1. 政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース]
  2. [特別]放送100回記念回:振り..
2025-09-23 2:17:56

[特別]放送100回記念回:振り返りと豊かさとサッカークラブ経営とハイエク

野村と飯田が好き勝手に話すとこうなるという話

※この放送だけ特別で、以後の放送は真面目にいつもどおり更新となります※


▼本日の番組チャプター▼

() 放送100回の中から飯田と野村がそれぞれ選ぶオススメ放送10選ランキング

() 豊かさとは?ー野村と飯田の経済雑談、GDPの弱点

() 野村が語るサッカーにおけるサッカークラブ経営という視点での面白さ

() 野村が語る経済学者フリードリヒ・ハイエクについて

() 飯田は設立趣意のnoteをAIなしで手動でめちゃめちゃ頑張って書いたという話を聞いてほしい

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/pesu1759/n/nf02fcb099e48⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2025年9月19日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※


■政治経済情勢活用会とは?

設立趣意:私たちが目指すこと (note)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/pesu1759/n/nf02fcb099e48⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。


普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。


■政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース]

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■注意事項

株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。

サマリー

放送100回を迎え、過去のエピソードを振り返りつつ、政治経済情勢やサッカークラブ経営について考察されます。特に、原材料価格やオーバーツーリズム問題が取り上げられ、経済ニュースの重要性が強調されています。放送100回記念回では、カレー物価指数や牛丼指数の経済的意義について振り返られ、キユーピーが育児市場から撤退した理由や経営戦略が深掘りされます。また、ノンアルコールビールの生産量増加とその市場動向についても触れられています。このエピソードでは、社会資本やビジネスプランについて振り返り、高校生のプレゼンを通じた学びや視点が共有されます。AIの利用や新たなビジネスモデルに関する話題も取り上げられています。この特別なエピソードでは、豊かさやサッカークラブ経営に関する洞察が語られ、ハイエクの影響についても考察され、政治経済における新たな視点が提供されています。放送100回を迎えたこの特別エピソードでは、リスナーとの豊かさの関係について考察され、サッカークラブ経営の視点からハイエクの理論も取り入れた話題が展開されています。この特別放送では、「政治経済情勢活用ラジオ」を振り返り、豊かさやサッカークラブ経営について議論されます。さまざまな経済的視点を通じて、技術と社会の変化の影響が考察されています。この特別な100回記念回では、アダム・スミスの経済理論に基づく豊かさの概念や、ランキング形式で振り返られた過去のエピソードが紹介されます。また、政治経済の繋がりや地方維持に関する話題も取り上げられ、サッカークラブ経営における戦略についても触れられています。このエピソードでは、サッカークラブ経営を中心に振り返りと豊かさについて語られ、リスナーやパーソナリティの経験を通じて、経済ニュースやサッカー理論に関する視点が共有されています。この特別エピソードでは、サッカークラブの経営における財務の現状について議論され、特に資金力の影響とスポンサー収入の変化が取り上げられました。さらに、サッカー選手の移籍金の仕組みや、クラブ経営におけるダイナミクスが深く掘り下げられました。100回目の特別放送では、サッカークラブ経営や経済の話題を中心に、若者の海外経験の重要性や、鹿島アントラーズを含むクラブの戦略について語られました。さらに、サポーターのエンゲージメントの高いクラブとその資金力についても議論されました。この特別エピソードでは、100回を迎えた放送の振り返りとともに、サッカークラブ経営やハイエクの思想について深く掘り下げられています。特にサッカーにおけるエンゲージメントやサポーターの重要性が強調され、自由主義経済の重要性についても議論されています。このエピソードでは、ハイエクの経済学的視点とその新自由主義に対する誤解が掘り下げられています。特に、法と自由の関係、自由主義の本質、フリードマンとの相違点について論じられています。今回の100回記念放送では、ハイエクの経済理論や経済学者の役割について振り返られ、ポッドキャストの今後の展望や感謝の気持ちが語られました。特に、番組の成長やリスナーとのつながりについても触れられ、さまざまなテーマが今後の放送に期待されています。

