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2022-01-18 12:01

イケハヤさん、リツイート、スタエフのみんな


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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、祭りの後というタイトルでお話をさせていただいて、昨日あった、昨日じゃないか、まあおとといですね。
あった忍者メタバライブ。
あの、ミキドーザンさんが来ていただいて歌ってくださったところでね、まあ興奮さみやらのうちにということで収録をしました。
で、今日はですね、今日というか昨日撮ってるんですけれども、嬉しいことが結構たくさんあって、
一つ目はですね、何よりもなんですけれども、
イケハヤさんのボイシーで紹介いただいたというところですね。
いやーこれは嬉しい。嬉しいなぁ。
まあね、あのでも名前も一瞬出していただいたんですよ。主催者のシュンさんとペスハムさんということでね。
ほんと一瞬でしたけどね。なんか聞き取れないぐらいの感じでしたけどね。
いや嬉しいですよね。
タイトル自体はもうね、あのミキドーザンさんのライブに行った、でそこで思ったことということで、
まあイケハヤさん自身ね、そのディスコードにも書かれてたんですけど、やっぱりミキドーザンさんが歌われた新しい未来という曲。
こちらのね、やっぱ歌詞含めて本当に感動したということでね。
すごいやっぱりいい曲なんですよね。僕もこのね、一連の流れがあったから聞かせていただいたんですけど、
ぜひ皆さんも聞いていただきたいなというふうに思います。
イケハヤさんはね、僕は結構そうだな、
まあこの去年ですね、去年の入ってからですかね、4月ぐらいとかからかな、
ボイシー聞かなくなっちゃってたんですよね。それは仮想通貨のメインの発信になられたと。
あと仮想通貨とスマブラですよね。イケハヤさんスマブラ好きなので。
になってからね、やっぱりちょっと自分とはなんか違うなということでボイシー聞いてなかったんですよね。
その前はね、まあちょこちょこは聞いてた感じだったんですけれども、
なんか毎回聞くという感じではなかったですかね。
イケハヤさんに対する感情って、結構ネガティブな感情を抱く人も多いというふうに思うんですよ。
特にいわゆる情報商材っていうものを売っていてですね、
仮想通貨の入門とかね、あとはブログの入門とか、
まあそういう教材とかをね、買い切り型で数万円とかで売ったりしているような、
そういった時にはね、やっぱりそこにそんなにお金取るの?みたいな感じでね、やっぱり思う人も多かったと思うんですよ。
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で僕もね、すごい頑張ってね、そういうところを切り開いてきた方なんだろうなということは思ってたんですけど、
そこまで負の感情もプラスの感情もいだかずにみたいな形で聞いてはいたんですけどね。
それが9月に入ってNFTを始めるということで、なんかこれはなんか違う世界に入ったのかなみたいな感じがして。
仮想通貨からそのNFTの世界っていうのは本当に流れとしてはもう完全に正常な流れというか、正しい流れでして、
実際に仮想通貨も僕も買ってみてわかったんですけど、本当にね、時代を捉えたいろんな先進性を持った取り組みというか、暗号資産ですよね。
お金に直結するところだし、実際ものすごいね、2021年で伸びてきたので、本当に仮想通貨に早い段階で入った方たちは本当に大きな投資としての対投資効果を得てるし、
僕もね入ってみて、これは本当にこれからも伸び続ける投資だなというふうに感じたので、結構仮想通貨のポートフォリオの割合も増やしているんですけれども。
なので仮想通貨って、外から見るとすごい怪しそうに見えたんですけど、全然そんなことはなくてみたいな話ですけどね。
とにかくね、その池早さん、それからは忍者のね、どんどんどんどんNFTを先頭を突っ走っていかれて、
そしてダオ、正式なダオというか完全なダオではないということは何度もおっしゃってますけれどもね、
ダオ的な、この忍者ダオですね。これを作ってどんどんどんどん周りに仲間たちが現れていってみたいな、
僕もそこに参加して、池早さんの信者っていう言い方がね、何か良いのか悪いのかよくわかんないですけどね、
とにかく池早さんを引っ張っていく先をね、僕らみんなで一緒になってついていくみたいな、そんな感じになってたわけですね。
なので本当にその池早さんに取り上げていただくというのはすごい嬉しかったですね。
で、その次ですね、嬉しかったことは、あれですね、これはちっちゃなことに感じるかもしれないんですけど、結構嬉しかったんですよね。
青アヒルさんっていう、一緒にこの忍者アメタバライブをやっている方で、初期から一緒にやらせていただいている方なんですけど、
その方が、僕がツイートするんですよね。このスタンドFMの発信を、皆さんツイートすると思うんですけど、
それをね、リツイートしてくださったんですよ。昨日の祭りの後っていう放送ね。これ結構嬉しかったなって思ってね。
なんかやっぱりね、そのコメント、スタンドFMのコメントって、
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それはそれでいいと思うし、僕もずっとコメント返しとかやっていたんですけど、
なんだろうな、そのペスハムとハムと分けているところもあったりとかして、ちょっとね、コメント返すっていうところに、やろうと思えば全然できるんですけれども、
