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2022-03-10 11:46

三木道三さんの話を聞いて「時代に取り残されたくない」


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皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日も聴いていただきましてありがとうございます。
ここ最近ですね、僕らのNFT作品を買っていただいたホルダーさんにですね、
TwitterのDMグループでのコミュニティーをやっているんですけれども、
そこだとね、外に公表されないので、
僕がこれまで演奏してきたような、クラリネットの演奏のカバー曲を投稿しているんですよ。
結構喜んでいただけている方もいるんですけれども、
昨日は3月9日を演奏しました。
あれね、結構ミュージックビデオがいいんですよね。
最初は先生の一言で始まるんですけれども、
いや僕はとてもいい楽器だったと思いますよ。
明日からは、明日からは、
って言って流れる季節の真ん中に始まるんですよね。
これがね、なんかすごい改めて見てすごい良かったんで、
それを丸パクリして、
演奏してみました。
特にそこに対するツッコミはなかったんですけれども、
こんな感じで楽しくわちゃわちゃやっております。
今ね、メタバライブ3月20日にあるんですけれども、
それの準備も着々と進んでおりますので、
ぜひ楽しみにしていただければというふうに思います。
今日はですね、連日お伝えをしているんですけれども、
ミキドーザンさんがですね、
池早さんとちょっと話してたとかね、
そういう話をちょっとね、
昨日はトピックスとして僕の中ではあったんですけれども、
いやこれもすごいね、なんか胸熱というか、
ドーザンさんはその中でおっしゃっていたんですけれども、
やっぱり時代に乗り遅れないように、
必死でしがみついているだけなんです、
ということをお話しされていたんですよね。
やっぱりドーザンさんってもうすでに50歳近い年齢だと思うんですけれども、
WEB1の時代から、
むしろ僕ら世代の頃はもう本当にSNSとかもないし、
インターネットが始まるか始まらないかぐらいのところをね、
時代を生きていらっしゃって、
活動をね、2006年とかで、
表に出る活動自体は休止されたんですよね、
あのライフタイムリスペクトという素晴らしい曲を発表して、
その後少し活動されていたんですけれども、
そこで活動を停止してからは、
ジャマイカの方に行かれていたりとか、
あとはすごい大怪我をされたりとかっていうことがあったみたいなんですけれども、
その中でやっぱりTwitterとかを含むSNSという、
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いわゆるWEB2の時代ですね、
これが一気に始まって、
アーティストとかはこれまで表には出ていたんだけども、
当たり前のように日常を公表してさらしていくみたいなことっていうのは、
今までそんなになかったんですけれども、
それがWEB2の時代、TwitterとかのSNSが流行ることによって、
そういうアーティストの普段の姿みたいなものをどんどんどんどんさらすようになっていったと、
そこに乗り遅れる感みたいなのがすごい感じたらしいんですよね。
道山さん自身がたぶんそんなに表に出ていなかったからっていうのはもちろんあるのかもしれないですけれども、
そんな中、今それがブロックチェーンとつながって、
経済っていうことと密接に連動するWEB3の世界ですね。
よりパブリックなものからクローズなものになっていくという、
本当にコミュニティが強くなっていくっていうのは、
昨今すごい言われているところではありますけれども、
そこに経済が連動していくことによって、
どんどんどんどんつながりっていうところが狭いものとか、
仲のいい人とか、買ってくれる人とか、
そういう人とのつながりっていうのがどんどんどんどん深くなっていくような時代になっているんですけれども、
どんどんそういう意味ではわからない単語がたくさん出てくると、
そこに乗り遅れたくないっていう気持ちがあるんですよと、
辞聴気味におっしゃっていたんですけれども、
その精神ってめちゃくちゃすごいなっていうふうに思うんですよね。
やっぱり自分が40代50代とかになったことを考えると、
やっぱりそこでちゃんとしがみついていられるのかなっていうのがすごい不安になりますよね。
やっぱり今の僕らの子どもの世代っていうのって、
本当にもうこういうデジタルネイティブどころか、
メタバースネイティブとかVRネイティブとか、
現実世界と仮想世界が完全に一致しているような世代になってくると思うんですよ。
この前、編集者の水澤さんと池早さんがスペースで対談されてたんですけど、
水澤さんってゲームとか全くやってなかったらしくて、
3Dとかめっちゃ酔うらしいんですね。
フォートナイトとかをやった時にもう全然いられなかったみたいなことをおっしゃってて、
