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2026/10/13 ペット日和
2026-10-17 14:30

2026/10/13 ペット日和

 獣医さんのお話:韮崎動物病院河村先生、「北杜市の小学校で開催された特別授業:介助犬について」

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サマリー

河村康人先生が、淡水や湿った土、野生動物の尿などを介して感染するレプトスピラ症について解説します。人や犬の症状、重症化の危険、治療とワクチン、汚れた水に近づけない予防策が紹介されました。北杜市白州小学校では、西澤陽一郎さんと介助犬ハッチによる特別授業が行われ、ハッチが落とした鍵を拾って届ける実演をしました。介助犬との生活で西澤さんの笑顔が増えたことや、全国に54頭いる一方で山梨県にはいない現状、動物愛護活動への関心が語られます。

レプトスピラ症の感染と症状
ペット日和!
動物大好き大森たちがお送りする
ペットとのハッピーライフを応援するワクワクのひととき
今日も元気にスタートです。
この番組は、長坂インター動物病院、
新崎動物病院、
八ヶ岳動物病院のご協力でお送りします。
さあ、皆さんこんにちは。
今日は、今日も始まりました。
エフエム八ヶ岳ペット日和の時間です。
この時間を担当いたします、私、音楽家、
打楽器奏者の大森たちがお送りしております。
さあ、今年は本当に台風が多い年ですね。
もう、先週までも29号までもですね。
天気予報の中で登場しておりますけど、29号。
今年のうちに30号いっちゃうんじゃないですかね。
本当に天気がこう悪いとですね、
ペットちゃんとの散歩などがちょっと心配で、
なかなか外に出れる時間も限られてきますけども、
晴れてる、この限られてる秋はですね、
思う残分涼しい、そして温かい、気持ちよく過ごしたいもんです。
そして、食欲の秋でもございます。
私、大好きな時期です。
さあ、今日もですね、じゅういさんのお話からスタートしていきましょう。
それでは、どうぞ番組最後までお楽しみください。
じゅういさんのお話。
このコーナーでは、3つの動物病院の先生方から交代でお話をいただいております。
今週は、にらさき動物病院、河村康人先生のお話です。
こんにちは、にらさき動物病院の河村です。
今日はレプトスピラショウのお話です。
レプトスピラショウという名称についてはなじみがないかもしれません。
日本では昔から秋病、イオウスイ病、あるいはナノカ病などと呼ばれてきました。
この病気は感染症法という法律で規定され、発生時には保健所への届出が義務付けられています。
原因はレプトスピラ族に分類されている病原性を持つ細菌の感染です。
この細菌は淡水中や湿った土の中で、数ヶ月間は生きています。
そして、ネズミなどの野生動物を宿所として、人だけでなく犬、牛、豚をはじめ、ほとんどの動物に感染し、
腎臓で増殖して、その尿中に細菌を排出します。
その尿で汚染された水や土壌から、傾向あるいは軽視的に感染しますが、
人から人への感染はありません。
この病気は世界的に見られる病気です。
海外では中南米、東南アジアなどの熱帯・亜熱帯地域で、
雨の多い毎年7月から10月頃に集中して発生しています。
全世界における発生数は1年間で30から50万件と推測されています。
日本では1970年代までは年間50名以上が亡くなっていましたが、
最近では衛生環境が改善され、集団感染はほとんど見られなくなりました。
最近では1999年に沖縄県で下水道工事関係者が感染した事例、
そして2014年には沖縄県の米軍演習場でアメリカ兵90人が感染したことが報告されています。
またフィリピンでは2009年の台風でマニラが乾燥した際にレプトスピラ感染が広がり、
89名が死亡したと報告されています。
レプトスピラ症の予防
日本でのレプトスピラの感染は観光ガイドや火薬インストラクターなど、
水辺でのレジャー作業に従事する人たちが多いそうです。
レプトスピラ症は人での潜伏期間が3日から14日ほどで、
発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、腰痛などの症状を示します。
軽症の場合には風邪に似た症状で回復しますが、
重症では1週間程度で横断、出血、肝臓や腎臓障がいなどを見られ、
さらにひどい場合にはエゴラ出血炎と同じような全身の出血を起こします。
人での死亡率はその症状によって幅があり、
最悪の場合感染者の約半数が死亡することもあると報告されています。
犬での症状は発熱、嘔吐、血便、口の中のかいよう、横断、腎炎などを示して4日ほどで死亡します。
キツネなどの一部の野生動物やネズミなどの血清医では症状が見られず、
補菌動物となって、尿中に菌を排出して感染源になります。
治療には抗生物質が使われますが、重症化した場合にはその症状に応じて治療していくことになります。
予防にはワクチンがあります。
またレプトスヒラは50℃の熱で死滅し、乾燥や酸に弱いので、
食器用の消化剤に使われている次亜塩素酸ナトリウムや逆性石鹸で消毒・殺菌できます。
感染予防は冬用意に汚れた水に入らないことです。
特にドブネズミなどが近くにいそうな汚れたたまり水には散歩などでワンちゃんを近づけたりしないでください。
