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【価値ある人が報われる】ラジオ。皆さんこんにちは、パーソナルナビゲーターペスハムです。
今日2本目の収録です。今日はですね、シンコミュニティマーケティングという
12月20日に発売されるビジネス本ですね。コミュニティマーケティングの解説するビジネス本の
マーケターというか、アンバサダー的な、そういうポジションにですね、立候補させていただきました。
今、Xの仮ラベル中でもあるので、スタイフでこの魅力とかですね、ぜひ買ってください。
買って買って買って買ってっていう話をしていきたいというふうに思います。
このコミュニティマーケティングの本、どんな方をターゲットにしているかというと、
コミュニティマーケティングを仕掛けていきたいとか、コミュニティマーケティングがこれから世の中を変えていくんじゃないかと思う
企業のマーケターとかね、マーケティング担当者の方をメインターゲットにしております。
なので、スタイフ発信している方、いろんな方いらっしゃると思いますが、個人で活動している方も結構多いというふうに思うので、
そういう方にとっては、直接的には参考にはならないかもしれません。
ただ、こんな事例があるのか、こんなすごいことをやってのけているコミュニティがあるのかというのは、
個人のこれからコミュニティを作っていきたいとか、今ちっちゃなコミュニティを持っているみたいな人にとっても、
めちゃくちゃ参考になるんじゃないかなというふうに思うので、ぜひ聞いていただいて、12月20日に本を買っていただきたいです。
どんな内容なのか、簡単にご説明しますと、CNP、クリプトニンジャパートナーズという、
もともとNFTのジェネラティブと言われる、たくさんのNFTを一気に出す、こういうところから始まったコミュニティです。
最初は、このNFTという、よくわからない人が多いですよね。
知っている人とか触っている人も、せいぜい1万人とか2万人ぐらいしか日本にいないんじゃないかというふうに言われていた、そういうところからスタートしました。
それが、今ですね、ICTという標語を掲げています。
ICTのIはIP、ICTのCはコミュニティ、ICTのTはテクノロジーということで、IP、コミュニティ、テクノロジーを掛け合わせてコミュニティマーケティングを仕掛けているといったようなものになります。
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IPというのは、いわゆるキャラクター事業のことです。
このCNPというのは、忍者の使い魔ということで、もともとこのCN、クリプト忍者というのがあって、そのお供ということで、例えばパンダのリリーとかウサギのルナとかヘビのオロチとかね、そういう動物がキャラクターになっているというものなんですね。
このIP、キャラクターはいろんなところに展開ができておりまして、大きなところでいくと今度トレーディングカードになります。
これはもうそのために新しい企業が生まれて12月13日いよいよ発売となるんですけれども、そこに向けてものすごい今大きな動きを見せています。
他にも絵本、まさに明日ですね、12月3日に新しい絵本が販売します。
そんなふうにですね、他にもたくさんのIP展開をしています。
ゲームセンターのガチャガチャというかUFOキャッチャーのぬいぐるみとかにもなっていたりしますね。
たくさんのグッズ作られていますね。
というのがIP。そしてコミュニティ。このコミュニティはNinja DAOと言われるDiscordのコミュニティの中にこのCNPのNFTを持っている人たち。
ちなみにこのNFTは最初200円で発売されていたんですけど、それが今はですね、15万円以上の金額になったりしています。
これ22,222体という数が決められているものなので、欲しい人が増えれば増えるほど価格が上がっていくんですよね。
なので今のCNPのIPの展開している商品の中では最も高いというかね、一番格が上のグッズというのがNFTになるんですけど、
このNFTを持っている人だけが入れるコミュニティというのがあるんですね。
それ以外にもCNPに関するコミュニティというのはお部屋としてはあるんですけど、
ここのね、Generativeというお部屋を中心にすごくたくさんの盛り上がりがあります。
CNPのホルダーは現在5,300名くらいだったかな、ちょっと数字最新の分からないですけど、
その中で大体どうですかね、本当に数百名レベルの人たちが何かしらで活動していたり、
