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2025-10-07 16:09

[17-2&単話#43] 牛のゲップを餌で抑制して信頼性の高い通貨に?あのお弁当についている魚のしょうゆ容器がオーストラリアで全面禁止【環境白書R7編2】 | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU]

シリーズの続きとしても、単話としても聞ける、ちょっと新しい試みの放送回です


▼本日の番組チャプター▼

() 牛のゲップを餌で抑制!国内初*の『補助飼料』によるボランタリークレジット、JA鹿児島県経済連とEARTHSTORYが発行

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000068026.html

() 牛のゲップを抑制した量を測定してそれを通貨に変換できるというモデル

() AIやIoTによって、いまの飼育環境下でちゃんとした測定ができる、信頼性の高い測定が、信頼性の高い通貨を生むという話

() 環境白書で収録した通り、環境ビジネスの市場規模の拡大とサプライチェーンのお話

() 日本で発明された寿司の「魚型醤油容器」、南オーストラリア州で世界初の全面禁止

https://japanese.joins.com/JArticle/338215?sectcode=A00&servcode=A00

() 魚型であるため、餌と誤認して食べるという危険性、ルアーで釣りもできますという話?

() 欧州・ヨーロッパは環境規制が比較的強いが、オーストラリアの州というところはポイント

() この魚型醤油容器はランチャームという大阪の企業の発明

() 米国はバイデン政権からトランプ政権になってチェンジしてますよね

() ランチャームを作っている旭創業さんはお弁当の造花やバラン、衛生商品などを提供している会社


※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2025年9月1日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※


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設立趣意:私たちが目指すこと (note)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/pesu1759/n/nf02fcb099e48⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。


普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。


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株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。

サマリー

このエピソードでは、牛のゲップを抑制するための餌を活用した新たな環境ビジネスの試みや、オーストラリアで全面禁止された寿司用魚型醤油容器について取り上げられています。また、牛の飼育による温室効果ガスの抑制の仕組みや、環境通貨の発行に関する説明があり、環境問題への取り組みが進んでいる現状が示されています。さらに、牛のゲップを抑制する技術やオーストラリアでの魚のしょうゆ容器の禁止についても触れられ、新しい経済政策に関連する円安の影響や実力主義社会の問題点についても深く掘り下げられています。

