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聞いていただいてありがとうございます。この番組は、起業家Web3コーチペスハムが一日一Qチャンネルということで、一日一問問いを出して答えていくチャンネルです。
この番組は、移住してダオを仕事にしませんか? 移住ダオマネージャー募集中
アリアムさんの提供でお送りいたします。 今日一日一Qチャンネルなんですけど、タイトルがQになってなくてすいません。
スタエフのいいねコメントのとんでもないのが、CNP贈与という話をちょっとしてみたいと思います。
なかなかこれ問いにできなかったので。 贈与とはっていうことなんですよね。
贈与、つまり何かを贈るプレゼント、そういった意味合いですけれども。
忍者ダオ界隈にいらっしゃらない方々も僕のリスナーさんには多いので、説明しておくとですね、ここ最近ですね
CNPという日本でも一番有名な、おそらく一番有名な
NFTですね、プロジェクトのキャラクターたちが
1個20万円ぐらいの価値があるね。それを別にすぐ売ろうと思えば売ることもできるような、そういったものなんですけれども
それが次々とですね、人から人へ贈与、つまりあげら、あげていると。渡っているということなんで、そんなことが起きています。
僕も先日ですね、仲間に1個CNPをお渡ししました。そんなことがですね、起きていて
まあ、そもそも何かNFT界隈のことで起きていることなのか、みたいなことを感じる方も多いと思うんですけど
そもそもやっぱりSNSの世界っていうのは
贈与の塊なんじゃないかなというふうに思っているし、贈与できない人間は消えていく、生き残れない世界なのかなっていう
そういう感覚があるんですよね。スタイフっていうのはすごく贈与の世界が
すごくできているコミュニティ、コミュニティじゃない、プラットフォームだと思うので、だから皆さん居心地がいいんじゃないかなということを感じています。
何かというと、もともとですね、このスタイフというのは2020年に中川彩太郎さんというね、創業者の方が立ち上げられたプラットフォームなんですけど
その彩太さんというね、名前でニックネームで活動されている方なんですけど、その方がスタンダードFMを作った理由っていうのを
ノートに記していて、近いインターネット、深いインターネット、優しいインターネット、この3つをですね
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なんとなく表現したいと思っているということで、その前段の文脈ではYouTubeとかインスタとかツイッターとかが
アルゴリズムでね、とにかくそこを勝ち抜いていくっていう競争だとか、お金を稼ぐための投稿だとか、そういったものが
乱立していて、結構インターネット自体が優しくなくなってきてますというようなね、そういった現代の情勢がですね、語られていたというようなことがあったりして
それに対するある意味、アンチテーゼというか、本当にこうアルゴリズムもゼロですよね、とにかく聞きたい人の配信を聞くっていうことで
誰かとですね、本当に近くそして深く優しく増えて繋がっていくのがスタイフなのかなというふうに思っています。
その近さとかね、あるいは関係性みたいなものを作っているのが、いいねとコメントだと思うんですよ。
あるいはそれからね、派生してコラボしませんかとかね、そういうことだと思うんですけど、これは時間を相手に贈与しているっていうことだと思うんですよね。
いいねをするっていうのは配信を聞くっていうことですね。そこからさらに
放送中かもしれないですけど、放送終わった後止めてコメントをするみたいな、そういったことっていうのは結構
長らぎき推奨とされるこの音声配信においてはですね、かなりですね手間をかけさせますよね、リスナーさんに。
これっていうのはすごく時間をリスナーさんから配信者に贈与していただいていると。
この感覚があるからこそ、いいねコメントがすごくありがたいって思うし、その人に感謝する。
だからその人に対して何かまたしてあげたいと思う。じゃあその人の配信を聞きに行くっていうのをループが成り立っていっているわけですよ。
これがですね、もう少しお金が伴ってくると、もっとある意味感謝の気持ちが高まるんですよね。
もちろんお金と時間どっちが大事なのっていうのは結構議論にはなるんですけれども、やっぱりお金っていうのは
