じゃあ、こんな感じで今日は進めていきますね。
はい。
じゃあ、私の飯田が選ぶ単発話シリーズの中から1位いきます。
はい。
飯田の1位。
ポルトガル首都リスボンでは約10年間で住民が30%も減少。
世界を揺るがすオーバーツルギスム問題ですね。
それかー。
それ1位っすね。
単はシャープ10番になります。
放送日は2025年1月23日ですね。
これそんな昔にあったか。
そう。
これ収録したん減ったし、年明けてないかもね。
ですよね。
明けてから撮ったかな。
ちょっとそれも見ますわ。
あ、1月17日収録してるんで。
1月17日。
今年の最初放なんですけど。
もうタイトルに書いてる通りで、オーバーツルギスムで首都の人口が30%減るっていう。
この衝撃はね、すごい。
これ、僕も6位に入れてるんですよ。
あ、これ野村さんの6位。
そう、野村も6位に入れてて。
いや、もう同じ理由。
あのー、オーバーツルギスム問題が循環して、それこそ循環して住民減に繋がるっていう。
なんていうの、日本でも言われてるじゃないですか。
このニュース実際ね、僕印象深いからめちゃめちゃよく覚えてるんですけど。
最初日本と大阪、違う違う、えっと日本と大阪じゃん。おかしい。
東京と京都がこのトップ10に入ってるんですよね。
あ、そうね。
オーバーツルギスム問題になってる都市として。
なんですけど、ホテルめっちゃ上がってます、交通機関がしんどいです、地元住民怒ってます、ぐらいの書き方なんですよ。
東京と京都はね。
で、その他の国の破壊力が半端なくて、特にすごいのがやっぱこれね。
モルトガンストリスモン、住民30%減少。
怒り方が違うもんね。
だってさ、考えてほしいんですけど、オーバーツルギスムでですよ。
京都府の京都に住んでた人30%京都から脱出しましたって。
そうそうそう。
そういうことやん。
めちゃくちゃ怒ってるやん。
どーゆー状態みたいな。
そうそうそう。
いや、もうなんかね、想像ができへん。
そうね。
僕らの想像は遥かに超えてて。
だってさ、普通の賃貸住宅マンションの経営者がさ、
日本人住ますぐらいやったら、外人専用に改造した方が儲かります、出て行ってくださいっていうのをやり続けたんやろ、これは。
そうね。
しかもさ、それが有名な観光地ぐらいだったらいいけどさ、首都ぞ。
首都。
東京でそれみたいなね、日本で言うとね、感覚が。
これは1位ですね、さすがに。
いやー。
ビジネスマンのために面白い経済ニュースとしては、観光のね、オーバーズリング問題っていう日本人もなんとなく感じやすい内容でもあるし、それが世界やとこうっていう比較もしやすいし。
これいいニュースよね。
これはね、喋りがいもあったし、いいニュースやなっていうのと、今反省なんは、最初にこれを喋ればよかったなと思って。
東京と京都はこんなんでって喋ってて。
で、3分、4分ぐらいが多分ネポのポルトガルの話ですけど。
あー、そういうことね。
そうそうそう。
っていうのは反省としては思ってて、まだまだこの頃は実力がなかったなというふうに思ってますけども。
いやー、まぁ半年か。
はい。あともう1個何やったっけね、ブラジルやったかな。
えーと、ちょっと覚えてないんですけど、どっかの首都が、あのー、公用語がスペイン語から英語になって。
あー。
みたいな。
そうそうそう。あのー、首都の公用語が変わる。
変わるってね。
どういうこと?みたいな。
日本語から英語に変わるみたいな感じ。
とか中国語に変わるとか。
中国語に変わるとかね。
そういうことやからね。
なんかもう、そのまま喋った覚えがある。
そう。
今、ふと、中国語って飯田さんから言葉が出てきた覚えがある。
ほんまかな。
聞き直してください。
適当やな。
言ってないと。
言ってないか、でもこれね、あのー、めっちゃ編集して我々カットしてるから。
あー、そうねー。
あのー、カットしただけかもしんないですね。
そっかー。
ちなみにね、全100回、あのー、なんか間に喋るんかいって思うかもしんないけど、教皇のテンションでいきますけど。
あー、はいはい。
全100回記念じゃないですか。
はい。
僕ら140ぐらい撮ってますもんね。
あー、そうねー。
没の量がすごいからね。
没、やっぱ出ちゃいますよねー。
長いことやってきましたね。
長いことやってきましたねー。
えー、もう、100本っすよ。
100本っすかー。
えー、ちょっとだけね、害虫というか、編集を手伝っていただいたり、我々が限界が来たんでね。
はい。
っていうのはあります。
90本ぐらいは僕編集してるんじゃない?
そうですね、ほとんど。
そう、ほとんど。
長かったねー。
長いねー。
はーい。
ということで、我々それぞれ1位は40話分あるんですけど、単発モノの方ね。
野村さんは一時産品価格のやつ、第28番。
で、飯田は第10番、ポルトガルの首都の人口が30%減少というやつですね。
はい。で、いきましょう。
では、どんどんいきましょうか。
はい。
じゃあ、野村さんの2位教えてもらっていいですか?
家庭カレー5年で1.6倍、カレー物価指数。
おー。
一時産品とマクロ経済ってやつですね。
めちゃめちゃ最近のやつじゃないですか。
はい。
最近というか、今週流れてんじゃないかな。ちょっと分からへんけど。
今週か。
分からん。
38やもんね。
編集の都合があるからね。
そっかそっかそっか。
第38番になります。話数第38番。正式タイトルが、
ありがとうございます。
すぐそれが言いたかったって言い切っちゃう。
ありがとうございます。
そのお仕事してますから。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
じゃあ飯田の2位行かせてもらっていいですか。
短話36番。
なぜキユーピーは育児職から撤退、少子化が進む中でも市場は微増している環境での経営戦略とは、
真っ黒な経済市場データを経営戦略に落とし込む恒例ということで。
これね。
これを1位にするかめっちゃ迷った。
個人的に100回やってきましたよ。
約140話撮ってきてるじゃないですか。ほぼ1年で。
これが一番良かったね。
ほんまに?