牛のゲップ抑制と環境通貨
政治経済情勢活用ラジオ、本日はビジネスマンのための面白い経済ニュース1本のコーナーです。
マクロ担当、解説の野村です。
ミクロ担当、インタビュアーの飯田です。
本日のニュースは、飯田持ち込み、ニュースタイトルはこちら。
牛のゲップを餌で抑制、国内初の補助資料によるボランタリークレジットJ.A.鹿児島県経済連とアースストーリーが発行ということですね。
これの前に環境白書の単発シリーズ撮ってると思うんですけども、その中にリオかなーって言ってた単発系の経済ニュースなんですが、単発としても面白いので、もうそのままこんな感じで撮っちゃいますということですね。
これどういうことかというとですね、まず2つの点が面白くてね。
牛のゲップね、これもう非常に大きな温室効果ガス問題になってますし、人間より大きいんじゃないかとかね、メタンガスとかCO2の28倍の温室効果ガス効果と言われてますから、これが餌で抑制できると。
すごいよね。
こんな技術あるやんみたいなね。
へー。
農産してましたこれ。
軽くはね、聞いたことあるんですけど、実証されたっていうこと?
実証されたんじゃないかな。それが書いてるから。で、ここからが面白くてね。単純に技術的にそれが出ましたよじゃなくてね、これがボランタリークレジットになってると。
これどういうことかって言うと、抑制することによって、その抑制した分のCO2によってクレジットが発行されるんよね。通貨。
あー。
ポイントみたいなもん。
そういうことかー。
で、これを環境活動してる企業が買い取るんだ。
なるほど。
で、つまり環境に優しい牛の飼育をして、このゲッポを抑制する餌を使うことによって、それによって貯めたポイントを企業に買ってもらって、農家の収入増になるっていう一種の循環を作り出してるんですよ。
なるほど、すごいねー。
これね、ボランタリークレジット市場っていうのが実はあねて。
そこまでは知らなかった。
世界に結構あって、それにつなげてる農業のプロジェクトですよ。
あー、なるほどねー。
で、これがね、まだ続きがありましたね。
あー、まだ続きがある。
これやるためには計測しないといけないわけですよ。
もちろん。
で、それを結構AIとIoTともろもろいっぱい合体させてることによって、結構簡単にできるようにしてるっぽい書き方です。
えー。
さすがにちょっと技術的に難しすぎるんで、そこまで分かってないし、間違ってたらごめんなさいなんですけど。
じゃあ、継続的に今の飼育環境化でモニタリングができて、実測データが出て。
すげー。
で、排出削減量をしっかりロジックで算定できると。
すごいねー。
これが、しかもその補助資料によって産出量が減ったことをロジック的に一応整備してるみたいなんですね。
へー。
だから、いろんな補助資料でもいいから、牛の月報を抑制した結果によって信頼性の高いクレジットを発行できると。
はー。
僕ら一応経済の番組撮ってるわけだから。
結局通貨って信用命だから。
はい、そうですね。
これをちゃんと信用値の高いクレジットにしてるから、これが環境通貨として稼働するっていうようなニュースなんですよ。
はー。
これは環境白書の放送とつなげてやろうかなと思ってた1本目ね。
なるほど。
あと3本ありますから。
あー、まだそんなにあるの。
3本あります。
すごいなー。
どうですか、聞いてみてというか。
炭素クレジットっていうのは、二酸化炭素クレジットかなっていう市場があるっていうのは実際元からあって。
国家館とかでよくやってたんですよ。
大企業館とかでクレジットの購入かな、売買してて。
うちの企業こんだけ湧く排出枠か。
二酸化炭素の排出枠が余ってるからこんだけ売るよとかっていうのをよくやってたんですけど。
民間で通貨に類する形で出すっていうのは僕ちょっと初めて聞いたんでびっくりしましたね。
この鹿児島県経済農業共同組合と組んで3社ぐらい初にやってみたっぽいんで。
官民両方かなみたいなイメージなんですけど。
一応記事には畜産分野における国内初の補助資料によるカーボンクレジット発行となりますって書いてるんで。
カーボンクレジットの文脈ではある。
他の業界ではもうちょっとこういうケースとかもあるっていうことよね。
おそらくあると思う。
この書き方やとね。
でも結構一大産業というか、結構市場規模にはなってるんですよ実際。
そこにね、さっきの環境白書で取ったときに環境ビジネスの市場規模がすごく大きいみたいな。
何兆円?4.何兆円かな?
あれファイナンスだけか。
ファイナンスだけです。