放送100回記念の振り返り
政治経済情勢活用ラジオ、100回記念!
拍手できないよね、マイクの前でね。
実は今日が100回目の放送になります。
何をするかというと、100回の中で我々が選ぶ
これは聞くと面白いよっていうやつ。
で、我々は取った中で、これは良いの取れたなっていうランキングをやろうと思ってます。
なるほど。
この政治経済情勢活用ラジオっていうのは、
まさに政治経済情勢活用をやるシリーズものというものと
そうではない単発もの、正式名称で言うとビジネスマンのための面白い経済ニュースっていうものの
2つのコーナーをやっております。
シリーズものに関しましては、16本今までありまして
シリーズものは第2話第3話があったりとかしてね、続きものになっているんですけども
ビジネスマンのための面白い経済ニュースの方はタイトルに単話、単発の話単話っていうのが付いてて
40分、大体1本10分ぐらいで聞けると。
気軽に聞けるのはそっち。
がっつり政治経済の話を聞きたい人はシリーズみたいな感じで運営しております。
合ってます?
はい!
めっちゃ油断してた。
軽く合図値ぐらいは打ってくれてもいいと思う。
その中で単発シリーズのおすすめというかランキング
僕らが我々が選ぶランキングとシリーズのランキングっていうのを
実はそれぞれ別々に作ってきたんですよね。
だから飯田ランキングトップ10と野村ランキングトップ10がありますよというのを紹介するのが最初のコーナーで
その先は好き勝手喋ります。
大丈夫?台本に好き勝手ってほんまに書いてる?
書いてます。大丈夫です。
我々は雑談力に自信があります。
大丈夫?
おそらく。
野村大丈夫かな?
いけます。
あんまり引っ張るとそこ聞きたい人に申し訳ないんで。
そうですね。
まず100回記念のこれがおすすめ過去放送をさっさとやりましょう。
ランキングコーナーの導入
はい。了解でございます。
では好きな単発単話放送ビジネスマンのための面白い経済ニュースのランキングいきましょう。
じゃあどっちからいきます?
1位お互い発表、2位お互い発表みたいな感じでいきましょうか。
そうしますか。
やりましょうか。
野村さんの1位からいきますか。
ビジネスマンのための面白い経済ニュース。野村さんの第1位は。
原油や鉄鉱石を代表とする原材料価格を示す一時産品価格の変化。
なぜ一時産品、原材料価格が大幅な変化をすると、なぜ経済に悪い影響になるのか。
なぜばっかりやね。
なぜばっかりですね。
これ多分ね、僕がタイトルつけるときにも疲れてますね。
ここなぜ2ついらないか。
あの、すしやにめっちゃ頑張ってやってくれないだろうな。
明らかにリライトシャリアのダブルチェックをしたアプリはない。
もう限界の中でやってたんやなっていう感じがね。
はい、こちらご紹介します。
端話シャープ28になります。
はい、この端話シャープ28一時産品価格のものは6月20日ですね。
2025年6月20日放送の分となっております。
8分ぐらいですね。
すぐ聞けるやつですね。
こちら1位ですか。
はい。
選んだ理由聞きましょうかね。どうですか?
あの、一番経済循環っぽいこと喋れたし、
はい。
あの、薄っぺらい話じゃない話できたし。
薄っぺらい話じゃない話。
ちゃんと活用しようと思ったら、
はい。
ちゃんとできそうだなっていう話を。
うん。
僕の中ではこれが一番活用としては一番面白いんじゃないかなって思ってて。
そうね。
特にあの、我々よく時事ネタを扱ってる風があるんですけど、
はい。
ずっと聞けるというか、いつ聞いても勉強になる話が何個かあってね。
一応ね。
それを紹介するの結構難しいんですけど、
はい。
一時産品価格のこの8分のやつはちゃむちゃ勉強になるし、
あの、いつ聞いてもいいなっていう。
あ、あの、いいなさんも思ってくれます?
結構永久本番。
えっとね、僕は11に入れたんですけど。
あははははは。
あ、全然やん。
いやいや。
全然ではないんか。
一応僕が選んだのは、
はい。
僕が好きな順番でしたね。
あ、そっか。
けど、その好きな順番には入ってないんだけど、
ぜひ聞いてほしいっていうチェックマークつけてる話が何個かあって、
はい。
それのトップ1位がこれなんですよ。
あ、それはそうなんだよね。
はい。
ぜひ聞いてほしい1位はこの一時産品価格ですね。
あ、ほんまに?
はい。
聞いてほしいっていうかその、勉強になる?
うんうんうんうん。
あの、どんなサラリーマンも、
なにやらどんな人間でも、
はい。
経済学について勉強になるたった8分やから、
ありがとうございます。
おすすめっていう感じです。
いや、そう言ってもらえるのは嬉しいなぁ。
これいいの取れたなーって登場見ましたもんね。
そう。
自分でいいの取れたなーってほんと数少なくって。
うん。
で、僕は。
僕も少ないんですけど、
うん。
自分でいいの取れたなーで一時産これぐらいちゃう?
あ、そう。
いや、多分そうやと思う。
みたいな感じです。
うん。そう。だから僕はちょっと、
自分が喋っていいんやってようやく思えたのがここやったんでね。
なるほどね。
はい。1位に差していただきました。
もうずっと喋ってますけどね、半年以上。
6月20日でしょ?
我々10月からやってるんですから。
成長せんなってなっちゃうからね。
あんまりにも。
遅、遅ない。
そうそうそうそう。
めっちゃよう喋ってんの。
ようやく、ようやくあ、喋っていいんやって思えるようになってくれた回だったので、
ちょっと考え深かった回ですね。
オーバーツーリズムと住民減少
じゃあ、こんな感じで今日は進めていきますね。
はい。
じゃあ、私の飯田が選ぶ単発話シリーズの中から1位いきます。
はい。
飯田の1位。
ポルトガル首都リスボンでは約10年間で住民が30%も減少。
世界を揺るがすオーバーツルギスム問題ですね。
それかー。
それ1位っすね。
単はシャープ10番になります。
放送日は2025年1月23日ですね。
これそんな昔にあったか。
そう。
これ収録したん減ったし、年明けてないかもね。
ですよね。
明けてから撮ったかな。
ちょっとそれも見ますわ。
あ、1月17日収録してるんで。
1月17日。
今年の最初放なんですけど。
もうタイトルに書いてる通りで、オーバーツルギスムで首都の人口が30%減るっていう。
この衝撃はね、すごい。
これ、僕も6位に入れてるんですよ。
あ、これ野村さんの6位。
そう、野村も6位に入れてて。
いや、もう同じ理由。
あのー、オーバーツルギスム問題が循環して、それこそ循環して住民減に繋がるっていう。
なんていうの、日本でも言われてるじゃないですか。
このニュース実際ね、僕印象深いからめちゃめちゃよく覚えてるんですけど。
最初日本と大阪、違う違う、えっと日本と大阪じゃん。おかしい。
東京と京都がこのトップ10に入ってるんですよね。
あ、そうね。
オーバーツルギスム問題になってる都市として。
なんですけど、ホテルめっちゃ上がってます、交通機関がしんどいです、地元住民怒ってます、ぐらいの書き方なんですよ。
東京と京都はね。
で、その他の国の破壊力が半端なくて、特にすごいのがやっぱこれね。
モルトガンストリスモン、住民30%減少。
怒り方が違うもんね。
だってさ、考えてほしいんですけど、オーバーツルギスムでですよ。
京都府の京都に住んでた人30%京都から脱出しましたって。
そうそうそう。
そういうことやん。
めちゃくちゃ怒ってるやん。
どーゆー状態みたいな。
そうそうそう。
いや、もうなんかね、想像ができへん。
そうね。
僕らの想像は遥かに超えてて。
だってさ、普通の賃貸住宅マンションの経営者がさ、
日本人住ますぐらいやったら、外人専用に改造した方が儲かります、出て行ってくださいっていうのをやり続けたんやろ、これは。
そうね。
しかもさ、それが有名な観光地ぐらいだったらいいけどさ、首都ぞ。
首都。
東京でそれみたいなね、日本で言うとね、感覚が。
これは1位ですね、さすがに。
いやー。
ビジネスマンのために面白い経済ニュースとしては、観光のね、オーバーズリング問題っていう日本人もなんとなく感じやすい内容でもあるし、それが世界やとこうっていう比較もしやすいし。
これいいニュースよね。
これはね、喋りがいもあったし、いいニュースやなっていうのと、今反省なんは、最初にこれを喋ればよかったなと思って。
東京と京都はこんなんでって喋ってて。
で、3分、4分ぐらいが多分ネポのポルトガルの話ですけど。
あー、そういうことね。
そうそうそう。
っていうのは反省としては思ってて、まだまだこの頃は実力がなかったなというふうに思ってますけども。
いやー、まぁ半年か。
はい。あともう1個何やったっけね、ブラジルやったかな。
えーと、ちょっと覚えてないんですけど、どっかの首都が、あのー、公用語がスペイン語から英語になって。
あー。
みたいな。
そうそうそう。あのー、首都の公用語が変わる。
変わるってね。
どういうこと?みたいな。
日本語から英語に変わるみたいな感じ。
とか中国語に変わるとか。
中国語に変わるとかね。
そういうことやからね。
なんかもう、そのまま喋った覚えがある。
そう。
今、ふと、中国語って飯田さんから言葉が出てきた覚えがある。
ほんまかな。
聞き直してください。
適当やな。
言ってないと。
言ってないか、でもこれね、あのー、めっちゃ編集して我々カットしてるから。
あー、そうねー。
あのー、カットしただけかもしんないですね。
そっかー。
ちなみにね、全100回、あのー、なんか間に喋るんかいって思うかもしんないけど、教皇のテンションでいきますけど。
あー、はいはい。
全100回記念じゃないですか。
はい。
僕ら140ぐらい撮ってますもんね。
あー、そうねー。
没の量がすごいからね。
没、やっぱ出ちゃいますよねー。
長いことやってきましたね。
長いことやってきましたねー。
えー、もう、100本っすよ。
100本っすかー。
えー、ちょっとだけね、害虫というか、編集を手伝っていただいたり、我々が限界が来たんでね。
はい。
っていうのはあります。
90本ぐらいは僕編集してるんじゃない?
そうですね、ほとんど。
そう、ほとんど。
長かったねー。
長いねー。
はーい。
ということで、我々それぞれ1位は40話分あるんですけど、単発モノの方ね。
野村さんは一時産品価格のやつ、第28番。
で、飯田は第10番、ポルトガルの首都の人口が30%減少というやつですね。
はい。で、いきましょう。
では、どんどんいきましょうか。
はい。
じゃあ、野村さんの2位教えてもらっていいですか?
家庭カレー5年で1.6倍、カレー物価指数。
おー。
一時産品とマクロ経済ってやつですね。
めちゃめちゃ最近のやつじゃないですか。
はい。
最近というか、今週流れてんじゃないかな。ちょっと分からへんけど。
今週か。
分からん。
38やもんね。
編集の都合があるからね。
そっかそっかそっか。
第38番になります。話数第38番。正式タイトルが、
物価指数の意義
短話シャープ38。家庭のカレーライスが5年で1.6倍にカレー物価指数を知っていますか?
牛丼物価指数やビッグマック指数など身近な食品価格のマクロ経済統計データで測る日常ということで。
これ2位なんすね。
あのー。
結構意外っすね。
あ、ほんまですか?
はい。9月12日放送でございます。
僕これ好きです。
どう好きな?
まず牛丼指数とビッグマック指数をこの白色な飯田さんに説明できたという高揚感。
どういうこと?
僕の、僕が知ってる、なんていうの。
あの、アドリブで牛丼指数とビッグマック指数を出すことができて、しかも説明できたっていう高揚感がすごかった。
同じこと言ってるからね。
それくらい興奮した。
結局分かる。どういうことって言っても同じ回答だよ。
あの、でもこういうさ、なんかなんちゃら指数みたいなちょっと半分冗談っぽいものとか。
でもちゃんと意味がある指数みたいなのが、それぞれがそれぞれに役割があって。
同じように見えるけど、彼は日常の話をしたじゃないですか。
最近なんでね、これ覚えてる方もいらっしゃるかもしれませんけどね。
あれがすごく、やっと経済循環の話できた。
最近循環おじさんやんっていう。
時代にね、いつも循環おじさんなんだよ。
あまりに循環おじさんにならないように、私が結構編集で小切れにしてるんですけど。
今日はそのまま出ます。
なんとなくね、僕の喋り方で分かるかもしれないですけど。
オフのテンションで僕喋ってます。
相槌がさ、どういうこととか言わへん。
これにいいか。
これにいいです。
普通に勉強になると思うし。
確かにね。
統計っていうものって出てきてるけど、その数字がどういった成り立ちになって、
本当はこういう意味だよっていうことを学ぶことができるっていうのが。
統計データは出力より何をどう集めたかっていう裏側の事情の方が大事で。
それがよく見えるかなっていうことと。
あと言えるのは、たぶん本編中でも喋ったと思うんですけど。
指数って一個じゃあんま価値ないよねっていう。
だからカレーブッカ指数も見て、本当のほうの人参の価格の指数とか、
あとは咲き物価格とかいろいろあると思うんですけど。
その一個の指数見て予測するってあんま全然意味なくて。
いろんな指数を複雑に複雑なまま組み合わせてどう判断するかみたいなのが、
3本指数出たからね。変わったやつ。
それで面白かったなっていうのは記憶はありますね。
ありがとうございます。それが言いたかった。
キユーピーの経営戦略
ありがとうございます。
すぐそれが言いたかったって言い切っちゃう。
ありがとうございます。
そのお仕事してますから。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
じゃあ飯田の2位行かせてもらっていいですか。
短話36番。
なぜキユーピーは育児職から撤退、少子化が進む中でも市場は微増している環境での経営戦略とは、
真っ黒な経済市場データを経営戦略に落とし込む恒例ということで。
これね。
これを1位にするかめっちゃ迷った。
個人的に100回やってきましたよ。
約140話撮ってきてるじゃないですか。ほぼ1年で。
これが一番良かったね。
ほんまに?
一番なんていうんだろう。
自分の理想とする政治経済女性活用ラジオっていうのがあるのね。
飯田の中には。
いつ何を撮ってどう放送してっていうプロデュース面は全部僕がやってるじゃないですか。
っていうのの中で、自分が当初も想定したしやりながら変えていった理想の戦略に落とし込まれる戦術っていうのが
完璧に出力できたのがこの話だよ。
だからみんなこれ聞いてほしい。
僕も聞きたいねんけど、どういう意図というか。
喋れる限り。
めっちゃ喋れる。
理由は多分おそらく3つあって、今喋ってるんですけどね。
1つはキユーピーっていうみんながまずわかる。
やっぱり難しい話じゃないんですけど、聞いてて面白い。
ラジオでもなんでもそうだんですけど。
自分のなんとなく身近で知ってるものっていうのじゃないと遠すぎるよね。
そうよね。
好奇心に関する研究があんねんけど、知ってるものに対する矛盾とかギャップがあると人はもっと聞きたくなるっていうのがあるんですよ。
へー。
キユーピー、マヨネーズねみたいな。
分かる。
ドレッシングねっていうイメージの中に、もちろん子育てされてる方は当然知ってるんですけど、
異級人食やってるんやねっていうこのちょっと好奇心スイッチが入ってるっていうのが面白いのと、
やってるのを知ってる人でも撤退するっていうのの意外性とか。
あー。
まずキャッチするパワーがこの時点であるのよね。
なるほどね。
それがこのラジオの開始30秒で面白いニュースやってそう感が出るから。
へー。
題材としてすごくいい。
そもそもね、題材として。
で、2つ目がそれに対してマクロ経済の市場データっぽいお話がマスクの中に入ってる。
入ってる。
で、3つ目がちゃんと経営戦略の話まで落とし込めてる。
最後落とし込んだね。
落とし込んでる。シェアが10%やと撤退は考える。12%、13%やと撤退がせずに進められるけど。
やったー。
だから経済の話だけじゃなくて経済と経営の当たってるところみたいな。
確かに。
で、あともう1つこれ好奇心というかギャップスイッチが入ってるんですけど、消費化が進んでるから撤退したんやじゃなくて市場はでもちゃんと増えてますよっていう。
あー、その話もね。
したじゃないですか。
した。
で、多分僕放送中に言ってたと思うんですけど、日本経済新聞さんの記事が4段落しかないけど、見事に綺麗に書いてるみたいな。
ニュース記事まで綺麗やったよね。
ニュース記事としてすごく美しいっていう。
それもあった。
その中にちゃんと我々のエッセンスの野村さんが十何パーやったらこうでこうでとかいう話が入ってて、我々は一応マクロニュースの日常を投し込む、働く人のためのサラリーマンとか経営層のために情報提供というかね、しながら最終的にやりたいのは経済循環で意思決定なわけですけども、そのために必要な要素がまるっと入ってて、しかも10分以内なんですよね。
全然意識しなかった。
嘘?え?
本当に僕ね、飯田さんにプロデュースしていただいてる側やから頭空っぽで喋ってるんですよ。
長々つらつらと理由喋りましたけど、それぐらい気に入ってるということがわかっていただければ。
久々にね、飯田さんから熱くというか、すごい好きな。
高いテンションでね。
あんまり出さないようにしますからね、このラジオではね。
奥では喋ってますけど。
奥ではね、もちろんなんですけど、めっちゃ好きなんやなっていうのが伝わってる。
好きというかね、好き嫌いというより理想っていったんやから。
理想やね。
もしこの政治経済情勢活用ラジオを人に勧めるようになったら、俺これからでいいと思うもん。
あーそう。
これ聞いて面白いと思ってもらえるかどうかかなっていうぐらいは結構理想系。
じゃあ僕も人に勧めるときこれにしますわ。
ただこれが視聴者さんが同じように思ってるか全くわかんないから。
聞いてる人が。
確かにね。あれそんなやってんけど。
記憶にないわみたいな。あれ面白かった?みたいな。
反応やと。
その時はお互い真顔でやり直しましょう。
ピヨって俺が言うだけなんで。ピヨって言って。
大丈夫、きっと大丈夫。
じゃあ僕のプロデューサー失敗してたんだみたいな感じで。
これからもよろしくお願いいたします。
っていう感じでね。
狙った通りにいくからうまくいくわけじゃないですか。
一応これが狙った通りに個人的にいったかなっていうイメージですね。
これ1位か2位かで迷ったんですけど、
シュトから30%減少のインパクトが強すぎて最後に迷ってランキング変えましたみたいな。
そうなんや。
もう一回言いますと、2025年8月19日放送の短話36番ですね。
キユーピーは育児高所から撤退というやつでございます。
ノンアルコールビールの市場動向
飯田の2位でした。
じゃあハエある野村さんの3位いきましょうか。
はい。
じゃあお願いします。
缶ビールの輸出が25%の鉄鋼アルミニウム関税対象。
ノンアルコールビール生産量が20年で倍増。
はい。これ単発単話30番ですね。
2025年6月27日放送でございます。
これ3位なんや。
これ3位。
あのー県外っすね。
あー。
これ入れてないわランキングに。
