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2021-06-06 09:36

6/6【#スタエフクラシック部】ゲーム音楽-FF6と10-

※最初バックミュージックなしで気持ち悪いかもしれませんが、くらいから曲が流れます!

昨日の配信でクロノトリガーとかDQとか色々話しますと言ってしまったのですが、
絞らないと話がまとまらないと思ったので、
演奏をしたFF6とFF10に話を絞って話をしました。
他のゲームについても、おいおい語っていければと思います!

FF6「仲間を求めて」
https://youtu.be/Jp4brbLh3OI
FF10「ザナルカンドにて」
https://youtu.be/NduWMqDuRmU


ちなみに、ゲームのあらすじを30分程度で語ってくれているすばらしいYouTubeチャンネルがあるので、もしストーリーを知りたいよという方はこちらをご覧ください。

FF6
https://youtu.be/v9NhA6uHPn8
FF10
https://youtu.be/dEEJjQ_43bE

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00:00
ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。自分のクライネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲をキバというところで無料でダウンロードができます。
オフセというサービスにも登録していて、恋のクリエイターが報われる社会というのを望んでおります。ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
はい、日曜はいつもハムクラシックと言ってるんですけれども、土日曜ですねスタエフクラシック部で結びつけちゃってですね。
ゲーム音楽を今、昨日からですね、取り上げててですね、いろいろ話したいことがちょっと山盛りすぎて
これですね、前編後編っていう風に言ってるんですけれども、ちょっとやっぱ絞った方がいいかなという風に思ってですね、今日は
FF、ファイナルファンタジーのですね、6と10についてですね、語っちゃおうかなという風に思います。
というのも、昨日少しですね、演奏をして、取り上げようと思ってたFF6の仲間を求めてですね、FF10のザ・ナルカンドにてを
ちょっと演奏したんですよ、ソロなんですけれども、せっかくなのでですね、それにバックミュージックを乗せてですね、話をしていきたいかなという風に思いまして、今ちょっと無音な状態なんですね。
はい、でですね、まずFF6ですね。
このゲームはですね、
何だろうな。 皆さんFF6はご存知ですかね、というかもうファイナルファンタジーやったことないよっていう方は
ちょっとYouTubeのリンクを貼っておくので、もしね、興味があるよという方は、それをぜひ聴いてみて、こんな曲なんだなーっていう風に思っていただければという風に思います。
FFが好きなんだけれども、FF6とかFF10はそんな知らないよという方は、ぜひですね、面白いですよっていうのは聴いていただけます。
今からね、これをやるっていうのは、皆さんお忙しい中なので結構大変だと思うんですけど、今例えばゲーム実況みたいなYouTubeもあったりとか、あとは
ストーリーをね、語ってくれている、解説しているようなチャンネルとかがね、あったりもするので、それを聞くだけでもね、結構面白いんじゃないかなというふうに思いますよね。
はい、ということでですね、まずFF6なんですけれども、このお話はですね、実は主人公がいないっていう設定になってまして、
一応ね、その一番最初に出てくるそのティナっていう女の子がですね、まあ一応主人公なんですけれども、結構このティナさんはですね、
03:02
なんかいろいろ複雑な環境を抱えてまして、まあ端的に言っちゃうと、幻獣、まあいわゆる召喚獣みたいなもんですね、あの出てくる幻獣と人間のハーフなんですよね。
なので、いろいろこう自分の持っているその幻獣の力に悩まされてしまって、しょっちゅう戦線離脱しちゃうんですよね。
なので、実際ですね、そのティナが主人公としてこうRPGの一番前にいるっていうのは結構少ないというか、ずっといるわけじゃなくて、しょっちゅうこうキャラ、操作するキャラがね入れ替わるんですよ。
14人の仲間が仲間になるんですけれども、全員をね、こう一番前にすることもできるし、かなりこうキャラの強い人たちっていうのが特に最初に仲間になるティナ、ロック、エドガー、マッシュ、シャドウ、カイエン、セリス、セッツあたりはですね、まあこれだけで8人ですけれども、
これぐらいのメンバーはもうほんとみんな主役級というかすごいキャラが立っているので、まあほんとね好きな人を一番前にして主人公としてね、遊ぶことができるっていうのがありますよね。
