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2020-11-14 08:14

🥓ハム 内発的動機と外発的動機 三文小説(youtubeへ▶️)


https://youtu.be/7sxOy0QQQo8

三文小説 / King Knu 演奏しました!
スタエフではアップしません。動画で見ていただきたいので!

YouTubeのチャンネル登録🙇‍♀️無料です。
是非よろしくお願いします。


今日はハムの大切にしている価値観2つ目
「内発的動機と外発的動機」
内発的動機=自分がやりたいからやる、ただやってて楽しいからやる
これで出来ている人は強いです。

僕もここに至るまで長い道のりと試行錯誤がありました。
だから、成功すると確信しているのです。


#音楽
#オリジナル曲
#人繋ぎ音楽隊
#はじめまして
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00:10
音楽で人をつなぐ。
はい、みなさんおはようございます。
ハムがお届けします。
さて、三文小説という曲、みなさん聞いたことありますかね?
一週間前ぐらいに、キングヌーがですね、youtubeにアップした曲なんですけれども、
その三文小説をクラリネットで演奏しました。
これがですね、むちゃくちゃむずくて、
もう一週間ですね、ずーっと練習してたんですけど、
なかなか思い通りにいかなくて、
なんとかですね、仕上げたというところなんですけど、
今回ですね、スタイフにはアップロードしないようにしようと思っておりまして、
youtubeで公開しますので、ぜひですね、この機会にチャンネル登録していただけたらというふうに思います。
ということでですね、ハムの大切にしている価値観4つというところで説明していきたいと思っているんですけれども、
2つ目ですね、最初1つ目に話してたんですけど、
内発的動機と外発的動機という話について話していきたいと思います。
はい、何のこっちゃというところなんですけど、
内発的動機っていうのは、自分発信でやりたいと思ってやる動機ですね。
外発的動機っていうのはその逆で、人からやれというふうに言われとか、
周りがやってるからやらなきゃということですね。
で、外発的動機じゃなくて内発的動機でやらないと続かないよという話をしたいと思います。
世間は今副業ブームですよね。
スターFでも結構副業の発信されている方多いと思うんですけれども、
やっぱり日本経済が停滞し始めて、
もともとオリンピックが終わったら超不況がやってくるんじゃないかと恐れられていましたが、
まだ企業はね、かつての年功序列型社員を支えるっていう体力はもうなくなってきてますし、
徐々にですね副業解禁していってます。
同時にですね、ブログとかYouTube、スマホ一つでですね、
一大成功を収める個人が独立して、
そういって夢を見れるみたいな環境を整ってきましたよね。
みんなが、俺も私もネットで成功を収めたいって思ってるのは当然の流れですよね。
そんな中で今回のコロナパンデミックがあって、
もともと日本人はどちらかというと動きが遅い人種だと思うんですけど、
こういうリモートワークとかネットビジネスって、
このコロナでさらに加速したんじゃないかなというふうに思います。
でも結構ですね市場っていうのは競争も激化していまして、
もうね、いきなりこうやろうやろうってなったとしても、
03:03
なかなかこうやっても報われない、どうしようみたいな、
そんな感情がね、うごめいているような方も多いんじゃないかなと、
僕もそうですけどね、今思います。
そうやって何々があるからやろうとか、みんなやってるからやらなきゃみたいな、
そういう感情が開発的動機なんですよね。
これって最初はやらなきゃっていう感情で突き動かされてやるんですけど、
だんだんやっていくうちにこの突き動かす感情って薄れていってしまうんですよね。
じゃあ次は何で動くかというと、やってて報われるかという話になってくるんですけど、
困ったことにこういうのってそう簡単には報われないんですよね。
これ新しいこととかビジネスにおいては何においてもそうだと思うんですけれども、
最初はマイナス、そこを乗り越えて初めてプラスっていうのは何においても原理原則なんですよね。
これ考えてみれば当たり前なんですけれども、
自分視点とかサラリーマンみたいに、
労働時間が絶えかっていう、そういう感覚でいると、
何で自分はこんなやってるのに報われないんだろうっていう風になっちゃって、
そうするとじゃあ違う手段はないかとかですね。
そうなってしまって次第に何でやってるんだっけみたいな感じになっちゃうと。
人間弱い生き物なのでやらない言い訳をすぐに探しちゃうんですよね。
ってことか忙しいとか子供が大変とか眠いとか面倒とか。
一度継続がストップするともうストップしたことを理由にまたやらなくなっちゃうんですよね。
どうせ誰も見てないんだしやっても意味ないかなとか。
でもはい終了みたいな感じですね。
じゃあ結果を収めてる人は何が違うのかっていうと、
やっぱり結果が出ない間も推しを据えてやっぱり続けられたということなんですよね。
ヒカキンさんなんかも今ではYouTuberとして一大成功を収めてますけれども、
ずーっと報われない期間があって、
ひたすらですねそのボイスパーカッションとかそういったものを練習して、
ひたすら動画を撮り続けてたっていう、
そういう長い下積みがあったからこそ今の成功があるっていうところですよね。
やっぱりそのやらなきゃっていうところはきっかけとしてはいいんですけれども、
やっぱりやりたいと思って腰を据えてやるっていうのは、
そもそも自分がやってて気持ちいいことじゃないともう続かないよ、
それが当たり前ですよっていうところですよね。
それが内発的動機で、
自分が心からやりたいこととか、
もう心から楽しいこと、
辛くても報われなくても頑張れちゃうって、
そういうことでないとやっぱりなかなか続かないんですよね。
まあでもそれってやってみないとはわからないじゃないですか、当たり前ですけれども。
それってもういろんなことをやっているうちに生まれていけばOKなので、
いろいろやっぱり結局は手段を変えて、
いろいろ自分に合うものっていうのを探すためにいろいろやってみようというところが、
結局は答えになるんですよね。
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それかもう態度を立ってやらざるを得ない、
具体的にはもう今の仕事を辞めてフリーランスとして生きていけば、
それってもうやらざるを得ないですよね。
やらないと飯食えないですから。
けれどもそれってあんまり正直お勧めしない僕はですね、
やっぱり今って不確実性が高くて、
一人身ならまだしも守るべき家族がいるっていう人は、
やっぱりまずは家族を守ることが最優先だと思うので、
できる範囲でもやれることっていっぱいありますから、
まずは自分の周りの安全を確保した上で、
やっぱり挑戦し続けるっていうことが大事なんじゃないかなというふうに思ってます。
僕もね、いろいろプログラミングやったりとか、
ネットビジネスやったりとかいろんなですね、ことをやったんですけれども、
結局どれもやっぱり続かなくて、
最終的に行き着いたのが今の仲間と音楽をやる。
そこで好きなことをやりながらいつか稼ぐ、夢になるっていうところだったんですよね。
これって遠回りなんですけれども、
もう自分としてはもうやってて楽しいし、
自分にしかないものをやっぱり活かせる。
デクラリネットっていうところも他の人にはない。
それが本当に多くの人に価値ある、認められるものなのかってちょっとわかんないんですけれども、
でも希少性はあるかなというふうに思うので、
僕はこの個性を生かして、
いつかですね、多くの人に自分たちの音楽を聴いてもらえるようなことを目指していきたいというふうに思っています。
なので、ぜひですね、この放送聴いてくれた方はぜひYouTubeに飛んでいただいて、
ポチッとですね、
これポチッとするだけです。
何も失うものないですから、
チャンネル登録してやるかという感じでですね、
善意でしていただければ、
今後もですね、音楽アップしていきたいというふうに思ってますので、
ぜひよろしくお願いします。
はい、ファムがお届けしました。
ありがとうございました。
08:14

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