純粋にもともとノンアルビールの話から持ってきてるはずで。
そう。ドイツノンアルコールビール生産量が20年で倍増っていう記事なんですよ。
ジェットローさんのね。
もともとそうですよね。
だから関税の話じゃないのよね。
そう。それなのに。
記事タイトルが関税になってるんですよ。
これなんでかっていうとニュース持ってきて放送撮った後に、私がタイトル作ってるんですね飯田がね。
で、その時に飯田が刺さった部分。
うちを聞いてくださってる方に面白いと思ってくださるのここかなっていうのをなんとなく想像してタイトルをつけてて。
ニュース記事のタイトルに通りではないことがあるんですけどってことですよね。
そう。で、飯田さんがえ、待って。缶ビールみたいな。
あーそうそう。缶ビールアルミ入ってるせいで関税対象になるんや。
なにそれって来たから。
そこでめっちゃ盛り上がってた。
そうそうそうそう。がめっちゃ強烈に覚えてて。
それはめっちゃ覚えてる俺も。
あ、ここは引っかかってくれるんやっていう僕にとっての驚きがあったから。
いや引っかかるよ。たぶんこの時喋ったと思うんですけど。
全部に関税かけれますやんみたいな話。
そうそうそうそう。
で、その辺でめっちゃ盛り上がったから。
めっちゃマクロマクロしたデータのノワルの、ほんまにマクロの話やったはずなんですよ。もともと持ってきた時は。
マクロの話っていうか業界データみたいな感じだったから。
業界データか。
それから、そんなミクロの缶ビールの話で盛り上がれるっていうのが、政治経済情勢活用ラジオっぽいなって思って。
いやー僕担任にしちゃいましたね。
僕このニュースで一番覚えてるのは、生産量が何十億何リットになりましたって書いてて、イメージわかへんイメージわかへんって。
あー言ってたね。
で、突っ込んだことだけめっちゃ覚えてる。
でもその後ね、減ってるけどみたいな話にめっちゃ繋がって。
その後の文章読むとちゃんと書いてて、比率がわからんっていう。
あとノーアルビールは増えてるんやねみたいな。
アルコールは減ってるけどノーアルビール増えてるね減ってるねみたいな話とかから。
結構マクロっぽい話もできたから。
僕結構これ、話の派生の仕方みたいなのがすごい好きやったんですよね。
ライブ感っていうか、毎回我々面白い経済ニュースはニュースで言われるだけで全く台本ないんですけど。
本当に台本がないから。
台本ないなりに面白い跳ね方したなっていう。
その印象はある。
面白い跳ね方をしたっていうので3位に入れてみました。
選出したということで。
はい。
2025年6月27日放送の単発30話。
カンビールの輸出が25%の鉄鋼アルミウム関税対象というニュースでしたということですね。
これが3位です。
はい。
では、飯田の3位いきますね。
これもね、正直1位3位はどれ1位にするか全部迷った。
なるほど。
3位、第14番、シャープ14番。
高校生ビジネスグランプリに過去最多536校と5151プラン参加。
教育とプレゼンテーションの価値
優勝は高等する稲作農業の肥料問題を解決する宮城農業高等学校ということで。
はい。
2025年2月21日のやつですね。
これ多分ね、年始すぐ取ったようなイメージでちょっと編集が遅くて最後の方になったやつだと思うんですけど。
これはね、取り上げたいぜひ。
すごいなと思ってね。
これだってずっと飯田さん、これがナンバーワンって言ってたから。
言ってた言ってた、そう。
てっきり僕これがナンバーワンやんと思って。
うん。
あの、自分のランキングには入れなかったんですよ。
入れていいや。
いや、好みかどうかや。
被っていいねんからさ。
被っていいねんからその。
いやいや、もっと好みが合っちゃった。
なるほどね。
それやっていいねんけど。
外したんかと思ったから。
いや、これはナンバーワンや。
ね、ずっと言ってもと思って。
まず、めちゃくちゃ勉強になる。
そもそもね。
ニュース記事自体が。
で、そのね、野村さんとも当日喋りましたけど、もうどのプランも面白いし。
いや、それはそうやった。
で、特にそのね、これを紹介した理由が実はあって。
このね、あのこれ、日本製作技術高校主催で、それこそ書いてる通りね。
えっと、536校の5100プランぐらいもあって。
で、買っていったグランプリの最後何チームかだけが高校生がね。
壇上でそのプレゼンで、えっとプロジェクターも使って、トークもしてっていう。
プレゼンをしないといけないっていうやつなんですけど。
それが全部YouTubeでね、動画に残ってて見れると。
それが素晴らしいし、もっとみんな見たらいいなよなぁと思うんですけど。
あ、そうね。見た、もっと見たらいいなっていう。
そう。
なんか、推し活を感じたね。
推し活ではないですね。
推し活ではない。
なんか、もったいないなと思って。
ま、純粋にね。
いろんなビジネスモデル本とかさ、ビジネスモデル勉強するケーススタディーとかさ、いっぱいあるやん。
X状とかも流れてるけど、やっぱこのレベルのグランプリ戦ってきてるもので、
しかも高校生でこんなに素晴らしいレベルが出せるっていうのを生で見れるわけやん。
で、しかも編集されたもんじゃなくて、ただのライブ映像だから、
これがたった再生数数千回かみたいなのは、なんかこう、もったいないなっていうか、発掘しないとみたいな。
これ純粋に、プレゼンもみんなうまいよね。
そうそうそうそう。
だから、なんていうの、ビジネスプランがうんぬん置いといたとしても、
普通にプレゼンの勉強になると僕は思って。
そうそうそうそう。
とかもう、込み込みで、これはすごいいいなって僕も思う。
なんかその、押し勝ちじゃないって言ってたのは、
これさ、せっかく社会に出た社会の資本やんみたいなイメージなんですよ僕は。
あー。
で、それを享受しないのってもったいなくない?みたいな。
飯田さん、すごいその感覚あるよね。
なんか僕にとっての、なんかね、あの順勘順勘言うてるおじさん目の前にいるんですけど、
僕にとっての順勘というより、順勘してないやん、それこそ。
あー、なるほどね。
っていうイメージなのよな、なんかもったいないなみたいな感じで思うし。
で、あとはそのね、中で多分喋ってるんでぜひ聞いてほしいんですけど、
その、高校生が自分の高校の立地、都道府県ならではのちゃんとバックグラウンド文脈コンテキストのあるような、
プレゼンテーションというかビジネスプランになってるところが、もうなんかレベルが高いなっていう。
地域資源を生かすみたいな文脈も込み込みでね。
しっかり込み込みで入れて張って。
っていうのがすごい感動した覚えが。
マクロの観点から見ても、マクロのことよー知ってんねーって。
よー知ってんねーってなる。
なる、うん。
こうやってビジネスプランって組むんやーって、僕の方も感心したからやから。
これはね、ぜひね、たぶんその放送のとこにリンクも貼ってたと思うんで、探して聞いていただいたらなというふうに思っております。
マクロとミクロの結びつき
はい。
これ14番、端はシャープ14で、2025年2月21日放送の高校生ビジネスプランのやつでした。これ飯田のサインです。
はい、ほな、10位まであるんですけど。
はい。
我々今日はもう時間無制限でいきますから。
はい、時間無制限なんですね。
もう30分なんですけど。
そうですね、もう30分撮ってます。
ほら、喋れるって言ったやん。
喋れるね。
言ったでしょ。
すごいね。
そんな喋れるって言ってたんやけど。
そうなんすよ。
いきますよ、これも。
了解です。
じゃあ4位いきましょう。
はい、野村の4位。
トランプ関税懸念で企業がメキシコ進出。6割は自動車産業。完全にジルバラを切るトヨタホンダ。広報メディアトヨタイムズで発信するマーケティングと。
この頃からですね、今聞いていただいた通り、飯田がタイトルをすごく長く書くようになりました。
そのつもりなんですけど、どんどんどんどん伸びていくと。
横に長くて読みづらい読みづらい。
今我々スプレッドシートでランキングつけて、それ見ながら喋ってるんですけど、横のはみ出方がすんごいんじゃみたいな感じでやってるから。
ちょっと勘違いました、その継ぎ目のところで勘違いしたんですけど。
こちら端話シャープ25番、2025年4月22日の放送になっておりますということでね。これ入れた理由は何ですか?
これもね、さっきのカンビールと一緒ですね。
はい。
マクロの話から。
メキシコの企業の話をしてるもんね。
メキシコの話から最終的に、トヨタイムズ何それって飯田さんが食いついてからの、え、トヨタイムズ知らんの?からの、トヨタイムズについてガッツリ喋るっていう。
時間配分をね、今見ながら喋ってるんですけど、メキシコ進出関税の話約3分。
トヨタイムズの話5分ぐらいしてる。
ほんまに?
そうです。
主従逆転みたいなね。
いやでもこれは政治経済情勢活用ラジオぽいなというか。
これがぽいなってイメージなんや。
僕ぽいなって思いました。
それこそ、マクロの話をミクロに繋げる時の繋げるってそんな直接的じゃなくてもいい?って僕は結構思ってたりするよ。
極端な話。極端な話よ。
本当は繋がってた方がいいんだけど、何がきっかけでもいいから、最終的に自分の活用に繋げれればそれでいいと。
トヨタのメキシコ進出の話からニュースパッて見ましたからのトヨタイムズが出口でいいと思ってる人マジで。
いいと思う。
これその感性系というか一つ、カンビルの手前やんこれ。
だからこれが初めて僕の中で、僕がいつもやってるようなマクロの話からミクロの話に結局雑談で繋がって最終的になんとなくアイデア出てるよねみたいなことっていうのが
ラジオの上で実現された、僕初のマクロのニュースから実現されたっていうところで、ちょっと感慨深い。
野村さん的な番組コンセプトの実現した回やったってことね。
そういうことになるね。
僕の場合はさっき言ったようにQPだったっていう話なんだけど。
僕これ好きなんですよね。
僕はね番組コンセプトが実現されたイメージは別にこれに感じてない。
僕のね、僕のマクロの使い方っていう意味かなっていうところが結構イメージです。
野村さんらしさはめっちゃ出てる回かなっていう風には思いましたね。
この調子でカンカン行きますね。
もう一度紹介しておきますと、端話アップ25番、トランプ関税懸念で企業がメキシコ進出、2025年4月22日の放送です。
じゃあ飯田の4位行きます。
これからできるだけサーッといきたいんですが、結局喋っちゃうと思うんですけども。
飯田の4位、端話シャープ16番。
自発的に促すがAI利用の次の形態か?
人が言わずに機械が言うから教育が進み治安が良くなる可能性、ビジネスマンは後半筆調ですということですね。
ちなみに結構こんな感じでタイトル長くて読めないとか、実際アップルポッドキャストとかになると長すぎるタイトル後半削られちゃうから見えてないかもしれないですけど。
結構ね僕のやつってダダ漏れしてて。
今のタイトル聞きました?皆さん。
ビジネスマンは後半筆調ですみたいな。
気に入ったやつはこんなの入ってるんですよ。
シリーズでもね、この回は神回。
神回とかつけてるからね。
ダダ漏れやからね。
こちら2025年2月28日放送の16番でございます。
これはね入れたかったんよね。
なんでだろう。
面白かったよね、アイデアとして。
今回一応ねオープニングで我々喋ってる通り、面白い経済ニュースって、
AIの進化とビジネスモデル
これオープニングじゃないエンディングや。
面白い経済ニュースってビジネスマンのアイデアやきっかけになったら嬉しいですって毎回言ってるじゃないですか。
このAIを利用の仕方として、人が怒ったら切れちゃうねんけど、
AIに訂正されると自発的に人は変わるっていうのが50%もあるっていう。
ありとあらゆるところで企業系でも使えるような、
このミクロの事例を逆にマクロ側に持っていけるんじゃないかなみたいな。
野村さん言ってると逆よね。
だからこれ事例としてはこんなに明日から使えると言ってんよ。
めちゃくちゃ綺麗に明日から使えるもんね。
っていうのがランキングの上位の理由なんですよ。
なるほどね。
それ以外は他にないんですけど。
こんなに変わるみたいな。
それはめっちゃ思った。
これ掲示板の話やったっけ。
ヤフーニュースのコメント欄。
コメント欄やんな。
しかも強制されるわけじゃなくて、出てこれこうしませんって言われて、
この時喋ったと思うんですけど、
自分がこれを強い言葉として思って使ってないパターンに気づくのが、
人に言われたら鬱陶しいけど、AIに出されたらそうなんやーみたいな感じになるんじゃないかな、
みたいな予想を喋ったと思うんですけどね。
実際僕もね、この後、僕も使うやん。
これやーって時がちょいちょいあるから。
あるあるあるある。全然ある。
この言葉使い腹立つんやーみたいなとかあるから。
掲示板っていうか、ここではないですよ。
仕事とかでね、使ってる時とかに、
この言葉をこう使ったらこういう受け取り方されるんやーって。
じゃあ変えようとかって。
実際僕もあったから。
ランキングには入ってないんですけど。
はいはい。
いつものオチがついちゃうんですけど。
でもこれ好きです。僕も。
ありがとうございます。
これ2月28日放送なんですよね。
AIがさ、ブワーって強くなったんでさ、
4月ぐらいに出たチャトGTPの03とか、4とかのモデルで、
今5になったりとかジェミニが出たりとかって、
AIがブワーってすごいなってなったんで、
4月、5月ぐらいだと思うんですけど、
その前の段階でこうだったから、
いいタイミングで出たなっていうのも、
後から振り返って思うみたいな。
そうねー。
それはそうかもしれない。
ちょっと余裕に入れたっていう感じ。
確かに。これタイミング良かったよね。
はい。
うん。
ではこんな感じにしときましょうか。
はい。もう一回言うと、第16番ですね。
16番。
自発的にウガスがAI利用の次の形態かというやつでございました。
はい。
はい。では野村の5位行きましょう。野村の5位。
はい。野村さんの5位どうですか。
焼肉店が倒産件数最多の中、
新しいビジネスモデルとして生まれた無人焼肉店舗。
おー。これ入る!
これ好きです。
いやーこれはね、面白いよね。
これ面白いです。
放送100回を振り返る
これ入れるか迷いました僕も、10位以内に。
全然マクロ関係ないんやけど、
うん。
純粋にもう飯田さんから持ってこられて、
うん。
普通におはえー、面白えーって。
心の底から言ったのがこれ。
し、あの放送でもそう言ってた。
心の中にダダ盛りしてたよね。
端は12番。
12番の焼肉店が倒産件数最多、
2025年2月14日の放送のやつですね。
何のマクロにもならないよねみたいなお話をしたような覚えがある。
はい。
で、しかもこれ元はこの無人焼肉店の話じゃないんですよね。
え、そうやったっけ?
そうそうそう。
お互いに焼肉チェーンの倒産が最多でみたいな。
あ、そっかー。
データとしては業界データ持ってきたんか。
ね、二人とも業界データ持ってきて、
そのコロナ禍で換気が利くから焼肉店って増えたよねーっていうのが、
補助金もなくなって、コロナが完全に収束しちゃったから、
こういうマクロンデータに出ました!みたいな。
思い出してきた!そしたらアドリブで飯田さんが、
無人焼肉店って知ってる?みたいな話をした。
やっぱ僕ね、ミラクラくもなく出てくるやつ好きなんやと思う。
これもね、アドリブの賜物でございます。
ほんまに、アドリブなんすよねー。
これも結局ミクロに落ち着いたっていうデータなんですけど、
でもなんかそう今ね、振り返ってるじゃないですか、二人で100回でね。
面白い経済ニュースって、意外とミクロマクロ行ったり来たりでなーっていう、
しかも10分みたいな短い時間でね。
確かに。今の話してたら、振り返ってやけど、
ほんまにマクロミクロ行ったり来たりして、
しかも結構最終的になんか、ほんまに僕らアドリブで喋ってて、
ニュースの見出しとURLだけ貼ってる。
喋りながらURL見て、ライブで喋ってるみたいな。
事前に読みもせん。むちゃくちゃやで。
だからボスこんなに多い。
読んでないもん、ニュース記事。
喋りながら撮って、意外とこのニュース記事、
俺らに合わなかったねみたいな。
面白いけど合わなかったねみたいな。
よくあるんですけど、その中で脱してる中でも、
これはトップで、もうアドリブでやって、
面白かったなっていうのがこれだったんで、取り上げちゃいました。
政治経済女性活用ラジオの色に合うかみたいな判定でボツにしててね。
面白かったけどボツになったやつもあるからね。
なんぼでもあるね。
っていうのは今思いました。
サッカークラブ経営の考察
ということで、12番。
パンはシャープ12、焼肉店が倒産最多件数の中ということで、
2025年2月14日放送。
これ野村さんの5位でした。
この調子で言ったら、被ってたら被ってるとこ飛ばせるから早く済みそうな気がする。
そろそろね、一つぐらい被ってけえへんかなと思う。
では、飯田の次いきますね。
はい、飯田のランキング5位言います。
パンはシャープ1番。
防犯セキュリティのセコムが最高益のなぜ?
アナログ圧力計を遠隔デジタル管理する外付き機器サルタ補化ということで、
はえある第1回でございます。
ほんまに?
これ2024年11月16日。
もう昨年のニュースが出てきましたね。
1回目となるとこれぐらい前ですか。
純粋に僕もうこれ覚えてへんからランキングから発生。
覚えててよ、1回目よこれ。
1回目だもんな。
厳密に言うと1回目じゃないのよ。
あ、そっか。
最初の頃ってシリーズの後ろにコーナーみたいなの作って、
オジロー経済ニュースコーナーですって差し込んでてんけど、
分けた方が聞きやすいよねっていうので、分けた1回目がこれ。
当初最初の頃名残りやねんけど、
飯田と一本と野村の一本を同じ放送内に入れてたよね。
そっか、それでこれ2つタイトルついてたよね。
第1回はこの防犯セキュリティのセコムが最高益はなぜは、
これ野村さんのやつで、
この圧力系のやつは私が持ってきたやつという風になっております。
今話してて思い出してきた。
思い出した?
思い出した。
僕セコムが最高益のなぜで、
闇バイトが流行ってって推計されてるよって、
早えーみたいな話をした覚えが蘇ってきたようやく。
もうちょっと厳密に言うとね。
適当やからな僕な。
体感治安っていう話をしたんや。
あーそうだ。
実際の治安の悪化、犯罪件数が増えてるとかじゃなくて、
メディアがでっかく取り上げるとかして、人々が怖いと思う。
体感治安っていうのが下がったせいで、おかげでって言ったらいいんかな。
まあまあ難しいよね。
だからセコムがめちゃめちゃ利益を上げてると。
この辺が実は話続きがあるんですけど、
これ第1回じゃないですか。
この約10ヶ月後にわれわれ日銀展望レポートを撮ったでしょ。
人気のシリーズですよ。13番かなんかでね。
そこで家計のコンフィデンスという。
覚えてます?
この政治経済女性活用ラジオの流行語大賞にしようとしてる。
これは何かというと家計の信頼感の話をしててさ、
災害とかあるときに、野村さんの言った例覚えてるんですけど、
トイレットペーパーなくなるらしいでみたいなんで、
