1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. 【あなたの3年後をイメージし..
2024-11-20 45:39

【あなたの3年後をイメージしよう!】川口社長に聞くよ!

川口社長のスタエフ

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川口社長の「スタンドFMラボ=Sラボ」はこちら!

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00:01
ハロースタンドFMということで、まだ誰も聞いてない中で真似てみました。
はい、ということで今日はですね、川口社長をお招きして、川口社長の3年後をイメージするライブをやっていきたいというふうに思います。
はい、まだ誰もいらしてませんが、このライブですね、3回目となりまして、結構シリーズとしてはなかなか評判もいいので、
この年末・年始にかけてやっていこうかなというふうに思っているところではありますけれども、
いろんな方とね、対談をしていきたいというふうに思っています。
今日の12時、今ですね、まさに川口社長と対談をしておりますが、
明日ですね、21時半からヒデプラスさんと対談、そして来週ですね、26日曜日の21時半からミオさんとライブ対談をします。
30日土曜日、22時からアディさんとライブ対談、そして12月の3日ですね、朝9時からサナエアイランドさんと対談ということで、結構続々とね、決まっております。
ぜひですね、ペッサムと話したい方ですね、やっていただければというふうに、お声掛けいただければというふうに思います。
ということで川口さんいらっしゃいました。こんにちは。
あ、どうもー。
どうも、どうもです。なんか声が、あれ?
あ、お世話になってます。
はい、あ、お久しぶりです。
名古屋以来ですね。
名古屋、ありがとうございました。
いやー、忘年会でも会いましょうよ。
忘年会、そうですね。今ちょっと予定調整中です。12月の8時とかでしたよね。
そうですそうです。
はい。
いやー、ペッサムさんあれ、これアイコン変えましたね。
そうなんですよ。いろいろね、ちょっとね、いろいろありましてというわけではないんですけど、
はい。
あのー、なんかまあ、自社の方がいいかなということで。
へー。
はい。
そうなんですね。
今更顔バレとかもないので。
えー、あ、まあ出してますもんね。
そうですね、はい。
えー、じゃあありがとうございます、お招きいただいて。
えー、こちらこそです。川口社長は結構他の方のライブチャンネルに来ることもあるんですか?
あー、まあありますよ、全然ゲストで呼ばれることも。
うんうんうん。
はい、でも嬉しいですね、呼ばれると。
あ、本当ですか。
はい。
いやー、よかったです。もうちょっとね、最近自分もコーチングをやっている中で、
はいはい。
あのー、まあちょうど今年末年始で、
はい。
2025年の目標を立てるとか、
はい。
まあ結構そういう話が多分出てくるじゃないですか。
ですね。
うん、でそこで、2025年と言わず、2028年、ちょっと3年後に視点を移すことで、
はい。
なんかもっとこう、自分できることあるんじゃないかなとかっていうちょっとイメージが付くかなと。
03:00
なるほど。
コーチングやってると結構そういう話になる中で、
はい。
ちょっとこういう公開でやってみると、
はい。
なんかみんな、その川口社長の3年後とかも気になるし、
はい。
楽しいんじゃないかなというふうに思って。
ありがとうございます。
はい、あやすさんこんにちは。ありがとうございます。
はい、ということでね、なんかこれ聞いて、
はい、なんでもいいですよ。
やろうってなりました、2018年、川口さん。
あ、そうそうそう、3年後っていうこの企画ですよね。
はいはいはい。
いやこれ、ベスハムさんにもあらかじめ言ったかもしれないですけど、
はい。
僕はもともと目標あんま立てないタイプなんですよ。
あ、そうなんですね。
はい、割と今やりたいことを、本当にもう今っていう感じなんで、
うーん。
だからこう、あんまり3年後とかっていうのイメージをしないタイプなんですけど、
なるほどなるほど。
まあでもせっかくこういう企画だったんで、
はい。
うーん、ちょっと明確なものは正直僕見えないっちゃ見えないんですけど、
はい。
とりあえず今いる地点にはいないっていうことだけははっきりとイメージできますね。
なるほどなるほど。
どこにいるかはちょっとわかんないんですけど。
でも一緒にその、2028年をなんとなくでもこうイメージするみたいな感じで、
はい。
考えていけるといいかなっていうふうにも思っていて、
はい。
まあ、あえてこう目標を考えないっていう人も結構いるとは思うし、
僕もどっちかというとそれに近い方ではあるんですけど、
はい。
なんとなくこう、この辺にいたらいいかなとか、
ちょっとこうイメージができると、
はい。
だいぶ自分の行動っていうのも変わってくるかなというふうに思うので、
はい。
まあ採用するかしないかは別としてちょっと一緒に考えてみるみたいなこと。
いやそうですね、ぜひぜひありがとうございます。
はい。
今ってでも川口さんとしてこのSLABO、今コミュニティやってらっしゃいますけど、
はいはいはい。
SLABO自体はいつ頃から始められたんですか?