多分そういう発想とか体の感覚っていうのが老害になっていくんだろうなと。
そもそも体質改善しないとダメだよみたいな話をしてたんですけれども、
多分そういうところなんだろうなって。
本当に体のところもしょうがないところももちろんあるかもしれないけれども、
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しょうがないとは言ってもやっぱりVR空間とか3D空間っていうのが物理的に受け付けなくて体験できなくて、
それでもうそんなところは自分に合わないからやらないみたいな風になっちゃうと、
下の世代からするとなんなんこのおっさんみたいなね。
そういう風にマジありえないよみたいに見られちゃうんですよね。
だからそこのトデミノワさんみたいな方はそんなことはわかっているし、
すごい最先端なところに触っている方だとは思うんですけれども、
自分に置き換えた時にこれはやっぱり取っ付きづらそうだなとかわかりにくいなっていうところで、
自分から距離を置いちゃってる状態っていうのは、
本当に自分の下の世代、それが当たり前に体験している世代からすると、
もうこの人古いなとか考え方が自分とは違うなとか、
やっぱりそれなりに接しておこうみたいな。
わからない人なりに適当に気使っておくかみたいな。
気をさえ使われないような可能性もありますしね。
そういうふうになっちゃうということなんだろうなって思いましたね。
だからこそ自分みたいな、
特に何かすごい得意があるわけでもないし、
何かで有名になったとかっていうわけでもない人間は、
やっぱり時代に取り残されないようにとか、
時代の流れに少しでもしがみついて、
何とかして生き延びる道を探していくっていうような感覚で
居続けることが大事なんだろうなというふうに思った次第です。
NFTの界隈にいると、
最近触り始めた方っていうのは、
やっぱりものすごい聞いてくるんですよね。
聞くのは全然悪いことじゃないんですけれども、
多分自分で調べてから聞くわけではなくて、
いきなり思いついたことをポンポンポンポン聞いちゃうんですよ。
別にそれ悪いことじゃないんですけれども、
別に調べたらわかるよねとか、
聞いたことに答える相手のことをちょっと思ってほしいというか、
別にそれで聞くなっていうわけじゃないんですけれども、
例えば聞いてくれて答えてくれた人に対する感謝の気持ちというかね、
少し相手の時間を使っているみたいな感覚を持てるかどうかみたいなところは、
結構大きいんじゃないかなというふうに思いますね。
やっぱり今、イノベーター界隈というか、
NFTをガチで触って早いうちからどんどん取り組んでいる方々っていうのは、
そういうのを未人も感じさせない方々ばっかりなんですよね。
これってもう情報がない中で自分で食らいついて調べて、
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必死になってやってきている方々なので、
そういうところは本当に当たり前なのかなというふうに思うんですけど、
最近入ってきた方々っていうのが、
人が中にたまに感じるという時もあります。
なのでなかなかそういう本質的なところって、
すぐには変えられないと思うんですけれども、
自分を高めていきたいとか、
やっぱり思う人は、
まずは自分にとってちょっと遠遠いものかなとか、
あまり関係ないものなのかなとか思っている人も、
触ってみて、やっぱり触ってから考えるとか、
体験してから感じるとか、
そういうのが結構大事なんじゃないかなというふうに思っています。
そんな感じで最後は自分の宣伝なんですけれども、
ブログを書きました。
まだまだ全然記事数も足りないんですけれども、
とりあえず初心者の方がNFTを触って、
クリエイターになって作品を出品する、
あるいは自分のお気に入りのビビッときた作品を購入しておくと、
これを買ってみてわかることとかすごいあるんですよね。
初めてそれを感じることとかね。
だからそこまで行くためのステップということで、
4ステップに分けて、
まず仮想通貨を日本取引所で買ってみるということと、
そこからメタマスクというお財布を、
ウェブ上のお財布ですね。
ウェブ3の中を生きる上では必須なんですけれども、
仮想通貨、メタマスクを作るというところ、
あとは多くの安い作品が取引されている通貨のポリゴンチェーンというところのインサリアムを買うというところ、
そして最後にオープンシールのアカウントを作るという、
この4つのステップに分けて作ってみたので、
もしちょっとでもNFTを触ってみるかという方は、
多分これで音声で聞いても、
なかなか自分で操作しながら見比べながらやらないとわからないと思うので、
ブログが一番いいと思うんですよね。
ということで触ってみていただければいいかなと思います。
概要欄にブログのURLを貼ってあるので、
もしよかったら見ていただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
11:46

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