まひろさんの出版記念会
価値ある人が報われるラジオ、はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
ラジオは、ぼくと同じ、好奇心もあって、行動力もあって、わくわくしているけれども、
自分が何の人なのか、ふいふいわからなくなってしまう、そんな多動迷子のペスハムで、お話しさせていただきます。
見るまでもやっておりますので、ぜひ登録いただけると嬉しいです。
さて、ちょっとね、今帰りの自転車を乗りながら、収録しています。
ゆるゆると、なんですけど、ちょっと風の音が、ごめんなさい。
今日はですね、まひろさんという方の出版記念のみ会、もうちょっといい名前がありそうなんですけど、出版記念会ですね。
8人くらいのこじんまりとした会ではありつつも、
僕自身、まひろさんときちんと繋がったのが10日前です。
まひろさんも当然ブラインでは始めまして、それ以外の方はもちろん全員始めましてどころか、
オンラインでも繋がってない方々ということで、とってもですね、アウェーだと思いきや、
まひろさん、それぞれオンラインではゆるっと繋がってるけどみたいな感じで、
本当になんとなくバックグラウンドは知っている、共通の知人はいるけれども、
初めましての会みたいな感じで、すごくいい時間を過ごさせていただきました。
実は昨日はですね、これ言えないんですけど、中身は言えないけど僕にとって結構しんどいことが起きたんですよね。
中身を言うとですね、誰かしらちょっと迷惑がかかってしまうという、
そういうのはありますよね。辛いけど言えないみたいなことが起きてしまって、
結構これは本当に仕様のないことなので、自分の中の正義人でしかないんですけど、
それでもやっぱり辛いことは辛いことというふうに思ってちょっと落ちていたんですけど、
その中で、初めましての方中心でいろんな方のお話聞いたり、自分もお話したりしてですね、
少しエネルギーをもらったみたいな感じでした。
何より焼肉マフィアですね。池袋にある鴨頭さんのお店ですけど、ちょっと奮発した工作をして、とても美味しかったです。
元気もらえましたという感じでした。
ひろさんのご紹介をさせていただくと、
すごいね、会社員の人にとって、ちょっとお薬でもあり、ちょっと甘いアイスみたいな感じでもあり、
それでいてエネルギーをもらう勢力剤みたいな存在でもあり、
そういう食べ物に例えるといいなって発信をされている方で、
今回出された著書、なんとデビュー作がダイヤモンド出版という超大手、超有名どころの出版社の方が、
向こうから声がかかって、それだけXツイッターでバズり散らかして大人気、1000万インプレッションみたいなね、
そういう発信をされてて、それで出版社さんの目に留まって、
出版社のダイヤモンド出版の方から声がかかって出版が実現したということで、
本の内容は、ひろさんのこれまでツイートをされてきているんです。
毎日かなり長文の、いわゆるストーリーツイートっていうんですかね。
もう一個一個のツイートがかなり長めでありつつも、何ツイートか連続ツイートになっているというようなものでして、
『僕は今日も定時で帰る』の内容
千字かける三みたいなね。
その中身もすごくいいんですよ、これがまた。
Xのツイートって結構、内容をぎっしり詰めてみたいなの多いじゃないですか。
じゃなくて、本当に余白もたっぷりに、擬音語、擬態語とか感情を表すね。
そよそよ吹いてきて、後ろを振り返ったみたいな。
ガツンと頭に重みを感じたみたいな。
そういう感じの、小説の一シーンみたいな感じのツイートなんですよね。
それをツイート集みたいな感じでまとめて。
テーマが、僕は今日も定時で帰るっていうタイトルの本なんですけど、
会社員として忙しく働いていっぱいもしてきた中で、
断業もたくさんしてきた中で、ある日決めて、僕は定時で帰るって決めて、
そこに向かって仕事をするようになると、見えてくる景色が違ったみたいな。
そういう会社員としてのいろんな体験とかエピソードをたくさん盛り込んでます。
全部を一気に読まなきゃいけないわけでもなくて、一つ一つがエピソードツイートになってるので、
自分の好きなタイトルだけを読んでもいいし、1ページだけ読むとかでもいいし、
そういう深い方がそれぞれ人によって好きなように使える。
そんな感じの本になっています。ご覧になっていただければと思います。
今、出版を増やしていくのに苦戦しているということで、やっぱり大変ですよね、本を売っていくっていうのは。
いろんなところに回って、地道に営業活動されているということなので、
一人でも多くの方が手に取っていただけるよう、僕も応援していきたいなと思います。
真弘さんはイレブン塾とかイレブンさんのコミュニティですね。
あとは鴨ビズ、鴨頭さんのコミュニティとか。
ボイシーの発信されてる佐藤鎮さんの鎮サロっていうコミュニティがして、
僕は佐藤鎮さんはあんまりよくご存知ないんですけど、結構つながっている。
僕もイレブン塾、鴨ビズに入っていた頃も、ちょっと今は抜けちゃったんですけども、そういうつながりとかもあったり、
僕自身がすごく真弘さんのポストを見て、すごく心が動かされたというか、
自分の感覚を持っていないな、自分にはできないことをやっている人だなって、
同じXの界隈ではあるんですけど、感じさせられる方だったので、すごくピンときて応援したいなというふうに思いました。
そして真弘さんは松本市在住ということで、僕も今松本に入会がある状態なので、
なんかご一緒したりとかできたらいいなということも含めて、ちょっとご縁を感じているので応援をさせていただきたいというふうに思いました。
ぜひぜひ、会社員のあなたに一部あると、なんかお守りになるというか、
なんかあった時にちょっと心がホッとする一冊になると思うので、ぜひぜひ手に取ってみてください。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
真弘さんの僕は今日も定時で買える、概要欄に貼ってますので、ぜひぜひよろしくお願いします。