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はい、みなさんこんにちは。メタバッチマーケターコーファウンダーのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、仕事とは人生…違うな、仕事とは人を幸せにすることだということについてお話をさせていただきます。
今日もちょっと歩きながらのお話になります。
昨日の配信でですね、会社辞める話、かっこ寒いということで、ちょっと寒さにかまけてですね、結構適当な話をしたような気もするんですけれども、
宣言通りに仕事を辞めたいなというふうに思っております。
辞めるというふうになってですね、やっぱり不安が止まらないというのがあります。
やっぱり10年一つの会社で仕事をしてきて、それを辞めて、しかも親とかね、自分の家族からしても不安な職業だと思うんですよね。
NFTマーケットとか、M3とか、Metaverseというセクションに関しては、まだまだ知らない人も多いし、説明しても伝わらないことが多いんじゃないかというふうに思います。
その時に、やっぱりどこで働くかということよりも大事なのが、何のために働くかということなんじゃないかなというふうに思ってきていて、
僕の中でやっぱりそこを突き動かした理由っていうのがそこなんだろうなというふうに思っています。
なので、やっぱり聞いていただいている方も、自分が何のために働いているのか、そこが自分の中の観点と今やっていることが一致しているのであれば、
それは転職というか、もしかしたら一生そのまま仕事を貫いて続けていっていい仕事なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だから何のために働いているかという中で、僕の出した答えというのが、誰かを幸せにするということなんですよね。
これだけだとすごく大きな漠然とした概念で、誰かを幸せにしているよっていう仕事をしている人っていっぱいいるというふうに思うんですけど、
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中にはやっぱり誰かを幸せにしていることに直結しない人もあるんですよね。
それってないんじゃないっていう気もしなくもないんですけれども、やっぱり僕の中での誰かを幸せにするっていうことは、
やっぱり誰かがその場で笑顔になっているだとか、満足感を感じているだとか、
今までなかなか不満を感じていたことが解消されるだとか、
あるいは挑戦できなかった人が挑戦する勇気をもらえるだとか、
そういう目に見えた形での誰かの幸せっていうところが自分の中では大事かなっていうふうに思ったんですよね。
あ、ダメだ。マスクしながらだとめっちゃ息が上がる。
マスク外しました。
ということでですね、やっぱり仕事の中ではめぐりめぐって誰かを幸せにしているような仕事ってあると思うんですよね。
例えば僕が今やっている業務は、ちょっと人事系のシステムの維持管理とかアップデートみたいなものをですね、
例えばやっていたりするんですけれども、それもシステムを利用している人がそれがなかった場合にですね、すごく困るということで言えば、
すごく困る状態から普通の何も考えずにそのシステムを使えるっていう状態に持っていっているので、
ある意味それはその人を幸せにしているっていうような考え方もできると思うんですよ。
それだってある意味立派な仕事だし、そこに対してそういう仕事をしている人が良くないとかそういうつもりは全くないんですよね。
ただやっぱり僕は自分自身はやっぱりそれでは嫌だというふうに思ったんですよね。
それが自分の中で辞めることで次のステージに行く理由、やっぱり今の仕事をしている方が圧倒的にお金も多分少なくとも現状ではたくさんもらえるし、
会社の名前とか、うちの家族はここで働いているんだよっていうところだとか、そういった安心感だとか得られるし、
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たくさんメリットがあるというふうに思うんですけれども、そのメリットを崩してまでもやっぱり自分が何のために働くかって考えた時に、
誰かのために働く、そして誰かを笑顔にする。笑顔にするっていうのもちょっとね、なんかまた違うんですよね。
誰かを幸せにするっていうことだけだとちょっと人によっては伝わらないこともあるなっていうふうに思うんで、
そこをもう少し自分の中で言葉を練る必要があるなというふうに思うんですけれども、やっぱりそこだと思っていて、結局誰か、
ちょっとね、同じ繰り返しになっちゃうんですけれども、
例えば僕がやっぱりツイッターとかで発言をすると、すごくですね、その強い言葉にですね、
元気づけられた、勇気づけられたみたいな人とかっていう反応が実際あったりするんですよね。
例えば、私ならできますみたいな、そういう言葉を昨日はツイートに使ったんですけれども、
やっぱりその言葉がですね、すごく力強いし、ペッサーマさんだったらきっとできると思いますよっていうふうに言ってくださる方がいて、
おそらく、自分もなんかできるんじゃないかなっていう気になるだとか、
僕もいつかはね、仕事辞めてNFTウェブ3にコミットしたいっていうふうに思う人がきっといたんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
やっぱり僕は、マイナスを0にするシステム維持管理の仕事じゃなくて、
そうやって言葉を使ったり、あるいは行動を示していくことによって、
誰かを前に、0からプラスにというか、前に進めるような、そういうですね、仕事をしたいんですよね。
もちろんね、ツイートすることがそれだけでお金稼げるわけじゃないんですけど、
なんか僕のやってる行動というか、僕が時間を使うことに対して、
なんかそういうふうな時間の使い方をしたい、そういう行動をしたい。
で、そこに対して、なんかそのうちお金がついてくればいいというか、
きっとお金ってもうなんかどうにでもなるような気がするんですよね。
それはまた別の発信で言いたいなというふうに思うんですけど、
今ってね、そのお金のために動くっていうよりも、
動いた先にお金がついてくるっていう行動原理の方が絶対に、
逆にお金がついてきやすいのかなとも思うし、
そういうところを考えると、やっぱり僕自身は今ね、
ある意味、仕事を辞めるための業務というか、
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やらなきゃいけないことにすごく傍作されて、
すごく嫌な気分にもなるんですけれども、
なんかそういう不安も含めて、やっぱり自分自身が自分で話をする、
宣言をすることで自分が立っていられるというか、
次のステージにきっと行けるんじゃないかなというふうに
思っているというようなことを考えていました。
なので全然まとまっていないんですけれども、
やっぱり自分の仕事っていうのは何のためにあるのか、
自分の仕事とか自分の行動、残り少ない人生の中で、
自分の時間を何に使うべきなのかっていうことは、
やっぱり誰かが答えを出してくれるわけじゃないんで、
自分自身で考えて行動していくっていうことが大事なんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