労働人口の方でいうと290万人ぐらいみたいな数字だったと思うんですけど。
この辺が関わってるかなって思ったんですよ。
なぜかというと、計測するためにIoT機器が必要なんだから。
IoT機器のプログラミングがどうもあれば物質の方の機器もあるし、それの計測ロジックもあるわけだし。
いろんな広がりというか、結局1個のビジネスっていろんなものが繋がってるというかっていうのはすごい感じたなというニュースなんですよ。
なるほどね。
それもあって持ってきました。面白いと思っていただけましたでしょうか。
すごい面白い。
どういう風に放送するか今迷ってるんですが、3本ありますと言ったものの大体全部5分ぐらいで終わるんですよ。
この調子で5分バシバシいきましょうか。
了解でございます。
この辺ね、もしかしたら私たちカーキンに放送してるんですけど、ポンポンポンと出すかもしれません。
なるほど。
そういう風に思っていただけたらいいかな。
ぜひこういう風なニュース、ビジネスマンのアイデアや閃きのきっかけにある大きなニュースとしては取り上げられづらいものを紹介しておりますので、
面白いと思っていただけましたらお友達に紹介していただけると嬉しいです。
嬉しいです。
特に環境ビジネスやってる会社とかだったらね、社内で共有とかしていただいても面白いかもしれないですね。
そうかもしれない。
ぜひコメント等もお待ちしております。
南オーストラリアの禁止措置
2本目、本日のニュースは飯田持ち込み。ニュースタイトルはこちら。
日本で発明された寿司の魚型醤油容器、南オーストラリア州で世界初の全面禁止ということなんですが、
これも環境博書とつなげてできるかなと思ってた単発でも取れる注目ニュースでございます。
これどういうことかというとね、皆さん見たことのあるお寿司買ったらね、魚の形した醤油入れあるじゃないですか。
あれが南オーストラリア州で全面禁止されました。
どういうことかということなんですが、
あのサイズのプラスチック容器ってすごく捨てられると。
でね、海にそのまま行っちゃったりとかね、っていう問題があるし、
まあまあこれの数が多いらしいということで、
30ml以下のキャップがある醤油容器を全面禁止する法案だと。
大容量はOKですよということなんですね。
環境大臣のコメントが載ってるんですが、魚型プラスチックなんかさらに問題だという風に言ってて。
そもそも保育施設したり排水溝に流れたりすると浜辺とか路上ゴミになって、
結局海に行ったりするっていう問題があると。
もう一つが、これ本間かどうかわかんないんですけど、海洋生態学者の方のコメントだとね、
魚型なんで、エサと誤認して食べるっていう。
でね、魚がマイクロプラスチックはどうっていう問題があったと思うんですけど、
大型の魚がこれ食べてんじゃないかという風なね。
だってルアーで釣りできるわけだから、これがピヨピヨと泳いでたら食べてんじゃないみたいな。
皆さん使ったことあると思うんですけど、まあまあ分厚いと。
この分厚いプラスチック、なかなか分解しようらんということで、
環境有害性高いんじゃないっていうコメントがあったり。
再利用可能な容器でもないしということでね、
これを除去することによって使い捨てプラスチックめて減らせるんではないかですね。
ということでその環境白書の中にあった、結局その家計で使われてる環境活動が6割ぐらい占めてるっていうのの、
多分細かいところにこんなところまで来て、
なんせ全面禁止する海外の州が出てきましたよということで。
もうこういう段階に環境問題来てるんだなっていうことが感じられるニュースだなと思って、
持ってきましたよというところです。
なるほどね。
どうでしょう。
欧州とかね、プラスチックを禁止したりとか、抑制したりとかっていうことか、
ここ何年やっけな、ちょっと具体的な期間忘れちゃったけど。
ヨーロッパはね、EU権は強いですよね。
結構やって。
日本としてもね、水に溶けるプラスチックだとか、いろいろ開発はしてるんですけれども、
それが認められるかどうかっていうところで苦労している部分もあって、
欧州がね厳しい基準だよねとか言ってたのが、
オーストラリアにまで来ましたかっていうところは、確かにちょっとびっくりするというか。
そう、大きいとこ来たなというか、南半球まで来たなというか。
比較的オーストラリアって穏やかというか、そんなにピリピリしてない地域ではあったんで、もともと。
そこがこう、そうなってくるとちょっと米欧に近い。
