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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、納豆チャーハンについて熱く、というかね、寒く語ったかもしれないですけれどもね。
はい、納豆チャーハンおいしいよということで、今日も納豆チャーハン食べようかなというふうに思ったんですけれども、さすがにね、冷凍パスタにしておきました。
残っちゃいということなんですけれども、今日何話そうかな。
今日ですね、ちょっとお昼というか夕方頃に、スタイフでNFTの発信をされている、あと海外移住のことを計画というのを話しされている、
ひよきんさん、スタイフではやすさんという名前でやっているのかな。
やすさんことひよきんさんのですね、スペースにちょっと参加、参加というか、聞きに行ったらですね、呼んでいただいたので、壇上に上がってお話しさせていただきました。
結構ね、なんだかんだで1時間ぐらいお話をして、途中でですね、すごい僕がですね、尊敬しているというか、本当にね、温かくて素晴らしい絵を描くなというふうに思っている青横さんというね、
この方はスタイフはやっていないんですけれども、青横さんともね、お話ができてすごい良かったんですけれども、
そこでちょっと改めて話をしていて、自分の中でね、気づいたことというか、思ったので、前にもね、大切な価値観みたいなことを決めてまーすみたいなことでお話をして、
その中でのね、1つなんですけれども、やっぱりこの個性、組み合わせの個性っていうところね、大事にしたいよなーっていうことをね、
改めて自分で話しながら思い出したところがあったので、ちょっとね、再度アウトプットしておきたいかなというふうに思います。
よくね、これからはこの時代だみたいなふうに言われてもね、だいぶ経つのかなというふうにも思うんですけれども、
企業にね、ご属してこのままね、ずっと居続けると。1つの企業をね、例えば定年まで居るみたいなことは、もうトヨタのね、会長がもう就寝雇用無理だよというふうにね、言ってるとか、
サントリーがね、45歳定年みたいなことをね、発表していたりとか、そういうですね、世の中になっているのはもう皆さんご承知おきの通りかなというふうに思うんですけれども、
その中でね、そうは言っても、個人に全てができるわけはないんですよね。当然ね、時間が限られていますから、できることっていうのは限られていますと。
一方で、例えばツイッターとか見てるとですね、いろんな人のいろんな才能っていうのはどんどん爆発しているんですよね。
この人はこういうところの絵が上手いとかね、この人は音楽が強いとかね、この人は喋りが上手いとか、この人はツイートの内容が素晴らしいとか、
本当にね、それぞれのこの才能っていうのがね、本当に発揮されていて、それをバーって見てるとね、なんかみんなの凄さっていうのを一心に受け止めちゃう感じがするんですよね。
そうすると、なんか自分って才能ないのかなみたいなふうな気になってきて、結構ね、落ち込んじゃったりとか、人と比較しちゃったりみたいなことになりかねないのかなみたいなふうに思ったりしますと。
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そんな中ですね、改めて事実を確認してみると、それは個々の集合体というかね、個人の才能を最大限に発揮した姿っていうのがいっぱいあるからこそ、自分にね、すごい大きく見えているけれども、
一人一人はね、大したことないっていう範囲なんですけれども、ある意味一人一人の力っていうわけではないというかね、それが集まった力なんですよね。
そういう意味でですね、自分って何ができるのかなみたいなこととか、自分のね、タグ付け、自分にとってのハッシュタグってなんだっけっていうことをね、やっぱり常に考えておきたいんですよね。
あとはですね、話もしたんですけれども、他人ってなかなかね、他人のこと見れないんですよね。
要はみんな自分が好きで、他人のことってなかなかね、気遣うことができない。
あるいは仲良い人のことは気遣うことができるんだけれども、その輪の外の人っていうのはほとんど見えてないに等しいというようなところがありますよね。
そうすると、自分の輪の外にいる人、自分にとって輪の外にいる人から見えるということでね、自分の力っていうのがどんどんどんどん広がっていくっていうふうに考えると、輪の外の人に見つけてもらわなきゃいけないんですよね。
でも、やっぱりそこがある意味中途半端だと他人に埋もれちゃうというかね、際立った子っていうのを見せられないというところなんですよね。
そこで目立つというかね、見つけてもらうためには、やっぱりこの私にはこれとこれとこれができるんですと。
これを組み合わせるとこんなことができる。できるっていうことだけじゃなくて、私はこんな人間でこれをやったことがあって今はこういうことをしてますとかね。
そういうなんでもいいんですけれども、とにかく3つぐらい何か組み合わせると結構ね、個性的になっていくというかね、なかなか他の人にはないようなものっていうのが見えてくるんじゃないかなというふうに思いますね。
同じね、例えば絵描きをしている人でもやっぱりママさんと独身の方だったらそれはそれで違うでしょうし、ある意味ちっちゃい子を育てながらとかねやっていると、それだけでもそういうところが見えるとなんかすごい頑張ってんだな、応援したいなみたいなふうに思えたりとかね。
配信をしていく中で子供の声が聞こえたりするとね、本当ママさんやってんだなみたいなふうに感じたりだとか、そういうところも含めて本当に個性なんですよね。
だからなんですかね、その中でちょっと気をつけたいのが、やっぱりこうなんだろうな、周りがやっていることに結構流されちゃって自分を見失うっていうパターンも結構あったりすると思うんですよ。
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見失うってほどじゃなくても、もっと自分の得意なところを突き詰めた方が良かったのに周りに流されちゃった結果、あんまりそこに時間を使えなかったみたいなことがあり得るんじゃないかなというふうに思います。
例えば今NFTの界隈では結構3Dモデルっていうのに注目がすごい集まっているんですよ。
池早さんが50万円のコンペを仕掛けまーすみたいな感じで優秀商人は50万円みたいな、そういう感じの仕掛けたりだとか、今ね、界隈で前も話したクラスターっていうのがすごい流行ってますとかっていうのがあって、次々とその3Dモデルを作るという人たちが現れていると。
これはこれですごい本当にね、今波が来てるし、この中で突き抜けられたらですね、かなりのポジションを取れるんじゃないかなというふうにも思っているんですけれども。
僕もね、ちょっとだけ触ってはみたんですけれども、ここにですね、全労力をちょっと傾けるのはちょっときついかなというふうに思って、今はね、音楽のところとペスちゃんの絵っていうところにですね、また戻ってそこに突き詰めてやっているというところですね。
NFTやってる人の中ではまだ音楽って少ないので、ここがやっぱり僕の中ではね、音楽の人っていうので認められていきたいなというふうな思いを持ってやっていますね。
ここでね、下手に3Dに浮気しちゃうと、多分ね、その自分の強みとかね、特徴である音楽っていうのがなかなかね、いきないんじゃないかなとか、そこに時間をかけたい。
僕もまだまだ勉強中なので、そこの勉強に時間を費やさなきゃいけないなというふうに思っているところです。
これ話しながらね、やっぱりどうしてもね、いろんなところに気が行っちゃったりだとか、時間をフルに使えてないとかっていうのがやっぱりあったりするので、改めて次回としてしっかりとね、そこはお話ししてアウトプットしていければなというふうに思います。
ということで改めて、その個性の大事さ、この組み合わせみたいなところについてお話をさせていただきました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