なくなる不安とかで、本当に必要ないけど市場からトイレットペーパーが消えちゃって、
落差が生まれちゃうという人の経済行動のミスマッチが起こる場面がありますっていうのと、
この体感治安とセコムっていうのが伏線回収のように感じたのよ。
同じやなって思ったのね。
それはそうやと思う。
だからここで入れたんよね、5位に。
なるほどね。
っていうのが1つと、実は言うとそれもあるんだけど、後半もランキングにいった理由で、
このアナログ圧力計をたったイデア1つでね、
これニュースぜひいつでも僕ら聞けるから、ちょっとバーっとスクロールして戻ってぜひこれ聞いてほしいんですけど、
このサルタさんかな、のアナログの圧力計に磁石で動いてる針にさ、
IoTギギの後ろのやつでカポってつけるだけでデジタル化して遠隔管理するっていう。
やってたね。
アイディアの賜物。で、面白い経済ニュースはビジネスマンのアイディアになるためのみたいなんで、
っていうのは昔から守ってるから、
一発目にAニュースでたなと思って。
直接的やもんね。
今聞いても、このアイディアすごいなって思うから、
だから結構感動したんで、残してますっていうところですね。
ハイエクの影響
なるほどね。
で、一発目にいいの出たなって言ってるんですけど、一発目の頃ボスが多すぎて、
これ別に一発目じゃないっていう。
まるで初めて撮ったのにうまくいったみたいなテンションで喋ってるけど、
これ別に初めてです。
めっちゃ撮ったぞって思いながら、そっかそっか、その注釈ちゃんと入れるようにね。
たまたま短話1やね。
そっかそっかそっか。
1番ですけど、みたいな。
しかも順番も前後とか同時はあるからね。
そうそうそう。
あーなるほどね。
そうね、ということでございます。
めっちゃ納得できる。
はい。で、リリーで言いました。
はい、2024年11月16日放送の短話1番。
防犯世界のセコム、TOTOから始まるタイトルのやつです。
はい、これ飯田の5位でした。
はい。
はい、で、次が野村さんの6位がね、飯田の1位のね、
リスボンとポルトガルの首都の30%住民が減少オーバーツイズム問題ということで、
かぶっておりますと。
はい。
ということで飛ばさせていただきます。
はい。
はい、で、次飯田の6番いきますね。
はい、飯田の6位。
うん。
はい、こちら27番ですね。
はい、短話シャープ27番。
船にタコをつけたら燃料10%削減。
海運にとんでもないインパクトを起こす風の力のイノベーションとアイディア、
約10年で260倍以上の市場にということで、
2025年5月23日放送のやつでございます。
僕も8位に入れてます。
あ、これ8位。
これ8位。
これよかった。
これよかったね。
これめっちゃくちゃいい。
川崎紀泉さんがね、あの、タコね。
はい。
をつけると燃料10%も減ったっていう。
いや、すごいなあ。
純粋にすごいし。
マジですごい、これは。
まさにビジネスマンのアイデアや発想の種といえば、
もはやこれしかないと言ってもいい。
あと僕がこれ好きなの。
はい。
どうしてもさ、日用品とか有名企業とか、
食料品とか、飲食店とか、
どうしても取り上げがちな、
どうしても取り上げがちな面白い経済ニュースの中で、
これめっちゃ製造業というか、海運とか。
めっちゃB2Bというか、
なんかね、就職活動するまで知らない会社というか。
そうそうそうそう。
それをね、持ってきてくれたっていうのがね、
これ飯田さんでしょ?
そう、これね、飯田が持ってきてるっていうのがポイント高い。
ね。
野村さんっぽいもん。
でもね、そうそうそうそう。
一見僕っぽいのが、燃料とかの話やし、
飯田さんがこれ持ってくるかーってめっちゃ驚いて。
そう。で、なんでこれポイント高いって言ってるかというと、
僕が持ってきたマクロっぽいニュースは、
全て野村さんのアラートというかフィルターにすでに捕まってて、
あ、知ってるみたいな。
そっか。
持ってくる、あ、知ってます。
で、知ってるからさ、喋ってもさ、
うんうん、はい、ボツみたいな感じで、
ボツになりがちなんだよ。
わかるわかるわかるわかる。
だから、僕もね、ミクロニュースばっかり持ってきてるわけじゃなくて、
マクロニュース持ってくるんですけど、
飯田のマクロニュースはね、ボツになりがちなんだよ。
わかる。
の中でね、これ野村さん知らなかったから、
知らなかった。本当に知らなかった。
これはデカいという、そういうのもある。
なるほどね。
で、2つあってね、川崎先生さんはタコで、
で、広翼船っていうね、固い翼のほうと、
もう塔みたいなのたくさんやってる、
あの翔先光さんとね。
で、その、そういうビジネスアイデアが出たから、
今度繊維業者とかガラス業者とかが、
こういう大手の商社と組めるんじゃない?みたいな、
業界の振り返りというか、
なんか、僕エコシステムって好きで。
はい。
何に関わらずね。
だからその、1つの商品にたくさんのバックグラウンドと、
たくさんの人がいて、初めて完成するわけじゃない?
わかる。
その、ティッシュ箱1個にさ、
たぶんすごいことになってます。
あーわかる。もうわかる。
っていうのが好きで、
それをこの単位のデカいもので感じられるっていうのが、
なんかすげーテンション上がったなっていうのを見てます。
ダイナミクスとロマンがあるよね。
そう、ダイナミクスっていう。
そうそう、その通り。
サプライチェーンには、
はい。
全てが詰まってると僕思ってるから。
そう。
だからね、これ、
これも政治経済情勢活用ラジオとしての、
結構理想系ではあるのよ、これ。
あーなるほどね。
理想っぽい。
そう、ただちょっとその、
製造業すぎて船やから、
若干、日常とは遠いよね。
はい。
で、日常を落とし込むっていう一応タイトルつけちゃってるんで、
なるほど。
あの、QPの方がランキングが高かったという。
ちょっと、いうことでね。
放送の振り返りと豊かさ
一応そういうことになっております。
僕のランキングの理由はそれね。
なるほどねー。
これも面白いから聞いてほしい。
てかもう、紹介するやつは、
ぜひもう一回聞いてほしいなと思います。
ね、ぜひねー。
はーい。
思いますねー。
心から。
もう47分ですからね。
あ、結構。
結構いったね。
いくよ、このまま。
はい。
ということであのー、
飯田の6位。
短話、27番。
27番です。
船にタコをつけたらってやつで、
えー、2025年5月23日放送の分となっております。
はい、では野村さんの7位いきましょうか。
出ましたねー。
はい。
これ僕持ってきたやつですねー。
そう。
もう、ニュースタイトル言った瞬間に
2人でめちゃめちゃテンション上がったんだけど。
いや、めっちゃテンション上がった。
はい。
こちら、短話、32番。
32番です。
2025年7月8日放送。
日本初?
かっこ発見な。
大山屋しぐみが炭素工やステンレス工に対応した
建設メディアのコーテスリンリプリターを実現ということで。
これねー、すごいよねーって話をしてね。
技術革新ですよ、技術革新。
そう、技術革新だしー、
多分てか、飯田さん技術革新大好きじゃないですか。
アイデアが大好きね。
アイデアが大好きか。
で、僕、生産力の向上に寄与することっていうのすごい大好きじゃないですか。
経済学のおじさん。
言うてることが、やっぱ経済学の人やなー。
あーそうー。
だって俺そういう表現しないしー、
そこにあんまり、あんまりてかそこでロマン感じた。
なるほどねー。
今までないっすかね。
技術っていうよりは、生産力っていうものに僕はロマンを感じる人なんだよねー。
なるほどねー。
で、さらにそれが掛け算で、マクロ課題にも挑んでいる。
うん。
社会課題に直結する技術が絡む生産力が高まること。
キュンキュンするよねー。
これはねー、だってこの放送注目ニュースとは思えないぐらい二人ともテンション高いから。
めっちゃテンション高い。
ほんまに。
ようやく出たのーみたいなー。すげーみたいなー。
そうそうそう。
で、しかもねー、活躍する場所がね、テーマパークとかの衣装性の高いデザインですよーってことで。
で、あと納期めっちゃ短くなったりとかね。
大きいものができるっていうのがロマンを感じたりとかー。
そう。あとなんかねー、人材の問題解決できたりとかねー。
なんかそんな話したの覚えてるかなー。
全ての観点で、あらゆる観点で、これは明らかに人類を豊かにする技術でしょって思ったから、
もうこれはもう、絶対ランキングには絶対入れたいなーって思って。
うん。で、大林組さんのページでもね、結構詳しく解説されてたりとかね。
技術革新と経済理論
で、面白かったよって話をしたようなのを覚えてますね。
これはねー、僕もねー、入れるかめちゃめちゃギリギリでした。
あーそう。
いや、他に面白いので、ランキング中にも入れたいのあったからー。
いっぱいあるもんねー。
これ入れれなかったよね。でもこれはマジで面白いと思ってる。
あの、上がってるってことはこんだけボツがあるってことだよ。
いや、まあまあ。
全部面白いと思ってるのよ。
面白い面白い面白い。
全部面白いんですよ。
全部面白い中でもトップで面白い。
ランキングつけるのいかに苦しかったかっていうね。
いや、めっちゃ難しいこれ。
なんかねー、同列1位ばっかりみたいな感じだったもんね。
いや、せやねん。ほんまに。
えー、ターンは32番、大林組のやつですねー。
はい、ぜひ聞いてくださーい。
はい。では、飯田の7位いきます。
はい。
ターンは7番。合わせたわけじゃないよ。
7位だけど7番。
ターンは7番。
年末年始はただの休暇、何もしない45.9%。
サントリー天然水容器のスリム化をきっかけに販売好調という、
これ初期の頃の飯田一本の村一本が一つの話にまとまってるやつですね。
こちらの放送日がですね、2024年12月31日なんですね。
あー、そっかー。
大晦日の日にあげると。
大晦日にあげたやつやー。
我々火曜日、金曜日に配信するルールに途中からなりまして、
えー、どうする?っていうことで、大晦日のニュースあげようということであるんですけどもね、
これ思い出がありまして、
これ、政治経済女性活用ラジオ全100回の中で再生回数が最低です。
もうね、12月31日にあげてもね、聞かないわ。
そうなのね。
ということでした。
初めて今聞いたけど、そりゃそうよね。
はい。再生回数最下位です。
露骨なのね。
露骨です。
いやー、これでも結構面白いからなー。
そうなんですよ。
実際。
あのー、このね、2番のサントリーの天然水も面白いんですけど、
言いたいのはね、この1番ね。
年末年始はただの休暇、何もしない45.9%ということで、
その年賀状を送らないみたいな、よく話題になるやつじゃなくてね、
大掃除しますかって話なんですね、これ。
あー、そう。
で、大掃除しながら聞いてくれるかなーと思ったら、
そもそも大掃除する人がめっちゃ減ってて、
いや、データやったもんね。
データやって、結果、再生回数最下位に落ち着くという話になるんですけど。
なんか、マクロとミコロが繋がってる感じがする。
そうそうそう。
なんかめっちゃ覚えてるツッコミがあって、
普通に喋ってただけなんですけど、
野村さん大掃除します?って言ったら、
ちょっとはするって言ってたの。
で、それ普通の掃除やんって言ったのは、
なんかめっちゃ覚えてるね。
言われた。言われた覚えある。
それめっちゃ覚えてて。
確かにーって心から思った覚えがある。
台本も何もないアドリブとしては、
いい打ち返ししたなっていうのが、
結構気に入ってる理由で。
日頃の関係性がちょっと垣間見える回やったかもしれないですね。
あれ気持ちよかったなっていうのは覚えてて。
あとその年末年始旅行する人とか減ってるっていうのと、
意外なデータやったのは、
その聞き直しは出てくると思うんですけど、
年末年始の挨拶を年賀状どころか、
LINEでも送らないっていうね。
あー、やったね。
そもそもそういう賢まった行事として何も捉えてない。
ただの休暇として扱ってるっていう。
そうなってるっていうのはちょっと率直に驚いた。
これ要はさ、人々の生活形態とか文化の変化なわけじゃないですか。
しかもマクロレベルで。
これ絶対ミクロの経済にどっか影響与えるから、
回り回ってね。
っていう意味でも、政治経済女性活用ラジオとしては、
始まってまだ2ヶ月で我々安定してない頃なんですけど、
いいの取れたなっていう感触が覚えてるんですよね。
サッカークラブ経営の視点
なるほどねー。
それも踏まえて是非12月31日に今年聴いていただければという風に。
是非ね。
今年の年始年末分と一緒に聴いていただければ。
一緒に聴いていただければと思うんですけど。
はい、ということで飯田の7位は短話7番。
7番の年末年始はただの休暇。
2024年12月31日放送でしたということです。
はい、次野村さんの8位ですね。
はい。
これがさっきのあれですね。
開運プラスタコでイノベーションした話が8位に入ってて、
これ被っておりますということです。
これ短話27番ですね。
はい。
野村さんの8位は短話27番でしたということです。
はい、飯田の8位。
意外と被ってないね。被ったの2つだけやん。
ね。
じゃあ飯田の8位いきますね。
短話2番。
また初期の頃ですよ。
うおー。
短話2番。
少子化加速のリアル。
6歳から18歳の人口は10年で130万人減少というやつですね。
あー。
2番、採算の合わない対応項パネルということで。
はい、この頃はね、タイトルがシンプルだね。
そうね。
今つけたらね、3倍の容量になるね。
もう2人分ってなったらさ、どこまでいくねんみたいな。
入れられへんからっていうのもあると思うんですけど、
この頃は飯田と野村が1本ずつ持ってきてる頃のやつなんですが、
2024年11月28日、短話2番のやつでございます。
これ入れた理由はめっちゃ単純で、もうタイトルのままです。
6歳から18歳の人口が10年で130万人減少しましたよという。
あー。
元のニュースは学習塾が倒産してるっていうニュースなんですよ。
あーそうだ。
そう、っていう業界ニュース持ってきて、
その倒産の中で市場パイでどれぐらい減ってるんやろうと思ったら、
こんな減ってんのみたいな。
現場で調べてびっくりしたよね。
びっくりした。
もちろんね、我々人口同体なんか当然マクロやるから追ってるんですけど、
6歳から18歳っていう単位に区切ったら、
10年で圧縮されすぎじゃないみたいな。
あー、そうね。
だから意外とさ、どの業界かわかんないんですけど、
結構人口の影響を受けるところでどこでもあるから、
例えば自社で採用活動しててよ。
採用のレンジとしてこの年齢取りたいみたいなのがもしあるとしたら、
なんか最近取れへんなと思ったら、
そのレンジの人口を調べたらめちゃめちゃ圧縮されてるみたいなね。
そりゃそうよみたいなね。
そういうののアイデアになるかなと思って、
改めて今持ってきましたところでございます。
後半の太陽コンパニーのやつも結構面白くてね、
リサイクルが大変でみたいな話をしたやつだと思うんですけど。
あー、そうそうそう。
それも踏まえて、初期の頃なんでね、
正直我々喋り方安定してなくて、
ちょっと聞かれると恥ずかしいんですけど。
タイトルコールテンション高すぎへんみたいな。
初期の頃今よりもさ。
音割れする音割れするみたいな。
あとマイクがね、まだ古かったというか、
ちゃんとやってなかったから。
そう、綺麗じゃないし。
右も左もわからない我々がね、
デフォルトでWindowsでついてる録音アプリケーションを使い。
あー、そう。
で、唯一私が使える動画編集ソフトのiMovieで、
なぜか音声の編集をするという。
よくこんなもんで放送してたなと思うんですけど。
いや、本当に今から思えばね。
今から思えば。
私なんか謎にまた新しい技術で見えましたね。
音声ラジオの編集技術を身に付けるっていう。
すごいよ。とんでもないスピードで成長していくからね。
なんでなんていうね。
最初iMovieぞ。
隣で見ててね、すごいなって思った。
この前とかも。
たまに深夜の録音やから、収録やから。
明日放送しないといけないやつをね。
そう。パーって撮って。
目の前で編集しててね。
もう終電ないからって言って、
そのままこっちは事務作業をしながら、
このラジオの事務作業をしながら、
放送の振り返り
隣で編集をしているみたいな。
もう皆さんに見てほしい。
とんでもないスピード。
だってほぼショートカットキーで、
左手キーボードを抜いてパコパコパコパコ進めて、
パンパンパンみたいな感じだったり。
でもそれがほんまに早いんかどうかさ、
この業界の人と一緒に仕事したことないから。
もちろんね。
野村さんと俺は生きてるけど、
おっそみたいな。
そんな非効率なやり方してるみたいなパターンは、
正直あると思うんですけど。
1話目からの見てるのと比べると、
1話目の頃はすごい非効率だったよね。
すごかった。お互いにすごかったから。
それも考えると、
1話2話とかのあたりは、
負荷と掛け算で考えると、
すごいめっちゃ真面目に、
めっちゃ頑張ってたって感じがして。
今もめっちゃ真面目に頑張ってます。
真面目さは変わってないです。
もっと真面目になってます。
これこれみたいなね、発言は。
それは確かに初期はすごい、
正直結構しんどかったなっていう。
今もしんどいんですけどね。
もちろんもちろんもちろん。
頑張ってますよ。
週2本上げるのはなかなかね。
結構ね、ポドキャス番組週1回のところ多いですからね。
できること増えていくとさ、
やりたいことも増える。
やりたいこと増えるやん。
僕なんかニュース、
当時の3倍から4倍ぐらい、
ネタ帳につけて、
1コメント書いてみたことしてるんですけど。
どんどん長文化してる。
そうそうそうそう。
まさにこれインフレでしてね。
ほんまにね。
やはり何事もインフレーションする仕組みにあるんだろうかという。
不思議やなって思いながら。
この脱線具合で感じてもらえると思うんですけど、
ほんまに今日かなり雑にされてましたね。
政治経済情勢活用ラジオを100回振り返ってどうでしたみたいな、
一応プログラムがね、この後に用意されてるんですけど。
もう思い出話。
すでに思い出話。
8位やぞ、8位の話どこ行って。
10位までやりきってから喋れって。
っていうところがいいところですね。
わかって聞いてますから。
ありがとうございます。
ということで、私の8位は2番の少子化加速のリアル、
塾が倒産してますよっていうニュースのやつから撮ってきましたというところです。
自動運転と社会
はい。
2024年11月28日放送でしたというところですね。
はい。
はい、次野村さんの9位いきましょう。
船も自動運転の時代、離島へ盛況の宅配サービス広がる。
はい、これも入れるか迷ったわ。
あーそう。
はい。
これ、やっぱロマンがあるんよね。
ロマン言うよね。
ロマン、やっぱ好きやわ、僕。
はい、紹介しておきますと、タンはシャープ11番になります。
2025年1月28日放送、船も自動運転の時代っていうやつですね。
はい。
自動車の自動運転はすごい、もうみんな言うてるやん。
もう特にね、この放送撮った頃から半年くらい経って、
一気にバーっとこうね、いろんなところで言われるようになったから、