米欧の価値観に近いところっていうのは、全体的にそうなっていく傾向を想定するしかないのかなというところは見受けられますね。
環境問題の変化と影響
これが日本の、大阪の発明やったんやなっていうのは初めて知って。
記事本部に書いてるんですよね。
この容器は大阪の朝日創業という会社の創業者渡辺輝夫さんが、1954年に発明した。
ガラスや陶磁器の容器に代わる安いプラスチックの魚型ポリエチェン容器ということで商品化し、
日本全域と世界にも広まりましたよとか書いてたりとかね。
こういう発明品が時代に即差なくって言ったらいいのかわかんないんですけど、
とともにね、こういうことになっていくんだなと。
環境の変化とかはね、特に経済は大きいですから。
難しいなって思うのが、それこそ米国がバイデン政権の時にはそういう政策をどんどんどんどん進めて、
トランプ政権になった途端に、神からプラスチックへって今やってるんですよね。
世界全体っていうふうに見た時にどう捉えるかっていうのはすごく難しいなっていうのは、
今の話聞いてちょっと思いましたね。
オーストラリアはどんどんそっちに行ってて、バイデン政権の時にはそれほどでもなかったのが、
逆にバイデン政権の時にすごい触れ幅でやったところが、逆方向に触れてる。
もういろんな産業あるなと思いました、あとは。
あのね、これ初めて知ったんですけど、ランチャームって言うらしいんですよ。
この醤油魚型のタレビンね。
あれ、名前あるんですね。
おだしょー 名前あるみたい、商品名があるんだって。
これがランチとチャーミングを合わせた造語らしくて。
ほんまに?
おだしょー 魚型ランチャームとかいうらしいんですけど。
これね、ランチャーム関連って言ったらいいんかな。
アサヒ創業さん、食品関連資材メーカーさんなんですけど、初めて知りましたすいませんって感じなんですが、
バランとかね。
あ、バランね。
おだしょー あのあるやん、緑色の。あれとか作ってる会社なんだって。
でもバランもちょっと影響あるかもしれないですね、今の分別だよね。
おだしょー あとはお弁当とかケーキの増加とか。
増加ね。
経済ニュースと政策の影響
おだしょー 最近はなんかわかんないんですけど、手袋とかマスクとかの衛生商品を作ってたりとか。
そういうことは書かれてます。
なるほどね。
おだしょー 環境白書関連の環境注目ニュースね。ポンポンポンと出すと思います。
ビジネスファンのアイデアや閃きのきっかけになる大きなニュースとしては取り上げられていないものを紹介しております。
もし面白いと思っていただけましたら、お友達に紹介してくださると嬉しいです。
環境白書会もぜひ聞いてください。関連しておりますので。
追加収録番外編
ちなみにですね、たかいすさんが総裁になりましたよねという。
取りましたね。
取りました。
おだしょー 1時間近くの労力とかね、編集コストが高すぎるとかもろもろありまして、やめまして。
いろんなことを考えたんですよ。どうにかお届けする方法はないかなと文字にしたりとかね、考えたんですが。
どういう形にするかと言いますと、こんな話をしましたよというアジェンダを今から読み上げます。
よろしくお願いします。
おだしょー ちなみに撮影日は10月6日月曜日の15時半頃に撮りました。
一つ目、即すごい円安になりました。
はい。
おだしょー 何円?2円3円ぐらい。
2円3円ぐらい。
おだしょー 来ましたよね。ということで、経済政策として日本では通貨安インフレになりそうだと。
はい。
おだしょー 金融資金とか不動産とかをたくさん持っている富裕層にとっては得をする構造ですよねっていう話とかしましたね。
はい。今後金利を利上げするとか利下げするってだけで変化するんで、一概には言えないですっていうことだけは。
おだしょー そんな話しましたね。
金融資産っていうのは先行者ほど得で、しかもレバレッジが利きやすいという話しましたね。
はい。
おだしょー 200万円持ってる人の5%儲かったは210万円だけど。
ああ、そうね。
おだしょー 2億円持ってる人の5%儲かったは1000万円だから。
そうです。
おだしょー レバレッジが利くってそういうことなんだけど。
そういうことです。
先行者利益が強いっていうことですね。
おだしょー とかしましたね。
はい。
おだしょー あとは円安に事実、今回一瞬ですけど。
はい。
おだしょー この後どうなるか分からないけど、今なったということはこのままもし円安が進んでいったらもっとインバウンドの人増えるよねっていう話とかしましたね。
そうですね。
おだしょー 二つ目、日銀との関係性ってどうなりそうだろうみたいな話とかしましたね。
