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こんにちは、Hi-roです。
このチャンネルは、ロマコ様のことが大好きなマゾ豚たちが、ロマコ様のことを話したり、自分の好きなことを話したりする、そんなチャンネルです。
昨日はおはるとんでした。
今日の私の話とも似てるんですけど、やっぱり相手のことをもっと知りたいっていうのが、言語の勉強になるのかなと思います。
前回、私、タイ語が大好きっていう話をしたと思うんですけれども、今日は無益なタイ語のレッスンをしたいなと思っております。
まずですね、タイで、数字ですね。
普通に日本だと、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10とかっていうのをですね、どういう風に言うかっていう話をしたいと思います。
1がヌン、2がソン、3がサン、4がスイン、5がハ、6がホク、7がジェット、8がペット、9がカオ、10がスリープになります。
なんでね、これ、私なんかだいたい5まではいつも普通に言いますね。
ヌン、ソン、サン、スイ、ハみたいな感じで言えるんですけど、6以降がですね、いつもなかなか出てこないんですけど、
なんかね、わかんないですけど、結構、タイ人で話してると、この数字が10まで言えると意外とウケるんですよ。
なんかよくわかんないですけどね。
会社とか飲み屋さんとかでもですね、そんな話になってですね、俺10まで言えるよみたいな感じで言えるとですね、言うとですね、ウォーみたいな感じになったりとかしてですね、なんかウケがいいです。
あと普通に、これ多分ね、お金とか、例えば買い物するときにですね、この数字を覚えておくとですね、いいかなと思います。
例えば100バーツとあと、さっきの1だとヌンなんですけど、ヌンで、あと100だとロイって言うんですね。
タイのツがバーツなんですけど、ヌンロイバーって言えば、通じるし、例えば金額弱いときに、
例えば、何ですかね、テクテク乗るときとか、いくらぐらいでこれいけるのとかって、ヌンロイバーとかって言ってきて、
高いは、ペンですね。今ちょっとパープルエキシティで調べちゃいました。
あとはこれ、この間話しましたっけね、ビール飲むときに、タイだと結構氷入れるんですよ。
やっぱり氷入れたい人と入れたくない人いると思うんですけど、氷がなんていう副乳かというとですね、ナムケンですね。
ナムが水、ケンが硬い、硬い水が氷ですよね。
ナムケンって言うんですけど、氷が必要、入れてもいいときは、ナムケン、ドゥワイ。
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ドゥワイが入れる、含むみたいな、そんなイメージなのかな。
いらない場合は逆にマヤオって言うんですね。マヤオなんかいらないみたいな、そんなイメージになります。
あとですね、自分の自己紹介みたいなのをするとき、例えば私はヒロですみたいなことを言うときに、なんていうかっていうところがあるんですけども、
その場合はですね、ポムチューヒロカップとかですね、言うといいですね。
これ男性の場合はポムチューなんですね。ポムが私、だからアイがポムですね。
ポムチューが何々ですみたいな感じで、アムにあたるところですかね。
で、ヒロって言って、男性の場合は基本的に最後にカって付ける感じです。
女性の場合は、これちょっと言い方が違ってですね、私はあんまり使ったことないんですけど、
例えば私はロマコですとかっていう場合はですね、リンちゃんチューロマコカーっていう感じですね。
文法的には同じなんですけど、男性と女性でそこが変わりますね。
女の人は最後にカーを付けます。
これもですね、だから自己紹介するときとかですね、これで言うとオーみたいな感じになるので、これもぜひ覚えていただければなと思います。
あと次はですね、私は体マッサージが好きなので、よく体マッサージで使う言葉としてはですね、
気持ちいいっていう言葉ですね。気持ちいいがサバイ、サバイって言うんですよ。
で、よく店員さんがサバイマイって聞いてくるんですね。
マイが疑問形です。だいたい何か単語にマイって後ろに付けると疑問形なので、これも覚えておいたほうがいいかもしれません。
例えば店員さんがサバイマイって聞いたらサバイサバイって言うと、気持ちいいんだってことですね。
意思疎通ができるのでですね、これもいいかなと思います。
あと次は重要部品ね。
あのですね、タイの女性にですね、かわいいですねって言いたくなるときあると思う部品は、
その時はですね、クンならマーとかですね、言うとですね、いいですね。
クンはあなたですね、ならはですね、かわいい。
で、マーがとてもですね、とてもかわいいですって言うとですね、いいかもしれないです。
これは女性をタイ語でね、褒めるときの鉄板フレーズなのでですね、ぜひ男性マゾブタはですね、覚えてタイに行ってください。
まあなんかですね、こんな話をしてると私がタイに行って飲みに行ったりとかマッサージ行ってるだけかよみたいな感じですけれどもですね、
意外と役に立つのでですね、もしタイに行くことがあればですね、使ってみてはいかがでしょうかというようなお話です。
で、昨日のオハルトンのところでも話がありましたけど、
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私あんまり正直言って言語を勉強するの好きじゃないんですね。
英語とか本当に仕方なく、学生時代は仕方なく勉強したし、仕事でもしょうがないから勉強したけど、
そんなに好きじゃないんですよ。
でもやっぱりタイは結構好きで、
やっぱりその国の人と意思疎通をしたいっていうようなことを考えるとですね、
自然とは言いませんけども、やっぱり片言にはなりますけれども、
覚えたいなあとかって思ってですね、当時はですね、結構勉強をしたりとかもしてみましたね。
ただ正直言ってね、書くの難しいです。無理です。無理武器は。
いきなり、急にまた武器に戻ったけど。
無理武器ね、これは。やっぱりあのね、クニャクニャっとして、クルクルっとした文字をね、
似たような感じですけど、クッていうやつがね、外側にあったりとか内側にあったりとかですね、
右とか左とかあったりとかですね、それで文字が違うみたいなんですね。
もう全然わけわかんないですね。
一応なんかね、当時書き取り、
日本で幼稚園生がああいう絵を書き取りするようなものをですね、書き取り勉強するようなものをですね、
向こうの本屋さんに当然売ってるんですけど、それ買ってですね、書いてみましたけどね、覚えられないですね。
だからまあ、たぶん旅行とか行くんだったらね、
私が今日話したようなですね、片言の対応をですね、ちょっと覚えておくとですね、便利かなというふうに思います。
明日の放送はビジトン部品ね。
ビジトン、私てっきりあれかな?
水曜日にやったザナのワールドビルダーの1時間チャレンジの話をするのかなと思ったら、違いますね。
数少ない海外旅行の話をする部品。
あれですね、オハルトンから着いて海外の話が3連チャンで続くっていう、そんな感じですね。
そういえばビジトンで追い出したんですけど、
ザナのサミットのロマコ様のパビリオン、パトサイテンダウンのパビリオンなんですけども、
こちらの申し込み期限がですね、7月31日まで延びましたので、
ぜひですね、まだ作ろうと思ったけど結局できなかったなぁみたいな方がですね、いればですね、
ぜひぜひですね、31日までまだもうちょっと時間ありますので、
ぜひぜひチャレンジしてみていただければなと思います。
でも最近ですね、ザナの宣伝はビジトンに任せっきりって感じですね。
私は託してる部品ね。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました部品。
それではさようなら部品。