ありがとうございます。SLABOはね、2024年の2月ですね。
今年の2月ですね。
あ、まだそんな経ってないですね。1年経ってないんですね。
1年弱のまだまだその若いコミュニティですね。
あ、そうなんですね。何か作ろうと思ったきっかけとかってどんなのがあるんですか?
いや、あれね、あれなんですよ。
もう本当自然発生したもので、
はい。
それこそ今の目標を持たないっていうところもあるんですけど、
コミュニティを持とうっていうふうに思ってなかったんですよ。
なるほど。
ただ、僕もスタンドヒーム長くなってきて、
仲良しの社長さんがスタンドヒームをやりたいっていうお話を受けまして、
社長さんの取り巻きの人たちも一斉に始めたいっていうことで、
06:02
僕がスタンドヒームのお勉強会みたいなのを開いてたんですよ。
で、ただ教えるだけでもあんまり効果がないと思ったんで、
そのオープンチャット開いて、皆さんをそこに入れて、
そこでちょっとスタンドヒームの話をするみたいなことが最初のスタートなんですよ。
そうだったんですね。
だから本当にもう今に集中してたらこうなってしまったっていう。
なるほど。
自然発生したものですね。
今ってめちゃくちゃいろんな方に声かけされてるじゃないですか。
その声かけはSラボを作った後に始まったんですか?
それもね、僕スタンドヒームのコラボって400、500ぐらいやってるんですよ。
だから昔からやってたんですよ、それ。
そうなんですか。
昔からも全然コラボはガンガン毎日のようにしてたんですよ。
なるほど、なるほど。
だから今に始まったことではないっていう感じですね。
そうなんですね。
ずっとやってましたね。
昔はコラボを普通にしてただけで、今はコラボをした結果、
結構多くの人がSラボにも入ってくれてるみたいな。
なんか気が合いそうな人いるじゃないですか。
この人Sラボ向きだなっていう人いるんですよ。
そういう人は忘年会もあるし、忘年会ついでに入ってみようよみたいな。
で、忘年会で飲もうぜみたいな。
そんな感じですね。
そうなんですね。
だから今入ってくださっている方は忘年会もそのまま来ますね。
ぶっちゃけね、やっぱりあのLINEオプチャは流れが早すぎて追い切れないというか。
すごい気づいたら情報が流されてるから。
最近は何なら飯田さんとか両丸さんとかが中でやってるから、
僕あんまりコメントもしてないし、僕がロム状態ですからね。
すげー本当でも両丸さんとか飯田さんめちゃくちゃ豆で返してますよね。
僕がロムってますからね。
得意なんですかね、そういうこまめにやるっていうのはね。
そうですね、やっぱり当事者意識が強い方たちなんで。
飲み会も僕が決めたんじゃなくて、あの2人が決めましたからね。
そうなんですね。
飲み会も12月8日の忘年会も彼らが決めて、
で僕が後から誘われたっていう側ですからね。
09:02
なるほどなるほど、でも河口さん的にはそれで全然いいかなって感じなんですよね。
僕はもうもちろん、僕はもう何の何ですかね、
もうただの何ですかね、もう町の人なんで。
ありがたいなと、いつもありがとうっていう役ですね。
そうですよね。
なるほどなるほど、でもそういう意味ではSラボもふとしたきっかけで始まったから、
Sラボをこんな風にしていこうとか、将来こういう風になるといいねみたいなところとかもそんなに考えてないって感じなんですか。
一つ言えるのは、僕はそのSラボで、
もしかして皆さんから思われてる認識と全く違うと思うのが、
僕は一切の金儲けを望んでないってところですね。
あーなるほど。
Sラボを使って。
参加費いっぱい出るじゃないですか。
それ全部出してますからね。
全部出してるっていうのは?
誰かの応援のために。
あーなるほどなるほど。
だからそこで河口さんが儲けるってわけじゃないってことですね。
全くないですね。全部出してますね。
Sラボ運営のLINEグループに何とか河口さん入ってません?
