オープニングと獣医さんのお話の紹介
ペット日和。 動物大好き大森たちがお送りする、ペットとのハッピーライフを応援する、ワクワクのひととき。 今日も元気にスタートです。
この番組は、長坂インター動物病院、 新崎動物病院、八ヶ岳動物病院のご協力でお送りします。
さあ、みなさんこんにちは。 今日も始まりました、エフエム八ヶ岳ペット日和の時間です。 この時間を担当いたします、私、音楽家、打楽器奏者の大森達史がお送りしております。
さあ、夏休みに入りました。 みなさん、今年の夏は何かご予定ございますでしょうか。
もう天気もね、なんとなく昨年、まぁ例年とちょっと違って、 この八ヶ岳、これまではなんかこう午後になりますと、夕方あたり。
雷雨、ものすごく土砂降りなね、ことがございましたけども、 ちょっと今日まではですね、なんとなーく、八ヶ岳もそんなジメジメすることですとか、 天気は大幅に崩れることもなく過ごせてますね。
しかし、暑いので、ペットちゃんとの散歩などにはですね、 気をつけなきゃいけないことがたくさんございます。
今日はね、その注意点、気をつけなくていけないことをですね、 まとめてまいりましたので、番組の後半にお伝えしたいと思います。
まずはいつものコーナー、そう、 獣医さんのお話からスタートしていきます。 それでは番組どうぞ最後までお楽しみください。
獣医さんのお話。 このコーナーでは3つの動物病院の先生方から交代でお話をいただいております。
今週は長坂インター動物病院、小林正寺先生のお話です。
犬の足裏の病気について
近頃、ワンちゃんがびっこをして歩きがおかしいということで、 来院されるケースが多く見つけられます。
そこでワンちゃんのびっこの原因についてお話をしたいと思います。
まず最初に足先の病気についてお話をしたいと思います。
この足先の病気というのは主に足裏の肉球に異常があるケースが多いです。
この肉球というのは普段は弾力性があって、そして非常に補水力もあったりして、 ちょっと柔らかいぴょぴょした状態になっているのですが、
それがこの夏の暑い時期の散歩でアスファルトを長時間歩いたりすると、
足裏の肉球が炎症を起こしてしまって、ひどい場合には、 火傷のような状態でひびくれになってしまうことが起こります。
このようなケースになると腫れ上がるので痛くて、どうしてもびっこを引いたりします。
次に2番目として起こるのが、足の指の先の爪が長く、非常に長く伸びているようなケース。
このようなケースは爪が長く伸びているために草むらに入ったりすると、草に爪が絡んでしまって、
そして爪の一番根っこの関節を念座を起こしてしまって、 そして痛くて荒くなくなることが起こります。
3番目にあるのが、指と指の皮膚に草の実が刺さってしまって、 そして痛くて歩けなくなるようなことが起こります。
この3つのケースが主に足裏の病気としては考えられます。
それ以外として、足裏の肉球の周りの皮膚に出来物ができたり、 あるいは指と指の間に張り物ができたり、
このような一種の腫瘍のようなことが形成されることも起こります。
このようなケースは大きくなると非常に重篤で、 足を切断しなければならないというようなことも起こりますので、
できるだけ早く来院されて治療することをお勧めします。
今日はワンちゃんの足裏、それから爪、それから足を、 この3つをお話をさせていただきました。
以上です。
今週は長坂インター動物病院小林正寺先生のお話でした。
夏の散歩における注意点
さあ、獣医さんからもお話がございましたが、 夏の散歩の際に注意しなくちゃいけないことだとありましたね。
足の裏、肉球の症状などが、 この夏、特に注意しなくちゃいけないこともございます。
特にこの夏場の散歩なんですけども、 気温ですとか、他にも気をつけなくてはいけないことが多々あるんですね。
今日はそちらをまとめてまいりましたので、 ご紹介してまいりたいと思います。
さあ、夏場の散歩、ワンちゃんの散歩、 皆さんどうしておりますでしょうか。
夏の散歩の注意点、皆さんのどういったところを 注意しているのかというのも気になるんですけども、
ワンちゃんにとって散歩というのは、適度な運動や ストレス解消のためにとても重要なものなんですよね。
これまでの梅雨の時期、雨でなかなか散歩もできなかった。
そしてようやく晴れてきたこの夏場、 思いっきり外で遊ばせたいなという気持ちもわかるんですが、
しかし、日差しが強く気温が高い夏場の散歩というのは、 危険も伴います。
安全に散歩するには対策が必要なんですね。
さあ、まずは夏場、まずそもそも散歩行った方がいいの?という疑問。
基本的には行った方がいいんですね。
いくら外が暑くても、室内で過ごしているだけでは 犬も飽きてしまいます。
運動不足になってしまうんですよね。
また、散歩に行かず体力が有り余ると、 いたずらが増えてしまう子も増えてきます。
基本的にはストレス発散や運動のためにも、 散歩はなるべく毎日行った方が良いと考えられるんですね。
