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みなさんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
1月16日は本当に、歴史的な一日になりましたね。
これね、本当にそうですよね。
なんだろうなぁ。 なんかよく
本当感謝しかないです、みたいなことってよく言うじゃないですか。なんかヒーローインタビューとかでも、別にヒーローでもなんでもないんですけれども、
でも本当感謝しかないですよね。
このね、ミキドーザンさん、ドーザンイレブンさんがですね、 もちろんこの心意気で歌ってくださるって言ったね。
一昨日の、本当に11時半ぐらいかな。
あのDMっていうのは本当にね、まず歴史を変える 一途になったというところはもちろんあるんですけれども、
やっぱりそれまでにね、この作ってきた流れというか、 そういう意味で言うと本当に最初からですよね。
第1回のメタバライブに来てくださった363名のお客さん、お客さんというかね、リスナーさん。
で、第2回来てくださった801名、第3回の462名だったかな、470名だったかな。
そんな方々、そしてやっぱりスタッフというかね、 一緒に盛り上げてくれるね、本当にダオのメンバーみんなですよね。
特にこの人っていうのをね、挙げるのもあれなんですけれども、
コウキさんっていうね、本業でもPAって言って、 PAって何の略だ?ちょっとわかんないんですけど、
要は音響エンジニアみたいな、そういう方ですね。 本当にライブハウスとかで音を作っている方がね、
参加してくださったんですよ、初期からですけれども。 そのコウキさんのやっぱり今回ね、その役割というか、ものすごい大きかったですよね。
やっぱり音合わせっていうのは本当にこのライブをやる上では、 本当に命みたいなもので、
でも肝心の主催である僕が、そんなに音極が詳しくないっていうね、 すごい残念な感じなので、
コウキさんとマットシュンさんですね、他にも何人かいらっしゃるんですけど、 その方々には本当にお世話になりっぱなしいというかね、
もう女児っていう感じですね。 今回のミッキー・ドーザンさんの音合わせに関しても、 コウキさんがかなり
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率いしてね、リーダーシップを発揮してくださって、 それで音が作ることができたと。
やっぱりプロの質問とか会話に対して、しっかりと率直に答えていける方っていうのがね、 本当にいてよかったなというふうに思いますよね。
あとはやっぱりそうですね、 拡散してくださった本当に池早さん、
そしてまなぶさんもね、今回直前で行くっていうことを言ってくださって、 すごい一番最初から言ってくださって、まなぶさんのアバターね、すごい可愛いんですよね。
あれ誰だっけな、片田さんだっけな、ちょっと誰か忘れちゃいましたけどね、 まなぶさんにね、クラスターユニっていうのにプレゼントされて、
そのアバターがあるんですけど、なんかバナナ背負ってて可愛いんですよね。 みんなまなぶさんだ、まなぶさんだ、みたいな感じでみんな集まってね、
クラスターでフレンドになったとかね、そういうのをつぶやいててみんなね喜んでて、 ああよかったなあっていうふうにね思ったりだとか。
まあね、次長課長のコウモトさんと、あと水嶋博さんがね、本当に昨日とか一昨日とかにNFTのことに関してね、
つぶやかれていたので、やりますよって言ったんですけども、来てくれたかな、ちょっとさすがに来たら話題になるかなと思うんでね、ちょっと届かなかったかなというふうに思うんですけど、
まあね、こうやって本当に、なんだろうな、著名な方々に広まってきているというのが、
そこの一旦を担えているっていうのが本当に自分がやってて大丈夫なんだろうかっていう不安もありつつ、
そこもチームのメンバーというか、みんなでやっているというところで乗り切っていけそうだなというふうに思えるところがありますよね。
あとは今回、クリプトボクセルズっていう、新しいね、新しいのかな、ちょっとわかんないけど、
メタバースの会場でカネリンさんね、カネリンさんも本当にVoicenのパーソナリティで1万人フォロワーいらっしゃるイグルインさんなんですけれども、
カネリンさんのご協力というかご声もあって、そこで同時中継させていただいたんですよね。
ここで良かったのは、結構海外の人が聞いてくださってたみたいなんですよ。
ちょっとね反応とかまでは見れてないんですけれども、なんでかっていうと、いわゆるMemeって言われるNFTでね、
インドネシアのゴザリさんっていう、ちょっと発音これでいいのかわかんないけど、
このゴザリさんっていう方がですね、ご自身の顔写真を同じアングルで何枚もね、何百枚も一気にNFT化して、それが超話題になって、
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何十イーサー何百イーサーして、そんな売り上げになってるっていうね、そういう事件があったんですよ。
