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2022-12-25 11:16

自分のヴィジョンと組織のヴィジョンの一致

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00:05
はい、こんにちは。メタバッチ、コーファウンダー、マーケターのペスハムです。
ニンジャメタバライブもです。
はい、今日も聞いていただきました。ありがとうございます。
ニンジャメタバライブをどこに挟むか、最初にやっぱり言った方がいいのかな。
ニンジャメタバライブ、メタバッチ、コーファウンダー、マーケターのペスハムですの方がね、やっぱりね、ちゃんと情報網羅していますよね。
うん、ちゃんと自分の中で言えるようにしないといけないということで。
今日はですね、組織の論理と、違うな、組織の目指すところと個人の目指すところの一致、ヴィジョンと言った方がいいかな。
組織のヴィジョンと個人のヴィジョンの一致、これにしよう、についてですね、話していきたいというふうに思います。
要はね、クリスマスの日にね、クリスマス24、25っていうことでね、めちゃくちゃ最高な1日なんですけれども、僕はですね、固い話をしています。
今日、実は撮っているのは、金曜日の夕方の帰りですね。
23日の帰りですね。めちゃくちゃ周りクリスマスツリーのイルミネーションがいっぱいあるんですけれども、固い話をします。
自分の中で今、すごくキャリアの転換点にいる状況なので、やっぱりそういうことを考えることが多くて、そこをしっかりアウトプットしていないと、自分自身がね、ちゃんと立っていられないというか、そんな気持ちになってくるところがあるので、
これをですね、めちゃくちゃアウトプットしているような感じですね。なので、しばしお付き合いください。
今日はですね、組織のビジョンと個人のビジョンということで、僕の中でですね、やっぱり自分が働く組織、これ必ずしも会社ということに今はもう限らないんじゃないかなというふうに思います。
今のNFTとかやっている人でわかりやすいところで言うと、ダオっていう言葉がありますよね。
ダオっていうのは正確な定義でいけば、組織としてのコミュニティの決定が機械によって、プログラムコードによって自動化されている状態っていうのをダオっていうことらしいので、
今あるダオ、例えば忍者ダオとかね、それは正確な意味ではダオではないということなんですけれども、
いわゆるオンラインコミュニティのことを勝手にどんどんどんどん物が進んでいく、
あまり中央が必ず全てを決定を下しているというわけではなくて、プロジェクトごとにどんどん決めていく主体の人たちがいて、
03:01
その人たちによって勝手に知らないうちに、真ん中の人が知らないうちに、
そういうのをね、いわゆるダオって言っちゃっていいんじゃないかなというふうに思いますけれども、
ダオをはじめとしたオンラインコミュニティですよね。
今はオンラインコミュニティで当たり前に仕事が回っていって、そこにお金も発生してくるっていうのが結構当たり前になってくるので、
そういう働き方ですとか、他に言うと、例えばボランティアみたいな活動だとか、
いわゆる青年会議所とか商工会議所だとか、ああいうような団体もそうだし、NGOみたいな非営利の組織とかもありますし、
会社にとどまらずいろんな組織で働くということがあるというふうに思います。
一方で、完全に個人でほぼほぼ一人で働いているというようなパターンもなくはないですよね。
例えばブロガーとかね、音声配信者も音声配信だけやっている人って少ないとは思うんですけれども、
そういう本当に個人で活動している人も稀にはいるというふうには思います。
あとは会社で働いている人は会社のビジョンとか考え方、目指すべき姿というのがありますよね。
このあたりの組織の考え方と個人の考え方っていうのがやっぱり一致しているかどうかっていうのがすごく重要な気がするんですよね。
例えば給料がすごく高い会社なんだけれども、
自分の中でやりたいこととか自分が目指したい姿と会社が目指している姿とかやりたいことっていうのが全く違うような場合は、
いくら給料が良くてもミスマッチになっちゃいますよね。
なので、それが今自分がすごく感じている状態というか、
自分が今所属している会社は、昨日も話しましたけれども、マイナスをゼロにするみたいなところがかなり強い会社になってますね。
一方で自分はですね、もともとゼロをプラスにしたいというか、
ゼロ1、あるいは1をさらにもっともっと100とかにするみたいな、そういうことをやりたいという考え方があって、