この頃そんなにまだ言われてなかったけどね。
そうやったっけ。
言われてたけど、最先端技術みたいな感じだったのが。
そんな感じだったか。
今はもう当たり前みたいなね。
そうそうそうそう。
船、海洋国家だから。
言ってた当時も。
マクロ経済見るときに、日本って海洋国家ですよねってやっぱり僕は頭にすごく入ってて。
いわゆる知性学的なやつね。
そう。の中で、やっぱり船っていうものは生産物というか、
僕はとても大事な国家の資産だと思ってるから、
船産業ね、これ頑張れるというか、
造船業界の救世主になり得るかみたいな話っていうのは、
すごい我が国にとっていいことだよねって心から思う。
いずれ人口が減少すると、それこそコンパクトシティ化していくはずなんですよね。
しないと持たないから。
けど、狭間の期間っていうのがあるわけやん。
絶対いきなりそうならないから。
徐々になっていくときに、書いてるんやけど、
この船の自動運転ってさ、5世帯8人が暮らす人への宅配サービスなんですよね。
人材不足とか人がいないってところに、
一旦テクノロジーで抑えつつ、徐々にきれいになっていくって、
この間埋める技術やなっていうのが熱いなと思って、
それランキングに僕も入れようかなと思った理由なんですけど。
そういう目線で僕は見てました。
僕はね、さらにその先、
これ妄想が入っちゃうけど、
仮にね、無人で、
政教の宅配サービスできて離島とかに行けるようになっちゃったら、
そんなに遜色ないよね、都会とっていう形で。
そっちに行きたい、
本当はそっちで生活したいなって思ってる人たちが、
そういう生活を実現できるようになり得ると思ってたりもするのよ。
だから、豊かな人生とか豊かな社会って、
その人がやりたいことが、
もちろん他の人の権利とか自由を侵害しないというかね、
衝突するんだったらお互い譲り合いましょうね、
そういう基本的なことはもちろん必要なんだけど、
そういうのに引っかからない限りは、
できる限り自分がやりたいこと、
自分が理想とする生活、人生というものを送りやすい社会っていうのが、
本来的にはいい社会だと思ってるから。
なるほどね。
だっていると思うのよ、おそらく。
でもインフラないからなーって思ってる人何歩でもおると思うのよ。
インフラないからなー、職業ないからなーって。
その人たちに実現する手助けになる技術っていうのは、
僕は好きだなーって思ってます。
豊かさの意味
イーダーの思うコンパクトシティってそういうイメージだけどね。
なるほどね。
うまく縮小していってコンパクトシティができるっていうのはさ、
東京みたいなでかすぎる都会もないイメージだよね。
そういうことか。
そういう分散の必要があるかなみたいな意味で表現してたから、
結構考えてることは言ってるけど。
なるほどね。
もうちょっと僕はミクロより。
もちろんもちろん。
なるほどね。じゃあもうそのイメージですわ。
ただ後でザックバランにしゃべるコーナーが100回記念にあるんですけど、
もう間に突っ込んでしまいましょうかみたいな感じで。
豊かさはね。
豊かさ。
経済学っていうか、我々経済やってる限りは豊かさの話ってしたら面白いかなと思ってるんですけど。
あーなるほど。
僕は養生の分配だと思ってるからね。
養生の分配。
うん。
あー。
分配できることやと思ってるから。豊かさというものを。
あーなるほどね。僕もでも結局はちょっとちゃんとした言葉で言うとそうなんやと思う。
うん。なんかその分配できることっていうのがポイントやと思ってて。
なんかめっちゃお金持ってるけど将来が不安で分配しないって豊かじゃないって俺は思ってる。
あー一緒。一緒。
だから分配できる余裕みたいなのが、余裕みたいな精神状態を豊かって言うんかなみたいな。
なんかそういうイメージはあるけど。
すごくわかる。
うん。なんかね。
だから多分その具現化として僕は生産力ってなるんやと思う。
はいはいはい。
おそらく。生産されたものがあるから、サービスがあるから、それを分配することによってみんなに行き渡らせることができますよねーやと思うんですよね。
うん。
あのカットしてください。あのー今
今日カットないよ。
え?大丈夫?これ。
今日カットないです。
今の経済学っておそらくその指標とかその評価方法とかも含めなんですけど、おそらく消費っていうものにすごい寄ってる節があると思ってて。
消費や。まあ付加価値と消費だね。
そう。
よく思うもんね。付加価値GDPで計算できるんやったらさ、無限に地震が起こって建物建てたGDPバカ狩りするから。
そうそう。ほんまにそうなんですよ。極端に言うと焼き討ちしまくって建設しまくったらそれをひたすらループしてたらGDPめちゃめちゃ上がるからね。
めちゃめちゃ上がるからね。3年に1回建て直してチンチクのマンションね。順番に建てるみたいなことしたらね。
そう。それはちょっとなんか僕どうなんでしょうね。
GDPそれは豊かな資本にならんわなっていうのはよくわかる。
でも何かしら国家は目標とかちゃんと評価できる基準を持たないといけないから。
企業だって仮にKPIを置くわけじゃないですか。
そう。
よくKPI追うので上手くいくパターンとKPI追い過ぎで失敗するパターンなんか当然あるわけで。
そう。ちょっとねKPIはみんなでもう一回考えないと。
なんか違うKPI考えないと。
なくてもいいと思うのよ。考えた結果なかったらもうしょうがないよねっていう結論出せるし。
そうね。
でも一度みんなで考えた方がいいんじゃないかなっていう立ち止まるというかね。あの時期に来てるのかなって。立ち止まるじゃないけど。
あと最初の方に牛丼しずの話したときと一緒でGDP指数やと思うのね。
ああそうね。
だから1個の指数にするとダメじゃないっていう話前半にしたと思うんですけど。それと一緒でGDPを目標にしちゃダメやと思う。
そうね。一緒一緒一緒。
イメージかなっていう。
僕もそうですね。だから本当に豊かとはみたいなところはちょっと多度議論というか。
経済学の理論もありそうだけどね。だって僕らが行き着くぐらいなんやからさ。
まあまあまあ。
みんなやってるでしょっていう。僕ら学者先生はほんまにすごいと思ってる。
ほんまにそれはそう。
だからトップの人はやってそうな気がする。
その中で現実に適応できる何かっていうところがね。
で豊かさが分配だと思う理由も一個あって。だって今って次の資本主義をやってるやん。
だって日本もものすごく社会主義に近い資本主義とか言われてるじゃないですか。
税金が高くて再分配をめっちゃするわけじゃないですか。それを豊かと感じる人が始めっから分配してたら再分配制度いらんわけやん。
そうね。
だから政府機能としてしないといけないぐらい豊かでないって僕は思ってる。
あーなるほどー。
だから政府が分配するっていうのは豊かさに人の精神が達してないんかなっていう感じで働いてて。
なるほどね。
だから強制再分配が必要なくなったらめっちゃ豊かやなって気がする。
僕基本的には自由好きじゃないですか。自由っていうのはリベラルの自由。
リベラルの自由じゃないな、経済リベラルだね。
そう経済リベラル。国家権力は経済にできる限り介入しない方が良いだろうっていう。
自由資本主義やね。
一応ね私は経済の人間だからそう思いがちっていうのはあって。
ただそれって前飯田さんには言ってたことあるかな。道徳経済、道徳感情論っていうのが。
そうね。この話いつか撮りたいなと思っててまだ撮れてないんですよね。僕らねペスラジオね。政治経済情勢活用ラジオで経済学には道徳がないとダメっていうのが結構裏テーマで。
経済循環の意思決定のために道徳が必要と思ってて。
経済理論と豊かさ
自由経済市場経済の元祖は当然古典経済だからアダム・スミスに行き着くわけ。
アダム・スミスが資本論を書いてみんな神の手のばっかりと自由音曲のばっかり話してるけど、
あの人が書いた本の中に道徳感情論っていう本があって、あれが両輪で回るはずやのに片方の車輪みんな外しとるっていう話を2時間ぐらいしたいんですよね。
要望があれば。
ちょっとだけお漏らしした。
お漏らししちゃったみたいなね。僕がついつい言っちゃってましたけど。
っていうのがあるから、豊かってその辺きっちりやった上で資本主義が生む豊かさっていうものを享受できるようになるんじゃないかな。
そうね。
みんなで享受し合えるようになるんじゃないかな。
それがさっきの僕の分配の感じとも似てるかもね。
そうそうそう。
そこで一致してるから、実は我々のXのアカウントとかのIDよく見てほしいんですけど、数字がついてましてね。
PSU1759ってなってるけど、これ何の数字でしょうって言うと今のがヒントです。
そうですね。
ランキングの振り返り
ぜひ分かったら教えてくださいっていうところですけども。何の話だっけ。ランキングだっけ。
そう、ランキング。
ランキング行きましょうか。
行きましょう行きましょう。
このスタイルが面白いと思っていただけるのかみたいな。
踏まえての今日100回記念だから、記念やからさ、実験しちまうかみたいな感じで続けておりますからね。
じゃあ野村さんの9位ですかこれ。
野村 船も自動運転の時代でということで、短話11番。2015年11月28日の放送でしたということです。
では飯田の9番行きますね。飯田の9位。
はい、こちら行きましょう。飯田の9位、第短話22番。22番です。
筆調サブスクサービスに廉価版が出たらインフレの転換点、企業が考えるべき価格、プライシング戦略の参考事例ということで。
ああ、それ入れてくれたんや。
入れました。
ありがとうございます。
2025年4月8日の放送でございます。
これはめっちゃ面白かった。
ほんまに?
単純に僕が勉強になった。
ありがとうございます。
そういうことを知らなかったから。
なぜサブスクサービスに一本の価格セットやったのに廉価版が出るのかっていうのに、
そういう企業のプライシング戦略面もあればマクロ経済にこういう一つの指標として見れるんだみたいな。
なるほど。
というのが単純に勉強になったから入れました。
ありがとうございます。
これね、YouTubeプレミアムの廉価版が出てこういうプラン内容なんですよっていう、
日本にまだ来てないけどアメリカでもう出てますみたいな話のやつなんですね。
これはね面白かったな。
入れようかめっちゃ迷った僕。
マジで?
うん。勉強になるなっていう観点で、10位に入れるかなどうかなってほんまにめっちゃ迷いましたこれは。
僕ここまでほぼ全部どれ1位でも言い過ぎやけど、1位にしたいぐらいは。
ありがとうございます。
内容です。
これそうか。
タイトルの長さがもし足りてたらね、最後にスラッシュサラリーマン筆調って入れてます。
スラッシュサラリーマン筆調シリーズ、飯田の。
全部筆調になっていくね。
筆調シリーズのランキングじゃ今回ないから。
もし筆調ランキング作ってって言われたら、これかなり上位かなり上位よ。
違うね、あー確かにね。
っていうような感じですね。
はい、ということで改めまして単話22番、22番です。
筆調サブディスクサービスに廉価版が出たらインフロの転換店ということで、2025年4月8日でした。
はい、ようやく10位までやってきましたな。
はい。
じゃあ10位聞かせてもらいましょうか。野村さん。
野村 10位。
はい、お願いします。
地方維持の人気、1位は群馬ってやつですね。
野村 はい、じゃあ紹介しましょう。単話こちら17番。
野村 17番でございます。2025年3月4日放送ですね。
野村 地方維持の人気ランキング1位は群馬、地方創生を推す現政権下での立ち回り、改造の高い広報活動の重要性というやつでございます。
野村 これ何で入れたんですか?
面白経済ニュースで、意外と政治って扱わない傾向が僕、なんとなくあって。
面白経済ニュースだからね。
そう。
政治経済情勢活用ラジオなんだけど、こっちの単話シリーズは実は政治じゃないよね。経済ニュースなんですよね。
そう、経済ニュースなんですよ。
でも、地方創生っていう政治のテーマがあって、地方移住人気っていう経済のニュースがあって、
しっかりそこが繋がった上で、最後、これも結局広報っていうすごいミクロな話に
企業戦略というかね。
そう。
戦術の話だからね。
しかもアドリブで、結局これも確かアドリブでね、ここホームページ見てるんですけどすごいんですよみたいな話を、確か飯田さんがしてくれて。
僕ね、これめっちゃ覚えてて、これもランキングにいけるか迷ったんですけど、これめっちゃ長いんですよ、ほんまは。
そうそうそう。
なんかね、30分くらいあって。
そうだね。
そう、単話やのに。
面白経済ニュース史上一番長いんじゃないかな。
おそらく。
そう。
めちゃくちゃ喋ったもんね。
で、まあまあうまいことカットして、言うてでも20分くらいこの放送。
そんななってます?
あるんですよね。
あ、そっか。
そう。で、いろんな話結構したなっていう覚えで。
これ20分、自分もちゃんと聞いてるんやけど、出来上がったやつね。
はい。
20分には感じないんだよね。
うん、面白いやつって短く感じるよね。
面白いやつって短く感じるよね。
面白いやつ。
僕もなんかいろんなやつね、聞き直しててか、僕はなんかもう自分で編集するからさ、もう何回も何回も自分の声聞いてるんですけど。
そうね。
はい。短く感じるやつはやっぱ短く感じる。これで短く感じる。
これ短く感じるよね。
うん。
で、短く感じるやつはやっぱいいやつだろうなって僕は思ったんで、
うん。
もう純粋にもういいやつなんだろうなって順位に入れました。
そう、もう県営層の方もあらゆるサラリーマンの方もなんですけど、ほんまにここのメディア、温度メディアですよね。
はい。
めちゃめちゃページきれいだから、ありとあらゆる企業さんの参考に僕はなると思った。
っていうのがランキング入れようかなって迷った理由ですね。
一度本当にもうラジオ聞く、いや聞いてほしいけど、聞いた上でホームページ見に行ってほしいね。
そうですね。
うん。
だいたい概要欄にこうやって厚く押してるやつはリンク貼ってたはずなんで、まあ放送見つけて概要欄見てもらったら見れるんじゃないですかっていうふうに思ってます。
はい。
はい、こちら単話17番。17番でございます。
地方維持の人気ランキング1位は群馬ということで、2025年3月4日の放送でした。
タイトルにさ、地方維持の1位は意外で群馬でしたねっていう話でやんのに、
はい。
今ランキングの話で振り返りでさ、群馬っていう単語ほとんど一回も言ってない。
内容は?
山本知事の話めっちゃしたのにね。
したのにね。それはもう聞いていただくということで。
サッカークラブ経営の戦略
聞いていただく。
はい、お願いします。はい、では私の10位ですね。
はい。
はい、えーこれいきましょう。はい、飯田のランキング10位、単話4番。4番でございます。
人事部筆験、Z世代の恋愛トリガーとソンギーラインの実態調査。
これかー。
マルベニッシュ市のカルマート、海外事業拡大に注力ということで、これ2024年12月17日の放送、単話4番でございます。
これなー、入れたんよね。
これかー。
ちなみにこれ入れるか、一時産品入れるかでめっちゃ迷って。
あ、そうなんやね。
10位のところでね。で、一時産品は野村さん入れるんやろうと。
あー、なるほどね。
で、10位内で1個入れるんやったらこっちにしようかなと思って。
これはマジで面白かった。
これもね、初期のシリーズやから、ちょっと音質とかあれかもしんないんですけど。
これマジで面白かったよね。
保険会社さんがね、金融の概念を持ってZ世代の恋愛トリガーを結構デカめにアンケート取って出したレポートっていうのがニュース元なんですけど。
これはね、クリスマスのためにどういう時間時から準備して、どれくらいのプレゼントっていうのが損切りないんで、時間はどれくらいかけてみたいなのを書いてるっていうレポートなんですよね。
それがZ世代って区切りにするのもどうかと思うんですけど、一応アンケートがそこの区切りの働く男女にしてるから、そういうふうに見てるんやな、逆にそういうふうに見られてるんやなっていうような。
Z世代の人からしたら私そうじゃないでっていうような反対を思うかもしれない。
もちろんね。
し、見てる方からしたらそうやなって思い込みするかもしれんから。これも一個の指標でしかないから、指標指数は一面で全部そうなんだやっていう全体を捉えてるように感じるのはどうなんみたいな話をしたのをすごく思った。
ああ、それはしたな、した。
だから統計データに関する話、僕らよくすると思うんですけど、それがめっちゃ現れてるから入れたんですね。
確かに統計に対する価値観っていうのが僕らあるよね。
し、統計に対する教養じゃなくてスキル。
スキルか。
リテラシーなんかな、スキルなんかな。
扱い方ね。
扱い方が全然やっぱり扱い方で差は出るもんやと思うから、マクロ経済なんかさ、そこのリテラシーが命じゃないですか。
いや本当に。
っていうので野村さんとよくそんな話しますねっていうことと、前半も面白かったんですけど、後半のマルベリニッシュ市のカルマートもすごく面白くて。
ありがとうございます。僕ですよね。
そう、野村さんのやつですよ。フィリピンやっけな、ちょっと覚えてないですけど。
タイですね。
タイか。産業構造がたまつきして、安い商品が自国にやってくるからそれが巡り巡ってみたいな話したんが、マクロ経済の面白さがめっちゃ出てると思うの。
ああ、ミクロの話ではあるんやけどね。
そう、だからマクロ経済ってなんなん面白いのって人はこれ聞いてほしいって思ったので。
なるほどね。その面白さは確かにある。中国がアメリカから、日本から、タイがっていう話が全部聞くみたいだからね。
マクロ経済をやってる、もしかしたら学生さんで聞いてくださってる方とかいらっしゃるかもしれないですけど、
授業っていうのは面白いなと思ったら、こういう面白さがあるんだよっていうので、ぜひ聞いてほしいなっていうような。
確かに。
それもあって、単純に面白かったからのランキングなんですけど、10位に出ましたというところでございます。
これ、僕もちなみに悩みました。
悩みましたか。意外と初期シリーズがね、ランクインしてるっていうか。結構まばら抜きいい感じに入ってるんですけどね。
ということで、10位まで紹介するっていうね、振り返りで我々が勝手に適当に喜んでしゃべるだけで、1時間20分かかりました。やったね。
聞いて聞けますかね。
ちなみに、これ40分くらいかなと思った。予想というかね。
思ったよりしゃべるんだ。
いろんな話したからね。
楽しくなっちゃいますね。
一応ね、他にもぜひ聞いてほしいシリーズみたいなのがあってね。紹介しておくと、デザイナーズトイ。
デザイナーズトイね。
振り返りと人気商品
デザイナーズトイね。
今なんか特定の商品流行ってますよね。ラブブや。そのお話をね、ラブブが流行るちょっと前ぐらいに我々注目ニュースで撮ってて。
これ端は26番。26番ですね。放送日で言いますと、2025年5月20日ということで、ゴールデンウィークのちょっと後ぐらいですね。
毎年20%成長してて、とんでもない市場規模になってますよみたいな。
それって日本人感じなかったよねって言ってた矢先にですよ。
