1. マゾ豚ラジオ
  2. 【かくう】超真面目に子育ての話
2024-05-14 34:20

【かくう】超真面目に子育ての話

#子育て

🐷うおやぎさんの切り抜き
はんにゃの川島さんVSドーナツさん

https://x.com/g3shhpaf49yy3t4/status/1762341477542432975?s=46&t=nGSScsqidIzLdneq_hPE0Q
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/662788178f07ec7d48b43a25
00:05
バナナとアワビ、バナナとアワビ、バナナとアワビ、キュウリとマンゴーで代用可能。
どうも、【かくう】の穴は平和の穴。よろしくお願いします。パチパチ、パチパチ。
ブドウでフレンジとマンゴーと一緒に食べると思った。
キュウリとマンゴーと同じで、バナナとブレイベリーと同じ。
ブヒーブヒーブヒー。
ブリーベーコン様と一緒に食べて、おならちんこと一緒に食べようね。
ありがとうね。おちんこちょっぴり濡れたぞ。
ということでですね、【かくう】です。よろしくお願いします。
うおやぎさんからバトンをいただきました。
ちなみにですね、今のはドーナツさんの真似ですね。
うおやぎさんのこのドーナツさんが登壇した時の
はにゃのかわしまさんとロマコ様の対談の切り抜きスペースを
概要欄に貼っておきますので、ぜひ聞いてもらえたらうれしいなと思います。
この前ですね、久々にロマコ様のスペースで
ドーナツさんが登壇されてうれしかったので
このネタをやってみました。
こんな感じでですね、今私は子供と一緒に
水族館に向かっているところの車の中ですね。
前も話したかもしれないんですけど、私は
平日休みの方が明らかに多くて、娘が4歳で保育園なので
保育園って片方の親が休みだったら預けることできないんですよね。
ということで結構ですね、私平日休みが多いので
そういう平日休みは子供と2人で過ごしていることが多いです。
なので、普通の家庭だと母親の方が子供と接するのが多いのかな。
多いと思いますけど、うちは逆までにはいかなくても
こうやって子供と丸一日2人で過ごすっていう日も結構多いので
立派にこうやってマゾブタに座っていっているのがうれしいです。
ということでですね、将来安泰ですね。
不安なんか何一つないですね、素晴らしい言葉たちを言っておりますので
ぜひですね、この子の成長を見守っていただけると嬉しいかなと思っております。
03:06
子供の話になったのでこのままですね、子供のお話をしていこうかなと思うんですけど
うちとしてというよりかは、どちらかと言えば私個人の教育理念ではあるんですけど
やっていることは褒めることと叱ることをやらないということで教育をやっています。
まずですね、その趣旨と言いますのは、教育とは何か、自立とは何かということでですね
教育の最終目標っていうのはみんな一緒だと思うんですよね。
それは子供の自立、要は大人がいなくても経済的に自立したり
あとは精神的に自立したり、つまり自分でお仕事してお金を稼いだりとか
あとは自分一人で社会の波に耐えられる、病んでしまったりしないとか自殺とかですね
そういうことをしないように、あと社会的に生きていけるようにということで
一定の知り合いとか友達とかコミュニケーションとかそういったものが取れるようになる
これがすべてできて自立だと思っているんですよ
なのでそれを目標にしているわけなんですけど
そこで怒らないと叱らない、なぜやるのかっていうところですね
特にですね、皆さん疑問に思うのは叱らない方ですかね
叱らない理由としては、そもそもですね、叱るっていうことはあんまり意味のない言葉なんですよ
なぜ叱るっていうのがあんまり意味がないかというと
皆さん子育てしている方はすごくわかると思いますし
女子とか後輩の教育でもそうなんですけど
部下の教育とかもですね、同じことを何回も怒られる方って多くないですか
または自分が経験したこととかないですかね
私自身もですね、何度も同じことで怒られるようなことってよくあったんですよね
