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2023-07-28 10:16

なんでスタートアッププログラムを通せたのか


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はい、みなさんこんにちは。
忍者メタバライブ代表メタバースにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
声がめっちゃ響いているような気がするんですけれども、
ちょっと今ね、旅行先に来ていまして、旅行先のホテルのですね、
カラオケルーム、誰も使っていないカラオケルームの、
入っちゃうとさすがにね、なんかダメそうなので、お金払わないといけないそうなので、
そこの入り口のところでですね、話をしております。
なんかめっちゃ声が反響しているんですけど、
誰か来ることがないことを祈ります。
ということで、昨日、まあいいや、ちょっとね、
今日は、なんで自分がという発想を捨てるというですね、
話をしてみたいというふうに思います。
えっと、これは昨日ですね、
ナミシンカっていうスタートアップのインキュベーションプログラムにですね、
合格採択されましたというニュースというかね、話をして、
結構多くの方にですね、おめでとうございますというふうに言っていただきました。
まあ、こういうね、やっぱり何かことを成し遂げたというわけじゃないんですけれども、
まあ一つね、成果が出た、
まあこれスタートラインに立っただけなんですけどね、
こういう時に褒めていただけるみたいなのがあると思うんですよ。
で、そういう時は、なんでこれができたのかみたいなことをですね、
ドヤ顔で語るのが筋かなというふうに思ったんですけれども、
これはですね、本当に全然ドヤ顔ができないというか、
やっぱりね、僕自身、なんでこんなことやってんだろうみたいなふうに思う時ってすごくあって、
そこがあるんだけれども、
でもやっぱりもうその気持ちを捨てるっていうことがめちゃくちゃ大事だよねみたいな話をね、
したいなというふうに思っています。
はい、えっと僕はですね、まあ普通の人です、当たり前ですけれども、
まあちょっぴりですね、
NFTとかクリプトみたいな、
クリプトはそんなに早くないんですけど、
NFTに触るのがちょっと早かったというだけなのかなというふうに思っています。
2021年の9月に八重山のボイシーの発信を聞いて、
僕もそれまでもスタンドFMもずっと発信をしていて、
クリエイターが報われる社会っていうことに関して、
結構熱い気持ちを持っていたっていうところがあって、
それでNFTの可能性にめちゃくちゃ賛同というかね、
可能性を感じて入ってきたみたいなところが最初にありました。
その後に忍者メタバライブっていうものをね、
立ち上げたんですけれども、
これはね、本当に勢いとタイミングみたいなものがすごくあって、
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音楽ライブをメタバースでやるっていうのが来てる、来るぞみたいなね、
そういう話を聞いた途端に、
もうこれだーみたいな感じでやろうってやってみたっていうところなんですよ。
正直僕ライブ運営のノウハウなんて全くないですし、
これまでライブみたいな業界に携わってきたとかそういうのもなくて、
音楽って言ってもオーケストラですから、僕のバックグラウンドって。
全く音楽ライブとは真逆というか、
全然関連しないような、そういう立場だったんですよ。
だからここまで取り組みが大きくなってくると、
なんで僕がこんなことやってるんだろうなみたいに思ったりすることもあるんですよね。
いや、確かに言い出しっぺだからみたいなところはもちろんあるんですけど、
正直だから、
自分のここまでこの仕事というか、
このNINJA METABAライブっていうものをやりたいのかやっていいのかみたいなね、
思うときは結構あって、
それがまた旬さん、共同創業者であった旬さんが卒業ってことになって、
なおさらですよね、僕が一人代表という形になって、
あれ、僕でいいの?みたいな思ってるのは、
実はすごく思っているところが今でもあったりします。
ただ、やっぱりそれを思ってしまうと、
やっぱり物事って前に進まないなというふうに思っていて、
これってやっぱり誰かがやらないといけないことであって、
それをたまたま何の縁か分からないけど、
僕がやることになったんだということを自覚して、
これって僕に課された使命みたいなものというか、
もちろんやりたくて自分がやっているものなんですけれども、
これは僕が運命というかタイミングとか流れ的にやるべきものなんだというふうに、