しかも最終決戦は、確かこのメンバーを3チームに分けてそれぞれで攻略していくみたいな感じになっていたと思うので、これまでのFFみたいな形でキャラが少なかったりだとか、本当に主人公が固定されてたりっていうところからすると、すごい特殊なお話になってますね。
FF6、すごい魅力的な曲いっぱいあるんですけれども、僕がですね一番印象に残っているのはこの仲間を求めてっていう曲でですね、ずっとリピートされるような曲にはなるんですけれども、タイトルがまずね本当にあってますよね。
FF6っていうのは本当に仲間が結構散り散りになっちゃうんですよ。さっきも言ったように主人公がわらわらっていうかいろいろなキャラがあるんですけれども、その中で例えばマッシュとシャドウで攻略をする場面があったりだとか、突然セリス一人になっちゃうみたいなところもあるし、途中で世界が崩壊するのでそこでもう散り散りになって仲間を集めていくみたいなところにもあるので、
なんかすごいですね、この離れ離れになった仲間たちをまた探していくっていう要素がすごい強くて、そういう時にこの曲が流れていくんですよね。なんかちょっとこう切ないような気分になりつつ、でも希望はねこうやっぱり持たせるようなそんなフレーズになっているので、僕の中で本当に幼い頃からずっとこの曲がリピートされてきましたね。
ということで、このFFVIの仲間を求めてという曲を今流しているかなというふうに思います。
06:01
はい、でもう1個がですねFFXのザナルカンドにてということで、これはもう超名曲中の名曲なので皆さんね、1回は聴いたことあるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、まあねもともとピアノの曲なんですけれども、ちょっとあえてねクライネット1本で吹いているというところですね。
FFXは多くの方が言っているんですけど、記憶を消してもう一度やりたいゲームナンバーワンということらしくて、いや僕も本当にそれはもうまさにだなというふうに思うんですけれども、やっぱりそのキャラクターの一人一人の個性の立ち方と、あとはやっぱりストーリー、この共感性ですよね。
あとはやっぱり一番は音楽かなというふうに思っていて、このFFXからPS2、PS2でハードが変わったんですよね。それによってグラフィックもものすごい向上しましたし、何よりもキャラクターにボイスが導入されたんですよね。
一人一人が喋るようになって、これちょっとあるサイトで見たんですけれども、FFXのFF全般の曲を担当している上松信夫さんがですね、このFFXからキャラクターボイスが導入されることによって、これまでは音楽でプレイヤーの感情とか、そういう心の動きっていうものを音楽で表現しなきゃいけなかったと。
ただそれをキャラクターボイスで表現できるようになったから、音楽で別の役割を与えられるようになったというふうにおっしゃっているということなんですよね。
それによってですね、音楽がよりメロディ重視で作ることができるようになって、この素敵な音楽っていうのが生まれたということなんですよね。
本当にこのザ・ナルカンド2帝だけじゃなくて、前に僕がシカさんがSPPになった時に素敵だねっていうマインディングテーマですね、これは。
演奏したんですけれども、それもそうだし、劇中の音楽でも本当に素敵な音楽がたくさんあって、もうサントラをいつまでも聴いていたいと。
もう作業中はすべてFFXの音楽でいいやぐらいの。
でも作業中に聴いてると感動しすぎちゃって、作業になりませんっていう感じのね、本当に素敵な曲がいっぱいあるんですよね。
好きな人とはもうガチでね語り合いたいよっていう気がもうすごいしているんですけれども、知らない人にとっても、下の方にちょっとまたリンク貼っておきますけれども、
30分でストーリーを解説してみたとかね、あらすじを追ってみたみたいな、そういう動画とかも結構今出てるんですよね。
結構ファンタジーとか好きな方は、もうそのあらすじを聞くだけでもすごい楽しいんじゃないかなっていうふうに思いますし、
それとね、この音楽を合わせて聴いていると、結構ゲームをプレイするとね、ほんと何十時間という時間がかかっちゃうので、
09:00
手軽にね、そうやってストーリーを楽しむこともできるんじゃないかなというふうに思います。
ということでですね、今日はハムの好きなFFVIとFFXについて、自分の演奏も含めてね、紹介させていただきました。
またこの前紹介できなかったドラクエとか、あとクロノトリガーですね、これもいいゲームなんですけれども、
ここについてはね、今後また紹介していきたいなというふうに思います。
ということで、この音声がね、いいというふうに思ったらTwitterでシェアしていただけると幸いです。
ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
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