社会人になってからでも学生の時でも
親とかに対してもそうですし先生からもそうですし
上司とか先輩からもそうですけど
何回も同じことを繰り返す内容ってあったんですよね
でもなんかそれってですね
実は自分が能力が低いからうっかり同じことをやってしまうっていうよりかは
06:03
あまりですね、いい叱り方をされてないというか
そもそも叱るというものの効果が低いから
何回も叱られても叱られた側も
そうやって繰り返してしまうんですよね
ロマコ様とかもよく何回も同じことで怒られたとか
自分能力低いみたいなことを言われたりしてましたけど
そういうわけではなくてですね
そもそも叱るとか叱り方が悪いとか
どちらかというとそっち代よりになると思うんですよね
世間一般的に叱るっていうのは
教育上必要なものっていうのを認定されていると思うんですけど
本当に効果が薄いのでやめた方がいいと思うんですよ
叱る、子育てで当てはめるとですね
子供が例えば今から保育園行くとして
いつまで経っても用意しない
遊んでいるとかご飯食べないとか
そういう時に叱る場面って生まれてくると思うんですよ
すぐですね、早くご飯食べなさいとか
時間ないのに早くしなさいとか
あるいはちょっと軽く引っ張ったりとか
手を引っ張って行かせようとしたりとか
そういう場面ってあると思うんですよね
叱った時にどういう効果が生まれるかというと
子供はですね、やっぱり親が怒ると怖いんですよね
怒るから怒らないようにしようというのは
確かにあると思うんですよね
それは子供とかじゃなくて上司先輩とかも
社会に出てもそうだと思うんですけど
やっぱり人間、怒られるのは嫌なので
怒られないようにしようという感覚はちょっとは出るんですよね
でも4歳とかはまだですね、その傾向がちょっと弱いですね
弱いというかまだ脳みそが発達してないので
6歳ぐらいからですね、良い子のというのが徐々にですね
発達してきますので
そこからですね、良い子になるためにはみたいな
考え方って少しずつ生まれてくるんですけど
それ未満の場合はまず良い子になることはないんですよね
ギリですね、こうすれば親が怒らないのかなとか
怒ることがないというか、怒りの気持ちが緩んだとか
そういうのを子供なりに悟って
ちょっとやるときはあるんですけど
それでもですね、基本的に親の怒りを回避する方法というのは
まず6歳未満では生まれないので
いくら何回言わせるのとか
怒られないようにしなさいとか言っても
09:00
まず無意味ですね
無意味というか無茶振りですね
まず理解できないことを押し付けているだけで
ただのですね、親が感情を子供にぶち当てているだけで
もう双方何も良いことはないんですよね
じゃあその6歳未満、6歳以上であれば良いのかというと
今回の論点はそこになるんですよね
しかってですね、どういう感情が生まれるかという話を
ちょっとさせてもらったんですけど
子供的にはですね、やっぱ怒られたら嫌っていうのはあるんで
怒られないようにしようって
何とかそれを回避しようという行動が生まれるわけなんですよね
それでうまく良い方に行けばいいんですけど
じゃあ一時的に怒りますだって
子供は落ち込みますだって
でも永遠とその状態じゃないじゃないですか
というかむしろ永遠とその状態だったらそれはそれで問題であって
じゃあ普通の状態にいつか戻るわけですよね
親もずっと怒っているわけじゃないし
子供もずっとへこんだりとか
悲しい気持ちにずっとなっているわけではない
そういうことで元に戻る時があるんですよね
元にいつか戻るんですよね
正常の心の状態にお互いが
じゃあその時ってどうなるかというと
また同じことをやるんですよね
なぜなら同じ行動をやめた
親に従ったっていうのは
相手が怒っている
自分は怒られてへこんでいる
この状態だからこそ相手に言うことに従うわけなんです
じゃあその感情がなくなった時
その状態が消えた時にどうするかというと
何回もその怒られた行動をやるわけなんです
だからその叱るとか怒るとかって
そもそも怒るって何かっていうと
そのなんかもう怒り浸透で
うっかり言ってしまったってよくみんな言うんですけど