グループあるんですか今?
ある。そうそう、存在を知らないって。
存在すら知らないですね。
だから参加費とか、参加費って言っても小額ですけどね。
参加費をいただいても、それ結局誰かの企画のための応援のために使うし、
結局僕Sラボで1円も儲けたことないんですよ。
なるほどなるほど。
全部誰かの応援のために使うから。
ただSラボはもっと大きくしたいですね。
えー。今全部何人くらいいるんですか?
一応登録してくださってる方は200人いますね。
おー。
だからそれを今一応1000人とかにはしたいですね。
あーなるほどなるほど。
SラボはスタンドFMのやってる人たちっていうのが基本にはなるんですよね。
そうですね。一応スタンドFMラボっていうあれなんで。
そうですよね。
はい。だからそうですね。そういう形で。
スタンドFM自体の拡大も含めてSラボどんどん。
そうですね。一応場がでかくしたいですね。
そうですよね。人の応援にお金全部出してますよね川口さん。
そうですね。全部全部金出しますね。
てかあのー何ですか。今んとこSラボで今んとこっていうかずっとそうなんですけど。
もう頂いたお金全部出すっていう。
誰かの応援のために使うっていう風に決めてますね。
なるほど。天取さんこんにちは。
そうなんですね。それめちゃくちゃいいなって思うし。
12:00
なんか結構僕がこういろんなコミュニティに入っている中でも
やっぱりそういう考え持ってる人すごい多いので。
そういうコミュニティはやっぱり発展してるというか。
多くの人が集まってくるイメージあるんで。
めちゃくちゃいいなって思いますね。
お金ね。僕最低限のお金さえあればいいっていう考え方なんですよ。
はい。
生きていくためにお金絶対必要じゃないですか。
はいはいはい。
だからお金はもう絶対必要なんですけど。
なんていうのかな。生活レベルを上げたいっていう気持ちがないですね。
もう服はユニクロでいいし、車はKでいいし。
それが僕多分、まあ自分はそんな儲けてないですけど。
例えば自分の懐に1億円入ってきたとしても別に変わらないですね。
そうですね。なんかそういう方増えてますよね。
変わらないですね。むしろ誰かの応援に使えますね、それ。
秋元Bさんでいいしね。
あいずみさんこんにちは。
そう、だからやっぱね、安いものでもいいものが溢れてるから、
ぶっちゃけて困らないというか。
ですね。
なんかね、そういう感じに今なってきてますよね。
いや、ほんまそうですよ。
僕何なら多分Sラボで若干赤字だと思いますよ。
僕参加費以上のお金出してるから絶対。
何なら赤字かな、多分。
確かに。そういう人も結構多いかもしれないですね。
どうでもいいですよ、はっきり言って。
僕Sラボがでかくなったらいいって思ってるだけで、
その懐にお金入ってきたらいいっていう願望がないから。
だってお金だけターゲットにするんだったら、
絶対でかくしないほうがいいと思うんですよ。
逆にね。
絶対50人とかのコミュニティにしといたほうが、
自分がお金をせしめるっていう部分では、
それぐらいの単位が一番いいと思うんですよ。
深さとか関わり具合とかも含めるとね。
でかくすればでかくするほど利益なんかなくなるんで。
だから、もし僕のことをコミュニティの運営をしてて、
お金に走ってると思われる人がいたとしたら、
めちゃくちゃ丘と違いですね。
でかくしないから、お金が欲しかったら。
結構ね、そういうふうに人によっては見えるとか、
あんまりよく知らないと、そういうふうに思う人もいるかもしれないですね。
そうそう。僕はただ海辺にでっかい砂場を作りたいだけなんですよ。
いいっすね。
目的もないですよ。
それは何のためにするんですかって言われたら、
ただ面白いからするっていう。
だから本当にあれですね。
本能でやってますね。
15:03
特に何をやりたいみたいな話もないっておっしゃってましたけど、
この入ってくれた人たちが、
どんなふうに感じてほしいとか、
どう変化してほしいみたいなのはあるんですか?
ありがとうございます。
僕は、中に入った人には勝ってほしいんですよ。
勝つ。
だから、例えば、
例えば最近だったら、
両丸さんがうちのチームに入ってきてもらって、
それきっかけで100万円稼ぎましたみたいなのが放送されてたんですよ。
それは僕が一番嬉しい形ですね。
両丸さん自身が稼げたってことですか?