特に暖かい地方にワンちゃんを連れて行くときには事前にワクチン接種をお勧めします。
今週はニラサキ動物病院川村康人先生のお話でした。
白州小学校の介助犬特別授業
さあ先週の10月7日、この北都市でですね、ある小学校で特別授業が行われたんです。
介助犬って皆さん聞いたことありますでしょうか。
障害のある人のサポート役を担うこの介助犬なんですけども、その役割を伝える特別授業がですね、北都市の白州小学校で開催されました。
北都市の白州小学校で講演したのは事故により20年以上車椅子生活を送る千葉県の西澤陽一郎さん、そして介助犬のハッチ。
このハッチ、介助犬なんですけども。
介助犬って、例えば盲導犬とか超導犬と共に補助犬の一種なんですよね。
補助犬なんですけども、この介助犬は全国に合計54頭現在います。
しかし山梨県には1頭もいないんですね。
この介助犬のハッチ、西澤さんとどんなやりとりがこの講演の中で行われたのか、ご紹介したいと思います。
西澤陽一郎さんがハッチに指示を出すんです。
その一つとして西澤さんが鍵を床に落とします。
そして西澤さんがハッチにハッチテイクと指示を送るんですね。
そうしますとハッチは指示に従って拾い上げて、そしてなんと西澤さんの元に届けるんです。
介助犬と動物愛護への関心
すごいですね。
この貴重な介助犬ハッチは子供たちにはとても興味津々に食いつくわけなんですけども。
児童にインタビューを行ったそうなんですが、児童の一人がハッチがかわいい、優しい大人を犬1頭で引っ張っていたり、すごいなと思ったと感想を述べたそうです。
他の児童はですね、困っている人がいたら何か手伝えることありますか?と私も聞けるようにしたいです。
と二人によって本当に大変貴重な時間を過ごしたんだなということがわかる感想を述べていたんです。
西澤さんとハッチなんですが、出会って3年の付き合いになる人なんですね。
今では大切な相棒ですと西澤さんはおっしゃっていました。
西澤さん、一言で言うと体の一部のような感じのハッチ。
事故の後はですね、バリアーも多く心が傷つくことがたくさんあったそうなんですね。
介助犬と生活することで今では楽しく笑顔が増えたかなという感じがしますとおっしゃっていました。
勤務先の会社で障害者雇用担当として働く西澤さん。
介助犬、補助犬などがですね、社会参加しやすくなるようその役割を多く人に伝えたいということで、
こういった講演会、特別授業などを行っているそうです。
そうなんです。冒頭にご紹介いたしました通り、この補助犬の一種、介助犬は全国に54と言いますけども、
山梨県ではまだ1頭もいないんですね。
動物愛護習慣を経て、いろいろと皆さんもですね、もしかするといろんなことにペットちゃんだけではなくて、
動物全体に興味を持っていただいたり、そしていろんな活動なども全国で行われていること、
この番組でも私もご紹介しておりますし、興味を持ってくださった方のお話を聞くことも最近増えました。
11月には山梨県の中でも動物愛護に関するイベントというものが行われます。
その中でも警察犬だったりとか、そういったものの日頃の活動などもご紹介するコーナーというものもございます。
改めてこういった盲導犬や聴導犬、補助犬などを知る機会、本当にこの白州の小学校ラッキーですよね。
私もこういった授業などがあったら本当に教えてください。
ぜひいろいろ行ってみたいなとそんなふうに思っております。
そして私11月にはですね、また改めてこちらの番組でもご紹介させていただきますけども、
日野市で行われる動物愛護に関するイベントでですね、公開収録、このラジオ番組ペットビューラーの公開収録をですね、
させていただくように参加させていただくんですが、
ぜひいろんなこと、動物の保護とか動物愛護っていう言葉を使ってしまうと何か敷居が高くてちょっと難しいのかななんていうふうに思ってしまうテイストがあるかもしれませんけども、
実は行ってみると本当にね、ためになること、いろんなお話が聞けたり体験できたりということでですね、
身近にこういった活動している動物たちに感謝できる機会になるということで、
ぜひね、ちょっとこれからもですね、私も頑張っていきたいなってそんなふうに思っております。
清里での音楽コンサート案内
ぜひまたね、この海上県山梨でも1頭目がね、ぜひ来てくれたらいいなってそんなふうにも思っています。
さて、10月25日なんですが、私のコンサートがございます。
清里でございます。
オルゴール博物館ホールオブホールズにて、しのぶえとジャズピアノとそして大盛りだしクラシックのマリンバ、パーカッションが融合するとっても何だろうな、斬新なトリオのライブコンサートなんですけども、
10月25日日曜日です。
これ、オルゴール博物館ホールオブホールズ、電話番号申し上げますね、
055148-3535、055148-3535にお問い合わせいただきまして、ぜひね、お申し込みいただけたらと思います。
ぜひ芸術の秋を皆さんとね、過ごしたいなとそんなふうに思っております。
というわけで、動物大大大大大好きな大森達史が今週もお送りいたしました。
それでは、また来週皆さんお会いいたしますと、さよなら。
この番組は、長坂インター動物病院、新崎動物病院、八ヶ岳動物病院のご協力でお送りしました。
14:30

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