CNPの紹介と特徴
価値ある人が報われるラジオ。はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の方、県にお話をしております。
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多動迷子というのは、やりたいことがあってワクワクしていろいろ行動してしまうだけれども、
自分が結局何の人なのかわからなくなって迷子になっちゃう、そういう人のことを言っています。
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ということで、今日はCNPのことをよく知らない人でも最新の状況がよくわかる、
ゼロから学ぶCNP、ファン目線というノートを書きました。
これ、夜子供たちが寝てからふと思い立って書いたんですけど、
結局今0時半、3時間ぐらいかけて書けましたね。
なんだかんだこのCNPの情報って、やっぱりAIでディープリサーチとかで調べてもあんまり出てこなくて、
チャットGPTVプロのディープリサーチだとまた違うのかなと思うんですけど、
それやればよかった。何でやらなかったんだろう。
10回は使えるのに、やっちまった感あるんですけど、ほぼ手書きで書きました。
結構疲れた感じなんですけど、CNPって何?って方も多いと思うので、ぜひ読んでほしいなと思います。
音声でざっくり伝えると、CNP、クリプトニンジャパートナーズとは、
地上波テレビアニメでもすでに放映されているクリプトニンジャが原作のキャラクターIPですということで、
派生したパートナーズというIPなんですけれども、もはやCNPの方が有名になりつつあるというところもあるというところですね。
ポイントとしては、このICTという3つのキーワードがポイントになっておりまして、
ICTってどこかで聞いたことあると思うんですけれども、ITのことをICTって言う時がありましたよね。
自治体とかではそういう言葉で使われているような気がするんですけどね。
ICTのIはIP、Cはコミュニティ、Tはトークンということで、この3つで語られているというのが、
このファウンダーのロードさんもおっしゃっている切り口なので、すごくわかりやすいということですね。
IPっていうのは、いわゆるキャラクター群ですかね。
ポケモンとかデジモンとかワンピースとかそういったもののことをIPっていうふうに言います。
このCNPっていうのは他の鬼滅の刃とかワンピースとかと違うのは、
キャラクターしかないっていうある意味余白がたっぷりあるIPなんですよね。
普通のIPってストーリーがあるじゃないですか。漫画原作とかアニメ原作とか。
なのでストーリーがあるととてもキャラが立って面白いんだけれども、一方でそのストーリーが終わっちゃうんですよね。
そうするとやっぱり結構シリーズ揉みになっちゃう。
今鬼滅の刃とかもちょっと忘れられていたみたいな話がよく出るんですけど、こういうところがやっぱりあるなという。
一方でCNPは本当キャラだけなので、自由にストーリーを自分たちで作っていくことができるっていうのもあるし、
プラス長続きするっていうことですね。どんどんどんどん新しいストーリーが生まれていく。
アンパンマンみたいな感じですよね。ドラえもんとかアンパンマンとかいくらでも生まれていくみたいなイメージですね。
こういう存在ですね。キチンちゃんに結構近いのかなって感じはありますけどね、個人的にね。
キチンちゃんって本当こう決まった物語とかってそんなないじゃないですか。
なのでそういうイメージかなというところですね。
コミュニティ。コミュニティが本当に強いという話で、これは具体的にはぜひ見ていただきたいんですけど、
やっぱりポイントとしてはコミュニティの応援と、あとは実際めちゃくちゃ買うっていうね。
何か出た時の買う勢いがめっちゃ強いっていう話。これを応援開発っていう風に書いたんですけどね。
これがやっぱりすごく本当に特徴的ですね。
最近でも出たCNP公式Tシャツ、なんと自主的にクラファンが開催されて、
クラファンでTシャツを大量に買い上げて子供食堂で配るとかね、そういうのがコミュニティ初で生まれる。
しかもこの公式Tシャツと言いつつも、この公式Tシャツもコミュニティメンバーが自分の会社にですね、
このCNPを売り込みに行って企画を通してですね、公式Tシャツを販売するというすごくね、めっちゃ強いですよね。
っていうそういう企画になってますし、あとCNP絵本っていうのもね、
これは会社の社長さんがコミュニティメンバーでいらっしゃって、自社として絵本を出していくということで、
このCNPの絵本というのを出すと。これもコミュニティでガーッと応援されて楽天ランキングでカテゴリー1位を獲得して、
買った人たちもやっぱり保育園にプレゼントしたりとかっていうふうに大量購入するような方とかも現れたりとかっていうのがね、
