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こんにちは、あさひるです。今日はですね、音声配信の話は脱線していいという話をしていきたいと思います。
まあね、なんかあの音声配信してると、きちっとした収録とかしたくなるじゃないですか。台本とか用意してね。
でもなんかどうしても、なんか話まとまんないなーとか、何言ってるかわかんないなーみたいな、そういうことになることってまあまあありますよね。
ただまあ私は脱線していいと思っていて、ちょっとそういう話をしていきたいと思います。
なんでね、収録でなかなか話がまとまらない人とか、脱線しなくていいのって疑問に思っている方とか、ぜひ最後まで聞いていってください。
ちなみに今日は、音声ライブじゃなくて収録の話をしていきたいと思います。ライブは脱線するもんなんで、本当に脱線するもんなんで。
ただ収録は脱線、防ぎたいけど、でもしちゃうんだよなっていう、そういう悩みがすごいよくあると思うので、ぜひそういう話を聞いていってください。
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だいぶね、噛みましたけど、本題に入っていきたいと思います。
でですね、音声配信の話を達成していい、これは何の話かって言いますと、完璧を求めなくていいし、求められていない、そういうお話なんですよ。
で、ポイントが2つあります。まず1個目、60点を意識して投稿しましょうっていう話なんですよね。
あの、わかるんですよ。私もだいぶ完璧主義者なんで、あの、例えば台本とかも作ろうと思ったら、なんかワードとかで打ち込んで緻密に作り上げるみたいなね、そういうこともまあなきにしもあらずなんですよ。
でもね、私思い返せばスタイルを始めたのが2023年の3月からだったんですけど、なんか5月6月あたりって結構ちゃんと台本作ってたんですよね。
で、それやるとね、なんか収録ししんどくなっちゃうんですよね。
私の場合は時間がたっぷりあったから毎日配信っていうのはできてたんですけど、あの忙しい人ってそんなことしてる暇ないじゃないですか。
あの結構自分の本業の合間にしてる方っていうのも結構多いと思いますし、なんかそうするとね、あの完璧を求めれば求めるほど時間かかっちゃうんですよね。
そうすると結局続けられなくなっちゃうんですよ。
なんで、あのそれよりもう60点を意識して投稿ってすれば、あの結果続けやすいので、あの配信をね、配信を発信ってなんかあの意味かぶってないですよね。
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うん、あのそれを続ける方がやっぱりあの重きを置いた方がいいので、あのまず完璧は求めなくていいです。60点を意識してください。
はい、で2つ目なんですけど、スタイフは過程とかリアル感を見せるのにとても良いツールなんですよ。
あの私もなんかここまで話すのにどれだけ勘だよっていうところあるじゃないですか。
でもあのこういう感じがこう親近感を持たせやすいんですよね。
あの決して私はその親近感を持たせようと思って噛んでるわけではございませんでございますよ。
本当にただ普通に噛んでるだけです。
私ね結構噛みやすいんですよ。
あの完全に余談なんですけど、なんかねベロがね、舌がねちょっと一人大きいらしくて、
歯医者さん行くとなんかちょっと大きいですねって言われるんですよ。
だから多分それで滑舌悪いんですよ。
まあそれはどうでもいい話なんですけど。
でねこのスタイフと私結構反対っていうか対照的だなって思うのがボイシーなんですよね。
結構ボイシーって知ってる方多い気はするんですけど、あのスタンドFMと同じような音声配信のアプリなんですよ。
でもボイシーってあのその配信者の方が審査制になっているので、
あのこのスタイフみたいに誰でも気軽に始められるっていうものではないんですよね。
あの気軽にできるのは聞く側だけって感じなんで。
だからねその発信者側っていうのが結構なんかなんかの著名人とかあの権威性がある方とかそういう方がすごく多くて。
でだから発信の内容はすごく質が高いものは多いんですけど。
一方であのパッケージ感がすごくあるんですよね。
あの生感がないと言いますか、あの商品って感じなんですよ。
まあだからその分ねやっぱそのすごく楽しい配信がたくさんあるし、ボイシーって人気のアプリだなって思うんですけど。
あのスタイフってそういうのが全然ない代わりに、あのその人が何でしょうねどんどん変わっていく過程を見られるとか、
あのあこんなに昔悩んでいた人が今こういうふうになってるんだとかそういうのがリアルな感じをすごく見られるんですよね。
だからあの脱線したぐらいがちょうどいいんですよね実は。
あのもちろん一応その脱線する対策をあのちょこっと付け加えておくと、
あの収録とは私は台本を用意した方がいい派なんですよ。
で収録の時でも箇条書きにする程度でいいかなと思っていて、話したいテーマ、誰に届けるのか、結論は何か、その内容の具体的なエピソード、このぐらいは軽くメモっておいた方がいいですね。
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まあもしプラスアルファで言うとすると、まあそのもっとあの冒頭であの今日のテーマ何話しますとか、あのチャンネルコンセプト、あのこのチャンネルはどういう番組でとかそういうのの文章とかも、あのあらかじめ用意しておくとより話しやすいかなと思いますね。
はい、まあ一応そういう枠組みを作りつつなんですけど、あの結局その生感、リアル感を大事にした方がスタイフっていうのはプラスになるので、
あのまあほどほどに気にする感じでいきましょう。そんな感じの話になります。
はい最後にまとめていきたいと思います。本選配信の話は脱線していいという話でした。
これは結論が2つポイントがございます。
結論がまず完璧を求めなくていいし、求められていないという話でポイント2つが1個目60点を意識して投稿する。
で、あの完璧主義になっちゃうと、あのそもそもそのなかなか収録に時間かかったりとかして続けにくくなっちゃうんですよね。
なんで、あのその60点っていうぐらいを意識すればまあちょうどいいので、あのそんなに噛むとか閉じるとか気にせずにどんどん投稿していきましょう。
2つ目のポイントとしてはスタイフは過程とかリアル感を見せるのにとても良いツールなので、あの例えばその対照的なアプリとしてボイシーっていう審査性のアプリがあるんですけれども、
あのボイシーの方だと結構配信がレベルが高い分、商品感が強いんですよね。
で対してスタイフは、あの誰でも配信ができるので、あのその人が変わっていく過程とかをリアルに見ることができるんですよ。
なんでまあ、あのとちるぐらいがちょうどいい、脱線するぐらいがちょうどいい、こういうあのちょっと気軽な感じでね、やられた方がいいかと思いますね。
で、あまりにも脱線しちゃう人は、あの台本を作ることを意識してください。
台本は簡単に箇条書きで大丈夫なので、今日話したいテーマ、誰に話を届けたいのか、結論は何か、でその内容、であとまあそのチャンネルコンセプトとかあれば、あのメモっておくといいと思います。
はい、で最後に一個お知らせさせてください。私、公式LINEをしておりまして、忙しいアラフォージョ期間に向けて、声だけで売上アップのファン集客のコツをお届けしています。
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