一番なんていうんだろう。
自分の理想とする政治経済女性活用ラジオっていうのがあるのね。
飯田の中には。
いつ何を撮ってどう放送してっていうプロデュース面は全部僕がやってるじゃないですか。
っていうのの中で、自分が当初も想定したしやりながら変えていった理想の戦略に落とし込まれる戦術っていうのが
完璧に出力できたのがこの話だよ。
だからみんなこれ聞いてほしい。
僕も聞きたいねんけど、どういう意図というか。
喋れる限り。
めっちゃ喋れる。
理由は多分おそらく3つあって、今喋ってるんですけどね。
1つはキユーピーっていうみんながまずわかる。
やっぱり難しい話じゃないんですけど、聞いてて面白い。
ラジオでもなんでもそうだんですけど。
自分のなんとなく身近で知ってるものっていうのじゃないと遠すぎるよね。
そうよね。
好奇心に関する研究があんねんけど、知ってるものに対する矛盾とかギャップがあると人はもっと聞きたくなるっていうのがあるんですよ。
へー。
キユーピー、マヨネーズねみたいな。
分かる。
ドレッシングねっていうイメージの中に、もちろん子育てされてる方は当然知ってるんですけど、
異級人食やってるんやねっていうこのちょっと好奇心スイッチが入ってるっていうのが面白いのと、
やってるのを知ってる人でも撤退するっていうのの意外性とか。
あー。
まずキャッチするパワーがこの時点であるのよね。
なるほどね。
それがこのラジオの開始30秒で面白いニュースやってそう感が出るから。
へー。
題材としてすごくいい。
そもそもね、題材として。
で、2つ目がそれに対してマクロ経済の市場データっぽいお話がマスクの中に入ってる。
入ってる。
で、3つ目がちゃんと経営戦略の話まで落とし込めてる。
最後落とし込んだね。
落とし込んでる。シェアが10%やと撤退は考える。12%、13%やと撤退がせずに進められるけど。
やったー。
だから経済の話だけじゃなくて経済と経営の当たってるところみたいな。
確かに。
で、あともう1つこれ好奇心というかギャップスイッチが入ってるんですけど、消費化が進んでるから撤退したんやじゃなくて市場はでもちゃんと増えてますよっていう。
あー、その話もね。
したじゃないですか。
した。
で、多分僕放送中に言ってたと思うんですけど、日本経済新聞さんの記事が4段落しかないけど、見事に綺麗に書いてるみたいな。
ニュース記事まで綺麗やったよね。
ニュース記事としてすごく美しいっていう。
それもあった。
その中にちゃんと我々のエッセンスの野村さんが十何パーやったらこうでこうでとかいう話が入ってて、我々は一応マクロニュースの日常を投し込む、働く人のためのサラリーマンとか経営層のために情報提供というかね、しながら最終的にやりたいのは経済循環で意思決定なわけですけども、そのために必要な要素がまるっと入ってて、しかも10分以内なんですよね。
全然意識しなかった。
嘘?え?
本当に僕ね、飯田さんにプロデュースしていただいてる側やから頭空っぽで喋ってるんですよ。
長々つらつらと理由喋りましたけど、それぐらい気に入ってるということがわかっていただければ。
久々にね、飯田さんから熱くというか、すごい好きな。
高いテンションでね。
あんまり出さないようにしますからね、このラジオではね。
奥では喋ってますけど。
奥ではね、もちろんなんですけど、めっちゃ好きなんやなっていうのが伝わってる。
好きというかね、好き嫌いというより理想っていったんやから。
理想やね。
もしこの政治経済情勢活用ラジオを人に勧めるようになったら、俺これからでいいと思うもん。
あーそう。
これ聞いて面白いと思ってもらえるかどうかかなっていうぐらいは結構理想系。
じゃあ僕も人に勧めるときこれにしますわ。
ただこれが視聴者さんが同じように思ってるか全くわかんないから。
聞いてる人が。
確かにね。あれそんなやってんけど。
記憶にないわみたいな。あれ面白かった?みたいな。
反応やと。
その時はお互い真顔でやり直しましょう。
ピヨって俺が言うだけなんで。ピヨって言って。
大丈夫、きっと大丈夫。
じゃあ僕のプロデューサー失敗してたんだみたいな感じで。
これからもよろしくお願いいたします。
っていう感じでね。
狙った通りにいくからうまくいくわけじゃないですか。
一応これが狙った通りに個人的にいったかなっていうイメージですね。
これ1位か2位かで迷ったんですけど、
シュトから30%減少のインパクトが強すぎて最後に迷ってランキング変えましたみたいな。
そうなんや。
もう一回言いますと、2025年8月19日放送の短話36番ですね。
キユーピーは育児高所から撤退というやつでございます。
飯田の2位でした。
じゃあハエある野村さんの3位いきましょうか。
はい。
じゃあお願いします。
缶ビールの輸出が25%の鉄鋼アルミニウム関税対象。
ノンアルコールビール生産量が20年で倍増。
はい。これ単発単話30番ですね。
2025年6月27日放送でございます。
これ3位なんや。
これ3位。
あのー県外っすね。
あー。
これ入れてないわランキングに。
純粋にもともとノンアルビールの話から持ってきてるはずで。
そう。ドイツノンアルコールビール生産量が20年で倍増っていう記事なんですよ。
ジェットローさんのね。
もともとそうですよね。
だから関税の話じゃないのよね。
そう。それなのに。
記事タイトルが関税になってるんですよ。
これなんでかっていうとニュース持ってきて放送撮った後に、私がタイトル作ってるんですね飯田がね。
で、その時に飯田が刺さった部分。
うちを聞いてくださってる方に面白いと思ってくださるのここかなっていうのをなんとなく想像してタイトルをつけてて。
ニュース記事のタイトルに通りではないことがあるんですけどってことですよね。
そう。で、飯田さんがえ、待って。缶ビールみたいな。
あーそうそう。缶ビールアルミ入ってるせいで関税対象になるんや。
なにそれって来たから。
そこでめっちゃ盛り上がってた。
そうそうそうそう。がめっちゃ強烈に覚えてて。
それはめっちゃ覚えてる俺も。
あ、ここは引っかかってくれるんやっていう僕にとっての驚きがあったから。
いや引っかかるよ。たぶんこの時喋ったと思うんですけど。
全部に関税かけれますやんみたいな話。
そうそうそうそう。
で、その辺でめっちゃ盛り上がったから。
めっちゃマクロマクロしたデータのノワルの、ほんまにマクロの話やったはずなんですよ。もともと持ってきた時は。
マクロの話っていうか業界データみたいな感じだったから。
業界データか。
それから、そんなミクロの缶ビールの話で盛り上がれるっていうのが、政治経済情勢活用ラジオっぽいなって思って。
いやー僕担任にしちゃいましたね。
僕このニュースで一番覚えてるのは、生産量が何十億何リットになりましたって書いてて、イメージわかへんイメージわかへんって。
あー言ってたね。
で、突っ込んだことだけめっちゃ覚えてる。
でもその後ね、減ってるけどみたいな話にめっちゃ繋がって。
その後の文章読むとちゃんと書いてて、比率がわからんっていう。
あとノーアルビールは増えてるんやねみたいな。
アルコールは減ってるけどノーアルビール増えてるね減ってるねみたいな話とかから。
結構マクロっぽい話もできたから。
僕結構これ、話の派生の仕方みたいなのがすごい好きやったんですよね。
ライブ感っていうか、毎回我々面白い経済ニュースはニュースで言われるだけで全く台本ないんですけど。
本当に台本がないから。
台本ないなりに面白い跳ね方したなっていう。
その印象はある。
面白い跳ね方をしたっていうので3位に入れてみました。
選出したということで。
はい。
2025年6月27日放送の単発30話。
カンビールの輸出が25%の鉄鋼アルミウム関税対象というニュースでしたということですね。