そうじゃなくて怒りっていうのはコントロール可能で
実際にですね
自分でコントロールしてやってるわけなんですよ
ある意味演出している
私は怒ってますよっていうのを演出して
相手に怒っているのを伝えて
行動をやめさせる
強く言うとですね
悪い言い方すると
強制的に相手の行動を
自分の思い通りにさせるっていうことが
その行動が怒りなんですよね
じゃあその怒りって
コントロールできないっていう人いると思いますけど
じゃあAさんとBさんとCさんがいる場で
12:02
Aさんに対して怒っている時に
BさんとCさんにも
Aさんと同じような怒りって全部ぶつけますか
中にはですね
ぶつける人がいたり
状況によっては
ぶつけることもあるかもしれないですけど
基本的にAさんに対して怒った時は
BさんとCさんに対しては
怒ってないですよね
っていうことはこれ
怒りの感情ってコントロールできてるんですよね
誰に対しても怒り散らかすなら
これはコントロールできてないかもしれないんですけど
基本的にその場で
AさんとBさんで対応を変えれるっていうことは
怒りのコントロールってできてるんですよ
だからその怒り浸透で
どうのこうの頭真っ白とかよく言う人いるんですけど
頭真っ白じゃなくて
ちゃんとAさんにはAさんの対応
BさんにはBさんの対応ってできてるんですよね
じゃあそのなんで怒ってしまうのかっていうと
実は無意識にですね
怒り状態っていうのを相手に伝えて
自分の思った通りの行動を相手に取らせようとする
悪く言えば支配下に置こうとする
それがですね怒りっていう感情なんですよね
なのでその行動を激しく出そうとすると
相手に攻撃したいとか
言葉で攻撃したいとかですね
相手を威圧して
自分の思い通りに行動してもらうと
それが状況なんですよね
だから子供を叱る時もよく考えてもらうと
そうじゃないですか
実際に自分が怒って怒りを示してですね
子供を自分の思い通り早く支度させるとか
早くご飯食べさせるとか
好き嫌いしてて怒ってるなら
嫌いなものを食べさせるとか
自分の怒りによって相手を支配して
相手の行動を促させる
それが怒りなんですよね
叱りなんですよ
何度も言うようにですね
支配下の状況が解けた時どうなるかというと
子供にとってはいつも通りなので
その行動を繰り返すわけなんです
そういうのがですね
叱ることによって相手が行動したのは
本当に一時的なんですよね
子供にとっては何で相手が怒っているのか
深い意味で分かってないんですよ
好き嫌いしちゃダメってよく言われるかもしれないけど
じゃあ何で好き嫌いしちゃダメなのか
なんか栄養が偏るって言われるけど
じゃあ栄養が偏るって何なのかどうなるのかって
分かってないんですよね
だからそれで
15:00
わーって言って怒ってやって
一時的に嫌いなものを食べさせたとしても
それはあくまで一時的であって
もう親がいない前では絶対食べることないんですよね
嫌いなものって
だから説得っていうのをずっとしないといけないわけなんです
もう何で何でって聞いてくるんですけど
それに対して一つ一つ説明したり
でも世の中なかなかそんな時間が取れないっていう方多いと思いますし
うちも時間は取れないです
でも極力説得を諦めない
何で何でっていうのを多少受け答えして
ちょっと時間がないようだったら
次に持ち越す
次に持ち越して
例えば次にまた教えるので
今日はとりあえず食べてみてっていうことで
なんとか自発的に食べるように持っていく
そういうことをやってます
なので基本的にはどんなに時間がなくても
一回一頭みたいなですね
一心一頭みたいな
なんか一つはやり取りをして
続きはまた今度のご飯の時ねっていうことでやっています
そういうのがですね
続くと一つずつ解消されていくのかな
自分自身親側もですね
一門一頭に止めることによってですね
改めてどういうふうに話をしていこうかとか
説明していこうかっていう
考える時間っていうのが生まれるからですね
ぜひその一門一頭っていうのをやってもらったらいいかなと
頭ごなしに何も理由もなく
時間がないから早くやっても早く早くとかやると
