1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. ホルダー数が多いプロジェクト..
2022-11-29 14:57

ホルダー数が多いプロジェクトにめたばっちもなれそうです


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00:05
皆さんこんにちは、NFTクリエイターにっとペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はホルダー数とNFTプロジェクトの関係性の話をしていきたいと思います。
お知らせですが、今日からメタバッチの予約券配布で、
APPホルダー、青パンダパーティーのホルダーの方々に抽選が配布しています。
抽選で800名様に、メタバッチの予約券を渡しするということで、
今日の午前中に、セアパンのタクさんが、
パンダを、APPのディスコードサーバー、
これ本当にね、わからない人からしたら何言ってるか全然わかんないと思うんですけども、
パンダをの方で8時ぐらいにね、告知をしてくださっています。
もうすでに取っている時点で今500件ぐらいですね、
お申し込みが来ていただいてますね。
800は結構ね、もしかすると多く超えてしまうかもしれないなというふうに思うので、
ちょっとね、抽選にはなると思うんですけれども、
ぜひぜひよろしくお願いします。
明日30日の23時までの申し込みになっております。
ということでですね、
今日はホルダースですね、
こちらについてちょっとお話ししていきたいかなというふうに思っています。
ホルダースっていうのは、
NFTのGenerative Collectionで発売する際にですね、
例えば1万点の販売であれば、
1万点のうちの1000人がホルダーとして持っているとか、
そのウォレット数ですよね。
持っているウォレットがどれだけ分散しているかということを表す数値になります。
一般的に言うと、
ホルダーが分散している方がですね、
良いというふうに、
特に最近言われるようになってきましたね。
これは何でかっていうと、
多くの方に分散してNFTを持ってもらっている方が、
一つはやはり認知度が高いということですよね。
それだけ多くの人がこのNFTを持ちたいと買いたい、
手に入れて自分が持っておきたいというふうに思ってもらえているということなので、
プロジェクトがそれだけ評価が高いというふうになり得ますよね。
もう一つは、
大量保有者が比較的少ないということなので、
突然NFTが大量に売られてしまって、
価値がすごく崩れてしまうというのを防ぎやすいということですよね。
これもCNPがですね、
突然100体ぐらい持っていた方が一気にリストに並べてですね、
03:00
売られまくって、
それで価値が本当に下がりそうになってしまったみたいな、
そんな事件を通じて、
界隈に広がってきた発想ですけれども、
やっぱりですね、
たくさん持っている方がいると、
それだけ何か事情が生じた時とかに大量に売りに並べると、
大量に売りに並べると、
やっぱりリスト率もすごく上がって、
その銘柄自体、他の持っている人が大丈夫かみたいな感じになっちゃうんですよね。
どんどんどんどん売りに出す人が増えていって、
フロア価格もどんどん下がっていくっていう傾向があるので、
CNPの場合はね、
多くの方、
IKEAさんのIKEA仮想通貨ラボの方々中心にたくさん買い支えをして、
売りに出されたものをどんどん買っていくっていうムーブが起きて、
逆にフロアプライスがどんどん上がっていったっていうような、
V字回復的なことがあったんですけれども、
そういったことを踏まえると、
やはり大量に持ちすぎっていうのは、
一人の人が大量に持ちすぎるっていうのは、
ちょっと避けたほうがいいかもしれないということですね。
そういう意味も含めて、
フォルダ数が多いほうがいいということですね。
昨日ですね、
僕が入っているICL、IKEA仮想通貨ラボの中で、
ルクさんっていう、CNP好きな人からはお馴染みというか、
CNP Timesっていう分析ツールというか、
毎日の状況っていうものを作ってくださっている方がいるんですけど、
その方がですね、各プロジェクトのミント価格とかフォルダ数とか、
そういったのを一覧化して並べてくれたのがあったんです。
それはですね、
初期ミントの価格と現在のフロープライスの差っていうもので、
下がっているもの、
初期ミントよりも今のフロープライスが下がっているプロジェクトっていうのは、
比較的その初期ミントの価格が高かったプロジェクトが多いと。
それは当たり前っちゃ当たり前なんですけれども、
そういったことが出ているような、
そんなですね、一覧表になってて、
でも初期ミントが高くても、例えばザナとかね、
ああいった銘柄はすごく伸びているというかね、
初期ミントよりも高い価格になっているとかっていうような話があったりしますと。
そういうことが分かる表を作ってくださってたんですよね。
これ自体は本当、
僕はこれがですね、そもそもすごく新鮮なというか、
各プロジェクトの状況が一覧で見れるっていうこと自体が、
実はあんまり分かっていなかったので、
NMOとかに入っている方はそうなんですけど、
僕実はNMO入っていないので、
改めてですね、各プロジェクトのオーナー数っていうものを見ていて、
06:01
僕はちょっとそっちに着目をしたといったようなところです。
今のオーナー数ですね、
ざっくり言うとCNPが22,222体の発行に対して約5000名ということで、
その次に多いのがハロウィンプペルですね。
ハロウィンプペルはCNPよりも多かった。
1万点に対してオーナーが6100名ということで、
これすごいですね。
これは本当に基本的に1人1枚ミントっていうものが前提にあったので、
1人の持っている数っていうものは平均でも2枚を切ってるということなんですね。
これはすごいですね。
次がこれかな。
これがザナですね。ザナジェネシスですね。