そうですそうですそうです。
僕の懐には1円も入ってきてないですよ。
むしろ赤字ですから僕は。
コミュニティーがでかくするっていうのが目標として、
僕の中の人たちが活躍しないと、
それ終わるじゃないですか。
だから僕の勝利条件っていうのは、
僕の仲間が勝つことになってくるんですよ。
だから僕は仲間を応援するんですよ。
めちゃくちゃいいですね。
ベスハムさんも一応在籍してくださってるじゃないですか。
僕はベスハムさんももちろん応援してるんですよ。
こうやって企画くださったじゃないですか。
もちろん、病ですよそんなの。
でもね、僕自身も、
ずっと価値ある人が報われる社会ってずっと言ってるんですけど、
やっぱりちゃんと価値を発揮できる人が、
自分じゃなくて、ちゃんと報われるように、
その人自身が何か得意なこととか、
もともと持ってることっていうのを生かして、
勝つっていうのと近いですよね、報われるっていう話なので。
そうですね。
そういう思いを持ってやっているので、
結構感覚的にはすごい近いものがあるかなと。
ただ川口さんはもうほんと広げたいっていうことですよね。
めっちゃ多く。
そうです。だからお金じゃないです。
だからお金は手段で、
みんなを勝たせるための手段でしかないですね。
だから来年、両丸さんがマルシェするってなった時も、
多分一番最初に僕お金出しましたね。
多分ですけど。
行動めちゃくちゃ早いですからね。
そうですね。だからもうとにかく、
その代わり、僕はいい人ではないですよ。
いい人に聞こえたら恐縮なんですけど。
なんとこめちゃくちゃいい人に聞こえてきた。
僕いい人じゃないです。
皆さんさっき言っときます。僕いい人じゃないです。
僕は僕の山を立てたいからやってるだけで、
いい人ではないです。
僕は僕の目標に向かって邁進してるだけであって、
18:03
それが周りを勝たせるっていう勝利条件だから、
それをやってるっていうだけで、
自己中の人間ですよ。
そこもちゃんとね、
セキュララに行ってくれるのはめちゃくちゃいいし、
大抵の人間は自己中なんで。
その構造上を周りを勝たせるっていう勝利条件だけです。
だから僕はもう自分の目標に邁進してるだけの
いい人ではないっていうことですね。
なるほど。
そうすると目指すところ?目標?
むしろ悪い人です。
カウイさんどこ目指してるのかなっていうのは
すごい気になるんですよね。
会社さんっていう立場と
スタイルフォン配信社っていう両方の立場を持ってて、
配信で奥さんを医学部に
みたいな話をおっしゃってたりとか、
結構違ういろんな顔を持ってらっしゃるというかね。
その辺とかもちょっと聞いてみたいなって思うんですよね。
ユーザーもお子さんいらっしゃいますよね?
います。
この前喋ったときおっしゃってましたもんね。
そうなんですよ。
なんか最近はコミュニティと地続きなんですけど、
結局一番遠くまで行こうと思ったら
周りカタしたらいいじゃんっていう
そういう発想になってきて、
今だから妻をお医者さんにして、
妻を委員長にして、
僕は現場から退くっていう夢がありますね。
そうなんですか。
そうですね。
今飯田さんがそういえば専門歯医者っておっしゃってくださってるんですけど、
僕歯医者苦手なんすよ。
歯医者苦手なんですね。
僕歯医者なんていうのは歯医者苦手なんですよ。
そうなんですか。
僕老人ホームで仕事してるんですよ。
おっしゃってましたね。
普通に病院で働く歯医者さんじゃなくて、
ちょっと出張みたいな感じで。
僕病院で働いたらもうポンコツだから、
削るのが下手くそなんですよ。
だから老人ホームで仕事するって削るっていう作業まずないんですよ。
そうなんですか。
基本的には皆さん入れ歯を使われてるんで、
入れ歯調整したりとか、
あとはもうグラグラになった歯を抜くとか、
研修医でもできるようなことやってるんですよ。
技術的には簡単なことなんですね。
だってグラグラの歯を抜くんですよ。
フェスハムさんでもできますよそんなの。
全然わかんないから。
グラグラなんだから。
マーチさんが老犬に来ていただく歯医者の先生には感謝しかないですと。
一応下手くそとは言いましたけど、
21:00
老人ホームで働く分までの技術はあります。
外来苦手なんですよ。
なるほどね。
いろんな年齢層とかいろんなタイプの歯の方が来るからってことですか?
