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2026/04/14 ペット日和
2026-04-18 14:30

2026/04/14 ペット日和

韮崎動物病院 河村先生、愛犬と住める「サービス付き高齢者向け住宅」

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サマリー

今回の「ペット日和」では、韮崎動物病院の川村康人先生がマダニ感染症SFTSについて解説し、感染経路や対策、動物への予防薬について説明しました。後半では、高齢化社会とペットの「ダブル高齢化」に焦点を当て、愛犬と最後まで暮らしたい高齢者向けに、愛犬の世話まで行うサービス付き高齢者向け住宅が増加している現状を紹介。埼玉県のある会社が提供する、ペットシッターによる散歩代行や通院同行、入院時の世話の継続、動物病院との連携といった手厚いサポート体制が、多くの高齢飼い主から高い評価を得ていることを伝えました。

オープニングとマダニ感染症SFTSについて
ヘッド日和。 動物大好き大盛りたちがお送りする、ヘッドとのハッピーライフを応援するワクワクのひととき。
今日も元気にスタートです。 この番組は、長坂インター動物病院、
にらさき動物病院、 八ヶ岳動物病院のご協力でお送りします。
さあ、みなさんこんにちは。今日も始まりました、FM八ヶ岳 ペット日和の時間です。
この時間を担当いたします、私、音楽家、打楽器奏者の大森達史がお送りしております。
さあ、この八ヶ岳もいろんな場所で桜を楽しめます。 やはり東京ですとか、山梨でも甲府の方になりますと、もう桜が散ってしまっている場所も多々あるんですが、
この八ヶ岳、これからが見ごろになってまいります。 山桜になりますと、また開花が遅いということで、ゴールデンウィーク戦後に見られることが多いんですね。
我が家の桜も、だいたいゴールデンウィークに合わせて花が咲いてくれます。 まだまだね、桜のシーズン長く楽しめますので、ぜひね、
動物、ペットちゃんと散歩しながら楽しんでいただけたらな、そんなふうに思っております。 さあ、今日もですね、獣医さんのお話からスタートしてまいりましょう。
それではどうぞ番組最後までお楽しみください。 獣医さんのお話、
このコーナーでは3つの動物病院の先生方から交代でお話をいただいております。 今週はニラサキ動物病院、川村康人先生のお話です。
こんにちは。ニラサキ動物病院の川村です。 最近、マダニについての報道が多くなっています。
昨年は北海道でもマダニ感染が発生しており、 日本全国どこにいてもマダニによる重症熱性血小板減少症候群、
SFTS感染の可能性があります。 国立感染症研究所の報告では、国内初のマダニ感染は
2012年12月です。 SFTSウイルスの遺伝子検査から中国由来ウイルスで渡り鳥が運んできたのではないかと推測されています。
2013年からは急激に人患者数が増加して現代に至っています。 この重症熱性血小板減少症候群、SFTSは人と動物の共通感染症です。
主にマダニから感染します。 マダニの中でもフタトゲチマダニが感染の多くを徘徊しています。
感染は4月から10月に多く発生しており、 致死率は今のところ人が27%、猫が60%、犬が40%だと報告されています。
中でも猫の感染事例は2017年から徐々に増加しており、 昨年は200例近く報告されています。
野生動物では鹿、アナグマなどで感染が確認され、動物園のチーターも2頭死亡しています。 犬や猫の感染では食欲低下、発熱、白血球、血小板減少、横断が見られ、
発症後5日ほどで死亡すると報告されています。 また、獣医師と同じくらい飼い主の方も感染しているそうです。
日本で全国的に発生してきた原因は気温の上昇によってマダニの活動期間が長くなったことと、
最近増加傾向にある野生動物が感染を広めたこともありますが、 バタリドリによるマダニの運搬やカタリドリによる感染拡大も大きな要因になっていると思います。
最近、新聞やテレビで取り上げられていますが、SFTSの人での感染が増加しています。
感染経路はマダニの寄生による吸血だけでなく、感染動物の唾液、排泄物、血液などからの感染です。
多いのは飼い主や獣医師の感染であり、人の感染患者を治療した医者が感染した事例も報告されています。
感染対策は、野外の作業では長袖・長ズボン・長ぬつ・手袋を着用して、肌の露出を少なくして、マダニとの接触を避けることが大切です。
特にハイキングなどのアウトドアレジャー・脳作業が主な感染原因となっています。
脳作業の後などには必ずシャワーを浴びるなどして、マダニが体に付着していないかどうか確認してください。
マダニに刺されても、マダニが水物質を出すので、痛みや痒みを感じることはありません。
特に手首や膝の裏、頭端などをよく見てください。
もしマダニを見つけても、手でつぶすようなことはしないでください。
ウイルスを体に入れてしまうことになります。皮膚科を受診して取ってもらってください。
動物にはダニを駆除するための薬があります。
この薬は首の後ろの皮膚に塗る塗布剤、もしくは蛍光塗料をするための定剤になっています。
いずれも動物病院で扱っている医薬品です。
投与後1ヶ月はマダニに有効です。
お近くの動物病院で購入して、ペットのマダニ対策にお使いください。
今週は、ニラサキ動物病院川村康人先生のお話でした。