ちょっと、一律コメント返さないっていうのが最近は結構続いている感じですね。
コメント機能をオフにするっていう選択肢もあるのかなと思いますし、こうやってやっぱりツイッターで発信してくれる方がいろいろと嬉しいなっていうふうに、やっぱり思いますね。
実質、もともとペスハムのアカウントっていうのは、ペスちゃんが発信したり、ハムが発信したりというふうに全然使っていいかなとか思ってたんですけど、
やっぱりツイッターの発信の力の入れ具合というか、感覚の違いみたいなものもあるし、結果的に一方的にハムだけが発信しているアカウントなので、
今はペスハムがメインアカウントで、ハムのもともとがサブアカウントみたいになっちゃってますけどね。
それで僕がハムとしてスタンドUFMを上げた時に、ハムでツイッターで上げる場合とペスハムで上げる場合と両方あるんですけれども、
NFTのこのMETABALIVEのことに関してはペスハムで上げて、それをツイートしていただいたという、やっぱりこれが嬉しいです。
ちょっと回りくどい言い方になっちゃったんですけど、なので財布でコメントをいただくよりもツイッターでコメントいただける方が嬉しいし、返しますというふうに思います。
今やっぱりツイッターを、ちょうど昨日ですね、2000フォロワーさん、ペスハムとして到達したんですけれども、やっぱり伸ばしていきたいというふうに思ってますので、
ちょっとペスハムとしては見え方というところもあるのでフォロワーしてない方も結構多いんですけれども、ちょっとそこはブランディングというかところでやらせていただいてますね。
なんですけれども本当に全然フォローしてないからコメント返さないとか全くないので、どんどんコメントいただけたら嬉しいなというふうに思います。
3つ目ですね。これはちょっと久しぶりにちょっとスタイフね、一段落ついたのもあってスタイフでホーム画面とかねちょっと見てみたんですけれども、
いやーなんかねあれ知ってる人がすごいホーム画面に出てたんですよ。ちょっとねハムとしてツイートしたんですけど、
あかりさんとかヤスヨンさんとか、ぬんちゃくこういちさんとかね、たまきまといさんとか、あとはシンガポールフック船長とソフィーさんのコラボとかね、そういったのがどんどんどんどんホーム画面に出てて、
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あのホーム画面にね出るのってなんかよくわかんないんですよね。法則性も特にないし、完全に運営さんの気まぐれみたいな感じがあるので、
あれなんですけど、やっぱりねその皆さん本当にもう1年近くね、一緒に、一緒にというかね、スタイフを頑張っている仲間だなというふうに思ってますし、本当に多くのファンを抱えていらっしゃる方々で、
考えてみると女性の方が多いですけどね、やっぱり素敵な声をされている方々ということで、なんかね、ちょっとねやっぱり最近あんまりスタイフ他の方の配信聞けてないんですよ。
これもね、別に全然時間がないっていうわけでもないんですけれども、やっぱりどうしてもね、クリプト界隈とかNFT界隈の情報収集がやっぱり優先順位高くなってしまいますし、
ボイシーがねやっぱり聞きやすいんですよね。フォローしてる人順番にこう流れてくるしね。なのでボイシーをね、結構聞いちゃってるというところがあるので、正直ねなかなか聞けてないんですけれども、
まあ久しぶりにね、こう聞かせていただいたりとかして、あーごめんなさい、あとさくらふぶきさんもねいらっしゃいましたね。さくらふぶきさんもとってもいい声されてね、はい、あといたかな、ちょっと忘れてた申し訳ないですけど、
はいまあそんな感じでね、やっぱりスタイフのみんな本当に頑張ってるなーっていう風に、なんかすごい上から目線じゃなくて、本当になんか一緒に頑張ってきた人たちがね、こうやってスタイフの中でもね取り上げられたりしてると本当に嬉しいですよね。
まあ今はなかなかね、こう聞き合ったりとかコメントし合ったりっていう形にはちょっと慣れていないですけれども、やっぱりね、こうやって頑張っている人たちっていうのをね、もっともっと僕的に言えばやっぱりそういう方たちがどんどん報われるようにね、なっていけばいいなっていうふうに思っています。
なかなか今スタイフだとね、マネタイズっていうところはちょっと厳しいというふうに思うので、いろいろな方法を含めて、本当にスタイフっていうのはファンというかね、本当に濃い関係ができるツールだというふうに思うので、もし本人がマネタイズとか報われるということを望んでいるのであれば、やっぱりそういう方法っていうのはいろいろあると思うし、これから長い目で見れば本当にすごい財産になると思うんですよね。
こういう人脈っていうのはね。はい、なので本当頑張ってほしいなというふうに思いましたし、自分も頑張ろうというふうに思えたということで、3つもね、こうなんか楽しいことがあって、なんかね、やっぱりこういいことがあるとどんどんいいことが続くんだなというふうに思った今日でした。
はい、ということでね、日記みたいになっちゃいましたけど、本当にね、池早さんの取り上げていただいたことと、ツイッターでね、リツイートしていただいたこととかね、あとはそのスタイフのみんなが頑張っているということね、本当に嬉しいなというふうに思います。これからもね、ちょっといい循環をつなげていければというふうに思います。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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