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こんばんは、ハムです。
今日はライブなんですけれども、収録をメインというイメージで考えております。
なので、ちゃんと喋りますね。
今日はですね、曲を作ります。
NFTのアーティストさんの方で、今回僕が企画をさせていただいたんですけれども、
そこに応募してくださった方の絵にですね、曲を付けるということをやっていきたいかなというふうに思います。
今回ですね、ご応募いただいたのが、なりたいブログ、なりたいさんですね。
なりたいあっとざっきブログさんという方で、この方がですね、今回応募してくれて、
僕の方でリアルタイムでですね、Twitterのスペースで曲を付けるっていうのと、
アーカイブとしてスタンドFMでライブの場で曲を付けるのとどっちがいいですかっていうことをお聞きして、
ちょっとお仕事がお忙しいということなので、今回ですね、スタンドFMでのライブ収録ということでさせていただきました。
なりたいさんですけれども、もともとブログを書いていらっしゃる方で、リベ大きっかけで、リベ大ってね、両学長のやつですよね、僕もよく見てました。
2021年6月にブログを開始されて、書評やガジェットのレビュー、ニュースの誤発記事などということですけど、仮想通貨NFT勉強中ですと。
NFTをね、実際作品も書いていらっしゃって、このアイコンなんだっけな、ゾウマでしたっけ、バラモスだっけ、ちょっとわかんない。
ドラクエの123のどれかに出てくるキャラだった気がするんですけれども、
Twitterのプロフィールは後ほど概要欄に貼っておこうかなというふうに思います。
さて、なりたいさんのですね、書いた絵がこちら、エモーショナルアウトレットということで、シャープ013という作品ですね。
ディスクリプション、説明が書いてあります。
A woman who wanted to get used to the locals, but became homesick.
ということで、ある女性が、get used to the localsってなんだろうな。
なんかあれですかね、ローカルだから、地方ってこと?
どっかに行ったのかな、どっかに、違うか。
get used to the localsがわかんない。
こういうときは、ピープエルさんを参照します。
いきなり調べとけって話ですね。
現地の人になれるということですね。
どっかに行ったんですね、どっか外国に行って、
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タイですかね、なりたいさんだから、
でもホームシックになっちゃったということなんですね。
この絵はですね、前回曲をつけさせていただいた赤月さんとちょっと似てるなという雰囲気も若干感じるんですけれども、
このポップな色使いなんですけれども、少し憂いを帯びたというか、
いろんな感情が交錯しているような感じがありますね。
希望に満ち溢れていると同時に、
自分自身の内面としては結構な暗さというかね、
そういうのもあるのかなというところですね。
上にかぶっているのは、これはハロウィンのかぼちゃなんですかね。
ちょっとわかんないですけれども、
お祭り感も意識しながら、いろんなものに囲まれながらですね、
少しエモーショナルアウトレット。
エモーショナルアウトレット。
なんですかね。
エモーショナルアウトレット、感情的なアウトレットということですね。
ちょっとイメージを曲にしていきましょう。
あんまりまったりしすぎてても、ちょっとなーって感じもしますね。
最初にちょっとあれかな、にぎやかな感じを入れてみますかね。
はい、みぐさんこんばんは。
お久しぶりですね。
今ですね、私はNFTのアーティストになっておりまして、
他の作家さんの絵に曲を付けると、即興で曲を付けるということをやっていただいております。
お久しぶりです。
今ちょっと吹いてみたんですけど、
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なんとなくタイの、タイをイメージしながらですね、
アジアンなお祭り感をトークで聞いているような感じを出したいなというふうに思いますね。
ちょっとやってみようかな。
一回撮ってみますね。
違うな。
違うな。
違うな、タイのお祭りでしょ。
こんな。
のうさんこんばんは。
ありがとうございます。
そうですね。
みぐさん吹くときはイヤホンマイクですか?
