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2022-12-26 11:02

これからの日本におけるコンテンツ産業エンタメ産業の重要性

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00:06
皆さんこんにちは、メタバッチコーハウンダーマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
この放送はたぶん月曜日の放送なんですけれども、
今日は撮っているのは土曜日の子どもプールに預けている間という感じになります。
最近取り溜めして予約放送にしている感じなんですけれども、
今日もですね、ちょっと普遍的な話をしたいなというふうに思っています。
スタイフはですね、比較的あんまりNFTとかやっていない人に向けてもお話をするような話をしつつ、
スペースではですね、やっぱりメタバッチの話中心にという感じでしていくのが、
今のところ僕の中ですっきりきているような感じなので、そんな感じでやっていきます。
今日はですね、これからの日本における円溜め産業の大事さみたいなことをですね、
ちょっと話をしていきたいというふうに思います。
すごくですね、やっぱり日本ってあまり特徴のない国に今なりつつあるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
これってね、すごく厳しい言い方だと思うんですけれども、
やっぱりいろんなところで日本っていうのはまずスピードが遅い国になっているんじゃないかなというふうに思うんですよね。
何かをやりたいとか何かを変えたいっていう時に、すごくやっぱり意思決定が遅くなりがち。
それは何でかっていうと、意思決定が遅い人たちが結構国の中で重要なポジションにいるからっていうことだと思うんですよね。
意思決定が遅い人たちっていうのはどういうことかというと、端的に言うとやっぱり年上の人たちっていう感じです。
これらの方々っていうのは一般的に見て、残りの人生が若い人に比べて短いので、比較的逃げ切りやすい人っていうのが普通に考えたら多いんですよね。
だからこのまま何も変えなくても自分は生き残れるっていう人は結構いるということで、
やっぱりそういう人たちが中枢にいて、しかもそういう人たちじゃないと決定ができない。
その人たちが良しと言わないと前に進めないっていう風になっていくと、
どうしてもやっぱりその組織とかもっと大きな単位でいくと国全体がなかなか挑戦して動いていってっていう風になりづらいっていうところがありますよね。
03:05
なので結構外国とか見てると普通に国の中枢の国会議員とかでもですね、かなり若い人がついていたりだとか普通にあるんですけれども、
やっぱり日本って若いねって言われてても結構40代50代とか国だと特にそういうこともすごい多いので、
普通に30代とかね、下手したら20代ぐらいの人が結構中枢にいるっていう組織構造でもね、
全然今は他の外国から比べるとアリだと思うんですよね。
それが一つかなというふうに思います。
あとは結構これ国民性によるところなのかなというふうに思うんですけれども、
比較的出る杭をやっぱり打ってしまうという雰囲気がすごくあるんですよね。
だからこれはやっぱり昔から戦後の教育とかでみんながね、軍隊式みたいな感じで同じような教育を受けさせるっていうことだとか、
もっと言うと農業とかでもね、5人組みたいな感じで連帯責任を負わせるみたいな、
結構そういう文化が昔からあったというところがずっと今でも生きていて、
特に教育っていうところでいくとね、やっぱりまだまだそういうところ強いというふうに思うんですよね。
未だにね、本当に漢字の書き取りとか、
なんかこれみんなが、みんなこれなんかおかしいんじゃないかなとかね、
ちょっともう今これやってもしょうがないでしょとか思っていても、
そこでね、やめようっていうふうに言ってね、
実際やめたらなんかみんなと違うことしてるっていうふうにね、結構思われちゃったりとかね、
もっと言うとそれでいじめられちゃったりとか、
やっぱりそういうことが普通に起きてしまうのが、今のね、日本の雰囲気というか、
そういうところがあるんじゃないかなというふうに思います。
そんなこんなでですね、なかなかやっぱりすぐに変わっていきづらいような日本において、
今ですね、当たり前ですけど、変化のスピードがめちゃくちゃ早いんですよね。
Web1、Web2、Web3っていうふうに来ていて、
Web1ではやっぱりインターネットっていうものをね、まず最初に捉えたっていう人が勝って、
Web2ではそこをね、プラットフォームとして個人の情報とか、
人の行動履歴っていう情報を有することができた企業が勝っていって、
Web3ではどこが勝つのかみたいな、そういうような世界だと思うんですけども、