これが3位です。
はい。
では、飯田の3位いきますね。
これもね、正直1位3位はどれ1位にするか全部迷った。
なるほど。
3位、第14番、シャープ14番。
高校生ビジネスグランプリに過去最多536校と5151プラン参加。
優勝は高等する稲作農業の肥料問題を解決する宮城農業高等学校ということで。
はい。
2025年2月21日のやつですね。
これ多分ね、年始すぐ取ったようなイメージでちょっと編集が遅くて最後の方になったやつだと思うんですけど。
これはね、取り上げたいぜひ。
すごいなと思ってね。
これだってずっと飯田さん、これがナンバーワンって言ってたから。
言ってた言ってた、そう。
てっきり僕これがナンバーワンやんと思って。
うん。
あの、自分のランキングには入れなかったんですよ。
入れていいや。
いや、好みかどうかや。
被っていいねんからさ。
被っていいねんからその。
いやいや、もっと好みが合っちゃった。
なるほどね。
それやっていいねんけど。
外したんかと思ったから。
いや、これはナンバーワンや。
ね、ずっと言ってもと思って。
まず、めちゃくちゃ勉強になる。
そもそもね。
ニュース記事自体が。
で、そのね、野村さんとも当日喋りましたけど、もうどのプランも面白いし。
いや、それはそうやった。
で、特にそのね、これを紹介した理由が実はあって。
このね、あのこれ、日本製作技術高校主催で、それこそ書いてる通りね。
えっと、536校の5100プランぐらいもあって。
で、買っていったグランプリの最後何チームかだけが高校生がね。
壇上でそのプレゼンで、えっとプロジェクターも使って、トークもしてっていう。
プレゼンをしないといけないっていうやつなんですけど。
それが全部YouTubeでね、動画に残ってて見れると。
それが素晴らしいし、もっとみんな見たらいいなよなぁと思うんですけど。
あ、そうね。見た、もっと見たらいいなっていう。
そう。
なんか、推し活を感じたね。
推し活ではないですね。
推し活ではない。
なんか、もったいないなと思って。
ま、純粋にね。
いろんなビジネスモデル本とかさ、ビジネスモデル勉強するケーススタディーとかさ、いっぱいあるやん。
X状とかも流れてるけど、やっぱこのレベルのグランプリ戦ってきてるもので、
しかも高校生でこんなに素晴らしいレベルが出せるっていうのを生で見れるわけやん。
で、しかも編集されたもんじゃなくて、ただのライブ映像だから、
これがたった再生数数千回かみたいなのは、なんかこう、もったいないなっていうか、発掘しないとみたいな。
これ純粋に、プレゼンもみんなうまいよね。
そうそうそうそう。
だから、なんていうの、ビジネスプランがうんぬん置いといたとしても、
普通にプレゼンの勉強になると僕は思って。
そうそうそうそう。
とかもう、込み込みで、これはすごいいいなって僕も思う。
なんかその、押し勝ちじゃないって言ってたのは、
これさ、せっかく社会に出た社会の資本やんみたいなイメージなんですよ僕は。
あー。
で、それを享受しないのってもったいなくない?みたいな。
飯田さん、すごいその感覚あるよね。
なんか僕にとっての、なんかね、あの順勘順勘言うてるおじさん目の前にいるんですけど、
僕にとっての順勘というより、順勘してないやん、それこそ。
あー、なるほどね。
っていうイメージなのよな、なんかもったいないなみたいな感じで思うし。
で、あとはそのね、中で多分喋ってるんでぜひ聞いてほしいんですけど、
その、高校生が自分の高校の立地、都道府県ならではのちゃんとバックグラウンド文脈コンテキストのあるような、
プレゼンテーションというかビジネスプランになってるところが、もうなんかレベルが高いなっていう。
地域資源を生かすみたいな文脈も込み込みでね。
しっかり込み込みで入れて張って。
っていうのがすごい感動した覚えが。
マクロの観点から見ても、マクロのことよー知ってんねーって。
よー知ってんねーってなる。
なる、うん。
こうやってビジネスプランって組むんやーって、僕の方も感心したからやから。
これはね、ぜひね、たぶんその放送のとこにリンクも貼ってたと思うんで、探して聞いていただいたらなというふうに思っております。
はい。
これ14番、端はシャープ14で、2025年2月21日放送の高校生ビジネスプランのやつでした。これ飯田のサインです。
はい、ほな、10位まであるんですけど。
はい。
我々今日はもう時間無制限でいきますから。
はい、時間無制限なんですね。
もう30分なんですけど。
そうですね、もう30分撮ってます。
ほら、喋れるって言ったやん。
喋れるね。
言ったでしょ。
すごいね。
そんな喋れるって言ってたんやけど。
そうなんすよ。
いきますよ、これも。
了解です。
じゃあ4位いきましょう。
はい、野村の4位。
トランプ関税懸念で企業がメキシコ進出。6割は自動車産業。完全にジルバラを切るトヨタホンダ。広報メディアトヨタイムズで発信するマーケティングと。
この頃からですね、今聞いていただいた通り、飯田がタイトルをすごく長く書くようになりました。
そのつもりなんですけど、どんどんどんどん伸びていくと。
横に長くて読みづらい読みづらい。
今我々スプレッドシートでランキングつけて、それ見ながら喋ってるんですけど、横のはみ出方がすんごいんじゃみたいな感じでやってるから。
ちょっと勘違いました、その継ぎ目のところで勘違いしたんですけど。
こちら端話シャープ25番、2025年4月22日の放送になっておりますということでね。これ入れた理由は何ですか?
これもね、さっきのカンビールと一緒ですね。
はい。
マクロの話から。
メキシコの企業の話をしてるもんね。
メキシコの話から最終的に、トヨタイムズ何それって飯田さんが食いついてからの、え、トヨタイムズ知らんの?からの、トヨタイムズについてガッツリ喋るっていう。
時間配分をね、今見ながら喋ってるんですけど、メキシコ進出関税の話約3分。
トヨタイムズの話5分ぐらいしてる。
ほんまに?
そうです。
主従逆転みたいなね。
いやでもこれは政治経済情勢活用ラジオぽいなというか。
これがぽいなってイメージなんや。
僕ぽいなって思いました。
それこそ、マクロの話をミクロに繋げる時の繋げるってそんな直接的じゃなくてもいい?って僕は結構思ってたりするよ。
極端な話。極端な話よ。
本当は繋がってた方がいいんだけど、何がきっかけでもいいから、最終的に自分の活用に繋げれればそれでいいと。
トヨタのメキシコ進出の話からニュースパッて見ましたからのトヨタイムズが出口でいいと思ってる人マジで。
いいと思う。
これその感性系というか一つ、カンビルの手前やんこれ。
だからこれが初めて僕の中で、僕がいつもやってるようなマクロの話からミクロの話に結局雑談で繋がって最終的になんとなくアイデア出てるよねみたいなことっていうのが
ラジオの上で実現された、僕初のマクロのニュースから実現されたっていうところで、ちょっと感慨深い。
野村さん的な番組コンセプトの実現した回やったってことね。
そういうことになるね。
僕の場合はさっき言ったようにQPだったっていう話なんだけど。
僕これ好きなんですよね。
僕はね番組コンセプトが実現されたイメージは別にこれに感じてない。
僕のね、僕のマクロの使い方っていう意味かなっていうところが結構イメージです。
野村さんらしさはめっちゃ出てる回かなっていう風には思いましたね。
この調子でカンカン行きますね。
もう一度紹介しておきますと、端話アップ25番、トランプ関税懸念で企業がメキシコ進出、2025年4月22日の放送です。
じゃあ飯田の4位行きます。
これからできるだけサーッといきたいんですが、結局喋っちゃうと思うんですけども。
飯田の4位、端話シャープ16番。
自発的に促すがAI利用の次の形態か?