特に若い人の歯なんていうのは、
やっぱりそう卓越した技術を持ってる人じゃないと、
僕はいじっちゃダメだと思ってるんですよ。
だから下手くそだったらその場には来るなと僕は思ってて、
僕は下手くそだから行かないんですよ。
ある意味分をわきまえてるんですよめちゃくちゃ。
だからこそ奥さんを院長にして自分は現場から退きたい。
そうですね。うちの兄も歯科医院開業されてて、
うちの兄は僕と真逆で本当に技術者で、
卓越した技術持ってるんですよ。
だから法人化して歯科と内科か皮膚科か分からないんですけど、
僕は現場から退いてっていう形で、
今はリアルの方はそっちを目指してますね。
現場から退いて卓越さんはどんなことやりたいんですか?
僕は経営一本で。
お金回りのとこやろうかなみたいな。
そっちは結構得意っていう感じなんですか?
そっちはね、多分まだまだできる方です。
とにかく現職とかって苦手だから。できないですね。下手くそだから。
でも経営者としての才能というか、
それって逆にできない人多いというか、
特に会社とか現場から上がっていく人。
他の仕事でも何でもそうですけど営業得意で、
管理職になって自分が動いちゃうみたいな人いっぱいいるじゃないですか。
だからちゃんとそこでマネジメントとか経営のビジョン立てたりとか、
そっちに役割をシフトできる人って結構限られてるんで、
そういう才能はめちゃくちゃいいと思います。
多分現場の人は優秀だから、優秀な人って大変ですよね。
優秀な人ってできちゃうじゃないですか。
今の会社さんでも、大きく広げられない先生ってできちゃう先生なんですよ。
自分がやったほうがうまくできるんだからそれやっちゃうじゃないですか。
でも僕できないから任せちゃうじゃないですか。
頼れるんですね。
できないんだから頼るしかないじゃないですか。
今ね、Sラボ見ていただいたらわかりますけど、
もう全部任せてるじゃないですか。
僕よりできる人ばっかりだから任せるしかないじゃないですか。
24:03
だからもう僕はただ応援するっていう感じです。
いいですね。
経営者としての川口社長と、
オンラインでコミュニティを運営している川口社長との
二足のわらじみたいな感じで、
28年とか今後は生きたいっていうイメージなんですか?
いやーどうでしょうね。
3年後はちょっと僕あんまりイメージはしてないんですけど、
でもそうですね。
Sラボはとりあえず1000人ぐらい行きたいですね。
3年後どうなってるかわかんないですね。
動き早いですからね、いろいろね。
スタイルフィールド自体がどうなってるかもわかんないし。
スタイルフィールドもいつあるサービスかもわかんないし。
やっぱりインターネットの動きってものすごい早いから、
だからこそ僕あんまり未来をイメージしないんですけど、
でもそうですね。
とにかくそうですね。
とりあえず3年後ぐらいにはそれになってほしいですね。
他に例えば新しいことやってみたいとか、
例えば宇宙事業に進出したいとかね。
そういうちょっと今フツフツとしてるものとかもあったりするんですか?
でもありがとうございます。
こういう企画じゃないと僕そういうこと考えないですね。
普段やっぱり僕今のことしか考えないから、
改めて言われると興味があるとしたら、
僕も自分が前に出るっていうのはもういいんですよ。
だからよく言ってるんですけど、
Sラボからスターを出したいって言ってるんですよ。
あーなるほどなるほど。
Sラボ初でインフルエンザ。
Sラボでめっちゃ稼ぐ人でもいいですし、
強烈な発信力のある人でもなんでもいいんですけど、
だからどちらかというと言うたらプロデューサーみたいな感じですかね。
プロデュースしたいですね。
なるほどなるほど。
いいですよね。
川口さんがいるからこそ頑張れたみたいな。
そういう風な感じで有名になった後のインタビューで答えてもらうみたいな。
なんかいいですよね。
そうですね。スター出したいですね。
スター候補はいるんですよ既に。
27:00
あの人スターになってほしいなってめっちゃ実名出しますけど、
パンダのユウちゃんとか。
あーユウさんね。
僕はあの人スターになってほしいんですよ。
こんにちは。確かにね。
なんかちょっと素質がある感じがしますよね。
そろそろバグってるから。
バグってるやつって面白いじゃないですか。
そうっすね。
だからそうっすね。
とにかく羽ばたく瞬間というか。
そうですね。だからそういうのに興味がありますね。
なるほどなるほど。
もう僕は別にそこまでめちゃくちゃ承認欲求がある。
自分がスポットライトのど真ん中にいたいっていうのはないんですよね。
ユウちゃんは人を味方にする能力がありますよね。
だからスターとかを出したいですね。
スターになりそうな人とか、
なっていく過程で川口さんはどんなことができそうですか。
僕はね、多分なんもできないっすね。
僕はなんもできないですけど、
なんていうのかな。なんもできないけど。