もう子供はずっと意味わからないまま
とりあえずその場はやる
でもまた次の日になるとやらない
っていうのが繰り返すだけなので
無意味なやり取りをですね
永遠にすることになるので
最終的にはですね
子供が自分から理解して
その行動を取るようになる
そういうとこまでですね
持っていくことを目標に
一つ一つですね
やっていくといいかなと思います
だからですね本当に怒る人
むやみやたらに怒る人って
軽蔑までは言わないですけど
私は本当どうかなっていつも思ってます
怒るっていうのは本当にあんまり意味がないこと
その場だけで相手に従わせても
本当心から従ってないし
また同じことを繰り返すし
本当に人間にとって
必要のないことだなって思ってます
ただ唯一ですね
18:00
大切な人を守るとか
自分を本当に防御するとか
そういう面ではですね
怒ることって必要かもしれないですね
自分を守るっていうのは
自分の生命を守るレベルの話ですね
ちょっとした自分のプライドを守るとかで怒るのも
またちょっとあんまり良くない行動かなって思ってます
次にですね
褒めることをしない
褒めることをしないもですね
皆さんなんでみたいなことを思うと思うんですよね
確かにですね
褒めるは怒ると違って一定の効果があるわけなんですよ
その一定の効果っていうのは
当然子供も気持ちよくなって
例えば勉強褒めればもっと勉強するとか言って
子供は無邪気なのでどんどん勉強したりとか
そういう促進するような一定の効果ってあると思うんですよね
その時に生まれている子供の中の考え方はどうなのかというと
褒められたいからやるんですよね
褒められたいからやる
勉強って何でするかっていうと
大人になって役立つ教育だとか
あとは教育を直接使わないにしても
なんかそうやって頭を使うことで
知識というか物事の視点とか考え方が順番になるとか
実際にそれが必要なくても
何か自分が必要な情報を得ようとした時に
その体験を勉強することによって
理解力が上がったりとかですね
そういったことで勉強ってやっていくと思うんですけど
これを目標が褒められるためにやるっていうのは
やっぱ趣旨が違うわけなんですよ
一番問題なのは褒められるからやる
褒められないならやらないになるわけなんですよね
だから褒められるために勉強をやる子って
頑張ってもし結果が出れば
ずっと結果が出続ければいいですよ
やればやる分だけ永遠と結果が出続ける
でも世の中ってそんなことないじゃないですか
いつか失敗したりとか体調が悪かったりとか
いろんな要素で結果が出ない時って絶対あるわけなんですよ
じゃあその結果が出なかったらどうなるかというと
すごいへこむんですよね
こんなに頑張ったのに褒められないっていう
じゃあそれが甘いにも続くと
最終的にやらなければよかったってなるわけなんですよ
21:00
心の安定にも非常に悪いですし
実は褒めてやるとか褒めて伸ばすとかって不安定なんですよ
精神的に不安定になりやすい
実際にやってきたことを勉強してきたことを
努力してきたことは自分の成長につながっているので
結果的には良い効果は生まれてるはずなんですけど
安定しないんですよね
やっぱりそこにメンタルが甘いにも追いやられてしまうと
最終的に不登校になったりとか
勉強が怖くなったりとか
ものすごい嫌いなものになったりとか
なので褒めるってそんなに良くないんですよね
さらに言うであれば
それをずっと続けていくと
親が褒めることはやる
親が褒めないことはやらないっていう価値観になってしまうわけなんですよ
先ほど言った通り
それって自立に反してないんですよね
自立とちょっと反するんですよね
自分で考えて行動する
それができるようになるのが自立なのに
人に判断を委ねている状態なんです
親に判断を委ねている
親がいなくなったらどうするかっていうと
彼女とか彼氏とか
あとは上司とか
友達とか
そういう人の喜ぶことはする
そういう人の喜ばないことはしない
っていう価値観が植え付けられてしまうわけなんですよ
これって非常によくないんですよね
だから
例えばこの人は絶対信頼できるっていう人
彼氏とか彼女とかできたとしてですね
