夏の犬の散歩、何時が正解?
こんにちは、ナツです。
ワンダフルライフ、今日は犬の俺がメインで話すぞ。
今回のテーマは、夏の犬の散歩。
昨日も今日も、めっちゃ暑いよな。
こういう日の散歩、朝は何時までに行ったらいいのか、夜は何時からなら歩けるのか。
飼い主なら、一度は気になったことがあるんじゃねえか?
本当、暑いね、今日。
昨日も暑かったけど、今日も暑いね。
今、スマホのね、天気予報だと、栃木県はね、37度だね。
もう外出られないよね、こんだけ暑いと。
でもさ、こういう日、まあ夕方いつ頃散歩に行ったらいいかがわかんないよね。
こんな日の犬の散歩って、朝は何時までで、夜は何時から散歩に行ったら安全なのかな。
今日は本当に暑いな。
だからこそ、最初に言っておく。
全国どこでも、どんな犬でも安全な、正解の時刻はない。
基本は、日差しの弱い朝の早い時間か、日が落ちて涼しくなった夜だ。
でも、同じ朝6時でも、地域や天気によって暑さは違う。
夜8時になっても、昼間の熱がアスファルトに残ってる日はある。
だから、朝6時だから大丈夫、夜8時を過ぎたから大丈夫と、時計だけで決めるのは危ない。
見るのは、空気と地面の両方だ。
外へ出た時に、人間が少し涼しく感じても、犬が歩く高さではまだ暑いかもしれない。
何時に出るかより、その時間に安全な状態になっているか、そっちを先に考えてくれ。
そうだね。人間が涼しいって思っても、犬はね、本当にアスファルトに近いところに体があるし、まだまだ熱気があって暑いよね。
人間は靴を履いてるけど、犬はそのままスワシというか、肉球だし。
私もベランダによくスワシで出るんだけど、もう火傷しちゃうもんね。
もうこういう状態がお散歩中ずっと続いてるってことだからさ、犬も暑いよね。
でも気温が少し下がっていれば、散歩に行っても大丈夫なのかな。
気温が下がったのは一つの目安だ。でもそれだけじゃ足りねえ。犬は人間よりずっと地面に近い。
人間は顔の高さで風を感じて、さっきより涼しくなったなと思う。
でも犬がいるのは昼間の熱をためた地面のすぐ上だ。
しかも人間は靴を履いて歩くけど、犬は肉球で直接路面に触れる。
人間には普通の道でも犬にとっては暑い床の上を裸足で歩いているような状態かもしれない。
外へ出る前に実際に歩く場所の熱を手で確かめてみてくれ。
日向と日陰でも違うし、アスファルトと土の道でも違う。
人間の高さだけじゃなく犬の高さまで目線を下げる。
それが俺たち犬を守る最初の一歩だ。
犬の目線まで高さを下げるっていうのは本当に大事だね。
散歩中以外も注意!犬の熱中症サイン
ただこの暑さもそうだけどさ、今日みたいに暑い日は犬の熱中症とかも心配だよね。
散歩の時間以外にも熱中症で気をつけることってある?
ああ。しかも熱中症に気をつけるのは散歩中だけじゃない。
犬は密な毛に覆われていて、人間のように全身で汗をかいて体温を下げるのが得意じゃない。
ハッハーと口で呼吸して熱を逃がそうとするけど、気温だけじゃなく湿度も高い日はそれだけでは体温を下げにくくなる。
風が通らない暑い部屋や直射日光が当たる場所で過ごすのも危険だ。
だから散歩から帰った後も家の中だから大丈夫で終わらせないでくれ。
湿温と湿度、水が飲める状態になっているか、自分で涼しい場所へ移動できるか、そこまで見てもらえると安心だ。
家の中でも熱中症気をつけなきゃならないね。
お散歩中はどうなの?どんな変化に気をつければいいのかな?
なかなか犬と話せないから犬の変化って分かりにくいよね。
いつもより激しくハァハァしている。
体を触ると異常に熱い。舌が異常に赤い。
よだれが多い。動きたがらない。倒れたまま動けない。
そういう変化があったら疲れただけかな。
もう少し歩けば家だからと散歩を続けないでくれ。
すぐに涼しい場所へ移して体を冷やす。
そして動物病院へ連絡して冷やしながら運ぶ。
一度落ち着いたように見えても体の中へ影響が残っていることがある。
熱中症は命に関わる。
そこは俺の勘や飼い主の自己判断だけで済ませるところじゃない。
普段の俺たちを知っている飼い主だからこそ、いつもと違うに早く気づいてくれ。
わかった。呼吸の粗さとか普段と違う症状だよね。
散歩を休む勇気と散歩の本質
でもさ、暑いからお散歩短くしたらかわいそうかなとか、
お散歩いつも楽しみにしてるからさ、お散歩が足りないんじゃないかなとか思っちゃうんだよね。
暑くて長く歩けない日っていうのは、お散歩を短くしたりとか、お休みにしたりしてもいいのかな。
もちろんだ。危ない暑さの中を毎日この距離を歩いているからという理由だけで歩かせる方が違うだろう。
出発前に見るのは時刻、気温と湿度、日差し、路面、それから犬の体調。
安全に歩けそうなら涼しい時間に短く出る。無理そうなら休む。
室内で匂いを使った遊びをしたり、おやつを探したりして頭を動かす方法もある。
散歩の価値は歩いた距離だけじゃない。匂いを嗅いだり、飼い主と一緒に動いたり、安心して帰ってきたり。
そういう時間も含めて散歩なんだ。
そうか。それなら調整してもいいのかな。
なんか今日みたいに暑い日はね、やっぱり心配になっちゃうよね。
散歩に行きたいなとも思うけど、やっぱり体調第一だしね。
なつ、最後に今日のお話を聞いてくれた人へ何か伝えたいことはある?
ある。散歩ってどれだけ長く歩いたかだけじゃない。
今日も一緒に外へ出て、同じ景色を見て、無事に家へ帰ってこられた。
それだけで十分な日もある。
暑い日に待つことも、散歩を短くすることも、
今日は休もうと決めることも、犬を大切にしているからできる選択だ。
俺たちは時計を読めないし、今日は危ないからやめようって人間の言葉では説明できない。
でも、飼い主が立ち止まって俺たちのことを考えてくれたのはちゃんとわかる。
俺は長い散歩より、ミカと無事に一緒に帰る方を選ぶ。
今日歩けなかった道は、涼しくなった日にまた一緒に歩けばいい。
だから、無理して今日を頑張り切らなくていい。
犬の俺に話してほしいことがあったら、
夏の散歩で迷ってることでも、犬に聞いてみたいことでも送ってこい。
コメント、DM、スタンドFMのレターで待ってる。
大事なのは散歩へ行ったことじゃない。
今日も一緒に元気で帰ってくることだ。
ということで、夏の犬の散歩について犬の俺から話してみた。
今日はここまで。
じゃあな、またワンダフルライフで会おうぜ。