高齢者と愛犬が共に暮らせる住宅の増加
この番組の冒頭にも、いつもコールしております。
動物との楽しい生活を応援したいという、この番組のテーマでもあるのですが、
私たちは何歳になっても動物を飼い続けていきたいと思う時があります。
保護犬などの条件を見ていますと、
高齢者になると、もしかすると人間の方が先にということがあると、
動物を安心して飼えないのではないかという飼い主さんの思いと、
そして、そういった保護の観点からいきますと、
また誰かに渡ってしまうのではないかということから禁止されていることもあるのです。
今日は、愛犬と一緒に暮らしたい高齢者が増加しているという記事を見つけましたので、
ご紹介したいと思います。
愛犬と一緒に暮らしたい高齢者は、もちろんいると思うのですが、
今、愛犬と暮らせるサコージュ、サコージュって皆さんご存知でしょうか?
サービス付き高齢者向け住宅、
訳してサコージュと言いますが、
の問い合わせがとても増えているそうです。
ワンちゃんと一緒に住める場所ないですか?という問い合わせだそうですが、
この記事には、埼玉県のある会社、
サコージュサービス付き高齢者向け住宅を運営する会社の方の記事ですが、
愛犬のお世話まで対応する高齢者住宅サービスを展開しているそうです。
近年、ペットを飼う高齢者の増加を背景に、
自分にもしものことがあっても、愛犬を最後まで見てほしいという相談件数というのが、
前年比、この時期で1.4倍となっているそうです。
毎年毎年増えているということで、コロナ以降、ペットを飼う方が増えている。
そして、こういった高齢者住宅に目を向けた時に、
一緒に住める場所があったらいいなという希望が増えているということでもあります。
ペットも入居として受け入れる新しい住まいの形に、
最近注目が集まっているということで、
人とペットのダブル高齢化も増加しているんですね。
2025年時点で、日本で65歳以上の人口は、
約全体の3割を占めているということで、過去最高水準に達しています。
さらには環境省では、高齢飼い主からの飼育の相談、
引き取り相談が自治体で増加している傾向があるという報告も上がっているそうなんですね。
人とペットのダブル高齢化という言葉が、今回初めて私に目にしました。
ペットと最後まで暮らせる介護施設の需要も当然ながら、人気になってくるわけなんですね。
昨年よりも問い合わせが1年で1.4倍に増加したという話なんですけども、
この埼玉県の会社は、愛犬のお世話付き住宅というものをしているそうなんです。
昨年から1.4倍に増えているということなんですけども、
遠方は北海道からの相談も受けているそうなんですね。
日本全国にたくさんあるわけではない、こういったサービス付きペットと一緒に暮らせる高齢者施設というのは、
やはり珍しく需要があるんでしょう。
埼玉県にあるんですけども、北海道からの相談も受けているということなんですが、
特に80歳以上の女性からの相談が全体の約60%を占めているそうなんです。
入居者からは、自分の入院時にも愛犬の世話をお願いできて安心という声や、
愛犬と離れずに住むことで入居を前向きに考えられたといった声が寄せられているそうなんです。
こういった施設に住まなくてはいけなくなることだったりとか、住んだ方が安心するという家族の声に対しても、
自分が飼っているペットちゃんと離れないことは避けたい、一緒にいたいなという気持ちもわかりますよね。
そういったところに応えているこういう施設、本当に素晴らしいですね。
高齢者住宅で愛犬と暮らし続けられるサービスというのは、
この会社はサービス付き高齢者向け住宅内で愛犬の飼育継続を可能にする取り組み。
例えば、ペットシッターによる日常の散歩の代行だったりとか、食事の管理だったり、通院同行のサポートに加え、
入院や養飼いの時にもペットシッターがお世話を継続してくれるということを約束してくれるそうなんですね。
すごく安心できますね。
そして、動物病院との協力体制により、愛犬の怪我や病気にも対応しています。
飼い主にもし万が一何かあった時にも、最後まで愛犬をお世話できる体制という構築を進めているそうなんですね。
現在は子がたけを中心に受け入れ可能なんですけども、今後ますますいろんな応募にお応えしたいと言っているそうです。
いいですね。今後こういったペットの高齢化とか飼い主の高齢化が進んでいく中で、ペットと共に暮らし続けられる住まいがあると安心ですよね。
こういったことに、山梨県でもいくつかこういった声が上がっているということで、前向きに検討しているそうなんです。
ぜひ増えていったらいいなと思いました。
皆さんどうですか?
自分が高齢になっていく当たり前のことなんですけども、そんな中、ペットちゃんとの生活の不安とかっていうもの結構あるかと思うんです。
皆さんの中で何かこんな不安があるんだよとかってお声がありましたら、ぜひ聞かせていただけたらと思います。
番組のホームページ、FM八ヶ岳のホームページ、お問い合わせ欄からお待ちしております。
というわけで、動物大大大大大好きな大森たちが今週もお送りいたしました。
それではまた来週皆さんお会いいたしましょう。さようなら。
この番組は長坂インター動物病院、新崎動物病院、八ヶ岳動物病院のご協力でお送りしました。
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