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このコミュニティのチャットを盛り上げたりとかしていますね。
そんなコミュニティでの盛り上がり。
そしてコミュニティがあるとやっぱり商品販売とかですね、商品の拡散というのは拡速していきます。
この辺りというのを書いていますね、メインの今回の書籍ではね。
最後、テクノロジーということで、テクノロジーの一つとしてそのNFTというのがあります。
他にもトークンエコノミーといっているお金じゃないものなんだけど、お金みたいなものを作ることができる。
そういうトークン、実際トークンは買ったり売ったりすることができるんだけれども、
でもこれはお金ではない、ポイントに近いんですけど価値が変動する、価格が変動するんですよね。
こういう今は200円ぐらいだけどもしかしたら今後1000円ぐらいになるかもしれないとか、
下がっちゃって50円ぐらいになるかもしれないとかね、
そういうトークンというものを発行できるフィナンシェというプラットフォーム。
こちらでさっきのCNPトレカ、トレーディングカードのプロジェクトに関するコミュニティが立ち上がっています。
ちょっとわかりづらいですね。またCNPのコミュニティもあるし、CNPトレカプロジェクトのコミュニティもあって、
トークン自体はこのトレカプロジェクトのトークンなんですよね。
全て繋がっているんですよね、このIP、そしてコミュニティ、そしてトークン。
このトークンを配ることができたり、あるいは持っている人同士で送り合うことができることで、
ものすごくマーケティングが加速するんですよね。
例えば、何か勝手に応援の上り旗を作って、地域のお店でこのCNPを宣伝しますみたいな風にやったら、
今まではありがとうございますだけだったじゃないですか。
でもこのトークンというのが入ると、ありがとうございますに加えて、
トークンを送りますという人が有志で出てくるんですよね。
これは、勿論、出ないかもしれないんですけど、ありがとうございますという人がいないかもしれないじゃないですか。
だからありがとうございますという人がいるのと同じような感覚で、
じゃあトークンも送りますという風にいう人が出てくるんですよね。
そうすると、トークンもらえる・・・。
このトークンがもらいたいからやるという訳じゃない、だからこそ、
ありがたい!嬉しい!という気持ちになるんですよね。
んですよねだってお金と変えられる実需があるね実際の価値があるものが いただけるわけですからもちろんこれは日本円に交換しない限りね
あの実際のお金としては使えないですけどでもそういうことができるものが実際に もらえるね自分のそのコミュニティを応援するかための活動
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もともとしたくてしているだけなのにこんな風にね いただくことができるなんていうのがね
トークンが生まれることで新しい価値が生まれますよね こういったですね新しい
この コミュニティを使ってそしてこのCNPという
取り組みを広げていくこんなことについてですね ビジネス本的にわかりやすく
解説した本になります 改めてですけども12月の20日に発売
予約販売がされますあと18日ですね 発売日は1月28日で紙の本のみの販売で発行部数は3000部です
で特典がですねなんと限定のそのCNPトレカがついてきます この時点ではもう一般販売がされている状態ですがその中でもここでしか
手に入れられないトレカがついてくるという形になります 著者はコミュニティメンバーが書いています
林さん 総太郎さんそしてもう一人の林さんカタカナの林さんですね
あとはひろゆきさん そして編集執筆協力にタイガさん
マーケターとしてペスハム モチベルさん ダウンスさんというこの3名というふうになっております
こんなふうにですねCNP知っている人はCNPといえばロードさんでしょうとか 池早さんでしょうみたいなふうなのが出てくるんですけど
その方々の名前は出てこずにコミュニティメンバーが作りたいと思って作った そういう書籍になっております
ぜひですね12月20日の予約開始のときにですね 買ってくださいというお話でした
新しいこのコミュニティマーケティング こんな事例があるのかということをぜひぜひ学んでいただければというふうに思います
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました