結果、血液検査もしてですね。
なので入院はできませんということで、コロナの後遺症で倦怠感があって、咳が少々出るというぐらいではできないと。
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さすがに高齢者で基礎疾患があって危ないとなったら入院にはするけど、年齢的にも症状的にも大丈夫なので、どうしても入院はできないということで言われまして。
結局帰されたという話なんですけど、病院の先生と話してまして、もうちょっと調べることはできるので、もう一回外来で受診してもらって調べて、
それは多分何もないとは思うけど、何もなかったらもうほとんど心の持ちようというか、よくあるコロナの後遺症的な感じで、コロナはうつではないですけど不安症みたいな感じになってしまっているのではないかなというところなので、
ひどくなるようやと診療内科とか精神科を受診された方がという話をされていました。
その辺のことを本人さんに伝えてもらって、もしあれやとそういう不審を先生の方から言っていただければという話はしてたんですけど。
とりあえずその日は終わってまた電話がかかってきたのかな。もうしんどいということで。
とりあえず姉のとこまで、仕事中でしたけど急いで行って、話聞いて買い出し、あんまり食べれてないということなので、飲み物とちょっとしたものを買って行っておりまして、
その時も家の方にちょっと帰りたいと言ってたんですけどね。とりあえずもうちょっと休んでみてまた連絡するということで、その場は帰ったんですけど。
でですね、またちょっと電話があってですね、神としてどうしようということで。自分でも多分わからない状態だったんでしょうね、どうしていいか。
5日間ずっと一人で隔離状態でしんどい思いをしてたというところは、なんか気持ちはわかるし、僕の場合家族が同じようにかかってたので、みんなでというか一応僕と下の子が先にかかったんで、
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ちょっと二人で苦しんでましたけど、家族がいたんでね、まだちょっと救われましたけど、一人だと気持ちも落ち込んでくるでしょうしね、と思いながらどうしたものかと考えてまして。
まあでもね、それでもう一回次の日かその日に、あんまり心配になったんで、ちょっと行くわということで行ったら、今日の夜が、しばらくもう少し様子見で2、3日してから家に来たらどうやっていう話をしてたんですけど、
もう今日の夜が超えられるかわからないという状態だという話を聞いたので、これはまずいなと思って、一人にしておくのはまずいなというところで、結局実家に来てもらうことにしたんですけど。
で、なんとか家で一応別の部屋で隔離ではないですけど、ちょっと離れて接触しないようにというところで来てもらって、今2日3日目が立ちます。
はい、そんな状況なんですよね。だいぶ落ち着いたのは落ち着きましたし、ただやっぱりね、気は使いますよね。
特にやっぱ感染がすごく心配なので、その辺の気をめちゃめちゃ使うのと、まあ嫁さんもやっぱりね、いいよとは言ってくれて、やっぱりね、他人ではあるので、一つ屋根の下で2日間、夜だけですけどいるのはやっぱ気は使ってるなとは思います。
この状況は長く続かないように早く回復してくれるといいなと思いつつ、今日はなんとかアパートに帰れそうだということなので、とりあえずちょっと様子見で早くメンタル的な部分と症状が落ち着いてくれるといいなということで思ったりしております。
はい、ということでちょっと長くなりましたね。ちょっとダラダラと話しましたが、そんな状況でちょっと大変でしたという話でした。以上です。ではまたお会いしましょう。バイバイ。
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