人が言わずに機械が言うから教育が進み治安が良くなる可能性、ビジネスマンは後半筆調ですということですね。
ちなみに結構こんな感じでタイトル長くて読めないとか、実際アップルポッドキャストとかになると長すぎるタイトル後半削られちゃうから見えてないかもしれないですけど。
結構ね僕のやつってダダ漏れしてて。
今のタイトル聞きました?皆さん。
ビジネスマンは後半筆調ですみたいな。
気に入ったやつはこんなの入ってるんですよ。
シリーズでもね、この回は神回。
神回とかつけてるからね。
ダダ漏れやからね。
こちら2025年2月28日放送の16番でございます。
これはね入れたかったんよね。
なんでだろう。
面白かったよね、アイデアとして。
今回一応ねオープニングで我々喋ってる通り、面白い経済ニュースって、
ということで、12番。
パンはシャープ12、焼肉店が倒産最多件数の中ということで、
2025年2月14日放送。
これ野村さんの5位でした。
この調子で言ったら、被ってたら被ってるとこ飛ばせるから早く済みそうな気がする。
そろそろね、一つぐらい被ってけえへんかなと思う。
では、飯田の次いきますね。
はい、飯田のランキング5位言います。
パンはシャープ1番。
防犯セキュリティのセコムが最高益のなぜ?
アナログ圧力計を遠隔デジタル管理する外付き機器サルタ補化ということで、
はえある第1回でございます。
ほんまに?
これ2024年11月16日。
もう昨年のニュースが出てきましたね。
1回目となるとこれぐらい前ですか。
純粋に僕もうこれ覚えてへんからランキングから発生。
覚えててよ、1回目よこれ。
1回目だもんな。
厳密に言うと1回目じゃないのよ。
あ、そっか。
最初の頃ってシリーズの後ろにコーナーみたいなの作って、
オジロー経済ニュースコーナーですって差し込んでてんけど、
分けた方が聞きやすいよねっていうので、分けた1回目がこれ。
当初最初の頃名残りやねんけど、
飯田と一本と野村の一本を同じ放送内に入れてたよね。
そっか、それでこれ2つタイトルついてたよね。
第1回はこの防犯セキュリティのセコムが最高益はなぜは、
これ野村さんのやつで、
この圧力系のやつは私が持ってきたやつという風になっております。
今話してて思い出してきた。
思い出した?
思い出した。
僕セコムが最高益のなぜで、
闇バイトが流行ってって推計されてるよって、
早えーみたいな話をした覚えが蘇ってきたようやく。
もうちょっと厳密に言うとね。
適当やからな僕な。
体感治安っていう話をしたんや。
あーそうだ。
実際の治安の悪化、犯罪件数が増えてるとかじゃなくて、
メディアがでっかく取り上げるとかして、人々が怖いと思う。
体感治安っていうのが下がったせいで、おかげでって言ったらいいんかな。
まあまあ難しいよね。
だからセコムがめちゃめちゃ利益を上げてると。
この辺が実は話続きがあるんですけど、
これ第1回じゃないですか。
この約10ヶ月後にわれわれ日銀展望レポートを撮ったでしょ。
人気のシリーズですよ。13番かなんかでね。
そこで家計のコンフィデンスという。
覚えてます?
この政治経済女性活用ラジオの流行語大賞にしようとしてる。
これは何かというと家計の信頼感の話をしててさ、
災害とかあるときに、野村さんの言った例覚えてるんですけど、
トイレットペーパーなくなるらしいでみたいなんで、
なくなる不安とかで、本当に必要ないけど市場からトイレットペーパーが消えちゃって、
落差が生まれちゃうという人の経済行動のミスマッチが起こる場面がありますっていうのと、
この体感治安とセコムっていうのが伏線回収のように感じたのよ。
同じやなって思ったのね。
それはそうやと思う。
だからここで入れたんよね、5位に。
なるほどね。
っていうのが1つと、実は言うとそれもあるんだけど、後半もランキングにいった理由で、
このアナログ圧力計をたったイデア1つでね、
これニュースぜひいつでも僕ら聞けるから、ちょっとバーっとスクロールして戻ってぜひこれ聞いてほしいんですけど、
このサルタさんかな、のアナログの圧力計に磁石で動いてる針にさ、
IoTギギの後ろのやつでカポってつけるだけでデジタル化して遠隔管理するっていう。
やってたね。
アイディアの賜物。で、面白い経済ニュースはビジネスマンのアイディアになるためのみたいなんで、
っていうのは昔から守ってるから、
一発目にAニュースでたなと思って。
直接的やもんね。
今聞いても、このアイディアすごいなって思うから、
だから結構感動したんで、残してますっていうところですね。
で、面白かったよって話をしたようなのを覚えてますね。
これはねー、僕もねー、入れるかめちゃめちゃギリギリでした。
あーそう。
いや、他に面白いので、ランキング中にも入れたいのあったからー。
いっぱいあるもんねー。
これ入れれなかったよね。でもこれはマジで面白いと思ってる。
あの、上がってるってことはこんだけボツがあるってことだよ。
いや、まあまあ。
全部面白いと思ってるのよ。
面白い面白い面白い。
全部面白いんですよ。
全部面白い中でもトップで面白い。
ランキングつけるのいかに苦しかったかっていうね。
いや、めっちゃ難しいこれ。
なんかねー、同列1位ばっかりみたいな感じだったもんね。
いや、せやねん。ほんまに。
えー、ターンは32番、大林組のやつですねー。
はい、ぜひ聞いてくださーい。
はい。では、飯田の7位いきます。
はい。
ターンは7番。合わせたわけじゃないよ。
7位だけど7番。
ターンは7番。
年末年始はただの休暇、何もしない45.9%。
サントリー天然水容器のスリム化をきっかけに販売好調という、
これ初期の頃の飯田一本の村一本が一つの話にまとまってるやつですね。
こちらの放送日がですね、2024年12月31日なんですね。
あー、そっかー。
大晦日の日にあげると。
大晦日にあげたやつやー。
我々火曜日、金曜日に配信するルールに途中からなりまして、
えー、どうする?っていうことで、大晦日のニュースあげようということであるんですけどもね、
これ思い出がありまして、
これ、政治経済女性活用ラジオ全100回の中で再生回数が最低です。
もうね、12月31日にあげてもね、聞かないわ。
そうなのね。
ということでした。
初めて今聞いたけど、そりゃそうよね。
はい。再生回数最下位です。
露骨なのね。
露骨です。
いやー、これでも結構面白いからなー。
そうなんですよ。
実際。
あのー、このね、2番のサントリーの天然水も面白いんですけど、
言いたいのはね、この1番ね。
年末年始はただの休暇、何もしない45.9%ということで、
その年賀状を送らないみたいな、よく話題になるやつじゃなくてね、
大掃除しますかって話なんですね、これ。
あー、そう。
で、大掃除しながら聞いてくれるかなーと思ったら、
そもそも大掃除する人がめっちゃ減ってて、
いや、データやったもんね。
データやって、結果、再生回数最下位に落ち着くという話になるんですけど。
なんか、マクロとミコロが繋がってる感じがする。
そうそうそう。
なんかめっちゃ覚えてるツッコミがあって、
普通に喋ってただけなんですけど、
野村さん大掃除します?って言ったら、
ちょっとはするって言ってたの。
で、それ普通の掃除やんって言ったのは、
なんかめっちゃ覚えてるね。
言われた。言われた覚えある。
それめっちゃ覚えてて。
確かにーって心から思った覚えがある。
台本も何もないアドリブとしては、
いい打ち返ししたなっていうのが、
結構気に入ってる理由で。