その人の言うこと
全てが本当にいろんな意味で
全てが正しければいいんですけど
やっぱり人間一人の考えてそうじゃないじゃないですか
いろいろいいこともあれば
ダメなこともある
勘違いもある
間違いもある
そういう状態なんですよね
だからその人の考え方とか行動とかに
全てを委ねるような思考になってしまうと
本当によろしくないんですよね
まあそれは考え過ぎ
言い過ぎじゃないかっていうかもしれないんですけど
実際にですね
それが浮き出たような犯罪とかも非常に多くてですね
犯罪を犯すに至らないにしても
やっぱり相手
他者を他者に依存してしまうという状態は
やっぱりですね
良くないですし
先ほど言ったですね
心理的な不安定も起きやすいので
24:00
やっぱり良くないですね
何事もですね
バランスが必要なので
相手のことを全く考えないっていう人も
どうかと思いますけど
程よくですね
相手のことも考えつつ
相手の意見とかを尊重しつつも
自分の意見も尊重できる
そういうですね
バランス感覚って必要になるので
どうしてもですね
褒めて伸ばすをやりすぎると
本当に良くないですね
親としてはですね
いいんですよ
親の思い通りに動く子って
お利口とかよくいいように言われるんですけど
全然良くないですよね
自立できてないんですよね
学生
中高生とか大学生にもなって
親の言うことを聞く
親を困らせない
良い子ってとても悪い子ですね
他者の意見しか聞かない
自分で思った行動を取らない
そんな子どもはですね
最低と言えば最低ですね
純々な子どもなんて
とても今の社会に反した子どもですね
個性もないし
言われた通りを
言われたことを
言われたまんまやる
プラスマイナスもない
もはやそれはマイナスですね
だからですね
そういう子にならないように
親の言うことを聞かなすぎても問題ですけど
程よく親に逆らう
程よく親の言うことを聞かない子がですね
本来の人間らしい子どもではないかと
いうことでですね
親は楽しようとせずにですね
ちゃんと子どもの個性と向き合ってですね
子どもの個性を潰さずに苦労しながら
やっていけばですね
より良い子どもに育っていくんじゃないかなと
思って私はやっています
はいということでですね
ちょっと長くなってしまいましたけど
子どもを子育ての私の考え方ということでですね
お話しさせていただきました
これはですね
子育てだけじゃないですね
部下を育てるとか
後輩を育てるとか
それは全部一緒ですね
最終的な友達の接し方とかにも
かかってくると思いますし
そういう感じでですね
人付き合いというのをやっていきたいなと思っております
はい
なんでこんな考え方をしているかというと
私結構ですね
哲学とか好きで
アドラーなんですよね
アドラーっていう
嫌われる勇気とか
幸せになる勇気とか
そういう本を書いた
27:00
心理学者の人がいるんですよね
そういう本は書いてない
そういう本というか
心理学者の言葉とかを解釈した本が
今の嫌われる勇気とかなんですけど
100年ぐらい前の人ですね
でもその人心理学者でありながらもですね
すごいなんか的を得たような哲学の本というか
哲学的なことを言っている方でですね
何だったかな
100年後とか1000年後にも通じる
考え方みたいなことを
確か言われてる人じゃなかったですかね
でまさにですね
100年後の今でも
まだ最先端の考え方と思いますね
日本にはない
叱る文化褒める文化からの脱却を
言っている方で
その方だけじゃないんですけどね
でも本当とてもいい哲学者だと思いますので
私哲学の本結構好きで
ちょこちょこ読んだりするんですけど
この方のが一番しっくりくるかなと
で現在風に沿っていますし
でよくですね
哲学っていう言葉を出すと
なんか遠ざける方っていると思うんですよね
宗教も同じです
宗教の話をすると
遠ざける人っていると思うんですよ
最近ですね
周平さんとかボイシーで
現代版に沿ったようなお話をされているので
結構根付いているかもしれないですけど
というかですね
日本人って結構宗教から生まれた言葉
普通に使ってるんですよね