矢先です。
9月にね、ラブブがやってきて、とんでもないことになって、そしてまだいきなりブームが去りそうみたいな感じになってるんですけど。
あの、中国企業のダイナミズムってこういう感じです。だいたい。
でもなんか一時の流行の中にも、ちゃんと統計じゃないですけど、マクロのビックリデータがあって、そういうのを紹介してるシリーズやから、これ26番。今聞くと面白いかもねって。
面白いかもしれないですね。
というので紹介したいのと、あとは21番。
はい。
キャッシュレス決済からスーパーが撤退してますよみたいな。
ああ、これね。
手数料がしんどいからみたいな。この流れがね、今後のインフレでどうなっていくんだろうみたいなのとかも感じられるんで、これ21番ですね。
あとはね、これぜひ聞いてシリーズはほとんど野村さんのランキングの上に入ってて。
へえ。
実際とね、ここだけで時間とってしゃべろうと思ったんですけど、全部出たから、もう言うなよ。
出ましたか。
はい、出ました。
サッカーへの情熱
ありがとうございます。
そうか。
ありがとうございます。
ということでランキングしゃべってきましたけども、結構振り返りもしたいましたね。
結構したね。
どうです?
いや、おもしろかった。
おもしろい?
おもしろかった。
このスタンスのさ、放送はさ、喜ばれるんすか?みたいなことあるんすか?
あるあるある。めっちゃくちゃ。
なんかね、あるんやったらさ、なんかね、いずれね、これ計画が入ってて。
はい。
野村さんからはやりたくない、やりたくないって言われてるね、なんか生放送でもします?みたいなとかね。
いやー。
いやー、生ねー。
まあまあまあ、ご要望があれば。
こんな感じになっちゃいますよってことなんですけど。
ね、そうそうそう、みたいになっちゃうね。
でも、まあよろしければね、なんかいつかの機会にね、どのプラットフォームになるかわかんないですけど、いつかやれる日が来たらおもしろいですよね。
やれる日が来れば、それまでにちょっと和術も僕は高めておこうと思ってます。
ちなみにこの後のね、流れの中に好きなシリーズのトップ3もやりましょうってあって、しかも今のところ全16シリーズあるんですけど、16シリーズのようやくしゃべりますよって書いてるんですけど、それやったらまずい気がしてきてるな。
なるほど。
あのもう終わらん。
これは、しゃべりたいんやけどな、要望があったらにするか。
そうします。次の機会にね、次の機会に。
今回100回記念でね、僕がやりたかったのが今のやつなんですよ。お互いに過去の単発の聞きやすいやつというか、ビジネスマンのための面白い経済ニュースのランキングをつけて、1位から10位を発表し合いましょうみたいな。
で、野村さんに100回記念なんですよと。マジで何しゃべってもいいなら何しゃべりたいですかっていうのを1、2ヶ月くらい前に聞きましてね。
じゃあいろいろ出たんすよ。全部言えないんですけど、その中にサッカーの話っていうのがあって。野村さんはサッカー好きなんすよ。
野村 ええの?
ええかな?どこまでええんかなみたいな。100回記念で。
野村 ギリギリをね。ギリギリをね。
でもサッカーを僕結構みんなさ、戦略論とか戦術論とか好きじゃないですか。作戦とか、あと個人技を見たり、エンターテイメントとして見たりとか好きじゃないですか。
もちろん僕もそういう話大好きなんですよ。大好きだし、応援席に行ってサポーターとしてゴール裏で声を張り上げるみたいなこともしたり、昔はしてたりみたいな人やから大好きなんですよ。でもね僕サッカークラブの経営と経済の話が好きなんですよ。
ああ、そういう感じで引っかかっちゃうじゃん。さっきここでリラッシュしてもいいですよみたいなの言ったらどうなんすかね。
ちょうどね、言っちゃったね。
ちなみに野村さんとイリアナのサッカー関係はどうなってるかというと、別に全くサッカーしてたわけじゃないんですけど、僕が漫画が好きでね。チクチャ漫画を読むの中にサッカー漫画がいっぱい出てくるわけですよ。で僕サッカー漫画実は好きで。
サッカーは好きじゃないんですけど。
これでいつも盛り上げてる。
リアルのサッカーは見ない。
し、見てもサッカーだな。
サッカー漫画がすごい。サッカー漫画を読んでると出てくるのよね、戦術が。あまりにサッカーに詳しくないから。野村さんサッカー超詳しいから。
これは現実的な漫画。
世代の人にしかわからないと思うんだけど、テニスの王子様っていう漫画があってね。スネークってあんのかみたいな。ギリギリありそうみたいな。
あるやん。例のと一緒で、超次元にいったらもうわからんけど。サッカー漫画見ててもこれは超次元ものなんか、現実なんかわからんから。
毎回新刊が出てね、野村さんに会うために、これはどれくらい現実的なんっていう話を3ヶ月に1回、具体的に言うと、青足っていう漫画のシリーズと小林先生の、デイズっていう安田先生のね。
こちらサッカー漫画じゃなくてサッカー部漫画なんですけど、これ重要ですからね。出てくる戦術をね、毎回野村さんに聞くっていう。そこを解説をいただいて、より漫画を私は楽しめるという。
っていうのが野村さんと私のサッカーの関係で、以上です。
サッカークラブの経営
野村 サッカーなのか?みたいなところはありますけど。
未だに覚えてればゲーゲンプレス。デイズに出てくるんですけど、ゲーゲンプレスってなんなんみたいな話をすげー長く解説してもらったことをめっちゃ覚えてる。
野村 マジですか。サッカーの経営の話つきで。
指定して、それ。
野村 僕、鹿島アンドラズっていうチーム好きなんですよね、昔から。
なんか強いところでしょ?
野村 そう、強いところ。で、鹿島アンドラズがどうやってタイトルって言って、優勝回数が日本で一番多いチームなんやけど。
あ、そうなん?
野村 そのためには、やっぱりある程度の資金力っていうのは必要で、と。
巨人や。
まあ、もっと資金力があるところいっぱいあるんだけど、正直。あるんだけど、そうは言っても、相関というか、擬似相関なのか因果があるのかどうかは置いといて、やっぱりある程度順位と資金力って相関が出るんですよ。
まあ、あの、さっき巨人やんって言った通り、野球そういうイメージやから俺。
野村 ああ、まあまあ。
そうそうそう。昔なんやけどね。今はちゃうんやろうな。
多少は出ると思うよ、どうしても。で、その出るからみんなやっぱり資金を集めましょう、集めないとねっていう、もともとJリーグ広告ビジネスやったんですよ。
広告ビジネスってどういうこと?
野村 あのー、スポンサーを引っ張ってきて、スポンサーの方にお金を払っていただく、それを原始に選手、いい選手を集めましつつ。
それって広告ビジネスなの?スポンサービジネスなの?
スポンサービジネスか。でもスポンサーって広告、胸のどこかとか、肩とか背中に自分の広告が入るからスポンサーになってくれるっていう面があるから、広告ビジネスやったんですけど、今ってどうやったら観客の皆さんが増えるかっていうところとか、あとグッズを売りましょうとか。
じゃあお金引っ張る先変わったってこと?企業じゃなくて。
野村 企業も個人も。
両方、だからダブルインカムにしなきゃ。
そう、ダブルインカムで。そうすると個人を引き付けると、その個人が企業の中で、今からめっちゃ適当なこと言いますよ。妄想言います。
妄想言いますね。その人たちが偉くなっていってくれると、スポンサーになりやすくなってくれるわけよ。
すごいマクロな考え方やん。
遠いなあ。
いやでも僕、順勘あると思うのよね。
すごいね。
昔さ、マクドナルド、ちっちゃい頃にフライドポテトと、何だっけ。
味覚えさせて。
そう、味覚えさせてっていう話したじゃないですか。あれ多分あると思ってて、僕。
いや、あれやるとちょっとちゃう気するけど。
今のは、でもなんやろ。ちなみに僕ね、さっき話した中で野本さんサッカーの話めちゃめちゃしてたんやけど、漫画に出てくる戦術はどうかっていう話しかしてない。
実際今日初めて聞くのよ。現状の話って面白いから、もうちょっと聞こうかなと。サッカークラブの今の話ね。
ちょっと掘り下げて聞いていきたいんですけど、観客ってどれくらいある?
一番多いところだと4万5千から5万。
観客でしょ?
一試合。
それってさ、サッカークラブの経営の話で言うとね、スタジアムって持ってるの?チームが。
持ってないです。
どこに金が入るんじゃ?
基本的には地方行政が持ってるところをお借りしてっていうのが基本。
例えばね、サポーターさんが増えるやん。で、満員になるとするやん。それってサッカークラブの収益に関係性があんの?
入場料収入はサッカークラブがもらう。その上でスタジアムの利用費用というか利用料を行政に支払う。
あーじゃああれか。音楽ライブと一緒か。
あーそうそうそうそう。なのでファンを増やせば増やすほど、もちろん満員になって入場料収入増えるからあらりは増えるっていう。
その時の入場料収入ってさ、満員入るやん。で、試合で単位なんでしょ?
じゃあ2万3万入るとするやん。例えばカシマントラズとどっかのチームとしてね。その入場料ってどう分けるっていうか。
あ、ホームチームが全部取る。
あ、ホームチームが全部取る。
正直地方とかのチームで、正直都会と比べるとファンの数、サポーターの数が少ないチームってなんぼでもあるところやと
もうね、カシマ、浦和、あと横浜エフマニノスとか、あとガンバ大阪とか来ると、もう経営者の方々満面の笑み。
そうやんな。え、ホームが全部取るん?
ホームが全部取る。
じゃあ、究極ね、戦略上、なんていうの、おこぼれじゃないけど、1チームのファンを究極に増やしまくったら、自分のとこ儲かるんじゃないの?
だから、たぶん昔のプロ野球、巨人はあんだけ
まあ半信じゃないの?
あ、まあ今は半信
いや、半信ファンは遠征してくれるとか
ああ、そっかそっかそっか、まあ半信とかよみうにさんとかがすごいファンを持つようなメディア展開とか
昭和よ、昭和にやってたのは、まあそれはちょっともしかしたらあるのかもしれないよね、とか言ったりもするよね
だからサポーターでも増やしてもさ、ホーム埋まる以上にサポーター増やしてもさ、あんま意味なくないじゃん
ああ、でも毎回来れるわけじゃないから
まあそりゃね
そう、で、ファンクラブちゃんとあって
なるほど
サポーター
サブスクがあるわけ
サブスクがあるのよ、ちゃんと
で、そこで、あのコンテンツ?
最近ね、アイドルみたいなコンテンツとかあったりするのよ
野球でもそうなってるやん
そう、なんかあの
サッカー全然わからへんけど
どっかの女性ファッション師とコラボして
なんかかわいいグッズ作りました、みたいな
全然、でもファンクラブ限定の
サポータークラブに入ってる年会費払ってる人たちだけの
限定グッズですよ、みたいな
そら入るわな、みたいなことかもやっておられたり
グッズ収入は
経営上入るんや
入る
でもその、今までさ
スポンサー経営をやってたんが
サッカークラブの資金力
サポーターとかグッズ収入のダブルインカムに変えてきたって言ってたやん
チームによってちゃうと思うんだけど
比率どうなってんの?財務書評というか
あのチームによって全然違う
でも5分5分ぐらいのところがある
でもさっき言ったさ
カシマが買ってきた理由は資金力があるから
擬似相関かもしれへんけど強いって言ってたやん
ってことは資金を集める能力が高いチームってことでしょ
じゃあ資金を集める能力が高いチームの一例として
どういう分配なんていう
分配っていうか割合?
強かった時代
8-2とか
どっちが8?
スポンサー収入が8
とか7とかやったんすよ
強いおよがい者がいると
そのまま強いみたいな
下手しい感じやったんすけど
今はね
6-4とかまで比率上がってきてる
ザックリ
6-4の比率でさ
総額って言ったらいいの?
総額ってどうなってんの?
スポンサー 総額はね
だいたい
2年前
ちょっとね
ちょっと前のデータしか出てこないから
60億から70億みたいなゾーンなんすよ
50億60億70億みたいなゾーン
それ聞きたいのは
その金額聞いても俺分からへんから
強い8-2の時代と
6-4の時代
総額ってこう
スポンサー あー今の方が増えてる
増えてんねや
それはその
当たり前やけど
スポンサーの時代って何年前よって話や
スポンサー あー10年20年
ってことは
我々日銀レポでもやった通り
通貨価値のインフレが
スポンサー もちろん
当然しなきゃや
それこそ10年20年前ってさ
我々がいつもネタで言ってる
あくまでも60年の話や
スポンサー あーそう
ってことは
実質サポー
実質サッカークラブ
財務省府としてはどうやって
スポンサー あのー
いやでもね
ちょっとね
インフレ率に対しても
さらに上回ってる
じゃあ増えてんねや
スポンサー 増えてる
じゃあ実質的に増えてる
スポンサー 実質的に増えてる
名目だけじゃなくて
実質も増えてる
結果やっぱ強いんや今も
スポンサー 今
僕は
我々は納得してないけど
誰が持ち物や
スポンサー 我々ですか
サポータイムね
スポンサー 家族ですから
文字通りサポータイム
スポンサー 文字通りサポータイム
私たちの
俺たち
俺がクラブですから
俺たちの
としては
もうちょっと頑張ってほしいけど
以上強いねとは言っていただけるのは
ずっと頑張っております
資金力もあるしみたいな
スポンサー 資金力もある程度あるし
その資金力が強いとさ
なんで強い
移籍金の仕組み
スポンサー いい選手を集められる
いい監督を連れてこれる
それ以外はない
基本的には選手と監督やから
スタッフやから
あとはもちろんスタジアムの環境
練習環境とかね
いろいろ事情はもちろんあるんですけど
資金力が強い伊豆選手を
より良い選手
よりうちのクラブにはまる選手を
取ってこれる
スポンサー ちょっとサッカー詳しい人は
この僕の質問退屈かもしれないんだけど
聞きたいから聞くね
全然全然全然
スポンサー 野球の選手の
給与といったらいいか
の仕組みは分かんないよ
移籍金とかどうとかね
サッカーってどうなってるの
サッカーも年報制です
スポンサー 一緒なんや
一緒です
ただ移籍金のシステムはちょっと違うんかな
基本的に契約解除料なんですよ
スポンサー 契約解除料
サッカーの場合は
3年契約してて
3年で例えば3億
1億1億1億とかってしてたら
あのごめんなさい
厳密には違うっておっしゃる方も
当然おられるとは思うんですけど
スポンサー 拡大記念ですか
雑に言いましょう
分かりやすい重視のために
ちょっと雑に言いますね
1億1億1億で3年3億ですと
残り1年目で
うちに移籍してって言われて
了解ですって言うとすると
残り2億円分の
医薬金が発生するわけですよ
スポンサー 3億で契約してるわけ
そうそうそう
2億かどうか置いといて
ある程度の医薬金が発生するんですね
その医薬金を代わりに払うよ
行く先のクラブがある
これが移籍金なんですよ
へえそうなんですか
スポンサー そうなんです
あれやん家賃と一緒やん
スポンサー ああそういうもの
ちょっと違うけど
スポンサー 無形資産ですからね
無形資産
でもほんまは
甲子園好き以外にさ
スポンサー はい
引っ越したら医薬金発生するわけ
スポンサー はいはい
っていうことでしょ
スポンサー サッカークラブの定期借円
笑い事じゃなくて
会計見てみてくださいサッカークラブの
ちゃんと無形資産のところに
選手の契約金やったっけな
ちょっと具体的な科目忘れたんですけど
ちゃんと入ってるんですよ
スポンサー へえ
そうで
今年はこれぐらいの移籍金を
もらえる可能性がありますみたいなのも
なんかちょっと前置き金とかで入った
とか見払い
まだ未確定の売り上げみたいな感じで
資産計上されてたりして
スポンサー 医薬金が見込みがありますってことは
移籍する選手で
高い金額で数年契約した選手がいるということ
鋭いね
スポンサー そういうことそういうこと
それってさ経営上
見込まれてるっていうか
言い方あるけど
売っ払うために契約してるってこと
日本のJリーグがどうかっていうのは
一旦置いておいて
世界にはそういうサッカークラブはあります
スポンサー あんねや
あります
なんぼでもあります
スポンサー じゃあお互いじゃないけど
早めにうちに契約してもらって
結構長めの年数で
高い金額にしておいて
こいつ移籍したら儲かるわってこと
あります
スポンサー あんねや
だから移籍してもらうために
あそこのビッグクラブとうちやったら
うちなら絶対出場確約保証しあげるから
来てって言って
出場して保証したら出れるでしょ
出たら出て活躍すればするほど
移籍金の価値上がっていくわけじゃないですか
スポンサー 早めに移籍するからか
そう
とかもっと契約金を上げることができたりするから
もっとそっち行けばよかったのに
なんでこっち来たみたいな移籍が起こったりする
そういう仕組み
選手の帰還と経験
スポンサー なるほどね
試合出たいもんね
そう試合出たい
選手は試合出たい
試合出て活躍する自信があるから
サッカー選手やってるわけだ
プロやってるわけだから
出れば活躍してもっとビッグクラブに行けるって
思ってる人たちがあそこにいる場だから
うちなら出場できるでっていうのは
結構強力な
スポンサー 強力なカードになるわけ
そうなんです
スポンサー なんかビジネスコードとして結構面白いね
そうなんです
それさ選手はどうなるの
今移籍金の話はさ
クラブがもらえる経営上の稼ぎ方の話だったじゃん
3年契約で
3年やらずに違うとこ行きましたっていう時に
選手はどうお金もらうというか
プロ 年報を次のクラブからもらうから
なるほどね
プロ 今の3億円と
行くと6億円ですって言われたら
それを比べるわけよね
そうかそうか
プロ すごい単純化しちゃったけど
そうね
スポンサー 1年あたりの年収が上がるから
行くかみたいな感じ
おもろ
プロ ありがとうございます
っていうダイナミズム
ダイナミクスを僕はすごく面白いと思ってて
例えば我が国っていうところにも
僕は当てはめれるんじゃないかなとか
って思ってるところがあって
妄想よ
妄想
Jリーグって結構大事に育てる
クラブが多かったりするから
海外に移籍するやん
結構元のクラブ
ローカルなクラブに戻ってきてくれたりとかするのよ
どういうこと
プロ 海外に移籍します
10年15年やりました
元のクラブに戻ってきます
15年後に
でも15年戻ってきてもさ
もう体動かんのじゃない
プロ 体は動かないけど
海外の経験っていうのを
我がクラブにもたらしてくれるわけよ
海外ではもっとこうやってたぞ
っていう知見を
下手しい
監督よりもってる選手がおるから
まあそりゃ10年おったらそうなんじゃない
プロ そうなんですよ
色んなクラブ向こうでてんてんとしてたら
全然違う色んな
サッカーの考え方も違ったりとかっていうのを
それが還元されて
より他の若い子たちに還元されて
またその子たちが育って海外に行ってっていう
こういうサイクロマンスクラブとか結構あったりとかして
じゃあ外資系でバリバリやってて
地元帰ってきて地方創生やるみたいな感じ
プロ そうそうそうそうっていうのは
でそれの
戻ってくる理由っていうのは色々あるんやけど
やっぱりサポーターの人たちが
圧倒的に日本は
あったかいらしい
戻ってきてくれてありがとうってこと?
プロ 戻ってきてくれてありがとうもあるし
試合で活躍
例えば色んな事情で活躍できないっていう時に
やっぱり向こうは
これいい悪いじゃなくてね厳しいから
まあそれビギニスだもんね今の話だと
プロ だしサポーターも厳しいから
お前何やってんねんと
試合で活躍できひんのやったら出んなこの野郎みたいな
まあ勝ちたいから
だって11人しか湧くないし
あのあれやん野球と違ってさ
一人動かんかったらあかんもんね
プロ ああそう
まあまあそう
連動してるからね
プロ 例えば野球で4-0アンダーですみたいなこと
4-0アンダーで
個人の責任とは言わんけど
あれやけどサッカーってリアルタイム
本当にそうだから
っていう中で一人ちょっと調子が悪くって
動きが悪いねってなると
やっぱ上から見てると分かるから
すんごい怒られるんですよ
こっちに戻ってきたらまあいろんな事情もあるよね
って次頑張れよっていうのがやっぱ
日本のサポーターは特徴として
明らかにあるらしい
今の話ってさ
さっきサッカークラブの経営とか経済が好きって言ってたやん
どう関連してくるん
海外経験の重要性
その今の話は
プロ 例えばよ若い人たちに
海外にどんどんどんどん出てもらって
でその人たちが
戻ってきたいと思えるような
我が国を作ると
50歳60歳
とかに戻ってきた時に
その海外の知見とか経験というものを
還元していただいて
若い子たちにね
でもまだ若い子たちが海外に出ていってバイタリティあふれることやればいいやん
そういう循環というのも
一つもしかしたらね
我が国の在り方としては
あるのかもしれないなとかね
次の話に戻ると
今のサッカーで外から帰ってきて
海外の知見をもたらしてくれるっていう
循環のあるクラブとないクラブ
があるんでしょ
あるクラブって実際強い?
あるクラブ実際強い
あ強いんや
意味があるんや
形上は綺麗やけどさ
結果別にそんな強くなりませんなんかなっていうイメージもあるやん
あるんややっぱり
でもこれね疑似相関かもしれない
とは思う
そう資金力があるから
そもそも若くて
すごい若い子を
獲得してこれる
だからその子が行くことができる
そんな子を取ってこれるような
資金力があるところは
そもそもいい選手を持っているっていう
疑似相関もあるかもしれない
何とも言えないっていうのは確かにおっしゃる通り
東大に行く子供の親は東大で
東大の親に育てられた
っていうわけじゃなくて
年収が理由でしたみたいな
もちろんあり得るから何とも言えないのはもちろんです
だからあくまで妄想ですよ
っていうのはそういうところだね
サッカークラブの戦略
その選手が帰ってくるやん
それでサポーター増えてあるもん
あるめっちゃある
経営上めっちゃメリットあるやん
もっと直接的なあれがあるんや
今のだって知識はさ
波及効果の話やけど
あと昔
鹿島でいうと内田敦人っていうのがいて
めっちゃ詳しいで
青足出てくるから
漫画に出てくる人は詳しい
僕が詳しいのは
ナナミさんと
内田敦さんは青足のおかげで詳しい
二人とも日本を代表する
歴史に残るプレイヤーですね
内田敦は本当に
サイドバックっていうポジションでは
日本でいろんな意見があるのは
重々承知の上で僕は内田敦と
やっぱ世界一だと思ってる
日本一だと思ってる少なくとも日本一
鹿島好きやから
元鹿島なんです
鹿島で活躍して海外へ行って
結局鹿島に
怪我してとかいろいろ事情はあったんだけど
戻ってきてくれて
そこまでだけでもかっこいいのに
イケメンなんよ
顔がね
めっちゃかっこいい
チラッとしか見たことないから
僕が見てもかっこいい
あんまりサッカー選手に顔を求めない僕が
顔推しかもしれない僕
そんなレベルなんや
そんなかっこよくってそんなかっこいいのに
チャラくないんすよ
それホンダさんの話してる?
ちょちょちょ
三角形とか言ってない
ちょちょちょ
いやでもほんまに
泥臭い鹿島っていう性格をしている
っていうところが
実直みたいな
それはまたかっこよくってみたいな
帰ってきたら
明らかにサパダ増えてる
それが理由でやっぱ増える
入れるわけじゃないやんだって出へんやろ試合
出るときも出ないときもある
出る出る出る全然出る
やっぱ欧州のトッププレーヤー
何歳になっても
全然違う
今例えばちょっと実名出しちゃうけど
長友さん
あのねみんな
結構もう年取ってもうたやんって思われる方も
結構サッカー普段見ない方とかやと
おられると思うけどレベチです
どうレベチな
Jリーグではスピードもトップクラスやし
体力トップクラスやし
あのサイドバックとして
昔と違って
昔と違ってとか素人の僕が言うのは
おかしいんやけど
昔ってもうとにかく
走る俺は走るだけなら
誰にも負けねえっていう人やったんですけど
結構戦術眼がついてきてて
歳とともに
今たぶんJリーグ
ではトップ3
に全然入るぐらいの
プレーをされておられて
長友さんすごい
意外とサッカーの話できるな
意外とっていうかさ
実はいつもしてねえけど
そうよねいつもね
当時のレイズの頃なんかさ
我々マンカタンコボ1回でやるたびに
1時間くらい話してた
ずっと話してましたもんね
でもサッカー選手詳しくなってしまった
そうね
だって僕知ってんの武田さんとゴンさんだけやったで
年代がわかっちゃうよね
いやスポーツ王とかで
よく見る人
その世代から
バラエティで見る人やからさ
そういうイメージだったよね
二人はずっとやってるけど
今すごい武田さんはサッカー
知ってくれて
でもさ今後さ
ケイさん話するで
少子高齢化していくやん
サッカークラブの経営もさ
絶対影響受けるやんどう変わっていく
今ねサッカークラブは
アジアだとか
北米に目向けてて
例えばね鹿島アントラーズ
北米でサポーターを作ろうとか
アジアで知名度を
上げようとかっていう取り組みをやってる
それなんで
人口が減っていくでしょ
その中でサポーターをもっと増やしたい
特にアジアっていうのは
アジアチャンピオンズリーグっていって
アジア全体での戦い
トーナメントがあったりするから
そこで目にしたらやっぱり
ちょっとはねこのチームいいなって
思われてするわけですよ
胸スポンサーっていうのは
その地域に進出していきたい
企業にとっては
メリットもあるしっていうところで
その掛け合わせで結構海外に
目を向けるクラブが多い
海外スポンサーを実際にさ
サポーターのエンゲージメント
今言ったさ進出したい企業さんが
サッカークラブのスポンサー
っていうのを通して
経営戦略って言ったんよ
やってる会社ってある?
アルビレックス新潟の
亀田聖華さんが
シンガポールとか多分やってるんちゃうかな
へえ
アルビレックス新潟シンガポールっていうチーム
作ってシンガポールリーグに参入してるんですよ
うん
アルビレックス新潟が本社っていうか
サッカークラブとして
胸スポンサーは当然亀田聖華さんやんから
そうだね作ったからね
シンガポールでも亀田聖華が
胸スポンサーに出るわけで
そうなるとシンガポールで亀田聖華が
有名になるよねっていう
今のはさ行く話やん
来るパターンないの?
来るパターンだとレッドブルっていうところが
ああレッドブルね
青宮を買い取って
青宮?
青宮アルディジャっていうチームを買い取って
逆に日本が
コカ・コーラ
ペプシが2強すぎるから
買い取って
そこで宣伝をどんどん
日本市場に対してかけてやってる
うまくいってる
亀田聖華としてはうまくいったので
少なくとも青宮さんは得をしている
なるほど
スポンサーでお金が増えるから
レッドブルさん側がどうかっていうのは
ちょっとわかんないですね
例えばさJリーグでさ
めちゃめちゃ資金力のない
チームの
高い順位と
めっちゃ資金力があるチームっていうと
どこになる?知ってる範囲でいいけど
質問の仕方が悪かったかな
一番金持ってるチームどこなの?
ビッセル神戸
あの辺りですね
スポンサーが多い?
裏割れ図は単純にサポーターの数が桁違い
桁違いってマジで桁違うん?
マジで桁は違わないけど
でも桁違い
倍とか?
倍まではいかないですけど
毎回毎回あそこだけ5万人埋まるから
さすがに
そういうチームはない
阪神みたいなもん
阪神タイガーズ
阪神タイガーズよりとんでもない時がある
そうなの?
アメリカに運満に行くんやから
すごっ
アメリカと試合した時に
日本人がアメリカに
埼玉から
埼玉から
1万人くらい最強を押し寄せて
俺たちはウィアーレッドだ
選手たちが戦うから一緒に
スポンサーの数だけじゃなくてさ
今風に言うとエンゲージメント?
そう
へえ
選手ってさ
敵として戦って
このチーム嫌やなとかって
よくインタビューっていうか
引退後にね
元気中はさ
口が裂けても言わんやん
疲れるからね
そうやし
自分のチームを一番愛してますって
当然言わないといけないから
その上でうちのサポーターが世界一です
っていう上で
うちのサポーターを外したら
どこのサポーターすごいですって聞くと
大体9割くらい
裏割ってくる
サッカーファンというか
Jリーグを知ってる人はみんな
裏割れずのサポーターはすごいっていう認識があるってこと
すごいというかとんでもない
とんでもない違いがわからへん
ニュアンスが抽象的すぎる
ノリノリになると普通に気持ち悪い
すごいというかとんでもない
いやほんまにね
半信タイガーズファンを
もっと高圧にしたい
の感じなんですよ
高圧鍋で
すごい圧力かけたら裏割れずサポーターになる
それってさ
今のは日本の話やん
海外から見て
この日本のサッカー市場がどう見られてるか知らへんけど
裏割れずのサポーターって
すごいっていうのは知られてる?
一部で知られてるくらい
知られてるからとんでもない
そうやね
海外に一番に行くもんね
クラブワールドカップっていう
ヨーロッパのチームとやるとき
があるんですよ
そういう大会があって
そのときに大体ヨーロッパとかでやったりするから
そんなに行けないんだけど
一般論としてね
裏割れずサポーターやっぱ行くから
向こうの人たちもちょっと
なにこいつらってなる節があったりする
鹿島のサポーター行かへんの
行くんだけど
だって総量が
どうしても違うから
エンゲージメントの話を言うと
厳密に数字知ってへんかもしれんけど
マジでなんの台本だし
さっきレッドブルが
オーミアルディーじゃって言ったけど
ごめん勘違いかもしんない
間違ったらごめんね
調べてないからね
総量分の海外に行く人数で
エンゲージメント測れるやん
あーそういうことね
例えば10万人のサポーターおって
1万人行ってみますやったら
10%もエンゲージメントだろう
サッカークラブのエンゲージメント
だから総量が違うやんって言っても
出せるやん
それで言うと鹿島すごい
エンゲージメント高いんや
だって入国禁止ちゃうの
そこみたいなところまで行くから
アジアチャンピオンズリーグっていうところの
決勝戦で
テヘランまで行ったんすよ
イラン
あの辺ね
中東ね
確かね
戦争まではしてないけど
外務省からさ
レベル4とか
さすがに
行っちゃダメですよっていうところには
我々も節度を持って行かない
もちろん行けないしね
でも1じゃないっすねみたいな
マジで気をつけて
行ってくださいね
気をつけて行きましょうね
行ったらダメではないです
っていうところに
すんごい観客も向こう絞ってきて
数百人しか入れません
みたいなこと言ってるところに
数百人きっちり埋めるぐらいまで行くから
溢れたらどうすんの
スタジアムの外で
実際行ったみたいですよ
ほんまに入れへんの
ほんまに入れなくて突然入れないとか
あっちは全然余裕でやるから
日本の感覚と違うのよ
なんか300用意しとったけど
ほんまに300入るのか
300ぐらいに絞ったろみたいな
先着積みですみたいな
普通にやるんすよあいつら
あいつら言っちゃった
残りの100人どうするかっていうと
スタジアムの外の
ここにおそらくゴール裏
我々のカシマンドラスサポーターが
この辺におるやろなっていう
真裏で
カシマンドラってやる
強っ
裏はレンズさんもそう
そうなんや
みんなそう
いわゆる音楽ライブのお供れ勢の
教官みたいなやつも
いらっしゃるわけですね
見切れ席とかね
見切れ席なら入れてるんか
外でもみたいな
方がおられたりしたら
それはさすがにエンゲージメントすげえなって
思ったりしますね
それはすごいねマジで
そういう人たちに
経営を支えていただいて
みんなで夢を追っているっていう
あれはだからもう推し
ビジネスというかね
サポーターありきのビジネスだな
ってすごい思うので
勉強になるなって
遠いやん一番
飯田さんからも言われるし
僕自身も自覚してる通り
あんまりミクロに対してさ
興味がないと
までは言わないけどやっぱ感覚が
ちょっと薄い節が
あると思うんですよ
ここで勉強させてもらってる
っていうのはすごくある中で
あの推しビジネス
サポータービジネス
サポーターがあってのっていうところは
胸を熱くさせてくれるし
すごく勉強になる
人間ってこういうことに熱くなるんやとか
こういうことにすごい嬉しいって感じるんや
みたいなことが感じられて
すごくサッカーはいいなって思います
ハイエクについての紹介
なんかめっちゃミクロ反射もマクロ反射もできるやんみたいな
聞いてると
大丈夫ですか今
サッカー35分くらい喋ってる
失礼いたしました
まだまだ聞こうかなって迷ってんねんけど
今日さ全体2時間くらいやっちまうか
っていう予定だったよね
もう2時間だよな
あと一応さ
ちなみに今日台本6行だけあって
全文字数約
120文字くらいなんですけど
ちなみに今の部分のね
今35分喋った台本の
内容サッカーの話
終わりです
台本5文字やからね
よう喋ったよなアドリブで
何の準備もしてないからね
いやもうほんまに今日は準備してないですからね
ありがとうございます
次のやつやろか
刑事罪に戻ろうかな
これは野村さんが100回記念やった
何喋りたいって言ってたやつの
テーマなんですけど
ハイエク
ハイエクについて喋りたい
っていうお話を聞いてて
僕はもうひたすら質問かな
って感じでいこうかなと思ってるんですけど
まず台本がね
5番ハイエク
終わりないよ
これ何人触るんっていう
ギリギリ目は私経済分かりますから
これやる限りは勉強もしてきましたからね
フリードリヒハイエク
フリードリヒハイエク
経済学者やね
しかも市場経済の人やね
ということでフリードリヒハイエクって
何の人という説明を
まずした方がいいかなと思います
野村さんが
なんでハイエクの話をしたいかっていう
そうしようかねハイエクってどんな人
なんでハイエクの話したいかは喋ってもらおうかな
あー
ハイエクって
まず人名ね人ね
人間
経済学者の方フリードリヒハイエクさん
なんですけど
自由主義資本主義の
僕にとってはですよ
アダムスミス
とまでは言わないけどアダムスミスケインズ
さん
二大巨頭というか
有名な経済学者
有名な経済学者だし
あの二人ってもう本当に
全ての経済学の研究の
元をたどるとあの二人に行きつく
じゃないですか
っていうところだと思うんですけど
の次の
元をたどったら
ハイエクさんにいますねみたいな
そのお二人の
次ぐらいの方
経済学者の中高の層みたいな感じ
まあ格
って言ったらあかんのやろうけど
格としてはもうそれぐらいの方
でも誰にも知られてない
いつぐらいの人
生まれは1899年で
お亡くなりになられたのは
1992年の方なんですね
長くない
めっちゃ御長寿の方でした
100歳ぐらい言ってるよ
1945年
前後の
辺りにすごく活躍された方
もう敗戦の時やん日本の
日本の敗戦
第二次世界大戦のあたりでものすごく
注目されたというかすごく頑張って
おられた方なんです
何してたその時
すごく簡単に言うと
社会主義や共産主義
っていうものがいかにして
全体主義につながるかっていうことを
研究された方
当時
ファシズムやナチズムっていうのが
すごく対等して
二次大戦の原因だわな
はいになったから
戦後ね
ヨーロッパで
社会主義や共産主義っていうものが
ちょっと流行するというか
少し浸透する
時期があったり
それでだってドイツ東山に分かれたわけでしょ
国民の
いわゆる西側とされる
国々でも
国民が社会主義の方がええやんけ
っていう風潮になった
時期があって
5年ぐらい
50前後かな1950年前後とかに
その頃に
社会主義
共産主義は
自由というものを
なんて言うんやろうな
共産主義社会主義
批判はしておられた方なんですけど
彼は自由主義者なんですよ
自由がすごく大事
なぜかというと
自由が失われると
自由というものが抑圧されて
豊かになることはできないっていう論理で
自由っていうか自由競争の意味での自由やんね
自由競争の意味での自由
自由競争というものが結局は
財産権の自由っていうものが
最終的には個人の自由
っていうものにも
ほぼ直接的につながっているっていう
考え方をしておられた方で
社会主義共産主義は国家の資本だもんね
持ち物やもんね財産がね
だから財産権が
侵されるというところは
個人の自由自体を
奪うことにつながるから
だから私は自由主義を守りたい
資本主義を守りたい
自由主義に限りなく近い
自由競争というものが
担保された資本主義というものを守りたい
ということで活動されてた方なんですね
ハイエクの経済理論
なるほどちょっと100回記念なんで
ほんまはもうちょっと噛み砕いた方が
いいなと思いながら実は
私今やってます
普段のシリーズなら
必ずもっと財産権って何とか
共産主義と資本主義の
違い整理しましょうかとか
言うんですけどごめんね
今日は好きに
喋っていただくことに
します
申し訳ないですけど手加減なく
ちょっと申し訳ないですけど
僕の分からないものだけ聞きます
ありがとうございます
それを冷蔵への道
っていうタイトルで
これはもう今の
少なくとも5年前
ぐらいまでの
米国の
経済の
すごい有名な方々とかには
もうバイブルというか
そこまで言わないですけど
アダム・スミス呼んでなくても
冷蔵への道を呼んでるでしょぐらいの
それぐらいの感覚
お前冷蔵への道呼んでへんのに
経済語ってんのみたいな
むしろアダム・スミス呼まないのに経済語る人いるんすか
衝撃ですけど
さすがに言い過ぎやけどね
アダム・スミス読まないは言い過ぎやけど
でもそれぐらいの
書籍というか
古典を出しておられた方なんですね
というところで
なんだっけ
何を喋ってもいい
タイエックについて喋りたいことは何を喋ってもいい
彼が言ってたのが
景気循環理論
そうなの
初期の業績が
この人が景気循環を言った人なの
言ってたの元から
景気循環に対する貨幣の影響を分析する
貨幣的景気循環
理論への貢献
難しいかもしれない
いつも景気循環を人体に例えて
血液量を通貨量にしてるやん
貨幣の影響ってことは今言った話を
やった人
これのご本尊
超有名な例え
その例えを彼が言ったかどうかは
置いといて
理論としては彼がご本尊というか
すごく貢献された
他に提唱者いたかもしれへんけど
まとめあげて発表する形にして
っていうのはこの人ってことね
すごく貢献された
晩年というか
1920年40年にかけて
経済
経産論争
市場メカニズムっていうものを計算されたんですね
生産手段の支有を
認めない社会主義家
経済家では