今日は直です。
iPhoneのスピーカー直です。
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別でiPadで録音をして、
これを曲にしていくので、
いつもはライブのほうにですね、
スマホに挿すマイクを挿しているんですけど、
iPadにそっちを挿しています。
なんだろうな、この女の人は、
祭りっていうのは勝手に僕は考えているんだけど、
たぶん何かに紐づけてホームシックになっているんだろうなと思うんだよね。
ここにあるような賑やかなものをもとに、
なんかこう自分の、
日本人なのかちょっと分からないですけど、
日本にいたとか、自分の母国にいたときの気持ちを思い出して、
たぶんホームシックになっているんじゃないかなとは思うんですよね。
あれ?
なんかこっちがイヤホンに入っちゃってできないな。
えーと、充電があんまりないんですよね。
まあ、暗いね、これ。
まあ、暗いなあ。
どうしよっかなあ。
まあね、なんか、
周りに賑やかなものが多ければ多いほど、
気持ちが暗くなったりするのってあると思うんだよね。
そのイメージを持っていればこういう感じでもいいのかもしれないですけど、
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単純に1作品として見たときに、
なんか暗って思うのもちょっと、
そこが難しいんだよね、こういうのって。
どうしよっかなあ。
ちなみに明日はですね、
タコに巻かれた女の人についての作品を演奏するので、
まあそれはスペースでやるんですけど。
これはこれでね、すごい迷ってるんですけど。
これどうしよっかなあ。
違うなあ。
えーと、のーさん、聞いてたら夜のメリーゴーランドを思い浮かべました。
夜のメリーゴーランド?よく知らないですね。
そういう曲があるんですね。
人生のメリーゴーランドしか知らないですね。
すみません。
ティーコさん、ハムさんこんばんは。ありがとうございます。
今ですね、NFTの他の作家さんの絵に、
僕が即興で曲をつけるという企画をやっていて、
その一人の方なんですね。
ちょっとその方はいらっしゃらないのでアーカイブで聴いていただくということで、
曲をつけるという作業をやっております。
なんか難しいなあ。
海の苦しみですね、これね。
聴き物としてそれなりに聴かせられるものにするっていうのと、
感情をうまく表現するっていうところですね。
まあでもね、
単純にクラリネットが何か吹いてるだけで意外と珍しがってはくれるんですけどね。
あんまり気にしすぎる人もないんじゃないかっていうのもあるんですけれども、
自分の中のこだわりですよね。
もう一回聴いてみよう。
もう一回聴いてみよう。
なんかもう一人アジアンティストが欲しいんだよね。
アジアンティストってどんな感じですかね。
パタンタっていう感じではあるんだよね。
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このフレーズはね、アラビアっぽい感じなんだよね。
アラビア?インド?違う、アジアン。
んー、なんかなー、
E.K.とかA.R.とかにすんのもちょっと
ポップスっぽくなっちゃうんだよなー。
フラット弦してみるか。
やばい。やばいやばい。全然できない。
えー、どうしよっかなー。
どうしよっかなー。どうしよっかなー。
タイの音楽ってどんな感じなんだろう。
タイの音楽。タイの音楽。
ちょっとねー、最近YouTubeのプレミアシップを解約しちゃったんですよね。
なのでちょっとあれが入るかもしれない。
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こういう感じかー。
ちょっとこの感じを入れてみるか。
あー。あー。
ちょっと終わり方が微妙だったなー。
なんかこんなイメージで、こんなイメージでいいような気がしたんだけど。
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ここちょっと変えよっかなー。
ここから変えるか。
ここを変える。ソーラーCどちらから変えよう。
寝てくださーい。ありがとうございます。
もうちょっと。すみません。くちゃくちゃタイム。
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ちょっと素直に戻るタイミングというか、自分の心を取り戻す感じでいきたいんだよなー。
終わり方は。
あ、いいや。ここちょいちょいにします。
こんな感じかなー。
ちょっと今何回もミスっちゃったので。
一旦ちょっとこれでライブ終わります。
自分で聴き直して、合わせてみてもう一回作るかもしれないですけど。
こんな感じで作ってますので、また出来上がったらお送りいたします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。