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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談をする程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということでやっていきたいと思います。
やっぱですね、最近時間ないんですよね。
今日もですね、なんと職場から撮っております。はい、いけないことですね。
昨日も休んだし、一昨日も確か休みましたよね。
そろそろ撮らなきゃヤバいよなっていうのもあるし、撮りたいなって気持ちもあるんですよね。
一人なのでやっていきたいなって思います。
皆さんはお仕事の方頑張ってください。
今日は何を話すかっていうと、コミュニティのことについて少しお話したいなって思います。
なんでそれを話すかって言ったら、今ですね、ダンスのXを見てくれてる人はもしかしたら気づいたかもしれないんですけど、
新コミュニティマーケティングっていう本がですね、CNPのコミュニティから出るんですよね。
12月20日に予約販売が開始されるんですけど、
マーケティングをやる人みたいな感じで、CNPのコミュニティの中で募集していたので、
なんか手を挙げたんですよね。なんで手を挙げたんでしょうね、こんな忙しいのに。謎ですよね。
でもダンス的にはそうだな、そこはすごく興味のある分野だったし、
なんかそのコミュニティを使ってやっていくっていうところは、結構今安定なが立っているところなので、
直感的にいいかなって思って、なんか手を挙げたんですよね。
そしたらなんかより忙しくなってしまったみたいな感じなんですけど。
なので、今そのところで割と宣伝であったりとか周知を頑張ってやってるっていうところになります。
今日はコミュニティのことについてお話をしたいなっていう感じなんですよね。
この間、3日前か2日前か、ちょっとごめんなさい、忘れていましたけど、
CNP絵本っていうのが出てて、それ700部限定で出てたんですけど、すぐ完売したんですよね。
15分くらいで完売しちゃったんですよ。
正直絵本ってそんな需要なさそうじゃないですか。
ダンスも子供いなかったら絵本100%買わないですよね、今。
でも15分で700部の絵本が完売するっていうところはすごいですよね。
正直これはほぼCNPのコミュニティの力っていうのが間違いないですよね。
その上で何がさらに強かったのかっていうと、
そのCNPの絵本に購入特典としてCNPトレカが付いてたんですよね。
そのCNPトレカの価値がまた今CNPのコミュニティの中で認められてるからこそ、
15分で700部を完売しているわけだし、多分してるんですけど、
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イキハヤさんがこの間書いたジャズハヤ本に関しても、
あれも3000部でしたっけ、確か。
3000部が2日とか3日ぐらいでなくなっちゃいましたよね。
それも同じくCNPトレカが特典として付いてたよっていうところになります。
なので結果、本は確かに2000円とか3000円とかかかるかもしれないんですけど、
CNPトレカが付いてるっていうところで、そこが価値をさらに底上げしているというか、
本の内容は当然まだ皆さんというか自分も読んでないし、
他の人も見てはないんですけど、それでも即買いますってなるのは、
その部分のトレカの価値がすごく認められてるんだなっていうのが感じるんですよね。
このトレカの価値はどこから来てるのかって言ったら、
やっぱりそれはそのコミュニティから来てるんですよね。
CNPのコミュニティからトレカの価値が来ているって段差を持ってます。
そのCNPのコミュニティのそもそもの価値を作ってきたのは何なのかって言ったら、
NFTですよね。
CNPのNFTが今大体10万から15万円ぐらいで売買されてる。
そのNFTの価値を基にして、
この価値を高めていくためにはどうすればいいのかって
コミュニティのみんなが考えたりとか、
頭市早さんが啓蒙してたりとか、
ロードさんがいろいろ運営の企画を作ってくださったりとかしてるので、
その部分の希少性っていうところでがちほすれば、
希少性が高まって価値も上がっていくよね。
実際にその中で運営も動いていけば、