腹に落とすということが大事かなと思ったりしています。
本当に足りないところとか弱いところとかめちゃくちゃいっぱいあるんですけど、
それを言ってもしょうがないですし、言い訳できないですよね。
だから分からないことがあったら勉強するし、
できる経験があったら経験するし、
何事もチャレンジして失敗してみたいなのを繰り返して覚え込んでいくしかないので、
代わりに自分が今まで経験してきた人生で、
この取り組みに活かせることは何だろうみたいなふうに考えたりとか、
今何をすべきなんだろうとか、他にもいろいろやることがある家族もいる、
子供の大事だとかって旅行を行きたいという中で、
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何をやるべきなんだろうということを考えてやるっていう。
あとはできないこととか任せられることは人に任せるということですよね。
僕らの中でも音響周りは広木さんという人がいて、
他にも写真周りだったら黄昏さんがいたり、
動画周りだったら拓望さんという人がいたり、
サムネ周りだったら多摩さんという人がいたりとか、
いろんな人に囲まれています。もちろんメラさんもいます。
こういう人たちが自分にはできないことができるので、
そこに対して何で自分できないんだろうみたいなふうに思うんじゃなくて、
とにかく信じて任せる。
もちろん可能な限りお金で答えようとはするんですけれども、
そこもお金で100%答えられないということも含めて、
信じるということ、これしかないんですよね。
この浪江進化が結局どうして採択されたのかみたいなところは、
僕も本当の要因というのは分からないですけれども、
やっぱり僕の中ではそこに対して信念というか、
何としてもやるしかないんだ。
ここに対してお金というのを結びつけていって、
ビジネスとして成功させるしかないんだという、
そういうある意味張ったりと、
あとは信念みたいなものを肯定的に身につけるという、
そういうところなのかなというふうに思います。
なので、ご自身が今いろんな立場で活動されていて、
DAOであったりだとか、企業で働いている人もいると思うんですけれども、
今自分ができることとか、今自分が何でやっているかみたいなところというのを、
もちろんネガティブに考えたりだとか、何かできないよとか、
いろいろ足りないよねみたいなことってもちろんあったりすると思うんですけれども、
そうやってしょうがないことで、足りないことを嘆いてもしょうがないので、
足りないということを受け入れて、
でも自分が今やらなきゃいけないことなんだ、
これが今自分がやるべき道なんだというのを、
いかに腹に落とせるかということなんじゃないかなというふうに思います。
そこがある意味吹っ切れると、すごく一瞬待って自信がつくというか、
例えば今の目の前の活動が、
例えばいいねの数が少なかったりだとか、
再生数が全然伸びなかったりだとか、
そういうことがあったとしても、
いやいや、これって確実に自分がやっていて信念を持ってやっているんだから、
いつかはきっと身を結ぶというのが確信しているんですよね。
なので、あまり目の前で、もちろん悩むときはなります。
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悩むときは悩みますけれども、
本気で落ち込んだりとかはしなくなるというところがあるのかなというふうに思います。
もちろんこういうのは簡単だけどやるのは大変だし、
実際僕もできていないところもいっぱいあるというふうに思うんですけれども、
一つ、今なかなか成果が出ないとか伸び悩んでいるというところがあっても、
自分の中で信念を持ってやっていることに対して、
後から結果がついてくるというのに対して、
もう信じ抜こうということはやっぱり一つあるのかなと。
もちろんこのナミエ進化に採択されたというのも、
まだまだ何も実際に成し遂げられたわけではないので、
これからが本番ですよね。
どういうふうにここから、
せっかくのこの3ヶ月という機会をどう生かしていくかというのは、
自分次第というところなので、
もちろん採択されていないときは、
どういうふうに生きていくかというのは、
自分次第というところなので、
もちろん最大限頑張っていこうというふうに思うんですけれども、
なので、そういうふうに信じてベストを尽くす、
ここなのかなというふうに思ったりします。
ということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっしー。
10:16

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