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  2. 納豆チャーハンを布教する
2021-11-15 07:04

納豆チャーハンを布教する

この番組は、おまめ納豆を運営しているタダノフーズの提供でお送りしますね。
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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
前にですね、サンダーFMを始められた方へ、みたいな感じで、毎日同じ時間に投稿するといいですよ、みたいなことをね、言っておきながら、全然同じ時間に投稿できていない最近のハムでございます。
やっぱりね、そのNFTのことをいろいろやってると、やっぱりタスクがどうしても増えるんですよね。
これまでもあったっちゃあったんですけれども、やっぱり突発的に起こるものだとか、やっぱりやらなきゃいけないことっていうのを次々と湧き上がってきたりして、それをすぐやりたくなっちゃうんですよね。
結構もともとトゥードゥリストみたいなのを作って、計画的にやるみたいなのがもともとすごい苦手で、行き当たりばったりでね、どんどんどんどんやりたくなっちゃうというところがあるので、こうやってね、毎日音声を録れれば、それでもいいかという風に聞かせてですね、
主に夜に撮るという感じになると思うんですけれども、夜に撮れなかったらね、次の日の夜ということで撮っていくと。なので、そういう感じでちょっと時間はバラバラになっちゃいますけれども、毎日配信は続けていきたいかなという風に思います。
今日はですね、もう雑なんですけれども、納豆チャーハンの魅力について語りたいかなという風に思います。
はい、なんじゃそいって感じだと思うんですけれども、納豆チャーハンってみんな食べたことありますかね。そもそもね、納豆嫌いよっていう人もいるかもしれないんですけれども、その人はね、もう生まれた星がちょっと違ったんだなという風に思ってですね、もう今すぐ停止ボタンを押していただければという風に思いますが、納豆好きな方でもですね、意外と納豆チャーハンって食べたことないっていう人も多いみたいなんですよね。
で、先日スペースがですね、またいつものオニコンレイディオってやつですね、開かれて、そこで、納豆の話じゃないや、チャーハンの話をしていたんですよ。
チャーハンがね、美味しいチャーハンとかそれを各家庭でどんなチャーハン作ってるかみたいな話を必ずした上で上がってきてくださいみたいな、そういうスペースだったんですけれども、
別に元々僕上がるつもりなかったんですけれども、あの、チャーハンと聞いてね、これはもう納豆チャーハン不況活動するしかないという風に思って、納豆チャーハンの魅力をですね、語りにちょっと上がらせていただいたんですよ。
まあなんですけれども、なんか、おーって感じでこうね、まあそこにいた誰一人共感してくれなかったんですよね。
そもそもね、納豆が好きかみたいな話だったんですけど、みんなその場にいた人は納豆はね、好きっていう風に言ってたんですよ。
で、まあ納豆チャーハンのね、あのまあ美味しいかもしれないけどね、みたいな。
まあなんか納豆菌なぜ、納豆菌とかが火で死滅しないかとかだよね、みたいな話になって、僕は納豆をそのまま炒めずに乗せるのが好きなんですと。
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だからチャーハンオンザ納豆ですっていう風に言って、ああそうなんだっていう感じだったんですよね。
だからそこでこう聞いてくださってたリスナーさんの中で、絶対ね、あのいや納豆チャーハンめっちゃ美味しいから私もね、本当に納豆チャーハン好きなんで、あのペサムさんになんか同意したいですみたいな感じで思っている方きっといたと思うんですけれども、
まあちょっと残念ながらね、そこから先ちょっとあまり展開しなかったという感じなんですよね。
で、ちょうど実はその日の夜に、夕飯がチャーハンだったんですよ、僕も。
で、僕もですね、その若干残っていたので、まあ次の日、まあ今日ですね、今日のお昼はですね、納豆チャーハン食べようと思って、で納豆をですね、乗せて、でちょっと写真撮ってツイートしたんですけれども、
反応ねえなあって思ってですね、なんかみんなまだこの納豆チャーハンの素晴らしさに気づいている人が意外といないんだなあっていう風に思って、
これはちょっと優識事態だなあという風に思ってですね、ちょっとNFTなんか売ってる場合じゃねえと、ちょっと納豆チャーハンのやっぱり美味しさをね、あの世に広めていくのが僕の使命なのかなあっていう風に思ってですね、
えーちょっと活動させていただいているわけです。はい。で、納豆チャーハンはですね、何でしょうね、えっと、まず一つは、そのスプーンで食べるっていうところがね、一つポイントかなという風に思うんですよ。
まあチャーハンってね、普通スプーンで食べるじゃないですか。でも納豆ご飯って大体お箸で食べますよね。
思いっきり納豆をかき込めるっていうね、その感覚、何だろうな、納豆って結構バラバラしがちなんですけれども、それも一緒にですね、スプーンでバッとすくって食べられるというところ、ポイント3つあるかなという風に思って、それが一つ目ですね。
で、二つ目がやっぱりこのしょっぱさなんですよね。しょっぱさっていうと健康にはね、ちょっとあんまり良くないかもしれないんですけれども、やっぱりそこは納豆きなぜの力で健康に良いっていうのは言い張れるじゃないですか。
まあそう言いながら、やっぱりこうね、チャーハンがもともと持っているしょっぱさにさらに納豆のしょっぱさが加わるんですよ。これがですね、めちゃくちゃうまいんですよね。
いやー、ほんと騙されたと思ってね、食べてみてほしいですね。やっぱね、このちょうどいいしょっぱさをね、思いっきりかき込みたくなります。
で、三つ目がですね、三つ目何だろうな、えっとですね、ちょっと待ってくださいね。
で、三つ目ですね。三つ目は、この納豆の冷たさとチャーハンの温かさなんですね。
これ、ほかほかご飯と一緒じゃんっていう風に思われるかもしれないんですけれども、やっぱりね、この油で炒めたご飯っていうのは、やっぱりこう温かいっていうところでもちょっとこのね、湯気が出てるこの、なんだろ、炊き立てご飯とはまたちょっと違う温かさがあるじゃないですか。
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この温かさとその納豆の冷たさがですね、こう、いい感じにマッチするんですよね。
そう、なので、このね、やっぱり納豆ご飯は、えっと一つ目が、なんだ、このスプーンで食べるということと、自分で笑い出したらだめだめ。
はい、あの、二つ目がですね、えっとなんだっけ、えっと、しょっぱさですね、しょっぱさ。
で、三つ目がこのね、あの、温度感ということで、やっぱりね、納豆ご飯最強かなって、納豆ご飯じゃない、納豆チャーハン最強かなっていう風に思うんですよ。
いや、ほんとね、あの、とにかくおいしいので、ぜひ騙されたと思って食べてみてください。
あ、ちなみにね、あの、やっぱり一日置いた後のチャーハンに納豆かけるのが、これがあの、僕的には最強かなという風に思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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