それを持っていることでのメリットもしっかりあるから、
流動性は少ないかもしれないけど、
欲しい人は必ず生まれてくるよねっていう循環が生まれますよね。
それを支持するファン、ダンスとかもそうですけど、
CNP欲しいなって思って、欲しいけど高いな、
もう少し安くならないかなみたいな感じで、
常に欲しいなって思っている人が存在しているっていうところが、
コミュニティの力ですよね。
なので、これってやっぱり一人で作ってるわけじゃなくて、
NFTを持っている人がしっかりフォールドずっとしています。
すぐ占いでフォールドしています。
それを運営している運営の皆さんがいます。
さらにそれを欲しいなって思っている、
これから仲間になる人たちみたいな感じの人がファンか、
ファンがたくさんいるよっていうところがあって、
コミュニティの価値が生まれているんだなっていうところですよね。
そのコミュニティの価値をそのまま反映させたのが、
CNPトレカなんですよね、おそらく。
なので、CNPトレカはすごいレアなカードだと、
8万円とか10万円とか出たばっかりだったら取引されていたし、
今でも多分数万円単位でレアカードは普通に取引されていたり、
この間、今配布しているプロモパックとかは、
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だいたい1パック2000円くらい未開封だったら付いている感じなので、
そのくらいの価値が付いているんですよね。
なので、そういうところがすごくコミュニティの強いところだなって
ダンスは思っています。
あとコミュニティに関しては、やっぱりそういうガチフォーであったりとか、
これをCNPトレカであったりとか、
何かの本、CNPA本とかジャズ早本を盛り上げていこうっていうところで、
みんな行動が投資されるんですよね。
じゃあこれをすぐ買って、この盛り上げを作り上げようっていうところの
認識がみんな一致しているし、
その部分において行動が投資されているから、
爆発力がすごいですよね。
それに、自分嫌だなって思う人がいれば、
その人は正直コミュニティから抜ければいいだけで、
コミュニティに残っている人って、それを好んでいる人しか正直いないと思うんですよね。
だから強いですよね。
普通ってだから、コミュニティじゃないところで言うと、
それを好んでいる人も好んでいない人もいて、
好んでいない人とかは、それを邪魔してやろうみたいな感じだったりすると、
生まれないのかもしれない、いい循環が生まれないのかもしれないですけど、
コミュニティに関しては、そこに賛同してくれる人しか残っていないので、
そこがすごくいい好循環を生まれるきっかけなのかなって思いますね。
実際にコミュニティに入れば、そういう好循環の流れを誰でも受けられるわけですよね。
ダンスもコミュニティの中ではそんなに貢献しないと思うんですけど、
実際にコミュニティに入って、NFTを持っています。
NFTは持っているだけで、活用はたまにしたりしますけど、
基本は買ったりはそこまでできないわけですよ、お金がそんなにないから。
それを売買してくれたりとか、運営してくれる人たちがいるからこそ、
その価値が勝手に上がっていく。
そのコミュニティの中にいるだけで、勝手に恩恵が受けられるんですよね、誰でも。
NFTを持っていない人であっても、今度の本を買ってCNPトレカをゲットしましたと。
CNPトレカの価値がCNPに紐づいているのであれば、
CNPが盛り上がることによって、
CNPトレカの価値もそれに付随して上がっていく可能性はありますよね。
なので、NFTのCNPのコミュニティの方とはちょっと別かもしれないですけど、
トレカの方は。
そことをちょっと関連する形で、
コミュニティの恩恵を受けられるんじゃないかなっていうのを
ダンスは今すごく思ってますね。
長くちょっと話してますけど。
実際にちょっと話し取れるかもしれないですけど、
コミュニティすごくいいなと思って、
ダンスも仕事の中で作りたいなって思ってるんですよね。
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ダンスの仕事は、専門学校で広報をやってるよっていうのはね、
以前にもお話ししているんですけど、
やっぱり人集めるのってすごく大変なんですよね。
うちの学校も初期定員を割れてるんですよね。