どういうことが起こるかっていうことを
国有で工場とか回したらどうなるか
っていうのを理論として
そうそう
おそらく日本でも
世界でもかな
少なくとも日本では
フリードマンさんはめちゃくちゃ有名やと思うんですよ
ミルトンね
ミルトンフリードマンは僕は知ってる
新自由主義の
ハイエクも実は知ってるけど
新自由主義のね
ネオリベラリズム
ネオリベの
フリードマンさん
ハイエクさんって
フリードマンさんとほぼほぼ
同じ時期に活躍しておられた方なんですよ
ああそうなん
フリードマンさんと
ハイエクと自由主義の考え方
ハイエクさんと派閥学派
っていうのがあって経済学にも
その学派っていうのも
近い学派におられて
で首長も限りなく近いねって言われてた
ああそうなんや
フリードマンだけ知られてて
ハイエクはでも新自由主義の
今の問題のある
新自由主義の
形作った一人なんでしょう
みたいな文脈で言われちゃうんですけど
言われがちなんですよ
フリードマンさんが
どうかは置いといて
ハイエクさんはそうじゃない
文脈が違う
新自由主義なんて彼は一言も言ってない
どう違う
あの彼はね
自由競争は大事
自由主義社会はものすごく大事で
本当にベーシックなもんなんだけれども
需要と供給で価格が決まるやつね
はい
規律も同じくらい大事
おお
道徳も同じくらい大事
規制するものは規制者のアカンという
考え方があったってことね そう
じゃあだいぶリバタリアリズムと違うな
リバタリアンはさオール自由やもんね
そうです 覚醒剤オッケーやからね
そうです極端に言うとね
でも実際そう言ってるもんね
だから全然そこは違って
ただ政府の介入が
市場に対する介入度合いが増えれば増えるほど
全体主義は繋がるから
さっきの話ね
最低限に抑えないといけないよと
法の支配っていうところも
経済というものに
結びつけて唱えた方でもあるんですよ
法っていうものは
国を制限するもの
規制するもの
それ憲法じゃないの
憲法もだけど逆に捉えるとね
法があるから
国は例えば警察権を
執行できるとか
個人同士の
争いを
国が裁くわけでしょ
国が裁く法律が
根拠でしょ
ってことはよ
国が勝手に争いを裁けなくしているわけよ
国の意思で
お前税金多く納めてるから
お前許したるわみたいなことが
法というものによってできなくしているわけよね
っていう意味で
法っていうものは
法を規制したり
規律したりするものなんだよっていう
捉え方をして
法による公平っていうものが
すごく大事だと
と自由っていうものが
両立するっていう状態がすごく大事だよ
だからリベラル的な自由
そうそうそう
その辺の文脈でちょっと混ざったのかな
さっきのミルトン・フリードマンと
そうそう
研究の仕方とか手法とかも
全然違ったりとかして
ハイエクとフリードマンね
一見めっちゃ似通った
主張はしてるんやけど
めっちゃ仲悪かったらしい
お互いがお互いに
一緒にさ
組むっていうかさ
一緒に研究するね
一緒に研究して社会主義とかに対して
同じなのに社会主義よくないよねっていう
自由経済がいいよね
そう自由経済がいいよねだから
一緒に頑張って協力してやればいいのにさ
いやあいつの研究方法はちょっと
何でもないな
ああそう
だからフリードマンさんと
ハイエクさんを両方
同じカテゴリーに入れるのは
僕はちょっと違うって思ってる
っていうところをここで主張したかった
それが一番言いたいことだね
この台本ハイエク
それ100回記念で言いたかったのそれ
ミルト・フリードマンとフリード・ヒー・ハイレフは
リバタリアニズムとの比較
同じ枠に入れるんだってこと
だし新自由主義っていう文脈で
ハイエクを批判するのは
本当にやめてほしいなって思う
ああなるほどね
どっちかというとアダム・スミスとかに近いのよ
古典自由主義者ね
道徳経済、道徳感情論の
流れを組んでる人だから
片手落ちよその批判は
ってめっちゃ見るねん
めっちゃ見んねや
全く見たことないけど
めっちゃ見るんですよ
やっぱ新しい資本主義
とか修正資本主義って
今やっぱり経済学でも
流行りつつあるから
流行りつつっていうか今の現実やん
ネオリヴ失敗したから修正資本主義はやってるわけやろ
で言うやん
そのネオリヴ失敗したでしょに
ハイエクを入れるのはほんまにやめてほしい
ああちゃうもんね
全然違う
リバタリアンっていう単語
世界でそうなの
今の話やとリバタリアンに
ハイエク入れるのは苦しそうやけどな
僕は思ってるし
片手落ち、片手はそうなのよ
もちろんね
ただ左手がちゃんとあってっていうところは
僕は主張したいし
僕は
そういう思想というか
それが好き
ハイエクの経済学の考え方が好きってことね
そう
法によって
先を見通す
ことができるでしょ
ハイエクの影響と現代経済
っていうのがハイエクの理論なんですよ
国が勝手に
お前犯罪者なっていう
レッテルを払わずに
法っていうものがあるから
法律の法ね
法律に定職しない限りは
自由を担保できる
っていう先行きの見通しを
僕自身が持つことができるよねっていう
その法によって
得られた先行きの
見通しっていうものが
より良い経済を
作る、より良い経済行動を
作る
これをしても
私は飯田さんからコーラを買っても
怒られないという確信があるから
コーラを買うことができる
私は飯田さんが
売っても怒られないという
確信があるから
コーラを作って売ることができる
これの
広がっていった先に
良い経済循環があるよねっていうのが
彼の考え方なんですよね
法律やルールや枠組みがないと
自由すぎてこれ殺されへんかな
みたいな不安が発生するのに
箱庭じゃないけど
それを設定するのが法律で
決められたでも限りなく
でかいような枠組み
箱庭の中で自由競争するのが
ハイエグの考え方
枠組みを話してるのがネオリブだね
それがミルトフリンドマネー
だいぶ違うね
僕はそのハイエグの考え方が
すごい好きだからさっき
ここの設立主義でも
先行きの見通しが
立つっていうのは良いことだよね
なるほどね
とかっていうところに繋がっていっちゃうのよね
っていうのは
ぜひ設立主義のノートとか書いた時に
そうだ
僕ハイエグ好きだったわ
なるほど
ちょっと100回記念やから
言っていいすか
あのノートめちゃめちゃ頑張って書いてる
それ分かると思うんですけど
長い
長いね
主張していい
倍あったもんね
でね
AIが前世紀に達しつつあるじゃないですか
こんな言い方をしないといけない時代なのだな
と思いつつ
今から発言するよ
オーガニックです
あれは本当に100%オーガニック
100%オーガニック
私が書きました
ありがたいことに
何万文字あったかな
めちゃくちゃな文字数を
そうだ
もともと2、3万ぐらいありましたね
ほぼ僕が書いてね
飯田さんが書いたやつを
修正と構成
さらに
順番の入れ替え
整える読みやすくする
結果それでもまだ長いし読みにくいと思うんですけど
本当に申し訳ないなって思ってるのが
100回だから言えることやけどさ
あれから1年ぐらい経ってるから
節律主義書いてから
一遍ひっくり返したよね
一遍ひっくり返したよね
あははは
それはいい
いいとしても
あれ3ヶ月ぐらいかけて書いてるもんね
1ヶ月で数万文字書いて
絞り込んで
ブラッシュアップして
削りに削って
素晴らしい仏像じゃないけど
仕上げるのに2ヶ月ぐらいかけて
めちゃくちゃ頑張ったからね
このラジオその頃も撮ってるわけですけど
ラジオ撮るあの記事を
1万もかけてブラッシュアップするっていうのを
毎週じゃない2週に1回
3週に1回やってたらああなったということで
ハイエクの話どこ行ってんと思うか知らないけど
ハイエクの話も出てくるから
間接的にね名前は出てこないけど
だからハイエクさんの著書を
さすがに霊柱の道ってめっちゃバツいんですよ
まああの
あの時期あるがち
そう今で言うと多分ちょっと
今どれくらいの構成されてるか
分かんないんですけど400ページとかあるんですよ
全部読むのはしんどいと思うんで
400ページ読むぐらいなら
うちの設立主義読んでほしいなと
そんなこと言っていいんですか
怒られますよ
ハイエクさんよりうち嫁は怒られますよ
確かに
でももうガンガンにというか
正直入っちゃって待つっていう
お話を
僕はハイエクさん好きだなっていう
もちろん他の経済思想を
否定しているわけでは決してなくて
そうね好き嫌いの話やし
そうそうあくまでね
時代によって合わない環境によって合わないから
あるから
もちろん今の時代はねもうちょっと
今修正資本主義やってるわけで
そうとかねっていうところを否定している
わけでは決してなくてただ理想としては
僕はハイエクさんっていうものが
ありますっていうのは正直
理想というか好きだなっていう
ぜひ100回だから
だから多分その
手先の話じゃないと思うよね今の話
ハイエクさんのやり方が好きっていう
話をしてなくて考え方
とかが好きって言ってるから
今のどうか分からへんけど今の時代に
ハイエクが生まれてたら同じ考え方で
違う出力をしてる可能性があるやん
そうね やったらそれはそれで好き
なるほどね やと思うのよね
だからみんな勘違いすんねんけど結局みんな
見た目の出てきたもので
判断すんねんけど考えてることって
違うやんそっちが好きだよ
っていう話をどう理解してもらう
かなっていうのは今喋ってた思いがする
そうかもな 結構ええこと言ったね
使いましょう使いましょう
必ず使いましょう
そうハイエクの話はそんな感じ
そんな感じもう喋りたいことないの
もう無限に出たね
いいよいいよもう何時間喋ればいいよ
もうねチアネ
諦めつつある
元からさ2時間で終わらそう
って言ってたのにさ
すごい時間になってるからさ
まず俺震えてんのはさ
これ編集するもん
そうよねすごい編集ポイントが
どうしようかな
2倍速3倍速で聞きながら
雑ポイント編集
さすがにねみたいなところ
いつもみたいな小切れにしない感じにしようかな
まあまあまあ
限界がありますわ
ハイエクの経済理論
申し訳ございませんみたいな感じでございますけど
まあハイエクはそんな感じですね
でいいんですか
まあとりあえずハイエクはね長く語っていきたいから
なるほど全部出すわけじゃない
ここで全部出すのはちょっと
僕は逆に
そういえばハイエクの話じゃないけどね
次したい
記念会が
僕に与えられる
聞きたいことはね実はさっきの中にあって
よく経済学者
って
御用学者じゃないけど
特定のさ
人の
政権で活躍するパターンが多いやん
もう明確に言うと
ケインズはさルーズベルトの
いやもう完全にそうでした
ニューディール政策やん
分かりやすいハイエクって
そういうのあるん?
いや特にない
この大統領が採用してバリバリにやったみたいなのないん?
ないフリードマンさんは
フリードマンはあるよね
ハイエクさんは本当にないから
ないから理解されない
なるほどね
本質というか
理解されればあるけどあんまり有名じゃないって言ってたのは
それのせいなんで
それもあるもちろんなんですよね
でも本当はねハイエクさんが一番いいこと
僕は思ってる
資本主義にとって一番大事なことは
アダム・スミスのとハイエクが言ってる
と僕は思ってる
ポッドキャストの現状
聞きたいことは聞けたかな
オレンやったらその時代の政権でどんな動きしたのとか
それどういう結果になったのか
聞きたかったんやけど
採用がなかったんやったらまあまあねみたいな
あと2テーマ
いやあと3テーマあんねんけどどうする?
限界を感じつつあるよね
今多分ねこれその編集者としてもね
放送時間2時間40分近いと思うね
編集してもそんなに
そうだって累計時間みたいな
ちなみに覚悟をしてほしい
というのを今の時間に言うのは
どうかと思うんですけど
全部流すよ
ここまで
聞いてらっしゃる方がいてくれたら
本当に感謝する
ありがとうございます
実はこんなんなんですよね
そうそう本当に
ここまで聞いてくださった方だけに
言いますと普段こんな感じです
でここから
ちゃんと台本作って
ちゃんと台本作ってっていうセリフを
お前2時間前にさっき面白経済ニュース台本ないやんけ
って言ってた
あれはない本当にない
シリーズモノは
めちゃめちゃ台本ちゃんと
やってるからね
本当に頑張ってる
台本作ってるせいでねどうかなみたいなのもあるんですけど
アーチはまあ
ちょっと単語落としやってるかわからへんけど
ストイックにやってますわな
やっぱ残し
で何度でも聞いてもね
味が出るように
ネタなはずなんやけど1年後に聞いても
面白いことは一応意識してるし
可能な限り日常に
落とし込むっていうテーマは守るように
そうちゃんとしたいしね
っていうところがあると
ちなみに持ってきた3テーマはしゃべっときましょうか
最近野村さんが経済循環を
越え
自然科学の地球科学
幻想循環を
勉強しててそれが面白いよ
という話
っていうのがしゃべる予定でした
7番目が多分これ一番盛り上がって
しゃべり始めたらまじで3時間ぐらい
いきそうなやつなんですけど
答えが存在しないという話が
大好きなんよねって
何のメモなんやろ
って書いてて
普段私野村さんとよくそんな話してるんですけど
なんかそれが
音声に残す形でしたかったんかな
みたいな
最後がランチェスター戦略について
っていう
ランチェスター戦略についてだけで
シリーズ何本撮れるよって
思っちゃうんですけど
これ計画だから正確に言うと
経営戦略だから
経済じゃないのよね厳密にはね
っていうところでこういう記念会ぐらいでしか
しゃべれないかなって思ってました
本職じゃないですけどね
両方本職なんだけど
両輪だからな経済って
そう本当にそうなんですよね
これはねやっぱやめるか
今日撮るには
放送時間だってさ
分数見てさ5分に見えるけど
5時間ですみたいな
感じになりそうだから
ここまでもしありがとうございます
聞いてくださってたら本当にありがとうございます
聞いてくださってたら
それ聞きたかったよっていうコメントで
ぜひいただければ
自然科学の話答えが存在しない話
ランチェスターの話
答えが存在しない話はね
ないっていう話だと思うんですけど
経済学ね
というところでございますかね
締めていきますか
100回記念ということでね
本当に好き勝手しゃべらせていただいたんですけど
やりたいことはできましたね
ちなみに僕もっとやりたいことありましたね
1周年も迫ってるんで
1周年記念こんなことやった後にいきなりやるんか
っていうのでやらないとは思うんですが
どんな方が聞いてるのか
とかどういう風に聞いていただいてるのとか
どういうシーンで
なってるのかとか
一番気になるのは
これ聞いてて日常で活用
できましたみたいなのって
現実的に存在するのかみたいな
あとはね
好き勝手やっていいなら
せっかくラジオやってきたんで
夢のね
お便りを読むコーナーとかやってみたいなとか
やってみたいね
ラジオ年〇〇さんとか
ちょっと言いたいな
みたいなのはやりたい企画としてあるんですけど
僕年末の飛び越えるの夢叶えだからね
夢叶えましたね
次は飯田さんの夢をね
去年の我々の
血走りくらい気合入ってるよね
明けまして
おめでとうございます
だってさラジオ撮りながら年越したもんね
要頑張ってますわって感じ
ということで野村さんの
やりたい話もあるし
野村さんの好きな
経済政策金融政策とかね
高橋コレキヨの話したいよ
とかね
詳しくも言いませんけど
高橋コレキヨって誰ってなったらもう調べていただいて
そんなこと考えてます
あとはね我々の
熱いところとしましては
三国志とかね
真珠戦国時代の話しますか
とかいうのも
考えてたんですが
グダグダと引き延ばしてすみませんが
この辺で終わりたいと思います
この放送時間でも
一応私言いたいことがありまして
今何人聞いてくださってるかわかりませんが
ちゃんと言っときます
面白いと思っていただけましたら
ぜひお友達に
ご紹介いただけましたら
ここまで
この話ここまで聞いてたら
紹介してくれるよ
これ面白いと思ってない人もさ
これ普段やらないから
言っていいんじゃない
でも本当に
たくさんの方がご紹介して
いただいてて
なんか我々の
政治経済情勢活用ラジオね
何もなかったんですよね
だってね
何もなかったじゃないですか
ポッドキャスト番組ってね
よくアップルポッドキャストとかスポティファイの
ランキングとか
見るんですよねカテゴリとか
だいたいSNSでフォロワーさんが
たくさんいらっしゃるとか
元々何か活動されてたりとか
企業の社長さんがやってたりとかね
視聴者層を持ってくる
流入元を
お持ちな感じだったんですけど
うちゼロ
だってSNSなし
本当になし
ポッドキャストプラットフォームに
あげる聞いていただく
聞いていただいた方が広めるだけで
ここまで来れましたから
本当にねいつも最後に言ってる
ぜひ面白いと思っていただきましょう
友達に広げてくださいの皆様の本当の
それのおかげで
なんかめっちゃ聞いていただきましてね
ポッドキャストのランキング載ってますもんね
そうなんだ
この前見ててびっくりして
すごいなと思って
前後ねだいたいその後ろ盾のある
感じなんですよ
うちなんなんみたいな浮いてるみたいな
でも面白いと思っていただけてる
ということで
200回300回と続けていきたい
と思っておりますから
でもねこれややこしくてね
10月で1周年じゃないですか
1年54週でしょ
週2回放送してるでしょ
だいたい時期かぶるやん
確かに
年間だいたい108回だからさ
ポッド 確かにね
ズレるまで
何年かかんねえみたいな
今後の展望
そう何年かかんねえみたいな
っていうのを思って
記念会は記念会で
これが面白いかとか全くわからないし
求められてるかわからないけど
かぶるから年1回かなみたいな
ポッド いやまあ100回ずつかな
ということで
今日これを言っていいかどうか全くわからないんですけど
一応いつもの挨拶で
その前にもう一個言うことがあります
Xがあってね
旧ツイッターでございます
野村さんがマクロの熱いニュースを
ピックアップして載せてて
あれよく見たらめっちゃ面白いぞ
見てる方いらっしゃらないことはないんですけど
ラジオの視聴数はね
私見えてるわけですよ
いつもアップロードするときに見えちゃうから
全然少ないから
そう
比べたらね
あれマジでね
この放送面白いと思ってくださる方は
野村さんが日々しこしこやってる
ペースラジオのX絶対面白いから
ちらちら見ていただけたらな
という風に
やっぱり面白くないかって思いながら
とんでもない少ないインプレッションやもんね
そう
そういうインプレッション見てると
そうなんですよ
ということで感想等々もね
本当に楽しみに読ませていただいております
ありがとうございます
200回300回目指して
今日の放送全く関係ないんですけど
いつもの挨拶で締めるということで
マクロンニュースを日常で落とし込む
落とし込んだか
坂井
政治経済情勢活用ラジオ
インタビューワーの井田でした
そして毎日6時間以上
国内海外のサッカーですか
ニュース情報を見ている
話の野村でした
長らくありがとうございました
感想お待ちしております
02:17:56

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