00:06
みなさん、おはようございます。NHTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NHTとマーケティング、時々瞑想、社長の日々を毎日配信しております。
すみません、遅くなりました。
今日はサクッと、今ちょっとね、巷で盛り上がってるArtarのZ系EVMですね。
ArtarZ系EVMのフリーミントが結構流行ってるよねって話をしたいと思います。
そもそもこのArtarチェーンっていうのは、日本でできたブロックチェーンなんですけども、仮想通貨とかも発行されてるんですが、
そこでイーサリアパパのレイヤーツーチェーンかな、確か。
それでもArtar版のレイヤーツーだっけな。
とにかくガス代とかをすごく落とした、使いやすいブロックチェーンを作ろうってことで、このArtarZ系EVM。
もう覚えられる自信がない。これが出てきたっていうわけなんですよ。
確かことの発端は、忍者犬っていうミミコインが出てきて、そこを池早さんをはじめとしてね、やっぱり結構注目されていて、
そこからArtarの早知さんとかね、そういったメンバーの皆さんとのAMAがあって、
もうちょっとこの日本発のレイヤーツーのチェーンを盛り上げていいんじゃないかと。
今盛り上げましょうよって。
ちょうどゴールデンウィーク前くらいにあったんですけども、そこからこの3日4日5日の怒涛の流れ。
とりあえずフリミンとやってみようって。
フリミンも、しかもこれ総理がツールを作ったことによって、総理のNFTを作るツールなのかな。
それが出てきたことで、かなり手軽にNFTを発行することができるようになったんですよ。
で、ガス代もそこまでかからない。
まあちょっと自分でガス代用意する必要はありますけど、ガス代いくらくらいかな。
何百枚かやっても20円とかそこら辺だったんじゃないでしょうか。
それくらいにすごく発行しやすいねって話になって、ちょっと盛り上がりを見せたっていうところがあります。
これらの動きをちょっと見ている中で、やっぱりコミュニティのパワーというか、それもそうなんだけど、
じゃあこれやろうぜって言った時に、じゃあ作っちゃったぜ。
フリミンと作っちゃったぜって言える、ニンジャダオのクリエイターの面々が強いよなってことを非常に感じたんですね。
で、ここアスターZ系EVMがどれだけ伸びるかとか、今後どんな期待があるかっていうのは人それぞれだと思うんですけども、
なんか一種の盛り上がりが、結構これでみんな吐けたなとか、なんか二次流通が発生してロイヤリティが出たとか、
そういった流れがもし作れたとしたら、この流れに一気に加速できたクリエイター側、
すぐに退所できた方々ね、そっちにそんなにがっつり継続的な収益が入るっていうわけじゃないと思うんですけども、
お祭りに参加できたっていうところで、もしかすると若干の収益が得られたとか、有名、認知度かな、そういったものが得られたっていうようなことはあるかもしれないし、
03:03
あとはもう完全にブロックチェーン側、運営側ですね、アスターZ系EVM、Z系EVM側にとっては一緒に盛り上げてくれた人で絶対覚えてくれるし、
なんかそこから海外がなんかしないけど、この振興チェーンめちゃめちゃ出てるんだけどどうしたとか、
これなんでこんなに人気なんだみたいな風に盛り上がってくれれば、そっちに注目してくれるかもしれないし、
これって一人に3社3業、ウィンウィンウィンの状態が作れてるんだなってことを感じたわけです。
しかもあまりガス代かからないし。
見ていて思ったのが、最初はマニフォルドが出た時のちょっとMemeコイン的なね、
あのとりあえずフリーミント出してみようぜみたいなあの流れがまた来たのかなってちょっと思うようにもなったんですが、
それとはまた違うのが、やっぱりそのブロックチェーン側、ブロックチェーン運営側の方も知っている人とかAMMやって、
国内初のチェーンってことで盛り上げたいよねっていう話にもなり、
忍者ダオからは忍者犬ってMemeコインが出てるので、そっちを盛り上げていくのも忍者ダオとしてはプラスになるんじゃないかっていうところもあり、
忍者ダオってもともとね、なんかそういう気質の方が集まるのかもしれませんが、
なんか面白いことがあると、じゃあやってみようっていう人がね、結構多いんですよクリエイターさんで、
作っちゃったてへべろみたいなあのキリンさんをはじめとしてね、そういった方々で盛り上げてるから、
なんか今みんなフリミンやってるんだけどなんだなんだみたいな形でね、
この時に買えたんだぜっていう人がもしかすると増えてくるかもしれないし、
これがまた熱がね、冷めてふーって落ち着いたとしても、
ジェネが流行った時ですね、バレンタインジェネとかホワイトデイジェネとかが流行った時期みたいに、
これ忍者ダオ、2022年2月あたりにあったんですけども、