だからやっぱり定員以上の人は集めたいし、来てもらいたいなと思っている。
ただ専門学校って一応若干マイナーな職業とか、
専門の職種になってくるので、
すごくたくさんの人はそもそも他の専門学校も来てくれるわけじゃないんですよ。
だから広告とかいろいろ打ったりもするんですけど、
それですごく集まってくるわけじゃないんですよね。
大学みたいにいろんな学科があって、
誰でも入りやすいよっていうわけじゃないので、
割とターゲットを絞って入れてこなきゃいけないんですけど、
コミュニティでやったら個人的にはすごくいいなって思っていて、
だからいろんな関心を持っている人が世間にいる中で、
その中でうちの専門学校の分野の関心だけを持っている人だけのコミュニティがあって、
そこをうちの学校が運営してるってなったら、
必然的に次の自分がなりたい職業の専門学校がここにあるんだから入ろうかなってなると思うんですよね。
で、実際うちの卒業生とか在校生がそのコミュニティの中にいて、
常にその仕事の話とかをしてたりとか、
そういう分野の話題をしているっていうところが、
これから高校生とか普通の社会人数で最新学を考えている人とかに関しても、
こういう学校でそういう卒業生とか在校生がいるんだな、
いいなって思って入ろうかなって思ってくれるところまで行けたら、
すごくいいんだろうなって思っているんですけど、
なかなかそういうのには持っていけないですよね。
だから本当にコミュニティを作るのって大変なんだなって思っているし、
そこに今入れているだけでも、それはそれですごくいい勉強だなって個人的には思っています。
今は本当だからせいぜい学校の広報するマーケティング部隊を
学生の中で立ち上げるのが精一杯なぐらいで、
そこを頑張ってもうちょっと発展させていきたいなっていうところが、
今の仕事の話になります。ちょっと脱線しましたね。
という感じでコミュニティを作ると、要は行動が割と統一されたりするので、
ある種の熱狂みたいなのを作りやすくなるんですよね。
そのあたりの実践例が書いてあるのが、今度12月20日に予約販売される
新コミュニティマーケティングという本になります。
なのでこちらは、販売自体は実際には来年の1月28日に発売されます。
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3000部限定ですね。
その3000部限定の中にCNPトレカが全部付いているので、
もし本の内容、マーケティングの内容であったりとか、
CNPトレカに関心のある人はぜひ買ってみるといいんじゃないかなって思います。
CNP本の時にダンスを1冊だけ買ったんですけど、
ちょっと失敗したなと思って、何冊か買って送るという選択肢があるんだなと思って、
そこに気づいたので、今回は複数買って、
わかんないですけど、このスタイフを聞いている人に配布するのとかもありなのかなとか、
勝手に思っています。しないかもしれないですけどね。
しないかもしれないけど、そんな方法とかもあるのかなって思いました。
一応、書いている人は有名な人というよりも、
CNPのコミュニティの中の人が書いてくれています。
CNPの出版部で、トレカのアンバサダーでもあるんですけど、
ハヤヒさんという方と、あとはCNPAフォンの方で出した
総太郎さんという方、あとはもう一人カタカナの方で
ハヤヒさんという方がいるんですけど、CNPを広めてくれている方ですね。
そのハヤヒさんということと、あとはひろゆきさんという
CNPのコミュニティ、Generativeというところの中で
いつもまとめをやってくれているひろゆきさん、
あとは編集・執筆協力でタイガさんという方が入っています。
マーケティングはケスハムさんという方と
モチベイさんという方とダンスがやっていますよという感じなので、
その方たちがCNPの新コミュニティマーケティングか、
本を広めていますよという感じです。
ちょっとだらだらしゃべっちゃったんですけど、
そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
新コミュニティマーケティングですね。
よければぜひ予約20日にしてもらえるといいんじゃないかなと思います。
そんな感じです。
今日はこれで終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。