1. マゾ豚ラジオ
  2. 【BG】ロサンゼルスに万年筆を..
2024-07-26 12:22

【BG】ロサンゼルスに万年筆を買いに行った話

⬇️配信希望マゾ豚はこのスケジュール表に書き込むぶひ!
https://docs.google.com/spreadsheets/d/11bWggZC901GSPYfBa42-KvcKAe4ZhO4TyNIUjY1c6gk/edit#gid=0

⬇️僕も自分のスタエフ始めたぶひ!
https://stand.fm/channels/5fc59146c646546590f869a2
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/662788178f07ec7d48b43a25
00:05
こんばんこんばんぶー。ゲームが大好きなマゾ豚【BG】です。この番組はロマコ様をあがめるマゾ豚たちが、自分の得意なことや好きなことについて話すラジオです。
えーそうですね、まずは直近の出来事についてから話してみようかなと思うんですけども、えーと、水曜日、水曜日だからいつになるんでしょう。おとつい、おとついですね。
1時間ワールドチャレンジという、ザナのイベントを僕の運営で開催させていただきました。このイベントをですね、運営するのは2度目なんですけども、今回もですね、あのマゾ豚仲間がたくさん駆けつけてくれましたので、とても賑やかなイベントになりました。
中でもですね、びっくりしたのが、なんとロマコ様も来てくださっていたんですよ。嬉しかったです。ロマコ様がですね、見てくれているだけというだけでも嬉しかったんですけど、なんといってもですね、今回はザナで活躍しているナオタンさんという方がメタバースクリエイターとして参加してくれていたんですね。
そのナオタンさんは、ロマコ様の大ファンなので、すごい喜んでくれてたんですよ。本当にロマコ様来てくださりありがとうございました。そしてですね、ご参加くださった皆さんも本当にありがとうございました。
そしてですね、では次は、昨日の配信についてなんですけども、昨日はですね、ヒロさんが配信してくれました。タイトルはですね、無益なタイ語講座となっていたんですけども、実際聞かれた方はわかると思うんですが、かなり本格的な遊泳会でしたよね。
僕はですね、タイに行ったことがないんですけど、これからタイに旅行しに行くっていう機会がありましたら、是非ですね、事前にもう一回聞きたいなって思える内容でした。
そしてですね、そんなヒロさんの前は、おはるさんが配信をしてくれていたんですけども、おはるさんもですね、海外について話されていたんですよ。
このお二人のバトンを受け取るんだったら、やっぱり僕も海外の話をしたの方がいいのかなと思いまして、たった一回だけ僕海外旅行に行ったことがあるんですけど、その時の話でもしてみようかなと思っております。
で、どこに行ったのかっていうとですね、アメリカのロサンゼルスに行ったんですよ。ハリウッドとかがあるあのロサンゼルスですね。
もうあの10年くらい前のことなので、記憶もだいぶ薄まっちゃってるんですが、3つだけですね、あれは面白かったなーって覚えていることがあるんですよ。
まずはですね、言葉、言語ですね。アメリカなので当然英語でコミュニケーションを取る必要があるんですが、これがですね意外と通じるんですよ。
英語は僕、高校で勉強した以上のことは全然準備とか勉強とかしていないままロサンゼルスに行ったんですけども、むしろですね、会話レベルだと高校で覚える難しい文法とか使う必要が全然なくって、単語を結構並べるだけで極端な話、単語をですね並べるだけで通じるんですよ。
03:10
まあ多分そうは言っても、相手はですね、僕のタロタロシー英語を頑張って解読した上で、ボールを返して会話してくれていたんだと思うので、アメリカに住むなんて考えるのであれば、こんな英語力では足りないと思うんですけど、
単発のですね、こういった旅行くらいだったら意外と何とかなっちゃうんだなっていう、そういう実感を持ってたと言いますか、海外旅行へのハードルが一つ下がった感じがありましたね。
2つ目はアメリカのスーパーが面白かったんですよ。何軒か入ってみたんですけど、どこもかしこもですね、とにかくサイズが大きいんですね。あらゆるもののサイズが大きいんです。
あのコストコっていうどでかいスーパーがあるじゃないですか、もうどのスーパーもコストコみたいなんですよ。
例えばですね、製肉コーナーには塊肉がところぜましと並んでいまして、日本だとカット肉が多いじゃないですか、そういうのがほとんどないんですね。
あとチーズもですね、やけに種類豊富だった覚えがありますし、あとですね、一つ一つの商品のサイズがでかかったんですよ。
例えば牛乳とか、日本だと1リットルパックの紙パックのものが並んでいることが多いんですけど、ロサンゼルスのスーパーではですね、なんかガソリンでも入れるんじゃないのっていうサイズのプラスチックの容器に入った牛乳がずらっと並んでるんですよ。
これ本当に飲んで大丈夫なのかみたいな見た目になるか感じちゃうんですけど、僕、日本で生活しているとそんな風に印象になっちゃうような気もするんですが、
そういうお店のサイズだけじゃなくて、商品自体のサイズがでかいんですね。他にはですね、メープルシロップとか蜂蜜なんかも何リットル入るのかわかんないような容器に入ってずらっと並んでました。
でもですね、お店のサイズももちろん大きくて、というかですね、一つ一つの棚が大きいんですね。
棚が高すぎて手が届かない場所に平気な商品がずらっと並んでたりしますし、あと生鮮野菜なんかも野菜でジェンガでもやってるのかってくらい積み上げられて売られてたりするんですよ。
実際に見てみると笑っちゃうと思います。これ日本でやったら、日本では絶対お目にかかれないなというか、日本でやったら絶対怒られちゃうだろうなって、そんな見た目してるんですね。