日頃の関係性がちょっと垣間見える回やったかもしれないですね。
あれ気持ちよかったなっていうのは覚えてて。
あとその年末年始旅行する人とか減ってるっていうのと、
意外なデータやったのは、
その聞き直しは出てくると思うんですけど、
年末年始の挨拶を年賀状どころか、
LINEでも送らないっていうね。
あー、やったね。
そもそもそういう賢まった行事として何も捉えてない。
ただの休暇として扱ってるっていう。
そうなってるっていうのはちょっと率直に驚いた。
これ要はさ、人々の生活形態とか文化の変化なわけじゃないですか。
しかもマクロレベルで。
これ絶対ミクロの経済にどっか影響与えるから、
回り回ってね。
っていう意味でも、政治経済女性活用ラジオとしては、
始まってまだ2ヶ月で我々安定してない頃なんですけど、
いいの取れたなっていう感触が覚えてるんですよね。
はい。
2024年11月28日放送でしたというところですね。
はい。
はい、次野村さんの9位いきましょう。
船も自動運転の時代、離島へ盛況の宅配サービス広がる。
はい、これも入れるか迷ったわ。
あーそう。
はい。
これ、やっぱロマンがあるんよね。
ロマン言うよね。
ロマン、やっぱ好きやわ、僕。
はい、紹介しておきますと、タンはシャープ11番になります。
2025年1月28日放送、船も自動運転の時代っていうやつですね。
はい。
自動車の自動運転はすごい、もうみんな言うてるやん。
もう特にね、この放送撮った頃から半年くらい経って、
一気にバーっとこうね、いろんなところで言われるようになったから、
この頃そんなにまだ言われてなかったけどね。
そうやったっけ。
言われてたけど、最先端技術みたいな感じだったのが。
そんな感じだったか。
今はもう当たり前みたいなね。
そうそうそうそう。
船、海洋国家だから。
言ってた当時も。
マクロ経済見るときに、日本って海洋国家ですよねってやっぱり僕は頭にすごく入ってて。
いわゆる知性学的なやつね。
そう。の中で、やっぱり船っていうものは生産物というか、
僕はとても大事な国家の資産だと思ってるから、
船産業ね、これ頑張れるというか、
造船業界の救世主になり得るかみたいな話っていうのは、
すごい我が国にとっていいことだよねって心から思う。
いずれ人口が減少すると、それこそコンパクトシティ化していくはずなんですよね。
しないと持たないから。
けど、狭間の期間っていうのがあるわけやん。
絶対いきなりそうならないから。
徐々になっていくときに、書いてるんやけど、
この船の自動運転ってさ、5世帯8人が暮らす人への宅配サービスなんですよね。
人材不足とか人がいないってところに、
一旦テクノロジーで抑えつつ、徐々にきれいになっていくって、
この間埋める技術やなっていうのが熱いなと思って、
それランキングに僕も入れようかなと思った理由なんですけど。
そういう目線で僕は見てました。
僕はね、さらにその先、
これ妄想が入っちゃうけど、
仮にね、無人で、
政教の宅配サービスできて離島とかに行けるようになっちゃったら、
そんなに遜色ないよね、都会とっていう形で。
そっちに行きたい、
本当はそっちで生活したいなって思ってる人たちが、
そういう生活を実現できるようになり得ると思ってたりもするのよ。
だから、豊かな人生とか豊かな社会って、
その人がやりたいことが、
もちろん他の人の権利とか自由を侵害しないというかね、
衝突するんだったらお互い譲り合いましょうね、
そういう基本的なことはもちろん必要なんだけど、
そういうのに引っかからない限りは、
できる限り自分がやりたいこと、
自分が理想とする生活、人生というものを送りやすい社会っていうのが、
本来的にはいい社会だと思ってるから。
なるほどね。
だっていると思うのよ、おそらく。
でもインフラないからなーって思ってる人何歩でもおると思うのよ。
インフラないからなー、職業ないからなーって。
その人たちに実現する手助けになる技術っていうのは、
僕は好きだなーって思ってます。
イーダーの思うコンパクトシティってそういうイメージだけどね。
なるほどね。
うまく縮小していってコンパクトシティができるっていうのはさ、
東京みたいなでかすぎる都会もないイメージだよね。
そういうことか。
そういう分散の必要があるかなみたいな意味で表現してたから、
結構考えてることは言ってるけど。
なるほどね。
もうちょっと僕はミクロより。
もちろんもちろん。
なるほどね。じゃあもうそのイメージですわ。
ただ後でザックバランにしゃべるコーナーが100回記念にあるんですけど、
もう間に突っ込んでしまいましょうかみたいな感じで。
豊かさはね。
豊かさ。
経済学っていうか、我々経済やってる限りは豊かさの話ってしたら面白いかなと思ってるんですけど。
あーなるほど。
僕は養生の分配だと思ってるからね。
養生の分配。
うん。
あー。
分配できることやと思ってるから。豊かさというものを。
あーなるほどね。僕もでも結局はちょっとちゃんとした言葉で言うとそうなんやと思う。
うん。なんかその分配できることっていうのがポイントやと思ってて。
なんかめっちゃお金持ってるけど将来が不安で分配しないって豊かじゃないって俺は思ってる。
あー一緒。一緒。
だから分配できる余裕みたいなのが、余裕みたいな精神状態を豊かって言うんかなみたいな。
なんかそういうイメージはあるけど。
すごくわかる。
うん。なんかね。
だから多分その具現化として僕は生産力ってなるんやと思う。
はいはいはい。
おそらく。生産されたものがあるから、サービスがあるから、それを分配することによってみんなに行き渡らせることができますよねーやと思うんですよね。
うん。
あのカットしてください。あのー今
今日カットないよ。
え?大丈夫?これ。
今日カットないです。
今の経済学っておそらくその指標とかその評価方法とかも含めなんですけど、おそらく消費っていうものにすごい寄ってる節があると思ってて。
消費や。まあ付加価値と消費だね。
そう。
よく思うもんね。付加価値GDPで計算できるんやったらさ、無限に地震が起こって建物建てたGDPバカ狩りするから。
そうそう。ほんまにそうなんですよ。極端に言うと焼き討ちしまくって建設しまくったらそれをひたすらループしてたらGDPめちゃめちゃ上がるからね。
めちゃめちゃ上がるからね。3年に1回建て直してチンチクのマンションね。順番に建てるみたいなことしたらね。
そう。それはちょっとなんか僕どうなんでしょうね。
GDPそれは豊かな資本にならんわなっていうのはよくわかる。
でも何かしら国家は目標とかちゃんと評価できる基準を持たないといけないから。
企業だって仮にKPIを置くわけじゃないですか。
そう。
よくKPI追うので上手くいくパターンとKPI追い過ぎで失敗するパターンなんか当然あるわけで。
そう。ちょっとねKPIはみんなでもう一回考えないと。
なんか違うKPI考えないと。
なくてもいいと思うのよ。考えた結果なかったらもうしょうがないよねっていう結論出せるし。
そうね。
でも一度みんなで考えた方がいいんじゃないかなっていう立ち止まるというかね。あの時期に来てるのかなって。立ち止まるじゃないけど。
あと最初の方に牛丼しずの話したときと一緒でGDP指数やと思うのね。
ああそうね。
だから1個の指数にするとダメじゃないっていう話前半にしたと思うんですけど。それと一緒でGDPを目標にしちゃダメやと思う。
そうね。一緒一緒一緒。
イメージかなっていう。
僕もそうですね。だから本当に豊かとはみたいなところはちょっと多度議論というか。