はたぱぱさんこんにちは。
あーどうも。なんもできないですけど、
なんかとにかくこう、なんていうのかな。
何かを施せるっていうようなおごりもないんで、
なんか運良く、運良くって感じですね。
何もしてあげられないんで基本的に。
ただまぁ、なんていうのかな。
僕とか僕のチームと絡む過程の中で何かが自然発生。
例えば今度来年両丸さんのマルシェにも出るみたいなんで、
何かしらの企画っていうのは今後必ず立っていくと思うんですよ。
だからその企画の中で何か光るものを見つけていただきたいなみたいな。
なんか川口さんがご自身で自己分析してみると、
ここが得意だなみたいな。
何かあえてそういうことを言語化してみるとどんなことが出てきそうですか。
嬉しいっすね。ありがとうございます。
誰も僕にインタビューしてくれないから。
僕こういうの好きなんですよ逆に。
ありがとうございます。
そうですね、でもとにかく僕が苦手なのが細やかさが苦手なんですよ。
あーわかります。
細かい動き。人にいるじゃないですか、すごい細かい動きが得意。
要は不器用なわけですよ。
自分が得意とまではおこがましいから言えないんですけど、
おそらく自分っていうのは、
30:03
小回りが苦手、不器用っていうことは逆に言うと、
もうちょっと大雑把な動きが得意なんじゃないかなと。
だからおこがましいですけど、
例えで言うと、ものすごい大きな組織の長とかね。
おそらく僕は大きな次元のほうが得意なんだろうなとは思いますね。
とにかく細かいことが苦手なんで。
そうですね、だから僕は多分細かいことがもうできないから諦めましたね途中から。
いやでもね本当に。
ナンパね、ナンパ得意ですよ。
これはだからナンパが得意な人ほかいないんで。
めちゃくちゃすごいことだし。
前言ってましたよね。
継続力あるじゃないですか、ナンパもスタイフも。
そうですね、400、500くらいナンパしましたからね。
それって超オリジナリティだと思うんでね。
いやありがたいですね。
まずそれがすごいなっていうところと、
あとやっぱり大きな絵を描くっていう意味で、
どうなんですか、なんかビジョンとか。
なんかビジョンっていう明確化されたものがいいのか、
なんかこう背中で引っ張るじゃないけど、
かぐしさんが普段行動してる姿勢から勝手にみんなが感じるみたいな。
なんかそういう感じなのかわかんないけど、
とにかくそういうみんながかぐしさんの姿に導かれていくみたいな。
そういうの強みって感じしますよね。
一つだけ自分が他の人にはない魅力があるとしたら、
これはたぶんゆーちゃんも一緒だと思うんですけど、
やっぱり本能でやってるっていうのは確かに言えますね。
なんかこう世の中合理的に考える風潮が流行ってるじゃないですか。
こうして、ああして、こうで、ああでみたいな。
バカだから合理的にできないっていうのが本当の理由なんですけど、
少なくとも合理的に動く人間ではないっていうのは、
それはもう本当確かに言えますね。
それがちょっと他の人とは違うかなと思いますね。
浅谷さんこんにちは。
バカだからできないだけなんですけどね。
だからできないことを理解していることがまずちゃんとすごいっていうところと、
プラス、じゃあ何をするか明確に、明確にというか、
33:02
もう行動してから考えるじゃないですか。
そこができてる姿にたぶんみんなついていくというか、
一緒に動こうってなるところなんだろうなって感じしますよね。
いやーなんか思いますけど、
バカだったら、バカって自覚したほうがいいですね。
世の中に頭いい人っているじゃないですか。
例えば東大、簡単に言ったら東大の方、東大だったりとか、
頭いい人には全部まかしちゃって、
バカはバカなんだから、もう仕方ないじゃないですか。
バカって自分が自覚している中で、苦手なところを伸ばすっていうかは、
その得意なところを伸ばしたほうがいいですよね。
いやもうバカだから苦手告白できないでしょ。
バカなんだけどバカなりにいいところというか、
これはここができるんだみたいなのはたぶんあるんですよね。
まあとりあえず、人に…
そう、だから言ってんすよ。
自分ができることって、挨拶することとか、
でかい声出すこととか、
人を誘ったりすること、まあナンパですよね。
それぐらいはできるかなっていう感じだから、
だからそれに一点集中できるんでしょうね。
おー飯田さんすごい言語化。
一切マウントを取らない。積極的に3枚目になります。
だから俺結局川口さん好きっすよ。
そんなこと言ってくださったらあざっす。
だから自分の手札がもう限られてるから、
それをフル活用するしかないですよね。
みんなたぶん手札があると思いすぎてるんじゃないですか。
手札ないからね、全然。
そうっすよね。
なんかそれって、ちょっとハイシャンの話に戻るんですけど、
経営においてもそういう風なスタイルというか、
自分の強みを生かした病院の経営をしていきたいっていう感覚なんですか?