やっぱりそんな中ですごく大事にしなきゃいけないことっていうのは、
Web3の世界とかスピードが早い中で、
06:02
じゃあ日本がどういうふうに、何言って尖らせていかなきゃいけないかっていうところなのかなっていうふうに思うんですよね。
そこで見た時にやっぱりもうエンタメとか、あるいはコンテンツ産業っていうものしかないんじゃないかなっていうふうに思っています。
これもやっぱり昔からの話にはなるんですけど、
やっぱり日本の中ですごく認められているのってアニメとか漫画とかゲームとかそういう世界だと思うんですよね。
やっぱり今でもワンピースとかナルトとかっていうふうに言うと、
もう海外の人も目の色を輝かせて食いついてくるようなところがありますし、
ゲームとか比較的ちょっと中国とかそういうところに今取られたっているようなところもあるんですけれども、
やっぱり元々のアニメっていうんですかね、萌え映画みたいな、
ああいうものとかっていうのはかなり日本初で世界に広がっているみたいなところもあったりするというところで、
やっぱりそういうコンテンツっていうものは本当に今の日本の中で唯一と言ってもいいぐらい世界に誇れるような文化なんじゃないかなというふうに思うんですよ。
今Web3っていう世界の中でコンテンツのところがものすごくフィーチャーされて、
そのコンテンツ自体の価値がすごく強まりやすいような世の中に今なりつつ歩いていますよね。
だからそこでどんどん変化を仕掛けていって、新しいことをやっていくっていうことがめちゃくちゃ重要なんじゃないかなというふうに思うわけです。
ちょっと大きい話になっちゃって、世の中を変えること、例えば国の意思決定の構造とかを僕らが変えることっていうのは、
それこそちょっと無理な話だし、そこをやろうとしてもなかなか個人ではどうすることもできなかったりするので、
個人レベルで何ができるかっていうのを考えるっていうことが大事なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
なので自分のキャリア論みたいな話とかにもここのところしてますけれども、
自分はどんな領域でどんなことがしたいのかみたいなこと、
プラスどんな領域であれば、これからの衰退していく日本の中できっちりと自分の力を発揮した中でも、
自分が嬉しいと思えるような処遇とか環境っていうのを手に入れることができるかみたいなことを考えたときには、
もちろんそれは人によるんですけど、コンテンツ系の産業とかWeb3の産業とか、
そういうところでしっかり今経験を積むっていうことも大事な人も多いんじゃないかなというふうに思ったりするわけです。
いずれにしても自分自身が変化についていくとか変化を恐れないっていう考え方はすごく重要なので、
09:04
やっぱり今すごく厚い技術であるブロックチェーンとかWeb3とかそういったところに触れてみるっていうのはやっぱりすごく大事なことだと思うし、
やっぱりまだまだやってる人少ないので、本当にイノベーターっていうレベルがどこなのかちょっと分からないですけれども、
まずやっぱり触ってみる、そしてちょっとのめり込んでみるとか、
あるいはすごく誰かを応援してみるみたいなことを特化してやってみるっていうのはすごくいいんじゃないかなというふうに思います。
もしやり方が詳しいところが分からないっていうふうになった場合は、
今本当にコミュニティの力でどんどんサポートしてくれるような体制っていうのがすごくできているので、
それこそNinjaDAOでもいいですし、NFT系のコミュニティに入ってみて人に挨拶してみる、仲良くしてみるっていうのがすごくいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで、もちろん僕の発信を聞いてちょっとやってみたいというふうに思った方がいたら、
僕に直接連絡いただいたらもう全然ウェルカムで一緒にやりましょうっていうことができると思うので、
ぜひ連絡いただけたら嬉しいなというふうに思います。
こうやって一人でもやっぱり多くの方がWeb3とかコンテンツ系の産業に興味を持って行動してもらうっていうのが、
やっぱりやってみたいな、実現したいなっていうふうに思っているので、
一人でもこの発信を聞いてもっともっとやってみようって思う方がいたら、
まず一歩踏み出してみるっていうのがいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日はですね、
やっぱり日本におけるコンテンツの重要さだとか、
エンタメ系の産業っていうことのこれから大きくなっていくよという話をさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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