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こんにちは、ペスハムのハムです。今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、えっと、ここのところね、あのちょっと煽り系というか、ちょっと厳しい目の口調での話が多かったかなというふうに思ってまして、
まあね、結構頑張って焦っているところもあったりもしたし、かなりね、自分もちょっと追い込みつつやってたところもあって、
まあ多分口調ももしかしたらきつかったのかなというふうにも思うんですけれども、
まあ案の定、案の定というか、メンバーシップ性もね、あったと思うんで、その辺がこうごっちゃになったりして、まあ再生数も低いという状況でした。
それはそれで全然、僕としては構わないんですけれども、今日はですね、その嫌われる勇気というか、
離れていくことに対する気にしなくてもいいんじゃないっていうお話をしたいというふうに思います。
で、昨日ですね、あのスペース、ツイッターのスペースでちょっとお話をしたんですね。
で、まあその人はスタイフの配信者さんで、僕は全然知らなかった方なんですけれども、
あの、そのNFTをね、少しやりたいということで、そのNFTをやるっていうことをスタイフで言うかどうかみたいなことを考えていらっしゃったというところで、
やっぱりこういうふうにね、あの思われる方も結構多いのかなというふうに思ったんですよね。
NFTに限らず、自分がこう何かをしようと、新しいことをしてみようという時に、
今までやっぱりこうよく知ってくれてた人とか、
応援してくれてた人が、ちょっとね、この人なんか変わっちゃったなーって思われて、
まあ離れて行っちゃったり、応援になっちゃったりすることとかを気にする人っていうのは多分いるんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
僕なんかは全然気にしないんですよね。
それこそリアルの関係でも全然気にしないんですけど、
まあネットの関係でもありますし、そこでやっぱりすごい仲良くさせていただいていても、
やっぱり何かの機会で離れてしまった人っていうのは、これまで結構2年、2年はないか。
でも2年弱ですね、もうすぐね。
あのネットのSNSの中で活動していく中でいっぱいいましたし、
なんだろうな、今思い返してみると、その人たちとの繋がりっていうのは、それはそれでとても
良い時間だったら大事な経験値にはなっているけれども、
なんだろう、それを離れちゃったことに対して何か後悔があるとかっていう気持ちにはなっていないと。
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一方で僕はね結構Twitterから、そのスタイフにプラットフォームを移して、そこから今またちょっとTwitterでNFTやってるみたいとか、
他にも細かいことをあげればいろんなことをこの2年間でやってきてるんですけど、
その中でかなりね、長い時間付き合い続けてくれている人も、少数ですけれどもいるんですよね。
そういう人たちの繋がりっていうのは本当に、なんだろうな、
めちゃくちゃこう自分の中で財産になっているというか、
別に交流がすごい密にやっているわけじゃないんですけれども、
なんか常に、 ちょっとね遠いところでこうそばにいてくれるような感じがあるんですよね。
なんでそう、そのなんだろう、 仮にこうやりたいことがあって、
そのスタイフの中でね、こう応援してもらえるようなことだったら全然いいと思うんですけれども、
まあこのNFTとか、 まあ他なんだろうな、
ちょっとパッと思いつかないですけど、 ちょっとこう世間的に見たらというか、
まあネットの人が見ても、 え、それ?みたいな感じのこととかがあるかもしれないじゃないですか。
そういうところに挑戦したいとか、 あるいはそれでスタイフの時間が限られてしまって、
あまりこれまで以上に時間を割けなくなるみたいな時とかに、
その嫌われるとか離れるのが怖いっていうふうに思っている人は、
ちょっとこう遠くからね、
まあ1年後の自分とかからこう振り返って見てみるみたいなのも、
ありなんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
今ここで、 行動ね、そういう目の前の人たちが大切だから、
行動しないとか、嫌われたくないとか、 あるいはそれを言わないだとかね。
なんかそういうことをした結果、
1年後の自分はその自分をどういうふうに見るかな、みたいなことを考えると、
なんかおのずと答えは出てくるんじゃないかなっていうふうに思いました。
はい、ということで今日は、
まあその目の前の人に嫌われたり、そういうふうになることに対する勇気みたいなものがね、
あるといいんじゃないかなというふうに思ったので、
そんな話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。