これは9999体の発行で3800という感じですね。
ボリュームが上がっている青パンダパーティーは1万点に対して2600ということで、
高いけれどもめちゃくちゃ上位、3位とかには入ってないみたいな感じですね。
CNPジョブスは1万点に対して3100という感じですね。
というオーナー数の状況ですと。
これを見ていると、やっぱりそうですね。
分散率が高いプロジェクトはそうじてですね、例外もあるのかな。
例外もあると思うんですが、ありますね。
9700でオーナー4000だけどもフロアプライスが下がっているみたいなプロジェクトももちろんあるんですよね。
だから全部が全部というわけではないんですけれども、
比較的価値が高いプロジェクトっていうのは分散している傾向があるということですね。
ということなので、僕らの話になりますけれども、
僕らメタバッチは最初は本当にオーナー数を少なくするイメージでですね。
オーナー数を少なくしたいというよりかは、
より好きな人にたくさん持っててもらいたいという思想でプロジェクトを始めたんですよね。
なのでイメージとしてはだいたい1万点に対して1000ぐらいのオーナー数っていうものをイメージしておりました。
それだけですね。
1人平均10個ですから、1人がたくさん持ってもらうっていうのを考えてたと。
これなんでかっていうと、基本ファンクラブのNFTだったっていう位置づけだったんですよね。
なので別にこのメタバッチ自体がすごく価値が上がらなくても、
好きな人が持っててくれればそれでいいかなみたいな、そんな感覚も結構あったんですよ。
ただ最初のタイミングですね。
09:02
10月の頭のタイミングで池早さんとしゅんさんがスペースで対談をさせていただいたんですよね。
そこでお話ししたところで、やっぱりせっかくやるのであればしっかりと価値が上がるようなコレクションにすべきだし、
その価値が上がるっていうことを考えたら、最初のミントの一時販売のタイミングで多くの方に持っててもらう。
1人当たりの数は少なめになっても、ホルダー数を増やすっていう方が全然いいよということで、
それを確かにそうだというふうに思ったんですよね。
そこから方針を一気に変えて、僕らは多くのコミュニティとスペースをやって、
そのスペースを聞いてくださった方に中心で多く配っていくというのをやるようになりました。
そうするとかなり予約券、アローリストをもらう方が分散化されていくと、
いろんなコミュニティに所属しているいろんな方々が獲得をしてくださるようになるので、
実際に配っている方達というのは1枚、2枚、3枚ぐらいの方達がすごく多いんですね。
最後に今やっているICL、CNP、APP、この3つのコミュニティに大量に配ると、
その数トータル3300枚ということで、上保有分が約2000あるので、半分弱ぐらいの予約券を配るという企画にしました。
これをやって、CNPは1800名の方にお配りしたんですけれども、
その1800名を改めて見てみて、新規の方が75%でした。
つまりそのCNPの配布で初めてメタバチの予約券を手にした方ですね。
これが75%もいたんですよ。約1400名ぐらいですかね。
これを見ると、やっぱり我々がどれだけいろいろスペースをやったりとか、
いろんな予約券活動、ブログでメタバチとかいろいろやったんですけど、
やっぱりどれだけ買ってもいいというふうに思うけれども、
そこに対して我々の発信を見たりとか聞いたりというところはしないという方達っていうのはこれだけ多いんだということに気づかされたんですよね。
12:01
これは本当にやってよかったなというふうに思います。
今回のAPPのホルダー、これがどれくらいになるかわかんないですが、
一回APPはスペースも開催して、それで聞いていただいた方に100名ぐらいですかね予約券を渡しているので、
またちょっと数字が変わってくるかもしれないですけど、
特にCNPに関しては本当にやっぱりこの5000名ホルダーがいるCNPって、
すごく僕らが見えてない方々っていう人たちがやっぱり多くいたんだということに気づかされたというような発信です。
結果的にホルダー数の目安、僕らが今予約券を配っている方々っていうのは約3000名にこれで達したんですよ。
これをですね、その通りにしっかり皆様が民投してくだされば、
当然1枚だけ持ってて売りに出しちゃう方がいたらもうそれでお腹減っちゃうんですけれども、
どっちかというと2次で新しく手にしてくれる方も多いと思うので、
3000とか4000っていうね、そういったところを目指していけるんじゃないかなというふうに思うわけです。
やっぱり結果的にこの戦略を取ってすごくいい結果になるんじゃないかなっていうふうに僕の中では思ってますし、
これだけ海外の方からも注目をしていただけたし、
そして海外の方に注目をしていただいているタイミングで、
なかなか予約券が欲しくても手に入らないっていう状況を作れたので、
これはすごく良かったなというふうに今思ってます。
なのでその意味ではリリースする前からもう自分の中ではかなり価値を確信しているというか、
その価値がどれくらいの価値になるかわかんないですけど、
かなり価格も自分たちは自信を持っていい感じの価格になるんじゃないかなというふうに思ってます。
これはやっぱりでも最初のタイミングでアドバイスをくださった池早さんのおかげですし、
そこでスペースをたくさんやらせていただきたいということでお願いをさせていただいて、
いいよというふうにスペースをやろうと言ってくださった方々のおかげということもあるので、
そこは本当に感謝して、統一民党を迎えられるまで走り続けていけたらいいなというふうに思うわけです。
なので今日はホルダー数というところに注目して、
ホルダー数が大きく分散しているプロジェクトということにメタバッチもなりそうだという話をさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
14:57

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