経済学の理論もありそうだけどね。だって僕らが行き着くぐらいなんやからさ。
まあまあまあ。
みんなやってるでしょっていう。僕ら学者先生はほんまにすごいと思ってる。
ほんまにそれはそう。
だからトップの人はやってそうな気がする。
その中で現実に適応できる何かっていうところがね。
で豊かさが分配だと思う理由も一個あって。だって今って次の資本主義をやってるやん。
だって日本もものすごく社会主義に近い資本主義とか言われてるじゃないですか。
税金が高くて再分配をめっちゃするわけじゃないですか。それを豊かと感じる人が始めっから分配してたら再分配制度いらんわけやん。
そうね。
だから政府機能としてしないといけないぐらい豊かでないって僕は思ってる。
あーなるほどー。
だから政府が分配するっていうのは豊かさに人の精神が達してないんかなっていう感じで働いてて。
なるほどね。
だから強制再分配が必要なくなったらめっちゃ豊かやなって気がする。
僕基本的には自由好きじゃないですか。自由っていうのはリベラルの自由。
リベラルの自由じゃないな、経済リベラルだね。
そう経済リベラル。国家権力は経済にできる限り介入しない方が良いだろうっていう。
自由資本主義やね。
一応ね私は経済の人間だからそう思いがちっていうのはあって。
ただそれって前飯田さんには言ってたことあるかな。道徳経済、道徳感情論っていうのが。
そうね。この話いつか撮りたいなと思っててまだ撮れてないんですよね。僕らねペスラジオね。政治経済情勢活用ラジオで経済学には道徳がないとダメっていうのが結構裏テーマで。
経済循環の意思決定のために道徳が必要と思ってて。
ぜひ分かったら教えてくださいっていうところですけども。何の話だっけ。ランキングだっけ。
そう、ランキング。
ランキング行きましょうか。
行きましょう行きましょう。
このスタイルが面白いと思っていただけるのかみたいな。
踏まえての今日100回記念だから、記念やからさ、実験しちまうかみたいな感じで続けておりますからね。
じゃあ野村さんの9位ですかこれ。
野村 船も自動運転の時代でということで、短話11番。2015年11月28日の放送でしたということです。
では飯田の9番行きますね。飯田の9位。
はい、こちら行きましょう。飯田の9位、第短話22番。22番です。
筆調サブスクサービスに廉価版が出たらインフレの転換点、企業が考えるべき価格、プライシング戦略の参考事例ということで。
ああ、それ入れてくれたんや。
入れました。
ありがとうございます。
2025年4月8日の放送でございます。
これはめっちゃ面白かった。
ほんまに?
単純に僕が勉強になった。
ありがとうございます。
そういうことを知らなかったから。
なぜサブスクサービスに一本の価格セットやったのに廉価版が出るのかっていうのに、
そういう企業のプライシング戦略面もあればマクロ経済にこういう一つの指標として見れるんだみたいな。
なるほど。
というのが単純に勉強になったから入れました。
ありがとうございます。
これね、YouTubeプレミアムの廉価版が出てこういうプラン内容なんですよっていう、
日本にまだ来てないけどアメリカでもう出てますみたいな話のやつなんですね。
これはね面白かったな。
入れようかめっちゃ迷った僕。
マジで?
うん。勉強になるなっていう観点で、10位に入れるかなどうかなってほんまにめっちゃ迷いましたこれは。
僕ここまでほぼ全部どれ1位でも言い過ぎやけど、1位にしたいぐらいは。
ありがとうございます。
内容です。
これそうか。
タイトルの長さがもし足りてたらね、最後にスラッシュサラリーマン筆調って入れてます。
スラッシュサラリーマン筆調シリーズ、飯田の。
全部筆調になっていくね。
筆調シリーズのランキングじゃ今回ないから。
もし筆調ランキング作ってって言われたら、これかなり上位かなり上位よ。
違うね、あー確かにね。
っていうような感じですね。
はい、ということで改めまして単話22番、22番です。
筆調サブディスクサービスに廉価版が出たらインフロの転換店ということで、2025年4月8日でした。
はい、ようやく10位までやってきましたな。
はい。
じゃあ10位聞かせてもらいましょうか。野村さん。
野村 10位。
はい、お願いします。
地方維持の人気、1位は群馬ってやつですね。
野村 はい、じゃあ紹介しましょう。単話こちら17番。
野村 17番でございます。2025年3月4日放送ですね。
野村 地方維持の人気ランキング1位は群馬、地方創生を推す現政権下での立ち回り、改造の高い広報活動の重要性というやつでございます。
野村 これ何で入れたんですか?
面白経済ニュースで、意外と政治って扱わない傾向が僕、なんとなくあって。
面白経済ニュースだからね。
そう。
政治経済情勢活用ラジオなんだけど、こっちの単話シリーズは実は政治じゃないよね。経済ニュースなんですよね。
そう、経済ニュースなんですよ。
でも、地方創生っていう政治のテーマがあって、地方移住人気っていう経済のニュースがあって、
しっかりそこが繋がった上で、最後、これも結局広報っていうすごいミクロな話に
企業戦略というかね。
そう。
戦術の話だからね。
しかもアドリブで、結局これも確かアドリブでね、ここホームページ見てるんですけどすごいんですよみたいな話を、確か飯田さんがしてくれて。
僕ね、これめっちゃ覚えてて、これもランキングにいけるか迷ったんですけど、これめっちゃ長いんですよ、ほんまは。
そうそうそう。
なんかね、30分くらいあって。
そうだね。
そう、単話やのに。
面白経済ニュース史上一番長いんじゃないかな。
おそらく。
そう。
めちゃくちゃ喋ったもんね。
で、まあまあうまいことカットして、言うてでも20分くらいこの放送。
そんななってます?
あるんですよね。
あ、そっか。
そう。で、いろんな話結構したなっていう覚えで。
これ20分、自分もちゃんと聞いてるんやけど、出来上がったやつね。
はい。
20分には感じないんだよね。
うん、面白いやつって短く感じるよね。
面白いやつって短く感じるよね。
面白いやつ。
僕もなんかいろんなやつね、聞き直しててか、僕はなんかもう自分で編集するからさ、もう何回も何回も自分の声聞いてるんですけど。
そうね。
はい。短く感じるやつはやっぱ短く感じる。これで短く感じる。
これ短く感じるよね。
うん。
で、短く感じるやつはやっぱいいやつだろうなって僕は思ったんで、
うん。
もう純粋にもういいやつなんだろうなって順位に入れました。
そう、もう県営層の方もあらゆるサラリーマンの方もなんですけど、ほんまにここのメディア、温度メディアですよね。
はい。
めちゃめちゃページきれいだから、ありとあらゆる企業さんの参考に僕はなると思った。
っていうのがランキング入れようかなって迷った理由ですね。
一度本当にもうラジオ聞く、いや聞いてほしいけど、聞いた上でホームページ見に行ってほしいね。
そうですね。
うん。
だいたい概要欄にこうやって厚く押してるやつはリンク貼ってたはずなんで、まあ放送見つけて概要欄見てもらったら見れるんじゃないですかっていうふうに思ってます。
はい。
はい、こちら単話17番。17番でございます。
地方維持の人気ランキング1位は群馬ということで、2025年3月4日の放送でした。
タイトルにさ、地方維持の1位は意外で群馬でしたねっていう話でやんのに、
はい。
今ランキングの話で振り返りでさ、群馬っていう単語ほとんど一回も言ってない。
内容は?