本当こういう大量買いとかね、応援買いみたいなものがすごく力が強いっていう。
もちろん当然その裏にはね、コミュニティメンバーが関わってるとか、ストーリーがあって買う理由があるっていうところにはなるんですけど、
コミュニティの力
いやーこの力っていうのはね、本当に強いなっていうふうに思いますというところです。
3つ目がトークンですね。このトークンもまさに僕がね、今キャンペーンで配っているんですけれども、
正直まだまだトークンって何ぞやっていうね、よくわからんという人がもうほとんどの中で、
トークンをめちゃくちゃ使いこなしているプロジェクトなんですよね。
なので、トークンっていうのはね、これは確実に今後ですね、来る、当たり前になっていくツールなんですよね。
これはもう未来予知ですけど、これはもうなります。
確実にですね、このインフルエンサーの人たちが今出していますけれどもね、どんどんどんどんこれ出てくるでしょう。
インフルエンサーがトークンを発行するのが当たり前になっていき、
本当にこのプロジェクトとか会社とかね、あるいはIP、こういうCNPみたいにIPとかね、
そういった単位でですね、どんどんどんどんトークンが発行されていくというような時代になっていきます。
その中でね、それがもう浸透していった中でCNPとかね、あるいはクリプトニンジャ関係のトークンっていうのはもう
圧倒的先駆者で、たくさん事例も作っているし、
トークンを買って、僕のこのコーチングの個人サービスのビジネスのマーケティングのために使うとかも一つの手段ですし、
他にもたくさん事例が作られています。
これはですね、圧倒的に先駆者優位、先行者優位っていうところがありますし、
もっと今後のトークンエコノミーの時代を設計していくんじゃないかなというふうに思っております。
こういうふうなこのICT、IP、コミュニティ、トークンっていうね、この3つの分野でCNPっていうのはね、
ものすごい先進的で未来を行っているんだよというプロジェクトなんですよね。
そして結構泥臭いところもやってますということで、
今デジタル浄化町っていうですね、自治体と連携したこのお城好きをターゲットにしたアプリですね、
これを展開しているんですよね。
これに関しては本当にですね、ロードさんっていうファウンダーの方がですね、
地道にこう自治体を回って営業しているっていうね、
それが実って1年2年ぐらいかけてですね、本当に今100を超えてもっとですね、
多くのお城がですね、このデジタル浄化町に参加をしていると。
何ができるかというと、いわゆるデジタルスタンプラリーで、
お城を巡った時にスタンプラリーで集められたりだとか、
巡らなくてもデジタル浄化町民証みたいな形で配布されるものを手に入れるみたいなことができるという、
そういうね、あんまり別に何かを買うとかというわけじゃないんですけれども、
単純に無料アプリで集めて楽しいみたいなそういうやつなんですよね。
でも自治体にとってはやっぱりね、これをもとにお城のPRができたりだとか、
ちょっとね、無名なお城だとしてもそこを知ってもらうみたいなきっかけになるとかっていうのもあるし、
お城ファンのつながりみたいなのも生まれるし、
CNNPの中見くんっていうね、狼のキャラクターがメインキャラクターになっているので、
その知名度っていうのも上がっていくしみたいな、
ほんとね、このウィンウィンウィンを実現する取り組みになっているんですよね。
トークンエコノミーの未来
めちゃくちゃこの価値があるね。
IPってロードさんもいつも言ってるんですけど、
単独だとなかなかね、その価値っていうものが認知されにくいし、
コミュニティーはやっぱりこう内輪で起こっていることなので、
なかなか外から見てね、すごいとか実績を買いづらいんですよね。
それがこうやってサービスと一体化して、
サービスとしてのメリットがあるとそこにIPもくっついてくるっていうね、
そうやって知名度を高めていくっていうことをやられている。
もちろんこれ仕組みもすごいし、営業ですね、やっぱりこれもすごいというところですね。
あとはCNPオーナーズっていうCNPのNFTを持っている飲食店とかね、
あるいはサービス店舗のところで特別な優待券とか、
テンプラIP無料とかそういうのがもらえますよみたいなのもあったりしてね、
これがあるからやっぱりCNPオーナーさんのお店にみんなで行こうみたいな風になるわけですよね。
こういったところもあったりしますと。
他にもたくさんのいろんなところがあって、プレスリリースにたくさん載っているので、
ガンガンそれのリンクを貼っておきました。
そんな風にノートを作ったので、ぜひこの機会にCNPを見ていただいて、
仲間になっていただけたら嬉しいなという風に思います。
ということで今日はCNPを知らない人に1から0から学ぶCNPということをお話しさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