おー、いやどうですかね。
いやーどうですかね。
Sラムさん入ってくださってるかわかると思うんですけど、
あれ僕の方針とかないですからね。
どんどん勝手に動いてって感じですよね。
だから方針とかそれはもううちの妻が委員長をやると思うんですけど、
うちの妻の方針になるだろうし、うちの兄の方針になるだろうし、
方針とかないですね。
だからもう勝手に動くんじゃないですか多分。
なるほどなるほど。
僕はね、皆さんの方針が僕の方針になるんじゃないですか。
36:00
あー、そうなんですね。
僕が方針とか言い出したらそれはちょっとおこがましいですよね。
そうなんですか。
僕はただでかい声出すだけなんで。
なんか方針とかっていうのは打ち出せないですね。
へー、なるほどなるほど。
え、褒めたからなんでそんなお金入んないの?
いやいやいや。
また払いますか。
はい、なんでしょう。
会社さんとかの病院業を通して、
この人、こういう人を救いたいなとか、
この人にこんな変化を与えたいなみたいなこととかって、
川口さんなりの哲学みたいなのあったりするんですか?
あのあれですか、会社の仕事というか。
会社さん、はい。
それはでも会社の喜びは、これはもう一つで、
一番嬉しいのが、やっぱりでもあれですよね。
褒めるようになったって言われるの嬉しいですね。
それはやっぱり、一応自分で型取りして自分で作るから、
それをはめてもらって、
QOLっていう生活の質が、
クオリティオブライフ。
そうですね、クオリティオブライフ。
それが上がったら、それがやっぱり一番妙理につきますよね。
だからそうですね、その会社もそうですし、
とにかく自分と関わって良くなったって言われたら、
これ多分全員そうだと思うんですけど、
それ多分一番の飯馬じゃないですか。
確かに、そこがだから会社さんもそうだし、
オンラインのコミュニティやっていても、
やっぱり家具社長と関わることで、
何かしらのこのQOLが上がったとか、
そういう変化があったっていう風に感じてもらえるところが、
やっぱり生きがいというか、やりがいみたいになるってことですね。
それってもう承認欲求ですからね。
承認欲求が目指された瞬間ですよね。
確かに確かに。
生きててよかったみたいなね。
そうですね、やっぱりそれが嬉しいし、
コミュニティに至ってはね、さっきも言いましたけど、
それが勝利条件、丸々勝利条件になってるから、
あー良かったって安心しますね、皆さんが活躍してくださることで安心する。
あー良かった、これでまた生き延びたみたいな感覚ですね。
なるほどね。
やっぱりそこなんでしょうね。
さらにここに来ると稼げる、あるいは幸せになるとか、
人気者になれるかもとか、
39:00
そういう印象がもっともっとついてくと、
多分Sラボも膨増していく気がしますよね。
そうですね、だからこう、
例えばこう、そういう発信を、
例えばこう、うちに来て豊かになりましたっていう発信をしてくださると、
めちゃくちゃありがたいし、
それがもうね、そうじゃないと続かないんで、
逆にね、いろんなチームがある中で、
例えばそのリーダーだけが豊かになる、
そういうチームももしかしてあるかもしれないですけど、
僕はそれ長期的に見るとかなり危険だと思いますね。
そうですね。
逆にリーダーは最後おこぼれで勝つぐらいでちょうどいいと思いますね。
最後なんかもう、
最後コップからたまたま注いできた水が滴り落ちてきて勝つみたいな、
リーダーはそれぐらいでいいんじゃないですか。
間違いないですね。
オンラインサロンとかもそういう流れをたどってるというかね。
ちゃんと関係ある人に還元できるサロンは伸びるし。
いや、だから思うんですよ。
僕思うんですけど、これまた放送で撮ろうと思ってるんですけど、
もし金儲けしたかったら絶対コミュニティやらない方がいいですよ。
そればっかり。
絶対やらない方がいいですよ。
無駄だからコミュニティなんかやったって。
もしやるとしたら10人、20人、多くても50人までぐらいのチームにしないと、
金なんて絶対儲かんないですよ。
そうでしょうね。
コミュニティっていうもう性質が金儲けとはあんまり合わないところですね。
