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はい、こんにちは。メタバッチ&にんじゃメタバライブコーハウンダーマーケットのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
寒い!
今日もですね、朝、出社をしなきゃいけないということで、
今日ちょっとね、発表会的なやつがちょっとあって、それの事務局をやってるので、
ある意味、大一番的な、ちゃんと大丈夫かなという感じなので、
今日外出た瞬間にめっちゃ雨が降ってて、めっちゃげんなりしながらですね、
今、音声収録をしているというところでございます。
ちょっとね、雨の音とかでお聞き苦しかったら申し訳ないです。
ちょっと聞き直してみてね、あまりにひどかったら別のところで再録しようかなというふうに思っております。
はい、ということでですね、
今日は会社やめる決断をしましたということをお話していきます。
まだちょっと具体的に会社としっかり話をしているわけではないので、
いつにやめるとか、そういったところはまだ決まってはいないんですけれども、
個人的には1月かまた2月ですね、2月末日で会社をやめて、
今のNFTの仕事にフルコミットしていきたい。
基本的にはWEB3の界隈で働きたいという感じなので、
今後もしかしてまたサラリーマンに戻ってWEB3系の会社で働くということを選ぶ可能性もあるかなというふうには全然思っているんですけれども、
ひとまずはね、フリーランスとして、今のNINJA METABALIVE、METABATCHなどなどのですね、
お仕事、マーケッターとしてのお仕事をよりブラッシュアップして磨いていくようにしたいなというふうに思っております。
こういうふうに至った経緯というかきっかけなんですけれども、
プラスの側面とマイナスの側面があります。
プラスの側面で言えば、やっぱりMETABATCHを販売してそれが成功と言えるんじゃないかなという、
成功に導けたこと。もちろんこれからまだまだ続いていくプロジェクトなので、まだ成功の道半ばだとは思っているんですけれども、
ひとまずね、その販売というところと、あとはオーナー数だとかリスト率みたいなところを見ても、そして二次販売の状況を見てもですね、
やっぱりこのプロジェクトがこれからも長く愛されていくプロジェクトになるための下地作りっていうのはね、一時販売の段階でできたかなと。
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この実績と、あとは結果自体もね、もちろんこれだけで生活していけるほどの資金をね、これ独り占めするわけにもいかないので、
得られるとは思わないんですけれども、最低限の下地作りっていうのはできたのかなというところが一つですね。
そして、ニンジャメタバライブもね、これから特に2023年すごい大事な年になるんじゃないかなというふうに思っていて、
メタバースが時代とともにですね、広がっていくということと、NFTがさらなる盛り上がりを見せていくであろう2023年になるので、
そこでですね、しっかりと存在感をこれまで以上に発揮するために、やっぱり自分もね、フルコミットで、
もっともっと知ってもらうための活動をしていくっていうことは必要なんじゃないかなというふうに思っているところですね。
こういうプラスの側面はもちろんあるんですけれども、実は結構マイナスの側面というか、今の本業がですね、
本当にですね、人の幸せのためになってないなというふうに感じたんです。
だから僕がですね、今後今33なので、ちょうど会社入って10年経つんですよ。
残りですね、また10年以上ありますよね、20年30年ぐらいですね。
引退というか、年取ってからのことも考えると、40年とかもしかしたらね、社会のために対して何か活動するかもしれないですよね。
その時間を考えた時に、やっぱり今の会社にいて、今の会社を仕事をするっていうのは、
正直人生として、ここに時間を使うのどうなのかなって思ったんですよ。
詳細は避けますけども、本当にね、会社の政策が結構2点3点して、
なかなか人のために、誰かを幸せにするための仕事ができない状況になっていて、
それがかなりですね、また来年以降も続きそうだということがわかって、
非常にですね、ちょっとこれはよろしくないなというふうに思ったんですね。
実際に周りの同僚たちも結構そこは感じていて、
本当にこの会社大丈夫かっていうのはね、感じている人も多いんじゃないかなというふうに思うんですけど、
僕自身は、別に同僚に何かを示したいわけではないんですけれども、
まあ行動に出ることによって、何かきっかけというかね、わかんないですけどもね、
もし同じように感じている人がいたら、そこはね、
やっぱり行動しないでずっと考えあげているというのは、いろんな意味でもマイナスだと思うんですよ。
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ある意味転換点なのかなというふうに思っているので、
ここでね、先に行動するのは僕の心情というかスタイルなので、
会社的にはそういうふうに見えるんじゃないかなというふうに思います。
もちろんね、会社にはこれまで10年間育ててもらって、色々出会いもあり学びもあり、本当に感謝感謝なんですけれども、
でもやっぱりこれからの未来を預けるかどうかという意味ではやっぱり違うと思うんですね。
なので僕はそこの分切りもつく材料になりました。
この国会の次年度以降の取り組み方針というか考え方みたいなのを聞いたのがですね。
なのでちょっとその辺を今しっかり僕は自分の人生においても転換期になるので、
ちゃんと文章にも残してですね、一区切りというか締めくくりのところをきっちりやりたいなというふうに思っております。
人生どうなるかわかんないし、そしてお金も当然身入りとしては減ると思うんですし、
家族もいるし、安定している会社だったって、そういったところを手放すっていうのが、
普通に考えたらちょっとね、頭おかしい選択だと思うんですけど、
やっぱりここはね、自分がきちんと選んで自分で決めて動くっていうことが大事なんじゃないかなというふうに思うので、
あの声でもちょっと起こしてみましたが、
ちょっと風も強いし雨も強いので、ほんとこれ聞いてるのかな?ちょっとね、わからないですけど。
ちょっとね、起きて苦しいなったですけど、聞いていただけた方ありがとうございました。
はい、ということで今日もですね、寒いですけれども、皆さんね、風邪ひかないように、コロナにならないようにね、気をつけていきましょう。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