しかし、嫌がる場合には行かない方がいいそうです。
それまでは散歩が大好きだったワンちゃんも、 夏場は暑さが嫌で散歩に行きたがらないこともたまたあるんですよね。
こんな場合は散歩がストレスになってしまう可能性もありますので、
無理矢理外に連れて行かず、室内やお庭などで遊ばせてあげる。
軽く運動させてあげるというのも、 一つの選択肢として考えておきましょう。
そして時間帯を気にする必要があります。
夏場の散歩は時間が本当に注意なんです。
暑さがピークになる時間帯には、 愛犬にとっては様々なリスクがあるんです。
それは何かと言いますと、 まずワンちゃんは人以上に、人間以上に暑さを感じています。
地面からの照り返す熱というのが、 人間よりもワンちゃん近い分で低いところを歩くということで、
照り返しによって人間以上に暑さを感じているんです。
飼い主がなんとなく涼しいと感じている気温でも、 照り返しが強い場合は熱中症の危険もありますので、要注意です。
そして人間は汗をかくことができるんですよね。 体温調整というのが汗によってできるんですが、
ワンちゃんはほとんど汗をかけません。
舌を出してハーハーと息をする、パンティングというものでしか体温を下げる方法がないんです。
人間よりも暑さが苦手ということなんですね。
夏のアスファルトの温度なんですけども、 暑さがピークになる時間帯、
例えば30度を超えるようなアスファルトの温度というのは、 なんと60度以上になることがあるんだそうです。
常にサウナの中にいるような状態と考えれば、 とても散歩や運動をするというような状況じゃないですよね。
そして先生にもお話もありました。
足の裏、肉球がむき出しなので、 人間でいえば素足の状態で歩いています。
その状態で暑くなったアスファルトを歩くというのは、 とても危険で火傷してしまいますね。
では何時ぐらいに歩くのが、散歩するのがいいのか。
早朝、夜がおすすめだそうです。
夏の散歩、先ほどご紹介したような散歩のリスクを避けるために、 散歩は早朝か夜の時間帯に行いましょう。
早朝は地面が暑くなっている心配はありませんもんね。
安心して散歩を楽しめます。
飼い主にとっても早起きをするので、 1日の時間を有効に使えるというメリットにもつながります。
早起きが難しい場合は、完全に日が落ちた後の夕暮れ、 その後、夜というのがおすすめです。
日が暮れてある程度時間が経てば、 気温、そして地面の暑さも落ち着きますので、
早朝と同様に散歩に連れて行くことが可能です。
しかし、その際に地面を触ってみてください。
この温度で大丈夫かなと。
気温ではなくて地面の温度を必ず触って、 確かめてから歩くように心がけましょう。
長時間触っていられる温度がどうか、 冷えているかを確認して散歩したほうがいいです。
そして、いくら時間帯を選びましても、 ワンちゃんが熱がっていたら、
早めに切り上げるようにしましょう。
先ほどのパンティングという、 ハーハーハーする行為、
体を冷やすことをしている様子が、もし散歩中に見られたら、
暑いんだな、ちょっと暑さを体に吸収してしまっているんだなと感じて、
早めに散歩を切り上げましょう。
そして、続いても大事ですね。
人間と同じくワンちゃんも熱中症になります。
こまめな水分補給というのが必要です。
散歩の時は必ず水を持参して、 定期的に飲ませてあげてください。
ただし、中には家で水を飲むものだと認識してしまっていて、
散歩中に飲んでくれないワンちゃんというのも、 中にいるそうなんですね。
そんな場合は、ワンちゃん用のスポーツドリンクというものが 結構売っているんですね。
ちょっと味が付いた飲み物だと、 おやつ感覚で飲んでくれる場合がありますので、
お気に入りのドリンクというものも、 この時期に選んでおいた方がいいかもしれませんね。
そして、なるべく土の上ですとか、 芝生、日陰を選んで歩かせましょう。
アスファルトの方がやはり温度が高いということがあります。
こういったことを注意しながら散歩をしたいんですが、
夜散歩するときは、反射剤などがあるリードだったりとか、
首輪などを使って、なるべく事故のリスクを避けたいですよね。
たくさんこういったリスクに対しての対策はあるんですけども、
皆さん、ぜひ一個ずつ覚えて実行していきたいなと思いますよね。
あとは、こういった情報を知らない方が、 例えば八ヶ岳は秘書地だからということで、
と言いながらも30度を超えている中、 地面のアスファルトの上を散歩させてしまっているワンちゃんがいるかもしれません。
優しい声で、こういった情報を共有するといいかもしれませんね。
今日は、夏の暑い日のワンちゃんの散歩について、 アドバイス、注意点を探してまいりました。
というわけで、動物大大大大大大好きな大森たちが、今週もお送りいたしました。
それでは、また来週皆さんお会いいたしましょう。さようなら。
この番組は、長坂インター動物病院、 新崎動物病院、八ヶ岳動物病院のご協力でお送りしました。