あとですね、グラノーラ系のバリエーションもすごい豊富だったんです。
今でこそ日本のスーパーでもオートミールが売られるようになってきた気がするんですけども、当時はですね、まだまだ見慣れない存在だったので、でも名前だけは聞いていたんですね。
アメリカではオートミールっていうものを食べるんだっていう話だけは聞いて知ってはいたんですけども、それを目の当たりにすると、これがオートミールかって単純に感動しちゃいました。
06:08
そんなオートミールと一緒に食べるのかなっていうようなグラノーラがすごい種類があるんですけど、これが所狭し並んでるんですね。あれも面白かったですよ。
そしてですね、最後の思い出なんですが、ロサンゼルスペンションで万年筆を買ったり、万年筆団金をしたりってしたことですね。
実はですね、この時のロサンゼルス旅行最大の目的は、ロサンゼルスペンションっていう万年筆にとってのコミケみたいな、そんなお祭りに参加することだったんですね。
実は僕ですね、万年筆が大好きでして、ちょっとした万年筆お宅だったりするんです。
そしてですね、万年筆は海外のメーカーが強いので、万年筆好きが集まったりするイベントって結構海外で開催されることが多いんですね。
この時はたまたまロサンゼルスペンションが開催される年で、そしてですね、たまたま行けちゃうチャンスが転がってきたので、えいっと警察に行ってみたんですね。
でも行ってよかったです。すごい楽しかったんで。
どんなイベントだったのかっていうと、ビジュアルの話をすると、本当に万年筆のコミケみたいな感じなんですね。
会場に長机がいっぱい設置されていて、そこにですね、おのおの自慢の万年筆コレクションを並べている万年筆マニアの人がたくさんいらっしゃるんですよ。
一人一本長机を持って、そこの上に万年筆並べてる。そんな人たちがいっぱいいるって感じですね。
例えばそれを僕が見たとすると、こんなレアな万年筆持ってるんですか?って驚いたりとか、
あとこんなの雑誌でしか見たことないですよ。まさか実物を見て触らせてもらえるなんて、ってやっぱり驚いたりするんですね。
ほとんどの場合、それをその場で買わせてもらうことができるんです。本当にコミケみたいな即売会って感じですね。
万年筆って聞くと、お店で売ってる文房具なんじゃないの?って思う人も多いと思うんですが、もちろんそれも間違ってないんですけど、
すでにメーカーが作っていない万年筆っていうのも世の中には山ほどあるんですね。
服とかスニーカーとかと一緒で、割とすぐ生産終了して手に入らなくなっちゃうんですよ。
しかもですね、例えば同じ種類の万年筆が並んでいたとしてもお店に、実はですね、その万年筆同士の間にも個体差が結構あって、同じに見えても同じじゃなかったりするんですね。
その個体差は主にペン先に現れるもので、要するに書き心地が一本一本違ったりするんですね。
09:00
こっちの万年筆は紙の上をヌルヌル滑るように書けるけど、こっちはさりさりと適度に摩擦を感じて、紙の繊維をペン先でなぞっているような、感じられるような、そんな書き心地みたいな、そんな違いが出たりするんです。
これは当たり外れがあるって話じゃなくて、どっちも違ってどっちもいいって話なんですよ。
つまりですね、どっちも欲しくなっちゃうので、両方買うのが正解っていう話なんですけど、でもこれはあれですね、ちょっと本筋から脱線しちゃうので、この辺にしとくんですけど、つまり一本一本しっかり個性があるので、コレクションする甲斐があるアイテムでありまして、それらがたくさん集まるイベントっていうのは、僕みたいな万年筆が好きなオタクにとってめちゃくちゃ行きたいイベントだっていうことなんですよ。
実際行ってみてすごい楽しかったです。さっき書き心地の違いについて少しだけ話させてもらったんですけど、実はこの書き心地はカスタマイズできたりするんですね。
簡単に言うとペン先をヤスリでちょっと削って研磨して調整するってことなんですが、そういうペン先を調整する調整師っていう職人さんもいらっしゃったりするんです。
で、こういうイベントにはそういう調整師さんもいらっしゃることが多いので、例えば他のところで見た目だけが気に入った万年筆を買いまして、それをそのまま調整師さんに持って行って好みの書き心地にしてもらって最強の一本を作るなんてこともできたりするんです。
すごくないですか?ワクワクしません?ワクワクするのは僕みたいに万年筆が好きな人だけかもしれないんですけど、そんなイベントがですね、今回というかその時はロサンゼルスで開催されていたので、このロサンゼルス旅行最大の目的でありハイライトだったんですね。
楽しかったんですよ。本当に楽しかったんです。ただただ、そうですね、前回のヒロさんとかその前のおはるさんみたいな意識の高い話じゃなくて、ただただ楽しかった旅行の話になっちゃってはいるんですが、そんなイベントについてだけじゃなくて、万年筆自体について語りたいことも無限にあるんですけど、そこまで語ってるとですね、ちょうど10分も過ぎちゃってますし、
語ってると時間がいくらあっても足りないので、これはまた別の機会にでも話そうかなと思っております。最近ですね、僕個人のスタイルも始めましたので、僕が好き好きって言っているゲームの話とかはそっちですればいいですからね。こっちのマゾブタラジオではゲーム以外の話なんかもしていきたいと思ってます。といったところでですね、今日の話はこの辺で締めていこうかと思います。
明日はですね、今のところ誰もスケジュールに名前を入れていないので、もしかしたらお休みになるかもしれないですね。でもたまにはお休みでもいいと思いますが、もしですね、マゾブタラジオで話してみたいなんていうブタさんがいらっしゃいましたら、ぜひぜひですね、手を挙げていただけたらなって思います。それではですね、今日はこの辺で終わりにしていきます。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
12:22

コメント

スクロール