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2021-06-13 09:45

クロノトリガーについて語る(音楽について、、、語りたかった‪😂‬)6/13

かーーーなり時間もかけて演奏したのですが、、、‪😂‬


ぐぬぬ😩


もし聞きたい方いらっしゃったら、お友達に聞かせる的に直接お渡しします‪のでご連絡ください😂‬

ちなみに演奏した曲はこの5曲


1.クロノ・トリガー

2.安らぎの日々(現代テーマソング)

3.風の憧憬(中世テーマソング)

4.時の回廊(古代テーマソング)

5.カエルのテーマ




結局音楽について語ったのは後半2分くらいで、ストーリーとシステムの素晴らしさについて語った配信になっちゃったので、懐かしい方は交流しましょう‪😊‬



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00:01
ハムと、クラノ、ハムクラジオ。
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクライネットの演奏バックに大切にしたい価値観などについてお話をしております。
シルベーというオリジナル曲を先日出させていただきました。
ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードできるので、
ぜひですね、ダウンロードしていただければというふうに思います。
ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
大変ですね、今落ち込んでいるんですけども。
クロノトリガーという超名作のゲームがありまして、
元々の計画としてはですね、昨日の夜にそこのテーマソングを5曲収録したんです。
その5曲を配信してですね、それをバックミュージックにしながらですね、
クロノトリガーの思い出を語るというのを今日配信しようと思ってたんですね。
アップまでしてツイートにもあげたんですけれども、その後にですね、
JASRACの楽曲申請をしようとしたところですね、JASRACに登録がありませんでした。
よくよく調べてみると、この楽曲の権利はスクエアエニックスが保有しており、
完全にスクエアエニックスとして許可を出さない限りは配信等に使えないということでですね。
先見ろよ!っていうことなんですけれども、
録音した恩恵はあるのでですね、公開せずに友達にね、あげるということであれば、
まあ構わないとは思いますので、もし聞きたいよという方がいらっしゃったらツイッターのDMとかですね、
LINE繋がっている方はLINEとかですね、教えていただければご案内はしますので。
それならいいんですよね、著作権的に。もしそれもダメだったらちょっと控えますけれども。
一応ね、スタイフクラシック部としての活動とはもはやちょっとかけ離れつつあるんですけれども、
一応そのゲーム音楽っていうのはね、現代における日本のクラシックだという概念でスタイフクラシック部の一環としてね、やっております。
来週ね、ドラクエについてお話をして、その上でですね、またクラシックに戻っていこうかなというふうに思ってますのでよろしくお願いします。
ドラクエの著作権大丈夫かな、ちょっと確認してみますね。
ということでですね、今日は無音でクロノトリガーの魅力について語っていきたいというふうに思います。
クロノトリガーですね、ゲーム好きな方だとほぼ知らない人はいないんじゃないかなというふうにも思いますし、
ゲームがやってないよとかあまりね、少年少女時代に興味なかったよという方は知らない方もいるでしょうし、
03:03
やったことないけど名前だけは聞いたことあるという方もいらっしゃるかもしれませんね。
本当にですね、もう名作中の名作としてゲーム史に残るものになってまして、
これは嫌いという人は見たことがないんですけども、それもそのはずですね。
いわゆるその当時トップを走っていたファイナルファンタジーFFですね。
FFの坂口博信さん、そしてドラクエの堀井悠二さんですね。
この2人、さらにゲンガにですね、ドラクエでゲンガを務めていらっしゃった、ドラゴンボールでもおなじみのですね、鳥山明さん。
この3人がですね、タッグを組んで、当時はですね、ドラクエそしてFFであるスクエアとエニックスっていうのは、
その後合併したんですけれども、合併してなかったんですよね。
にもかかわらず、そのスクエアとエニックスの両方のですね、巨匠が手を組んでですね、一つのゲームを作ったという、
本当に歴史に名を残すですね、超有望プロデューサーによって作られたゲームなんですよね。