もらうことでそれを何かに使ったりとか
またそれをまた他の人に渡すこともできますよね。
そういう循環が生まれていくという意味でお金っていうのはある意味大事と。
一方でお金を直接渡すのっていうのは何か抵抗がありますよね。
投げ銭なんて言葉も取りますけれども、あれも結構プレゼントみたいなね。
風船になったりとか、キラキラ星になったりとかね、いろいろ。スタイフでもギフトってありますけど。
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それが、もっとすごいことになったのがこのCNP増揚というものなのかなというふうに思うと。
もちろんね、これは上げるのが普通というわけでは全然ないし、上げなきゃいけないとかね、そういったことも全くないし。
というか、そんな上げれる人なんてほとんどいないし。
だいたい上げている人は早くからNFTとかに関わっていて、結果的に安くCNPを手に入れることができた。
つまり、自分自身の出費はそこまでね、この1体あたりに対する出費はすごく高くはなく、
たくさん持てている人が、今現在は高くなっているCNPを誰かに渡すということで。
自分が手に入れたときのありがたみとか、自分が複数お財布の中に入っているということよりも、
やっぱり1体が切り出されて別の人にあるほうが、その人にとって特別な存在になるじゃないですか。
だからその1体の価値っていうのも、より高まる気がするし。
さらに送ることによって、当然その人との絆みたいなものも見えないものができていくとかね。
いろんなことがあるんですけど、これって本当にスタッフがやっていることをとんでもないことにしたら、こういうことになっていくのかなみたいな気がしました。
なので当然そのスタッフをビジネスのツールとして捉えている人も結構いると思うんですけど、
もちろんそれはそれで一つ大事なことなんですけど、決してビジネスってよく外でとかね、一般的に言われているような殺伐としたね、
お金持っていかれたみたいな、詐欺に遭って大変だみたいな、そういうものではなくて、人と人とつなぐためのサービスを受けてそれに対する対価を支払うみたいなね、
その人間関係ですよね、それを構築するための舞台なんだよと。
それを構築できる、すごく現代的で、それこそ優しい深い、
なんだっけ、優しい深い、なんだっけ、優しい深い近いか、優しい深い近いですね、というこのスタッフの感覚っていうのが、
この一周回ってTikTokとかもバーンってまだ盛り上がってますけど、その回って回って今またこうちょっとね、
フツフツと燃えつつある、燃えてくる、燃えてくるってその悪い意味じゃなくてね、フツフツと盛り上がってくる、
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なんか新しい時代になるんじゃないかなっていう気がちょっとしているという話ですね。
これのNFTっていうのも金銭じゃないんですよね。金銭に変えようと思えば変えられるんだけれども、
やっぱりこう何かね、当然キャラクターの見た目してるし、ちょっとこうね、
そのキャラクターのことを愛らしいっていうふうに思ったりとか、大切なものっていうふうに思ったりとか、
そこに思い出がね、名前とかも刻まれてるっていうこととかね、そういうこう特別な何かがこうくっついているものなので、
まさにプレゼントにふさわしいね、そういったものなんですよね。なのでなんかNFTは怪しいとかね、もう本当に一側面しか見てないですからね。
もう本当に可能性しかないこのNFTにもですね、また時代がこうちょっとずつ追いついてくるといいなというふうに思っているところではあります。
ということで、そうですね、今日ですね、今日じゃないか、明日か、明日の金曜日21時半からまたクリプトニンジャラジオに行ってですね、
生体師の生体忍者リュウタさんとですね、対談をさせていただきます。
はい、ということで、BESAMの無料体験コーチング受付もですね、いよいよ明日までということになってきましたので、
はい、ぜひですね、今のうちに申し込んでいただけると嬉しいなというふうに思います。
概要欄のGoogleホームからお申し込みいただきますので、ぜひよろしくお願いします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