山本知事の話めっちゃしたのにね。
したのにね。それはもう聞いていただくということで。
聞いていただく。
はい、お願いします。はい、では私の10位ですね。
はい。
はい、えーこれいきましょう。はい、飯田のランキング10位、単話4番。4番でございます。
人事部筆験、Z世代の恋愛トリガーとソンギーラインの実態調査。
これかー。
マルベニッシュ市のカルマート、海外事業拡大に注力ということで、これ2024年12月17日の放送、単話4番でございます。
これなー、入れたんよね。
これかー。
ちなみにこれ入れるか、一時産品入れるかでめっちゃ迷って。
あ、そうなんやね。
10位のところでね。で、一時産品は野村さん入れるんやろうと。
あー、なるほどね。
で、10位内で1個入れるんやったらこっちにしようかなと思って。
これはマジで面白かった。
これもね、初期のシリーズやから、ちょっと音質とかあれかもしんないんですけど。
これマジで面白かったよね。
保険会社さんがね、金融の概念を持ってZ世代の恋愛トリガーを結構デカめにアンケート取って出したレポートっていうのがニュース元なんですけど。
これはね、クリスマスのためにどういう時間時から準備して、どれくらいのプレゼントっていうのが損切りないんで、時間はどれくらいかけてみたいなのを書いてるっていうレポートなんですよね。
それがZ世代って区切りにするのもどうかと思うんですけど、一応アンケートがそこの区切りの働く男女にしてるから、そういうふうに見てるんやな、逆にそういうふうに見られてるんやなっていうような。
Z世代の人からしたら私そうじゃないでっていうような反対を思うかもしれない。
もちろんね。
し、見てる方からしたらそうやなって思い込みするかもしれんから。これも一個の指標でしかないから、指標指数は一面で全部そうなんだやっていう全体を捉えてるように感じるのはどうなんみたいな話をしたのをすごく思った。
ああ、それはしたな、した。
だから統計データに関する話、僕らよくすると思うんですけど、それがめっちゃ現れてるから入れたんですね。
確かに統計に対する価値観っていうのが僕らあるよね。
し、統計に対する教養じゃなくてスキル。
スキルか。
リテラシーなんかな、スキルなんかな。
扱い方ね。
扱い方が全然やっぱり扱い方で差は出るもんやと思うから、マクロ経済なんかさ、そこのリテラシーが命じゃないですか。
いや本当に。
っていうので野村さんとよくそんな話しますねっていうことと、前半も面白かったんですけど、後半のマルベリニッシュ市のカルマートもすごく面白くて。
ありがとうございます。僕ですよね。
そう、野村さんのやつですよ。フィリピンやっけな、ちょっと覚えてないですけど。
タイですね。
タイか。産業構造がたまつきして、安い商品が自国にやってくるからそれが巡り巡ってみたいな話したんが、マクロ経済の面白さがめっちゃ出てると思うの。
ああ、ミクロの話ではあるんやけどね。
そう、だからマクロ経済ってなんなん面白いのって人はこれ聞いてほしいって思ったので。
なるほどね。その面白さは確かにある。中国がアメリカから、日本から、タイがっていう話が全部聞くみたいだからね。
マクロ経済をやってる、もしかしたら学生さんで聞いてくださってる方とかいらっしゃるかもしれないですけど、
授業っていうのは面白いなと思ったら、こういう面白さがあるんだよっていうので、ぜひ聞いてほしいなっていうような。
確かに。
それもあって、単純に面白かったからのランキングなんですけど、10位に出ましたというところでございます。
これ、僕もちなみに悩みました。
悩みましたか。意外と初期シリーズがね、ランクインしてるっていうか。結構まばら抜きいい感じに入ってるんですけどね。
ということで、10位まで紹介するっていうね、振り返りで我々が勝手に適当に喜んでしゃべるだけで、1時間20分かかりました。やったね。
聞いて聞けますかね。
ちなみに、これ40分くらいかなと思った。予想というかね。
思ったよりしゃべるんだ。
いろんな話したからね。
楽しくなっちゃいますね。
一応ね、他にもぜひ聞いてほしいシリーズみたいなのがあってね。紹介しておくと、デザイナーズトイ。
デザイナーズトイね。
ありがとうございます。
そうか。
ありがとうございます。
ということでランキングしゃべってきましたけども、結構振り返りもしたいましたね。
結構したね。
どうです?
いや、おもしろかった。
おもしろい?
おもしろかった。
このスタンスのさ、放送はさ、喜ばれるんすか?みたいなことあるんすか?
あるあるある。めっちゃくちゃ。
なんかね、あるんやったらさ、なんかね、いずれね、これ計画が入ってて。
はい。
野村さんからはやりたくない、やりたくないって言われてるね、なんか生放送でもします?みたいなとかね。
いやー。
いやー、生ねー。
まあまあまあ、ご要望があれば。
こんな感じになっちゃいますよってことなんですけど。
ね、そうそうそう、みたいになっちゃうね。
でも、まあよろしければね、なんかいつかの機会にね、どのプラットフォームになるかわかんないですけど、いつかやれる日が来たらおもしろいですよね。
やれる日が来れば、それまでにちょっと和術も僕は高めておこうと思ってます。
ちなみにこの後のね、流れの中に好きなシリーズのトップ3もやりましょうってあって、しかも今のところ全16シリーズあるんですけど、16シリーズのようやくしゃべりますよって書いてるんですけど、それやったらまずい気がしてきてるな。
なるほど。
あのもう終わらん。
これは、しゃべりたいんやけどな、要望があったらにするか。
そうします。次の機会にね、次の機会に。
今回100回記念でね、僕がやりたかったのが今のやつなんですよ。お互いに過去の単発の聞きやすいやつというか、ビジネスマンのための面白い経済ニュースのランキングをつけて、1位から10位を発表し合いましょうみたいな。
で、野村さんに100回記念なんですよと。マジで何しゃべってもいいなら何しゃべりたいですかっていうのを1、2ヶ月くらい前に聞きましてね。
じゃあいろいろ出たんすよ。全部言えないんですけど、その中にサッカーの話っていうのがあって。野村さんはサッカー好きなんすよ。
野村 ええの?