でですね、もうそんなね、こう名ばかりのものというものでも全然なくて、
本当にストーリー、そしてゲーム性ですね、これも本当素晴らしくて、当時はですね、本当初めてだったんじゃないかと言われるような、
強くてニューゲーム、もうこの響きが大好きなんですけれども。
1回ね、その全クリをした後に、その能力を引き継いだ状態で2周目ができるっていう設定だとか、
あとはマルチエンディングですね。何度も何度も攻略をしていく中で、いろんな形でエンディングを迎えるっていうものだとかね。
それとか、もうそもそもね、当時の時代。
まあ元々設定としてはね、タイムスリップっていう話はもう昔からね、バックトゥダイフューシャーとかありましたけれども、
普通のね、少年少女が本当とあるきっかけをね、本当にその時の狭間っていうところでね、
巻き込まれていって、それで知らぬうちにですね、
荒廃した未来っていうのを見つけてね、そこにその未来を荒廃させた超本人であるラボスっていう地球外生命体を見つけてですね、
そのラボスを攻略するためのストーリーに発展していくっていうこのストーリー性だとか、
あとはそこにね、現れる魔王とカエルのね、
カエルってなんだよって知らない人は思うかもしれないですけれどもね、
その魔王の魔法によってね、姿を変えられた剣士であるグレンっていうね、剣士がその魔王によってね、
魔王の魔法によってカエルに姿を変えられてしまったんですよね。
こういったですね、カエルの魔王に対する復讐、そして敵だと思っていた魔王がですね、
そのラボスを倒すっていう共通の目的のもとに仲間になるっていうこのね、大どんでん返し。
06:06
当初敵同士だったカエルと魔王がですね、手を組んで戦うようになるだとかね、この辺のお話ですよね。
そして最後ね、古代の世界に行って、魔王のね、自分のルーツっていうところを辿りながらね、
魔王も人の子だったというところを体感していきながら、最終的にその悪の元凶であるラボスを倒しに行くっていうこのストーリーがね、
本当に素晴らしくて、あとはルッカとロボの友情関係だとか、マールの王女としての素性だとかね、
いろんなストーリーが絡み合って、これでだいぶネタバレしちゃいましたけれども、本当に楽しいストーリーなんですよね。
そしてバトルでもね、二人技、三人技みたいなものがあったりだとか、
当初はね、すごい珍しかった、シンボルエンカウント方式によるね、戦闘画面が切り替わらないでいきなり行くね、バトルスタイルだとかね、
もうボスとのね、ボス戦での熱い戦いとかでも、いろんなこう、語り出したらキリがないんですけれども、
今日はね、一応音楽がテーマなので、音楽についてね、ちょっと語っていこうかなというふうに思ってます。
まあね、もう十分ストーリーとか語ったんだろうっていうところだと思うんですけれども、
そうですね、音楽も本当にですね、非常にですね、素晴らしくて演奏したかったんですけれども、演奏できませんでしたという話です。
今回ですね、僕が演奏した曲はですね、まずは表題曲であるクロノトリガーですね。
でも言ってもわかんないよなーって歌っちゃうと、これはこれでね、著作権違反になっちゃうしね、難しいですね。
クロノトリガーっていう、オープニングでそのまま流れているリズミックかつかっこいい曲ですね。
その後に、現代のね、テーマソングである安らぎの日々っていうね、そういう曲ですね。
もともとフルートで演奏される曲なんですけれども、それをね、クライネットで演奏してましたという話です。
その後、中世のテーマソングである風の同型、小型とも読むのかな。
僕は同型ってちょっと読んでますけれども、これもね、本当に人気の高い曲で、
クロノトリガーの曲ランキングみたいなものでも、本当にかなり上の方に取り上げられるような曲ですね。
そして、古代っていうところに飛ぶんですけども、これは中盤以降に飛んで、
かなりね、いろいろトラウマ界もあったりするようなところでもあるんですけども、
古代のテーマソングである時の回廊っていうね、この曲もね、非常にですね、好きな曲なんですよね。
09:03
で、その後、最後ですね、カエルのテーマですね。
これはもうカエル、僕の本当に大好きな存在であるカエルですね。
カエルはいいですよね。語りたいけど、なんか悲しくなってきたな。
カエルのテーマを演奏しました。5曲連続でね。
流したんですけれども、今UR限定公開という風にさせていただいております。
ということでですね、今日はクラウド・トリガーの音楽について語りました。
今日もですね、素敵な一日をお過ごしください。
09:45

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