反比例してるんで、特にでかいコミュニティですね。
絶対もうせしみようと思ったらね、商売でもそうですけど、
もう夫婦経営でやったりとか小さく小さくやるのが基本じゃないですか。
だからもうでかくして何のメリットもないですよ。
わかる。そうですね。
僕みたいにただなんか山を作りたいとか、
そういう遊びじゃないとやってられないですよね。
と思いますけどね。
だからコミュニティおすすめしないですね。
お金が欲しかったら。
それはもう言えてますね。
稼ぐが目的だと距離感は大切ですね。
小さいコミュニティがおすすめです。やるんだったら、お金だったら。
僕みたいにでかくしちゃうと、もう赤字だから。
それはそうでしょうね。
赤字っすね。
なるほど。
時間もね、もうだいぶ過ぎているんですけど。
ありがとうございます。
1000人、1つ1000人っていうふうなことがちょっと出たので。
なんかその、たぶんまだSラボに入っていない方もいらっしゃると思うので。
42:05
みんな入ってください、ここに。
ちなみにどうやったら入れるんでしたっけ?
えっとですね、一応その外部向けのサイトがありまして、
ランニングページがあるんですけど。
そこから入っていただくと、一応案内図も作ってるんです。
案内図の中にも入ってるんですけど。
一応その外部向けのやつもあって。
またペスハムさんに後で送ります、じゃあ。
そうですね。
じゃあ概要欄にも貼っておくので。
今、うちはもう入場料しかかからないんで。
すごい気軽に入ってこれるんで。
かぐし社長のスタイフの概要欄っていうかプロフィールにもありますね。
ありますね。
そこで見ていただいてポチッと一番下にある。
そうですね。
なので入っていただくと。
そうですね。
そんな感じで。
ありがとうございます。すいません。
ぜひぜひね。
やっぱスタンドFMとSラボで組み合わせてこれから盛り上がっていく人が
もっともっと出てきそうな感じがするんで。
そうなっていただかないと、皆さんに勝っていただかないと続かないですからね。
それがもう勝利条件、うちの勝利条件なんで。
ありがとうございます、ふんさんね。
もう45分までってことなんでね。
ちょっと。
ありがとうございます。
はい。
でもこのね、3年後イメージしようっていう企画はちょっとこの年末年始にかけて
いきたいなというふうに思うので。
もし話したいよという方いらっしゃったらぜひぜひ声かけてください。
ペースハムさんでもなんかインタビューめっちゃ上手ですね。
本当ですか。
いやもう僕めっちゃ気持ちいいっすもん今。
よかった。
活かされましたね。
よかったよかった。
いやでも多分ね、ペースハムさんみたいな立場の人って
なかなかちゃんと聞いてくれる人いないですよね。
いやそうですね、そうかもしれないですね。
ちゃんと真面目に、僕はそっちの人間なんで真面目に腐ってる側なんで。
ついついふざけちゃうことも結構多いじゃないですか。
ふざけてますね常に。
僕はふざけんのも好きだけど、どっちかと言っても真面目が好きなタイプではあるんで。
めっちゃお聞き上手だから、ついつい余計なこと話しちゃいましたね。
めっちゃいいっすね。
ついついなんかベラベラと、本音ですけど全部、余計なこと話しちゃいましたね。
僕ら真面目側の人間ね、一緒に話しましょう。
僕も真面目ですけど一応。
なのでこういう感じで公開で聞くのもあるし、
45:03
あとは本当にこうがっつりクローズドというかね、
1対1で話聞くっていうのがコーチングのベースでもあるので、
そういうふうに使っていっていただければなというふうに思います。
いろんな方にね。
いいじゃないですかこの企画。
ありがとうございました。
ぜひぜひ引き続きよろしくお願いします。
はい、今後ともお願いします。
今日はかぐやさんありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いていただいた方も皆様ありがとうございました。
はい。
失礼します。
45:39

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