はい。しました。
おだしょー 三つ目、ワークライフバランスで働いて働いてという発言があって、上が休まない会社って休めなくないっていうか、そういう空気って日本人ありますやんっていう話とかしましたね。
ブラック企業の経営者とかが都合よくこの発言使ってきたら嫌だなみたいな話とかをしましたね。
はい。
おだしょー 次、教育直後がものすごく高橋さんは大好きだと。
はい。
おだしょー 実際に実力でものすごく頑張って登り詰めてきた経歴をお持ちの人だよねっていう話をしましたね。
おだしょー 税制関係とかで政策でいうと、所得税の累進課税撤廃するのどうだとか、労働時間の上限を緩和したいなどの公約が見られるというのを見ると、
どちらかというと、実力で買ってきた本人の経歴も踏まえて、実力主義社会、頑張ったら頑張っただけ上手くいくみたいにしたいのかなっていうような空気は感じますよねって話しましたね。
おだしょー もちろん頑張ったからって言って、常に結果が出るわけじゃないし、運とかも絡むから、結果で判断されるのが実力主義の構造なんだけど、経緯が見られづらいからね、実力主義っていうのは。
そういうのって、しんどい人はしんどそうじゃないかなっていう話とか。
そうです。
おだしょー 実力社会って、これエビデンスで実際あるらしいんですけど、格差が広がりやすいと。
冒頭に取りましたけど、不動産とか株っていうのね、金融資産っていうのはレバリッジが利きやすいから、5%でドーンとお金が儲かるっていうのもあるから、格差が広がりやすいんじゃないかっていう話をしました。
環境問題とビジネスの関わり
次ね、格差が広がると、社会学的には治安が悪化しやすい傾向であると。生活が苦しいってなったら、犯罪に走ってしまう方とかもいらっしゃるかもしれないから、
格差拡大、基本的には治安悪化っていうのは社会学なんで、治安悪化したら嫌だねっていう話とかはしましたね。
次、高井さんの選挙の戦略についてですね。選挙プランナーが石丸慎二さんっていう都知事選で2位取った人と、プロデューサーが初ですよというのがwikipediaに書いてたりとか、
ヒトラーの選挙戦略に対して推薦文を書いてるということで、本音とたとまえが使えるタイプの政治家じゃないかみたいなね、っていうのを話をしましたね。
次、自民党の裏金問題って問題になってましたけど、現状どうなんっていう話とかをしましたね。
次、三権分立下ではそこまで極端な政策ってできないんじゃないの?みたいな話とかしましたね。
締めたんですが、これが長すぎるし編集コストが高いということで、アジェンダだけ。
我々高井さん総裁にとってそんな話もしたんですよという記録だけ残しておこうかなと。
政治経済情勢活用ラジゾっていうタイトルで、この政治も経済も関わる話題、扱わないんですかと。
それはそうよね。 ことはない。
でも一応我々はこんな話をしましたと。 しましたね。
端的に。1時間20分ぐらい撮ったから。これぐらいでざっと今5分なんですけど、こんな話しましたよというところで。
我々何回か今までの放送で言ってるんですけど、今後この社会こうなりそうみたいな話はできるだけしないようにしましょうと。
そうなんですよね。 トランプさんの回とかね。
関税回って緊急版と結果版の2回撮ってると思うんですけど、多分8番と13番かな。間違えてたらごめんなさいね。
っていうのがあるのを見ていただいてる通りなんで、高井さんになってその後どうなるかっていうのは、どうなってから我々は喋ることがあるかもしれないですけど、
高井さんになると経済株価何々はこうなるみたいなのは、我々はしませんから。
っていうのだけご了承の上で一応こんなんしましたよと。
というところだけお伝えできたらいいですかね。
そうですね。
ということで、何かの放送の後ろにビタッとくっつけておきますけど。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
マクロニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオ、インタビュアーの井田でした。
そして毎日6時間以上国内海外のニュース情報を見ている。
話し手の野村でした。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
政治経済情勢活用ラジオ、次回へ続く。
16:09

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