例えば冬が来れば春が来るとか
すべて全部仏法の話なんですよね
仏法の言葉なんですよ
止まない雨はないとか
なんかそういう良い感じの言葉とか
ほとんど全部仏法から来ててですね
でもなぜか宗教って聞くと
遠ざける人って謎に多いんですけど
そういう感じですね
いい言葉って結構あるんですよ
哲学にもいい言葉があって
でも自分たちの想像できないようなことを
言っている人もいたり
宗教とかでも
イスラム教とか
ちょっと激しいですよね
私たちから考えると
それと一緒ですね
激しく言う人もいれば
戒律が厳しいというか
厳しくやればいいことあるよっていう
考え方の人もいますし
考え方を軽く考えるだけで
何事もうまくいくっていう
唱える人もいますし
それは哲学も宗教も一緒なんですけど
宗教と哲学の違いって何かというと
宗教っていうのは
基本的には完全対の人がいるわけなんですよね
30:03
キリスト教であれば
イエスキリストであったり
仏法とかも
特定の神様とか
あとは空海とか最澄とか
一番初めに言い始めた人とか
そういう人たちがいるんですよね
それはその人たちが完全対であって
あとは今の現代に合わせて解釈していく
解釈を少しずつ変えていったりとか
いいように解釈したりとか
解釈方法が進化していくのが宗教ですね
哲学って何かというと
完全対がいないんですよね
だから過去にこういうことを言った人がいた
こういうことを言った人がいた
じゃあ何が真理なのか
何が正しいのかということで
自分たちで一番正しいと思うところを
どんどん探っていく
全てが全部が進化していくような形
完全対がいないのが哲学ですね
それでですね
私宗教もそんな嫌いじゃないですけど
哲学の方が好きですね
なのでですね
結構こう自己啓発の発信とかをですね
やるようになったという経緯があります
ということでですね
いつも通りすごい長々と喋ってですね
なんか皆さん多分疲れてきたと思いますので
今日はですね
この辺りで終わろうと思います
次の配信者は
エクシアさんですね
エクシアさんにバトンを渡そうと思います
これはですね
話の長い人が続きますね
エクシアさんも長いですし
私も非常に話が長いので
聞く側の人に負担かもしれませんが
でもエクシアさんの話ってですね
すごい個性的で面白いので
ぜひ聞かれてください
はい
ということでですね
最後に告知明けさせてください
私ですね
冬キングさんという方と
小説のちょっとしたプロジェクトじゃないですけど
ちょっとしたことを考えてですね
ロマコ様を主人公にした
NFTに出てくるキャラクター
あと7人の参加する小説をですね
作ろうと思ってて
それは半年前からちょっと寝てるんですけど
それでですね
アスターのネットワークが
チェーンがちょっと流行ったことから
これでいこうかなと思って
出そうと思っております
NFTはどちらかというとクラファン的に出すので
実際に小説できるのは
夏とかになると思うんですけど
それでもですね
結構100ページぐらい
結構そんな短くない小説
33:01
文庫本の半分ぐらいの小説の長さを考えてますので
結構楽しめるんじゃないかなと
小説私そんな読む習慣ってあんまりないんですけど
結構ふゆキングさんが書いたりするの面白くて
特にですね
ロマコ様の主人公の小説であればですね
皆さん意外とサクサク読めるんじゃないかなと
思っておりますので
ぜひですね
NFTを販売した時は
ぜひ買っていただいてですね
夏に出てくる小説を楽しんでいただければ
面白いかなと思っています
面白い仕組みでですね
クリエイターフィーを払った残りの利益でですね
このキャラクターに出てくる
フィナンシーのトークンを買おうと思うんですよ
そのトークンの半分はホールドして
半分はですね
配布
読書感想文を書いてくださった方には配布みたいな
そんなちょこちょこといろいろとやっていこうと思っておりますので
ぜひ参加していただければ嬉しいかなと思います
すいません長くなりましたが
これで収録を終わろうと思います
ここまで聞いてください
ありがとうございました
バニバニブーニンお疲れ様です
34:20

コメント

スクロール