カブアンドの重要性
価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。
パーソナルナビゲーターのペスハムです。
このラジオは、価値ある、つまり誰かを変化させられる、潜在的にそんな力を持っている人が報われる、
お金だけじゃなく、精神的にも人間関係的にも幸せになる、
そういったことを目指して聞き流していただくだけで自然と基準が上がるラジオです。
そこは残すんかい。
ということで、今日はですね、今話題のカブアンド、そしてトークンエコノミー、
ぜひ、少額でもいいから触っておいて、そういう話をしておきたいと思います。
みなさん、前澤さんのカブアンド、
たぶんほとんどの人がね、耳にはしているんじゃないかなと思うんですけど、どうでしょうか。
全く知らない方もいらっしゃいますか?
ぜひですね、このカブアンドは、今のうちに抑えておいた方がいいトピックだというふうに思います。
というのも、僕はですね、たぶん、僕らがおじいちゃんとかになる頃にですね、
あの時触ってなかったの?っていうふうに、子供とか孫にバカにされる時代が来るんじゃないかなって思うんですよね。
それぐらい、きっと未来の世の中では当たり前になっていたり、
触ってない人はちょっと、みたいなふうになる、
これぐらいの新しいムーブメントが今起きつつあるんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
未公開株と投資の新しい形
この変革っていうのは、まさにWEB2からWEB3への変革の象徴でもあるし、
一方で、この株というですね、現代にもある、当たり前にあるこの資本を使って、
でも、今までにない当たり前でないことをした。
これが、新しい当たり前を作る兆しに大きなムーブメントになるんじゃないかなというふうに、
ワクワクしているのは僕だけでしょうかという話です。
皆さん、変えましたか?株&について簡単に説明しておくとですね、
いわゆる電気、ガス、モバイル、ウォーターサーバー、ふるさと納税、
あと光回線か、この6つのサービス、いわゆるインフラと言われるものですね。
これを使うと、今までの世界だと多くはポイントがたまりましたね。
何か会社のサービスを使う上で、次回それが割引になったりするみたいなイメージですよね。
それがすぐにお金に監禁することはできないんですけれども、株がもらえるんです。
この株は未公開株と言われるものなので、いわゆるベンチャー企業、スタートアップ企業、
まだ上場していない企業の株と同じわけです。
でもこういうですね、未公開株っていうのは普通の人は持てないんですよ。
何でかというと、上場というのは広く取引ができるようになるということなんですよね。
なので、その上場する前というのは、いわゆるエンジェル投資家と言われる人や、
VC、ベンチャーキャピタルと言われる会社が資本金をそのベンチャー企業に、スタートアップ企業に渡して、
それと引き換えに未公開株を得るという方法じゃないと得ることが基本的にはできない世の中だったんですよね。
それを未公開株を配るという行為によって、多くの人に未公開株を持ってもらうというのが株&のサービスです。
つまり、まだ売れないんですよ。だからすぐには監禁できない。
だけど、この株&が上場するかもわかんないんですよ。まだわかんないんだけど、もし上場したら取引できるようになるんですね。
なので、そこですぐに上場したら売っちゃおうみたいな、そういう人もいるでしょうし、
いや、ここからまた自由に取引できるようになったら、今度は買いたいという人がたくさん現れるに違いないというふうに思えば、
持っておいて、値段が上がった時にちょっと売ろうかなというのもあり、こういう選択肢が与えられるわけです。
しかもその選択肢によって、選択によって、その人の利益とか、その人がどれだけ資金を獲得できるかというのが変わってくる。
そういった意味で資本化になるということができるわけですね。
約7割の日本人は、まだ株とか、
まあそうですね、投資新宅とかもそうなのかな、ちょっとちゃんと細かい数字わかんないんですけど、いわゆる価値、価格が変動するような、
日本円以外の資本を持っていない、なんていうふうに言われたりしますね。
さすがにそれだともうちょっと割合少ないのかなと思うんですけど、どうなんでしょう。不動産とかも入れるとね、だいぶ持っているのかなと思うけど、