ちびジェネとかね、おせしさんのジェネとかあったんですよ。
ハッシュリップスが流行った。
あの時みたいに、数年後にね、そういえばこの時も流行ったよねっていう話のネタにもなりそうだし、
ジェンの運営側としてはね、ここは爆発的なきっかけは作れてないかもしれないけども、
あーでもこういうふうに動いてくれたんだな忍者ダオってことは覚えてくれるかもしれないし、
あとはせっかくこういったコレクションをいくつか作って、
なんかここ、なんでみんなここに通夜してるんだっていうふうに注目してくれたら、
他のチェーンで基本的に運営している人たちが次何かを作る時に、
アスターZ系、G系、EVM化を選択する可能性もあると。
なんかね、チェーンってそんな感じがしますよね。
たくさんチェーンが出てるからこそ、自分のとこ選んでもらう理由、
ガス代を低くするとか、もちろんそういったとこもあるんですけど、
いかに良いものを作っても、使ってもらわなきゃ意味がない。
そこに客がいなければ、お金として経済が回っていかないので、
どうやってこのチェーンを使って商売をしてもらうかとか、
ユーザーを増やすかってところを結構考えると思うんですけども、
今回この池早さんとANAをしたことによって、
06:03
忍者ダオのメンバーが面白そうってことでやってくれた。
クレーターさんにしてみれば使いやすいじゃんってことで、
使えるってことでできたっていうのも一つ大きな点としてあったと思うし、
ここで他の人たちが、私みたいに忍者ダオにいるけど、
アスターも知ってるんだけども、乗り遅れた人たちが、
じゃあ今度ここのチェーンでSBT作ってみようかなとか、
アスター時系EVMの人たちとお話をしたりとか、
例えばNFT総合シンポジウムで来てくれたら、
今回のSBTはここのチェーン経由で発行しますよみたいな話になったりとか、
なんかいろいろこの辺は絡めそうですよね。
できそうなところがあるなということは感じました。
なんかこんな風に、こんなん全然海外に通じないじゃんとか、
そんな広がっていかないじゃんって思うことあるかもしれないんですけど、
私自身NFTを始めてから、
NFTって最初の初動はね、何とか頑張れば、
例えば5000体販売とか、
CLPの例がいいね。
22222体販売っていうのは、
販売1時間半くらいだったかな、
あの時は即販売で、
当時はなんか22222も販売されて、
頭おかしくない?みたいな、
そんな数できるの?っていうところで、
やっぱりニュースはできたじゃないですか。
でもあれも、初動のニュースでやっぱり注目されたってところはあっても、
そこから2年、今年で3年目になりますよね。
もうそろそろ。
なんでね、やっぱ価値を落とさずに続けてこれたのって、
NFTの運営のローズさんをはじめとして、
NINJA DAOメンバーもそうですけど、
NINJA DAO以外のメンバー、
ホルダンさんたちがやっぱり支えてきた部分が大きいと思うし、
何にも、例えば全員ガチ放してれば、
価値は下がらずにずっといたかって言ったら、
そんなことはなく、
いろいろ出てきたと思うんですよ。
それでも、アタックみたいな感じで。
何が言いたいかっていうと、
チェーン作ってそれをリリースするのも、
NFTを作ってリリースするのも、
NFTでプロジェクト立ち上げてリリースするのも、
めちゃめちゃ長期的な話で、
おそらく不足の事態に対して、
自分はどうやって対応するかとか、
こういった時はどういう風にするか、
じゃあそこの資金があるといいよねとか、
大口さんがいてくれるとありがたいよねとか、
常に発信をし続けて、
これをやってるとこういうメリットがあるよとか、
池早さんの一時期、
株式投資とかは確かにいいんだけども、
もうちょっと面白い投資をしませんかって言って、
もちろんリスクもありますけども、
もうその分コミュニティとか、
実際に自分が関与することによって、
値動き、価値とかも動いたりするし、
プロジェクトに関わることのできる、
そんな株権じゃないんだけど、
NFT持ってみませんかっていうような話とかもあったように、
そんなもう着実で一個一個話してるとか、
こういう政策でこういう人たちを巻き込んでいこうとか、
そういった政策が一つずつ身を結んで、
強固なコミュニティになりつつあるんだろうなって、
それは一朝一夕でできないし、
再現性は低いと思うんだけど、
そこに依存しきるのも良くないと思うんだけども、
09:02
でも目指すべきところって、
こういうコミュニティあるよね、
というのは一つの指標として、
私は見ていた方がいいんじゃないかと思う。
それが結局のところ、
ここに頼めば大丈夫というふうに思ってもらえるような、
そんな強い組織になるんじゃないかなっていう、
最終的な結論でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