僕が今所属している会社でもそういう部門はあるんですけども、
2年前ぐらいかな、僕が突然異動になっちゃってね、今の部門になっていると。
今の部門ではかなりマイナスをゼロにするっていう感覚が強い部門になっているので、
06:04
結構大きな会社だと同じ会社でも部門によって全然考え方が違うみたいなことも結構あったりしますよね。
というような僕は今状況なんですよね。
そんな中でやっぱり僕も2年ぐらい今の仕事を続けてきちゃったっていうかね、
やっぱりなかなか転職するにしてもどこに転職するのかという当てもなかったり、
転職したっても条件がすごく悪くなっちゃうとかね、その辺の踏ん切りがつかなかったりとかっていうのもあってここまで来ちゃったんですけれども、
自分が目指したい、働きたい場所、働きたいビジョン、叶えたい未来っていうものが、
自分の場合は所属するDAO、所属って言っても分からない、何を持って所属っていうのか分からないけど、
自分がメインで活動している忍者DAOっていう場所、
あるいは忍者メタバライブっていう自分たちが作ったこのコミュニティにピッタリ一致しているんだなというふうに感じているんですよね。
だからこそやっぱりここにもっともっと注力したい、焦点を当てたいというふうに思っているというところがあります。
それが何なのかというと、ご存知の方も多い忍者DAOを知っている人は知っていると思うんですけれども、
クリエイターが報われる社会を作るっていう言葉は若干違ったりもしますけれども、
クリエイターが一番の主役であって、そしてみんなが失敗を歓迎して挑戦するような風土があるというところですよね。
ここが忍者DAOが考えていることとしてやっぱり中心にあると思うし、
それをまず仕組みとして実現しようとして、商用利用がほぼほぼ自由に可能で、
どんどん自分たちでクリプト忍者のファンアートを使って稼いでいいという、
持っているビジョンとかをいきなり仕組みとして具現化して形に表したっていうのがやっぱり忍者DAOはすごいと思っていて、
そこに僕もやっぱり惚れたというか、本当にそこで活動したいなと。
自分がメインで身を置きたいなというふうに思って、今でもかなりコミットしているというような状態なんですよね。
ここがやっぱりすごく一致している。
僕自身がどういうことを考えているかというと、忍者DAOができるずっと前から、
ずっと前からと言っても半年ぐらい前から音声発信でクリエイターが報われる社会とか、
あとは一時価値を発揮できる人が正当に報われるみたいなことをずっと音声発信で発信し続けていったんですよね。
09:00
これはやっぱり自分が話をしてアウトプットをしたり、あるいは音声発信、
ボイシーとかそういう財布とかを使ってインプットをしていって、
自分の中で芽生えた価値観、大切にしたい価値観みたいなものの一つなんですよね。
これはですね、やっぱり完全に一致しているじゃないですか。
個人の感覚とDAO組織の感覚というものがすごく一致しているという状態がやっぱり幸せな状態なんだろうなというふうに思うんですよね。
そこでお金がどれくらい発生するかしないかみたいなものっていうのは当然重要なんですけれども、
そこはね、家族がいたりすると結構そこは悩ましかったりするし、
やっぱりお父さん稼がなきゃみたいなものはもちろんありますけれども、
比較的今の時代ってそんなにお金がめちゃくちゃ必要な時代でもないというか、
生活の仕方によってはそんなにお金かけなくても生きていきやすいですし、
もちろん最低限はなきゃいけないんですけれども、
逆にそういう時代の最先端の中で活動していけばお金っていうのも勝手についてくるよねっていうふうに思いやすい時代ですよね。
そこも感覚は一つそれぞれあるんでしょうけれども、
やっぱり僕はそういったところも含めてそれでもかなり保守的な動き方をしているとは思うんですけれども、
資産がねやっぱりNFT中心にして増えていったとかっていうところも含めつつね、
ちょっと思い切った戦略攻めができたのかなというふうに思っています。
ということでやっぱりその自分が働く上では、
自分のビジョンと会社のビジョンあるいは組織のビジョンっていうものの一致っていうものがめちゃくちゃ大事だよという話ですね。
ぜひやっぱり自分自身のキャリアとか自分が何のために働いているのかみたいなものっていうのは、
12月年末でちょっと休みに入る方もいるでしょうし、
考えてみるのもいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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