ええかな?どこまでええんかなみたいな。100回記念で。
野村 ギリギリをね。ギリギリをね。
でもサッカーを僕結構みんなさ、戦略論とか戦術論とか好きじゃないですか。作戦とか、あと個人技を見たり、エンターテイメントとして見たりとか好きじゃないですか。
もちろん僕もそういう話大好きなんですよ。大好きだし、応援席に行ってサポーターとしてゴール裏で声を張り上げるみたいなこともしたり、昔はしてたりみたいな人やから大好きなんですよ。でもね僕サッカークラブの経営と経済の話が好きなんですよ。
ああ、そういう感じで引っかかっちゃうじゃん。さっきここでリラッシュしてもいいですよみたいなの言ったらどうなんすかね。
ちょうどね、言っちゃったね。
ちなみに野村さんとイリアナのサッカー関係はどうなってるかというと、別に全くサッカーしてたわけじゃないんですけど、僕が漫画が好きでね。チクチャ漫画を読むの中にサッカー漫画がいっぱい出てくるわけですよ。で僕サッカー漫画実は好きで。
サッカーは好きじゃないんですけど。
これでいつも盛り上げてる。
リアルのサッカーは見ない。
し、見てもサッカーだな。
サッカー漫画がすごい。サッカー漫画を読んでると出てくるのよね、戦術が。あまりにサッカーに詳しくないから。野村さんサッカー超詳しいから。
これは現実的な漫画。
世代の人にしかわからないと思うんだけど、テニスの王子様っていう漫画があってね。スネークってあんのかみたいな。ギリギリありそうみたいな。
あるやん。例のと一緒で、超次元にいったらもうわからんけど。サッカー漫画見ててもこれは超次元ものなんか、現実なんかわからんから。
毎回新刊が出てね、野村さんに会うために、これはどれくらい現実的なんっていう話を3ヶ月に1回、具体的に言うと、青足っていう漫画のシリーズと小林先生の、デイズっていう安田先生のね。
こちらサッカー漫画じゃなくてサッカー部漫画なんですけど、これ重要ですからね。出てくる戦術をね、毎回野村さんに聞くっていう。そこを解説をいただいて、より漫画を私は楽しめるという。
っていうのが野村さんと私のサッカーの関係で、以上です。
野村 サッカーなのか?みたいなところはありますけど。
未だに覚えてればゲーゲンプレス。デイズに出てくるんですけど、ゲーゲンプレスってなんなんみたいな話をすげー長く解説してもらったことをめっちゃ覚えてる。
野村 マジですか。サッカーの経営の話つきで。
指定して、それ。
野村 僕、鹿島アンドラズっていうチーム好きなんですよね、昔から。
なんか強いところでしょ?
野村 そう、強いところ。で、鹿島アンドラズがどうやってタイトルって言って、優勝回数が日本で一番多いチームなんやけど。
あ、そうなん?
野村 そのためには、やっぱりある程度の資金力っていうのは必要で、と。
巨人や。
まあ、もっと資金力があるところいっぱいあるんだけど、正直。あるんだけど、そうは言っても、相関というか、擬似相関なのか因果があるのかどうかは置いといて、やっぱりある程度順位と資金力って相関が出るんですよ。
まあ、あの、さっき巨人やんって言った通り、野球そういうイメージやから俺。
野村 ああ、まあまあ。
そうそうそう。昔なんやけどね。今はちゃうんやろうな。
多少は出ると思うよ、どうしても。で、その出るからみんなやっぱり資金を集めましょう、集めないとねっていう、もともとJリーグ広告ビジネスやったんですよ。
広告ビジネスってどういうこと?
野村 あのー、スポンサーを引っ張ってきて、スポンサーの方にお金を払っていただく、それを原始に選手、いい選手を集めましつつ。
それって広告ビジネスなの?スポンサービジネスなの?
スポンサービジネスか。でもスポンサーって広告、胸のどこかとか、肩とか背中に自分の広告が入るからスポンサーになってくれるっていう面があるから、広告ビジネスやったんですけど、今ってどうやったら観客の皆さんが増えるかっていうところとか、あとグッズを売りましょうとか。
じゃあお金引っ張る先変わったってこと?企業じゃなくて。
野村 企業も個人も。
両方、だからダブルインカムにしなきゃ。
そう、ダブルインカムで。そうすると個人を引き付けると、その個人が企業の中で、今からめっちゃ適当なこと言いますよ。妄想言います。
妄想言いますね。その人たちが偉くなっていってくれると、スポンサーになりやすくなってくれるわけよ。
すごいマクロな考え方やん。
遠いなあ。
いやでも僕、順勘あると思うのよね。
すごいね。
昔さ、マクドナルド、ちっちゃい頃にフライドポテトと、何だっけ。
味覚えさせて。
そう、味覚えさせてっていう話したじゃないですか。あれ多分あると思ってて、僕。
いや、あれやるとちょっとちゃう気するけど。
今のは、でもなんやろ。ちなみに僕ね、さっき話した中で野本さんサッカーの話めちゃめちゃしてたんやけど、漫画に出てくる戦術はどうかっていう話しかしてない。
実際今日初めて聞くのよ。現状の話って面白いから、もうちょっと聞こうかなと。サッカークラブの今の話ね。
ちょっと掘り下げて聞いていきたいんですけど、観客ってどれくらいある?
一番多いところだと4万5千から5万。
観客でしょ?
一試合。
それってさ、サッカークラブの経営の話で言うとね、スタジアムって持ってるの?チームが。
持ってないです。
どこに金が入るんじゃ?
基本的には地方行政が持ってるところをお借りしてっていうのが基本。
例えばね、サポーターさんが増えるやん。で、満員になるとするやん。それってサッカークラブの収益に関係性があんの?
入場料収入はサッカークラブがもらう。その上でスタジアムの利用費用というか利用料を行政に支払う。
あーじゃああれか。音楽ライブと一緒か。
あーそうそうそうそう。なのでファンを増やせば増やすほど、もちろん満員になって入場料収入増えるからあらりは増えるっていう。
その時の入場料収入ってさ、満員入るやん。で、試合で単位なんでしょ?
じゃあ2万3万入るとするやん。例えばカシマントラズとどっかのチームとしてね。その入場料ってどう分けるっていうか。
あ、ホームチームが全部取る。
あ、ホームチームが全部取る。
正直地方とかのチームで、正直都会と比べるとファンの数、サポーターの数が少ないチームってなんぼでもあるところやと
もうね、カシマ、浦和、あと横浜エフマニノスとか、あとガンバ大阪とか来ると、もう経営者の方々満面の笑み。
そうやんな。え、ホームが全部取るん?
ホームが全部取る。
じゃあ、究極ね、戦略上、なんていうの、おこぼれじゃないけど、1チームのファンを究極に増やしまくったら、自分のとこ儲かるんじゃないの?
だから、たぶん昔のプロ野球、巨人はあんだけ
まあ半信じゃないの?
あ、まあ今は半信
いや、半信ファンは遠征してくれるとか
ああ、そっかそっかそっか、まあ半信とかよみうにさんとかがすごいファンを持つようなメディア展開とか
昭和よ、昭和にやってたのは、まあそれはちょっともしかしたらあるのかもしれないよね、とか言ったりもするよね
だからサポーターでも増やしてもさ、ホーム埋まる以上にサポーター増やしてもさ、あんま意味なくないじゃん
ああ、でも毎回来れるわけじゃないから
まあそりゃね
そう、で、ファンクラブちゃんとあって
なるほど
サポーター
サブスクがあるわけ
サブスクがあるのよ、ちゃんと
で、そこで、あのコンテンツ?
最近ね、アイドルみたいなコンテンツとかあったりするのよ
野球でもそうなってるやん
そう、なんかあの
サッカー全然わからへんけど
どっかの女性ファッション師とコラボして
なんかかわいいグッズ作りました、みたいな
全然、でもファンクラブ限定の
サポータークラブに入ってる年会費払ってる人たちだけの
限定グッズですよ、みたいな
そら入るわな、みたいなことかもやっておられたり
グッズ収入は
経営上入るんや
入る
でもその、今までさ
スポンサー経営をやってたんが