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こんにちは、あさひるです。今日はですね、音声が最速ファン化できる理由という話をしていきたいと思います。
私ね、この音声SNS、スタンドFMを使ってもう1年くらいになるんですけれどもね、
いやーね、あのー、何と言いますか、おかげさまでね、結構そのフォロワーさんと密にやりとりできるし、
何て言うんでしょうね、自分で言うのもなんですけど、固定で私のことを応援してくださっている、いわゆるファンと言っても過言ではない方っていうのがね、少なからずついていただいている感じなんですよ。
本当にいつもありがとうございます。いいね、フォロー、コメント、全部ありがとうございます。
という感じなんですけれども、これって私も完全にこのスタンドFMで、そういう人と出会えたなっていう感じなんですよ。
あの私一応ね、SNSは他、毎日更新してるのって、アメブロもあるんですよ。
でもこれって毎日更新し始めたのって、今年の1月の後半からなんですよね。
だからもうね、ほとんどスタンドFMでこのフォロワーさんたちを出会えたと言っても過言ではないんですよ。
だからこの音声SNSって本当にもう最速でファンを、濃いファンを作れるなっていうのをめちゃめちゃ実感してるんですよね。
なんでね、これが一体何でだろうっていう、ちょっとそういう話をしていきたいと思います。
なんでね、こういうふうに私みたいにスタンドFM使ってて、濃いファンが欲しいなとか、仕事でうまく集客したいなとか、そういう方には是非最後まで聞いていただきたいと思っております。
お知らせの方をさせていただきます。
このチャンネルではSNS企業を始めてみたけど、内輪の集客から抜き出しきれないアラフォー女性へ、音声の発信で濃いファンを集客する方法をシェアしています。
音声SNSコンサルタントの私、朝昼がスタイフ雨風呂ともに、平日朝7時に毎日更新。
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はい、ということで本題に入っていきたいんですけれども、音声SNSね、この最速ファン化できるなぁと思ってるんですけども、
まあえっとね、これとりあえずも私の仮説になっちゃうんですけど、結論言いますね。
音声は見えそうで見えないからワクワクするっていうのが理由になります。
なんのこっちゃって感じですよね。
でもねちょっとちょっとしたねエビデンスもあるのでお聞きいただきたいんですよ。
であのちょっと今から話すお話っていうのが、私もちょっと別の配信で聞いた内容でして、
あのちょっと私、コラボセミナーをさせていただきます23歳経営者のひじりさんっていうね、スタイフだと超有名な方がいらっしゃるんですよ。
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フォロワー今4,000人ぐらいかな。化け物ですねスタイフだと。
っていう方がちょっと以前に配信していた内容で、後で概要欄にもリンクを貼っておきたいと思っておりますのでご覧いただきたいんですけれども、
で簡単に内容で話すと、ラジオでの返品率の話をしていたんですよ。
これもなんのこっちゃって感じなんですけど、
あのですね、ラジオでテレビショッピングの内容を流して商品を売ったっていう話があったんですよ。
そうすると何が起こるかっていうと、そのラジオで売った商品ってテレビショッピングで売ったよりも返品率が下がるそうなんですよね。
不思議なことにね。
これはなんでかっていうのがですね、ひじりさんの方で解説していたのが、
ラジオって目で見る情報、視覚情報がないじゃないですか。
その視覚がない分、お客さんの商品への期待値が低めになるっていう話をしていたんですよ。
例えばテレビショッピングだと目で見て、これ素敵でしょって感じで商品の紹介するじゃないですか。
で、それで実際に届いたら、あれなんかちょっとテレビショッピングの時と見た目違うわみたいな感じで思って、
その期待値がちょっとテレビショッピングの時より下がっちゃうみたいな。
それで下がっちゃったから返品になっちゃう。
そういう流れがあるみたいなんですよね。
音声の場合って、音で聞いてるからその人が想像するしかないわけなんですよ。
そうすると商品への期待値に余裕が生まれると言いますか、決して上がりすぎないんですよね。
だからそれで返品率がどうも低まるらしいというお話があったんですよ。
なんかすごい不思議な話ですよね。
例えばインスタライブと音声ライブを比べるっていう考えた時があったんですよね。
インスタライブって動画じゃないですか、視覚情報もあるそういう感じなんですけど、
なんかね私インスタライブって近すぎるなっていうふうに思う時があって、
さっきの期待値っていう話をすると、多分インスタライブの方って音声SNSよりもいきなり期待値がドンって上がりやすいと思うんですよね。
一方で音声ライブってなんか顔が見えないくせになんか近くないですか距離。
それはそれで近い。でも見えないんだよっていう。
だからね私音声ライブってこの見えそうで見えない感じが期待値のチラリズムになっていると思ってて、
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5段階評価で言うとインスタライブが期待値5だとすると音声ライブって3.5ぐらいかなって微妙なところなんですけど思ってて、
実際にあってない割に期待値高いみたいなそういういい感じの期待値を責められると思ってるんですよね。
だからねインスタライブよりも音声ライブの方が実はワクワクするなぁと個人的に思っていますね。
なかなか音声の世界ってね不思議な世界だなと思ってて、
数字とかデータでこれですって言えることがもうちょっとほしいな、データ欲しいなっていう段階だと思うんですよ。
だからこう私もこう実体験でこう思ったこう感じたっていうそういうことを話すことが結構多くて、
なかなかねこれが伝わるかなーって思う歯がゆいところではあるんですけども、
ただねあのさっきのラジオの返品率の話とかは本当にあるお話なので、
あのなんていうんですかね今日なかなかまとまんねーなーって感じなんですけど、
あのやっぱりそのこういう情報発信ってエンターテインメントなんで、
エンタメってワクワクさせてなんぼだと思うんですよ。
ワクワクさせ方はいろいろあると思うんですけどね、
この音声SNSでのワクワクさせ方って結構独特なんで、
これがねなんかやっぱ人が集まってくる秘訣なんだろうなって思ってますね。
だからまあ音声ってこういうふうに結構短期間でも濃いファンがバッって現れるんだろうな、
集まるんだろうなーってそんなふうに考えておりますという話です。
すいませんね今日ちょっとねやっぱ仮説段階であるからもうしょうがないんですけど、
なかなかまとまらないところもあったんですけれども、
本当に聞いていただいてありがとうございます。
最後にちょっとね私なりにまとめていきたいと思います。
音声が最速ファン化できる理由。
これはですね、
あの音声は見えそうで見えないチアリズムでワクワクするそういう話になっております。
あのちょっと例としてね、
ラジオでのテレビショッピングの商品を売った時の返品率がテレビよりも低まる、
そういう話があるんですけども、
これはあの目で見てない分、
お客さんへの商品への期待値が低めになる音声にはそういう効果があるみたいなんですよね。
で私としてはあの例えばインスタライブと音声のライブ比べた時に、
インスタライブはあの多分テレビショッピングみたいに目で見る情報があるから、
期待値が上がりやすいと思うんですよね。
対して音声ライブっていうのはあの目で見えないそういうところがあるから、
期待値がなんかそのありそうでなさそうなそのギリギリな感じになって、
それがそのチアリズムになってワクワク感をより高めるんじゃないか、
そういうふうに思っております。
でやっぱそのワクワクするものに人っていうのは集まってくるので、
だから結果その最速でファンが集まりやすい、
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そういう感じになってるんじゃないかと思っております。
はい最後に一つお知らせの方をさせてください。
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はいということで今日は少し難しい話だったと思うんですけど、
本当に最後まで聞いていただいてありがとうございました。失礼します。