でもやっぱり多くの人はね、日本円にフルベットという方たちがほとんど。
そういう人たちにも知らず知らずの間に株&で株を持っていると。
それで上場したときに初めて迷うというかね、選択肢が生まれるわけです。
これいつ、どのタイミングで売ればいいんや、みたいな。
それが結局お金持ちになるかどうかを一つ振り分けるための自分自身の成長なわけですよね。
そういうことを含めて国民層株主ということを株&は実現しようとしているというわけなんですね。
トークンの選択肢
そこに対してですね、株&のいいところも当然あるし、一方でトークン。
今ね、トークンを実現する手段としてフィナンシーというのがあるわけですけど、
このトークンのいいところもあるよねというふうに池早さんはおっしゃっているわけですね。
これはざっくり言うと、やっぱりトークンというのはすぐに監禁できる。
つまり今売るか、あるいは後で売るか、みたいなところの選択肢がもうすでに
トークンを持った瞬間から訪れているということなんですよね。
これがやっぱり非常に大きいよねということを池早さんは言っています。
ただし、このトークンvs株&みたいな、そもそもそういう対立構造にしちゃうこと自体が問題だよねとか、
そうじゃないほうがいいよねっていうふうに言っている人もいて、鳥広文さんとかね、
多分今日のボイシーでその話がされるっぽいんですけど、そこに前澤さんも賛同していると。
これってだからどっちがいいとかっていうわけじゃなくて、もうトークンも株&もどっちも触っとけって話なんです。
別にそんなめちゃくちゃな金額を入れなくていいですよ。何万円とか何十万とか入れなくていいですよ。
株&はサービスを買えるだけ、電気かガスか、あるいはモバイル、携帯か何か一つでもいいです。
サービスを株&にしておいて、それで株をもらうという経験をする。トークンも100円から買えます。
何かしらの興味あるところのトークンを買ってみて、それが動きする、変わる。
その時の自分の感情とか感覚を感じてみる。そういう体験をするってことです。
これが学びなんですよ。基準が上がるってことなんですよ。
こういったスタイフをやっていらっしゃる方達っていうのは、やっぱりそれなりに金融ディテラシーもある方ほとんどだと思いますけれども、
でも、もしかしたらそういうところにはちょっと疎くてみたいな人もいるかもしれないし、
株は持ってるんだけどまだよくわかんなくて、とりあえずニーサがいいって言われたから積み立てて出ますみたいな感じの人もいるでしょう。
それをちょっと自分から能動的にこの金融資産っていうところに対してちょっとだけお金を入れてみる。
そうすると自分事になるんです。自分事になるとちょっと学んでみようかしらっていうふうに思うわけです。
こうやって少しずつ自分の価値観がアップデートされていったり成長していくっていうこと。
例えばちょっと損するみたいなこともあるでしょう。でもそれはもう勉強代と考えればそんなに高いお金を入れていなければいいんじゃないですか。
これが例えば最初に言った通り20年後30年後とかに自分たちの次の世代が当たり前に活躍している時代、
もうこの変動する資本を持っているなんていうのは当たり前中の当たり前になっていると思うんです。
どういったところにベッドをしてどういった形で資産をコントロールしているか。
お金持ちにもなるし貧乏にもなる。そういったところっていうのも自分自身でコントロールできるんだ。
こういう時代になっていると間違いなく思います。そうしないとやっていけない。やっていけないと思う。
だから今僕らがそれを触っておくってことは例えば今YouTubeを見たことがない人たちとかインターネット触ったことない人たちとかスマホ持ってない人たちとか
そういうふうなことと同じことになると思います。だからこそ今のうちに小学でも触っておきましょう。
今触れはむしろ速い人すごい人知っている人よくわかる人になれます。苦手な分野でもぜひ触ってみてください。
ということで、わからなかったらSハムに聞いてくださいね。
ストア化っていう講座も最近頑張ろうとしているのでその辺で教えたりとかもやっていきますし
Udemy講座でフィナンシーも審査出しましたので審査を取ると皆さんに無料でまずはお渡しできると思うのでそんな感じでリテラシー上げていきましょう。