それにいち早く反応されて、カネリンさんが日本のね、ゴザリ版というかね、そういう方をある方、パジさんという方から紹介されて、
名前いただきますマンさんって言うんですけれども、そのMemeっていう仕掛けて、その縁というか流れでね、
ゴザリのNFTをカネリンさんのNFTアートホールで飾るっていう取り組みをしてたんですよ。
なのでちょうどそのタイミングも重なって、結構海外の方が来てくださっていたというのが大きい良かったなというふうに思います。
本当にクラスターはね、すごい日本の中で閉じられた、閉じられてはいないんだけど、作ったのも日本の会社だし、ユーザーもほとんど日本人ということなので、
今後ねその海外、海外とやるとなると結構ジャスラックの権利関係が厳しくはなるんですけど、
にもまあちょっとね広めていきたいなっていうところもあるので、その一端になればいいかなというふうに思いますね。
いやーでも本当になんか、夢みたいでしたね。いやでも本当心臓バクバクでしたね。やっぱり自分がこう、
当日の会場もその画像回しだとか、動画を流したりだとか、そういうオペレーション関係は全部やっていて、
まあその辺のね、あの調整とか、まあ本当に堂々さんが出てくる頃になって、MCの旬さんがね、
突然、突然というか熱落ちで、本当に喋れなくなっちゃって。
どうしようどうしようという感じで、僕が持っているそのまあ、
あの音響がね、そのまあ一応あるんですけど、ちょっと繋ぐのがね結構面倒で、あんまりテストもできてないので、普通にこうイヤホンマイクでやってるんですよ、PCなんですけど、
まあそれでやると結構やっぱりね、あの聞き勝手というか、あんまり良くなかったりとか、あとなんかPCのその
ファン音っていうんですか、その結構やっぱクラスターってすごい熱くなって重くなるので、こうファーってこう鳴るんですよ、でそれがね、
入ってきたりして、まあそれをこう、あまり聞こえないようにこう音量調整とかね、いろいろやったりするんですけど、
まあそれも含めてなんかあまり音質良くなくてね、喋って大丈夫かなみたいなのもあったりしたんですけれども、もう喋らざるを得ない環境になって、
なんか本当に一瞬でしたけどね、一番最後のところはね、まあなんか喋ったりとかね、
いやーやっぱああいうね、大舞台の会場で喋るの本当緊張しますよね、もう、なるべく僕はね、裏方でやっていきたいなっていう感じがありますけれどもね、
いやいやいや、まあそんな感じで本当にね、今もうちょっとね、今夜、
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当日の夜に撮ってるんですけど、ちょっとチーズケーキ食べながらね、あのー23時に撮りました、喋ってます。
いやー本当に、
やり切ったなーって感じがありますね、これは本当に自分の中では結構、
史上一番のね、ビッグイベントだったんじゃないかなーって、まあクラシックのね、関係だと結構ね、N教でね、もう吹いていらっしゃる方と共演して、
まあそこで自分がソロを吹くとかもあったから、まあそれはね、それはそれは緊張しましたけど、
またやっぱりちょっと違いますよね、まあぶっちゃけ今回、あそうそう、来ていただいた方がですね、まあ速報ベースなんですけれども、
1676人ということでですね、これまでの801人の最高数だったんで、もうダブルスコアなんですけれども、
いやーこれだけの人がね、やっぱりこう聞いていらっしゃる、見ていらっしゃるっていうところは本当にね、クラシックのコンサートとはやっぱ比べ物にならないですからねー、
まあ本当プロのねコンサートで同じぐらいかなー、でもねすごい、本当すごいですよねー、
これからどうなっていくんだろうというところですけれども、まあでもやっていきますよ本当、もうねこれはこんなにね、楽しい経験させてもらって、
やっぱワクワクのねイベントを作って、みんなにもこれだけ認知していただいてね、まあその中の主催者の一人っていうね、こう立ち位置っていうのは、
何だろうな、別にその僕がどうとかっていうものではもうこれもない、またそもそもダオーですしね、もないんで、ある意味ね、その僕がいなくても全然回るものになっているのが理想だし、
まあなっているというふうに思うんですけれども、まあなんか何ですかね、あんまりこう自分がとかそういう感覚じゃなくて、
もうとにかくね、やっぱり楽しくワクワクする経験ね、っていうのをもうこれ作り出していくと、まあいうね、そのあんまりこう自分のね、
私事、私欲を考えずにこの作っていった先に何が待っているのかという景色をまあ見てみたいですよね、
なのでね、ちょっと何かしらこうこれからもね、どんどんニュースを作って、まあね、こう
スリリングな経験を積んでいきたいかなというふうに思います。はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。本当にね、
今日、てか昨日か、昨日は歴史的な1日になったというふうに思います。 ちょっとだけね、休んで、まあ本業あるんだけどね、
休んでね、あの またね、頑張っていきたいかなというふうに思います。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
