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2022-04-10 09:02

NFTを始めてお金の概念が変わった話

今回とりあげたツイートはこちら

https://twitter.com/pess_ham/status/1511256882065076225?s=21&t=c2M58o4Kd8mqY7Log-UGhw
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皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まず、軽く宣伝ですけれども、
NFM-12、桜の木の下と菜の花に囲まれて、
白シバの作品ですね。
こちらを0.032差でリストしております。
いや、桜散ってしまいましたね、ほんとね。
今日ちょっと、今日というか昨日ですかね、
あの車で子供をプールの送り迎えしてたんですけれども、
いやもう桜吹雪みたいな感じになっちゃってね、
ちょっともう葉桜になっちゃって、
これリストした時にはね、桜まだ咲いてるうちに何とかみたいな感じでね、
出したんですけれども、
いやーやっぱ価格をね、今回上げたのもあるのか、
ちょっとあれですけれども、
結構ですね、なかなかお迎えが来なくて、
今待っているという状態でございます。
価格ね、難しいですね。
上げるっていう選択がね、
ちょっとやっぱりなかなか厳しかったのかなっていう気もちょっとしているんですけれども、
ぜひね、どの宝を迎えいただけたら幸いです。
はい、ということで、
今日はですね、
ちょっと自分が以前したツイートで、
最近、殴り書きツイートといってね、
ツイートを何個も何個も重ねてく釣り場にして、
長文を書くツイートというのをやっているんですけれども、
結構ね、本気入れて書くと、
結構多くの方が反応してくださっているというもので、
こんなツイートを紹介してみたいかなというふうに思います。
NFTを始めてお金の概念が変わりました。
昔はビジネス書一冊買うにもめちゃくちゃ吟味したり、
無料で立ち読みして考えたり、
とにかく外れない買い物ばかり意識していました。
でも今ではお金は経済を回すものという感覚でいます。
それはNFTの界隈を見ていて特に強く思うのです。
というところから始まっていくんですけれども、
中身としてはですね、
これまで僕はスタイフで活動していて、
そこからNFTに入っていったというところなんですけれども、
スタイフでの活動は、
いいねコメントを残すという、
お互いの配信を聞き回るというのが、
結構主の活動というかね、
ある意味自分がそれをすることで、
自分の配信も聞いてもらいやすくなるし、
やっぱり繋がりというのがどんどん増えていくというような、
そういう循環でした。
なのでめちゃくちゃいろんな人の配信を聞いて、
すごい音声配信っていいんですよね。
その人の本当に本性というかね、
隠されない、偽りざるを得ない、
その人の中身というものが見えてくるので、
すごい人を知ることができて、
交流になるというところがありました。
ただそこにはね、
ほとんどお金は絡んでこないと。
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やっぱり応援していくことで、
何か作品を出されたとかっていうことをして、
応援のつもりで買いますみたいなところもなくはなかったですけど、
ほぼゼロでしたね。
一方でNFTっていうのは、
皆さん同士で作品を買い合うというかね、
そこでお互い買って仲良くなって、
自分自身も買って仲良くなってみたいなね、
そんな結構文化がありますというところです。
それの度合いというか、
どれくらいやるかというのは人それぞれですけれどもね。
買うのが良いとか悪いとかっていう話をしているつもりは全然なくて、
スタイフでは買わなかった、
NFTでは買ったというね、
ここが違いについて述べているということですね。
つまりNFTになると、
このイーサリアムっていうね、
仮想通貨を通じた経済が回っていくんですよね。
その中で、
当然自分の作品を買われると嬉しいですし、
人の作品を買うと喜んでもらえるというところは、
ある意味、
いいねコメントをするというところでは、
表しきれないような、
つながりの深さというものが生まれるんですよね。
ある意味、
自分が作品を売ることができれば、
金銭的にはプラスになっているかもしれない。
もしかしたら買いすぎてマイナスになっちゃう人も
稀にいるかもしれないですけれども、
そういうことにも自分が儲かっているにも関わらず、
人の作品を買って、
感謝をされるというようなことが生まれているわけです。
あとは、
NFTをやっている人は、
ネオ東京パンクスに代表されるように、
日本から海外に出ていく、
どんどん有名になっていく、
そういうコレクションがあると、
みんなで応援していく気持ちになりますよね。
自分なんかも最初に買って、
結構早めのうちに売っちゃったんですけれども、
もう一回買い直して、
また売ってみたいなのをやって、
まだ伸びたかみたいな感じで思ったりもしているんですけれども、
そんなふうに、
NTPの中の、
ネオ東京パンクスの中の経済を回していくということで、
ニコさんというクリエイターさんだとか、
チームというのを応援しているような気持ちになります。
これも応援に経済を回すということですね。
最初のツイートに戻るんですけれども、
自分がスタイフでいいねコメントをしていた時の自分というのは、
結構お金の使い方に対して、
慎重になる人だったんですよ。
結構お金貯め込んじゃうというか、
サラリーマンでもあったので、
自分がお金を使うことに対して、
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結構慎重になっていたと。
一方でNFTを買うようになってからは、
お金というのは信用を回すだとか、
あるいは人の作品とかサービスを買うことによって、
その人を儲けさせる、
そんな感覚が生まれたんですよね。
やっぱり実際に商品を作っている人と、
目の前で繋がれる、
その人の顔が見える、
アイコンという意味での顔が見えるとか、
キャラを知っているという意味での顔が見えるという関係で、
その人に何かプラスの、
本当に嬉しい気持ちというのを与えている。
それが自分のお金を使うことによってという感覚が生まれました。
なので、
例えば企業の商品を買う場合でも、
その企業の顔が見えるかどうかとか、
あるいは商品を作っている人が、
どんなことを考えて作っているかみたいなところを、
やっぱり気にするようになりましたね。
野菜を買うとかでも、
ちょっと高いけれども、
生産者の顔が見えるなんてよく言いますよね。
自分も結構そういうのを気にするようになりましたし、
それが本当にツイッターとかで、
自分が知っている人の野菜を買うみたいなことも、
やったりもしましたね。
なので、
本当にこのNFTというのが、
物有意という経済の回し方から、
人有意という経済の回し方に、
今なりつつあるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
そこにダイレクトフィットしているという感じなんですよね。
まさにNFTの作品なんて、
本当にその人そのものというか、
作った人の分身みたいな感じですらありますよね。
芸術作品ってそういうものですよね。
やっぱりその人の思いとか人生がこもっているみたいな、
そういうところですからね。
だから本当にその究極の、
人有意な買い物をするというのが、
まさにNFTを買うということなんだろうなというふうに思ってから、
やっぱり自分もできるだけ、
その作品を買っていくような、
気持ちになったりとかしていますね。
そんなふうにですね、
今結構NFTやっていない方も、
聞いていらっしゃるというふうに思うんですけれども、
すごいね、
NFTをやることによって、
お金の価値観みたいなものがね、
変わる感じが本当にするので、
NFTをやることはお勧めですよね。
NFTをやることはお勧めですよということをまた最後にね、
残して終わりたいというふうに思います。
ということでね、
今日はNFTによって変わったお金の概念ということでお話しさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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